ドリームタッグが敗れる…ジェイが棚橋の右膝を新技で破壊!EVILはザックと壮絶前哨戦!

2月2日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~」北海道立総合体育センター 北海きたえーる 4868人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
○成田蓮(9分45秒 フロントスープレックスホールド)×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
中西学 ○トーア・ヘナーレ(8分53秒 片エビ固め)×海野翔太 吉田綾斗
※TOAボトム

<第3試合 30分1本勝負>
○天山広吉 タイガーマスク(9分26秒 反則勝ち)飯塚高史 ×TAKAみちのく

<第4試合 30分1本勝負>
真壁刀義 ○矢野通 YOSHI-HASHI 本間朋晃 田口隆祐(13分38秒 横入り式エビ固め)タマ・トンガ タンガ・ロア ×高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ 石森太二

<第5試合 30分1本勝負>
○タイチ 金丸義信 エル・デスペラード(13分28秒 体固め)内藤哲也 ×BUSHI 鷹木信悟
※デンジャラスバックドロップ

<第6試合 60分1本勝負>
○鈴木みのる(19分40秒 エビ固め)×SANADA
※ゴッチ式パイルドライバー

<第7試合 60分1本勝負>
○EVIL(22分1秒 片エビ固め)×ザック・セイバーJr.
※EVIL

<第8試合 60分1本勝負>
○ジェイ・ホワイト バットラック・ファレ(24分36秒 TTO)×棚橋弘至 オカダ・カズチカ

 新日本のきたえーる2連戦では、第6、7試合ではIWGPタッグ選手権の前哨戦が行われ、まず第6試合ではSANADAが鈴木と対戦、全日本プロレスの2011年度のチャンピオンカーニバルでは鈴木が優勝決定戦進出をかけて真田聖也と名乗っていたSANADAと対戦したが、ドラゴンスープレックスに敗れ、SANADAが優勝決定戦へ進出した…その二人が新日本のリングで対戦した。

 鈴木はビックブーツを狙うがキャッチしたSANADAはパラダイスロックを狙い、鈴木は逃れるがSANADAは執拗に狙い、鈴木の腕十字を切り返してパラダイスロックを完成させ、尻に低空ドロップキックを浴びせる。

 これに鈴木が怒りエルボーの連打、場外戦でエプロンからのPKから場外戦を仕掛け、本部席横でイスで殴打、客席へ連行してイスや鉄柵を投げつけ、リングに戻っても鈴木はSANADAを足蹴、そして鈴木はチキンウイングアームロック。キムラロックへと右腕攻めを繰り広げる。
鈴木はビンタもSANADAは張り手の連打で応戦、SANADAのドロップキックをすかされるも、鈴木のPKはキャッチしたSANADAはドラゴンスクリューを狙うが、鈴木は腕十字で切り返し、殴りつけるようなエルボーで攻め込んでいく。

 SANADAは低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、連続リーブロックからドロップキックで場外へ追いやりプランチャと流れを変えるが、リングに戻ると鈴木は串刺しビックブーツからPKで返し、足蹴、エルボー合戦を繰り広げ、スワンダイブをかわした鈴木がスリーパーで捕獲してからゴッチ式パイルドライバーを狙うと、堪えたSANADAは再度スリーパー狙う鈴木にKUBINAGEからSkull Endも、右腕のダメージで決まりが浅く、それでもSANADAはラウディングボディープレス投下するが、鈴木は剣山で迎撃する。
 エルボー合戦はSANADAの左右エルボーに対し、鈴木が殴りつけるようなエルボーで応戦、SANADAは左右エルボーからローリングエルボーを狙いも、鈴木はビンタのラッシュで迎撃するが、SANADAはローリングエルボーを炸裂させる。

 SANADAは突進するが、鈴木がドロップキックで迎撃すると、ビンタのラッシュからスリーパーで捕獲、ゴッチ式パイルドライバーを狙うがSANADAがリバースし、鈴木は再度スリーパーをSANADAがオコーナーブリッジ、キックアウトされてもアサイDDT式Skull Endで捕らえるが、鈴木はスリーパーで切り返すとゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い、鈴木が勝利を収める。鈴木は怒りはしたが冷静さは崩してはおらず、逆にSANADAが右腕を痛めたせいもあって焦りが出ていた。

 セミファイナルではEVILがザックと対戦、両者は昨年の10月の両国国技館大会で対戦する予定だったが、入場中のEVILにクリス・ジェリコが乱入して襲撃し、EVILはKOされて試合そのものがぶち壊されてしまった。今回は4ヶ月腰での実現となった。
 EVILはリストロックからサーフボードで捕らえて力比べへ、ザックはひっくり返そうとするが、EVILは切り返して逃さない。しかしザックがグラウンドに持ち込むと両肩をロックして右肘を踏みつけ、右腕へローキック。足蹴、エルボースマッシュ、コーナーで右肘を踏みつけるなどして、右腕を攻めつつ、サミングからネックロック、ネックツイストと首攻めも繰り広げる。
 EVILのラリアットを切り返したザックはコブラツイストも、EVILが切り返してコブラツイストで返し、ザックの動きを見切ってサイドバスター、は串刺しローリングラリアットからブルドッキングヘッドロック、セントーンから脇固めと流れを変え、EVILはフィッシャーマンズバスター狙いはザックが堪えて卍固め、グラウンド卍固めへ移行する。
 ザックは左腕にショルダーアームブリーカーも、EVILもショルダーアームブリーカーでやり返して、横からのショルダー狙うが、ザックがシャイニングトライアングルで捕らえるも、EVILが持ち上げて叩きつける。
 ザックがエプロンに逃れるが、EVILがラリアットで場外へ追いやると、花道へザックを連行してダークネスフォールズを狙うが、ザックがスリーパーで切り返す。しかしEVILが強引にフィッシャーマンズバスターで叩きつけ、EVILがリングに戻してダークネスフォールズを決める。

勝負と見たEVILはEVILを狙うがザックがアームツイストで切り返すが、ダメージで追撃できず、EVILはエルボーも、ザックはエルボースマッシュで応戦、EVILはダブルチョップから串刺しラリアット、EVILが挑発すると、ザックはエルボースマッシュからPKを放ち、ザックはフロントネックロックからザックドライバーを狙うが、逃れたEVILがレフェリーを使ってのソバットを浴びせる。
 EVILは串刺しラリアット、雪崩式ブレーンバスター狙いは、ザックがコーナーで卍固めで捕らえ、そのまま腕を狙うがEVILが頭突きからトップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで投げ、ラリアットを浴びせる。

 EVILは再度EVILを狙いが、ザックはヨーロピアンクラッチで切り返し、腕へのオーバーヘッドキックを浴びせ、EVILのローリングラリアットをジャックナイフ式エビ固めで切り返す。ザックのハイキックをラリアットで迎撃したEVILはラリアット、EVIL狙いはザックが回転エビ固めも、切り返したEVILがEVILで3カウントを奪い勝利を収めた。

 EVILvsザックは前哨戦とは思えないほどのレベルの高い試合、最後は力だけでなくザックのパターンも読みきっていたEVILが勝利も、問題は3日のタッグ選手権、果たして防衛か、王座移動か…

 第5試合のインターコンチ、ジュニアタッグ前哨戦は、終盤にタイチは内藤にソバットから串刺しジャンピングハイキック、ビックブーツからジャンピングハイキックと攻め込み、天翔十字鳳を狙うがキャッチした内藤は延髄斬りからロケットキックで応戦、交代したBUSHIがミサイルキックを放ち、金丸とデスペラードには二人まとめてフランケンシュタイナーと蹴散らす。
 BUSHIはタイチにライトニングスパイラルからMX狙いは金丸がウイスキーミストで阻止すると、タイチは内藤を天承十字鳳でKOしてから、BUSHIにアックスボンバー、デンジャラスバックドロップで3カウントを奪い勝利を収め、試合後はベルトを持って帰らない内藤に対してベルトを奪い、中継スタッフにプレゼントする。

メインイベントの棚橋&オカダのドリームタッグvsジェイ&ファレは、序盤からジェイ組がドリームタッグを分断、ジェイは棚橋の右膝にバックタックルを浴びせ、バックの奪い合いから高速バックドロップで投げれば、交代したファレはファレハンマーで追撃する。

 ファレは串刺しボディースプラッシュを狙うが、棚橋がかわすとオカダが入りファレにダブルブレーンバスターで投げ、オカダはファレにエルボーアタック、前蹴りからDDTで突き刺し、オカダはボディースラムからダイビングエルボードロップを狙う。

 しかし阻止したファレがサモアンドロップからボディープレス、グラネードを狙うがオカダはドロップキックからリバースネックブリーカーを狙うが、ファレがバットラックフォールを狙い、オカダは不時着もファレがショルダーを浴びせる。
 棚橋vsジェイに代わり、棚橋が連打に対してジェイが右膝へ関節蹴りも、棚橋はスリングブレイドからテキサスクローバーホールド狙いはジェイが右膝への蹴りで逃れる。棚橋はジェイにドラゴンスクリューを決めると、ファレには棚橋がオカダにバトンして、オカダがファレにドラゴンスクリューと連係を披露する。

 棚橋はジャイにスリングブレイドを狙うが外道が阻止すると、ジェイがコンプリートショットからジャーマン、そしてブレイドランナー狙いはオカダがカット、棚橋はファレにスリングブレイド、オカダはジェイにドロップキックを決めると、オカダはジェイにツームストーン、棚橋にバトンしてスタイルズクラッシュの波状攻撃から、二人がコーナーもまたしても外道が阻止する。
 ファレはオカダ、棚橋とグラネードを決めると、ジェイは棚橋にデスバレーボムからブレイドランナーを狙うが、棚橋はツイストアンドシャウトで切り返し、ファレにも決めるも、外道がジェイにイスを手渡すしてフルスイングは、かわした棚橋はスリングブレイドを浴びせ、ファレと外道を排除する。

 ところがジェイが棚橋の右膝をイスで殴打すると変形の裏四の字固めで捕獲、オカダがカットに入ろうとしたが、外道のアシストでファレのボディープレスを喰らってしまうと、バットラックフォールでKOされ、棚橋も懸命に耐えたが無念のギブアップでジェイ&ファレ組が勝利。
 試合後もジェイがIWGP王座奪取をアピールすると、怒った棚橋が襲い掛かるがジェイはブレードランナーでKOして返り討ちにした。
 終盤では猛ラッシュをかけていたドリームタッグだったが、外道の存在を忘れていたのが敗因だったか、ジェイの裏四の字は間違いなく新技と見ていいだろう、ヤングライオン時代は関節技が得意だったこともあり、必殺技はブレードランナーだけでないとうことを充分に見せつけた。

 第3試合では22日に引退を控える飯塚に天山が友情タッグ結成を呼びかけるも、無視した飯塚が襲い掛かる。試合は天山がTAKAをアナコンダバイスで追い詰めるが、天山プレスを狙ったところで、飯塚がイスで阻止したため鈴木軍の反則負けとなり、飯塚はアイアンフィンガーで天山を一蹴して引き揚げるも、天山は友情タッグ再結成を諦めないとアピールした。

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