遠藤が”迷い”のある煌牙、OZAWAが”クリーンファイト”で北宮、拳王が征矢を降し、Bブロックトップのまま最終公式戦へ!

9月25日 NOAH「N-1VICTORY 2026」青森・八戸ユートリー1階多目的大ホール 519人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 15分1本勝負>
清宮海斗 Yoshiki Inamura 藤田和之 〇小柳勇斗(9分53秒 逆エビ固め)シェイン・ヘイスト HAYATA チェン ×並木宏也

<第2試合 20分1本勝負>
〇内藤哲也 BUSHI RYUISEI(8分21秒 プルマブランカ)丸藤正道 飯野雄貴 ×鶴屋浩斗

<第3試合 N-1 VICTORY 2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝4敗=4点】〇KENTA(10分27秒 RELIC LOCK)【3勝3敗=6点】×タイタス・アレクサンダー

<第4試合 N-1 VICTORY 2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇拳王(10分15秒 エビ固め)【2勝4敗=4点】×征矢学
※PFS

<第5試合 30分1本勝負>
〇ドラゴン・ベイン アレハンドロ 小田嶋大樹(11分13秒 ジャックナイフ式エビ固め)カイ・フジムラ タダスケ ×YO-HEY

<第6試合 N-1 VICTORY 2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇OZAWA(11分25秒 逆さ押さえ込み)【3勝3敗=6点】×マサ北宮

<第7試合 N-1 VICTORY 2026 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇遠藤哲哉(20分30秒 フジヤマニーロック)【2勝4敗=4点】×煌牙

いよいよ終盤を迎えた「N-1 VICTORY 2026」、八戸大会ではBブロック公式戦が行われ、第3試合では3勝2敗のタイタス・アレクサンダーが、1勝4敗のKENTAと対戦した。
ロックアップからタイタスがKENTAの痛めている右脚へ関節蹴りを連打して突進して、KENTAがビッグブーツで迎撃。タイタスがストンピングを連打するも、KENTAがミドルキックで返し、エルボーのラリーからタイタスが関節蹴りを連打し、読み合いの際にKENTAが右脚を押さえて倒れ、試合が中断する。
しかしタイタスはレフェリーを振り切り、クランチループで捕らえて、KENTAを追い詰め、ロープエスケープされるが、それでもタイタスはKENTAの右脚へヒップドロップ、サイキックからトーホールド、レッグブリーカーと、KENTAの右脚を狙い撃ちにする。
KENTAはエルボーを連打するが、タイタスは関節蹴りで返し、右脚へヒップドロップを投下。アキレス腱固めで追い詰めるが、KENTAはロープエスケープする。
タイタスは突進するが、KENTAはフライングショルダーを連発。ブレーンバスターで投げ切り、タイタスをエプロンに追いやってグリーンキラーで突き刺すと、コーナードロップキックを狙うが動けない。
タイタスはサソリ固めを狙うが、KENTAが首固めで切り返し、タイタスはハイキックからトラースキック、KENTAの右脚へフロッグスプラッシュからクランチループでKENTAを追い詰めるが、KENTAはロープエスケープする。
タイタスはハイジャンプニーストライクを狙うが、避けたKENTAが切り返してSTF、GAME OVERからRELIC LOCKへ移行し、タイタスはタップアウトでKENTAは2勝4敗とする。

第4試合の3勝2敗の拳王vs2勝3敗の征矢学は、開始から征矢がスピアーから弾道を放って速攻勝負を狙ったが、拳王は慌てて場外へ逃れて試合のリセットを狙い、征矢がリングに戻して連続カバーはカウント2、串刺しバックエルボーからブルドッギングヘッドロック、くたばれネックブリーカーと畳みかける。

征矢はショルダータックルを浴びせるが、拳王が場外へ逃れ、追いかけた征矢が鉄柵へハンマースルーからギロチンホイップ、情熱シェイクと攻めて、情熱チャントを煽って鉄柱攻撃。そして弾道は狙ったが鉄柱に誤爆する。
これを逃さなかった拳王は征矢の右腕を鉄柵に巻き付け、蹴りつけると、リングに戻ってから串刺しダブルニーアタックから、ダブルニードロップを投下。腕十字で捕らえ、征矢はロープエスケープする。
拳王は蹴暴を放つと、征矢が情熱でキャッチし、拳王のジャーマンに対して、征矢はデスバレーボムで応戦して、征矢は逆水平、拳王がミドルキックとラリーとなって、拳王が連打も、征矢も連打で押し返す。
拳王がミドルキックも、情熱でキャッチした征矢がドラゴンスクリュー、拳王のビッグブーツを受けきり、弾道を字放つが、再度の弾道は拳王がハイキックで迎撃し、拳王スペシャルは征矢がロープエスケープも、拳王が蹴暴を放つ。
拳王はPFSを狙ったが、避けた征矢が弾道を連発して、ぶっこ抜きブレーンバスターはカウント2。征矢は弾道を狙うが、切り返した拳王が拳王スペシャルで捕らえ、征矢はタップアウトせず、最後は拳王がPFSを投下して3カウントを奪い、4勝2敗とする。

セミファイナルで行われた3勝2敗の同士のOZAWAvsマサ北宮の、TEAM2000X対決は、ロックアップから北宮が押し込み、クリーンブレーク。ロックアップから北宮がヘッドロック。ロープへ振ったOZAWAにショルダータックル。これに対し、OZAWAがアームホイップからヘッドシザースで切り返す。
北宮とOZAWAが握手も、クリーンファイトと言いながら丸め込んで騙し討ちの応酬になり、OZAWAが場外へ出ると、追いかけた北宮はエルボーのラリーとなって、OZAWAがサミングから鉄柵へハンマースルーで叩きつけ、客席へ叩きつけ、座らせるとドロップキックを放つ。
北宮は鉄柵へOZAWAを押し込めると鉄柱攻撃、アッパー掌底からOZAWAをリングに戻し、背中を引っ掻く。北宮は死角からのフェースクラッシャーからセントーンを投下、アッパーブローから突進すると、迎撃したOZAWAがバイシクルキックから、その場飛びムーンサルトプレスを投下も、旋風脚を避けた北宮はレフェリーを利用した急所打ちに対し、OZAWAは急所蹴りでやり返す。
そこでOZAWAの松葉杖での殴打を北宮がキャッチも、OZAWAが手放すと、松葉杖を奪ったとしてレフェリーから注意される北宮に串刺しドロップキックからミサイルキックを命中させ、北宮のサイトースープレックスを着地して旋風脚に対し、北宮はブレーンバスターで投げる。
北宮はダイビングセントーンを狙うが、北宮に噛みついて動きを止めたOZAWAが雪崩式フランケンシュタイナーを決め、北宮張りのセントーンを連発して、北宮の顔を舐めてからドロップキック、そしてビッグベンエッジはカウント2。
OZAWAはスワンダイブムーンサルトプレスを投下するが、カウント2で返され、REALLEVELを狙うが、北宮が避けるも、OZAWAがマウスに対し、北宮のサイトースープレックスはカウント2で返される。
北宮はサイトースープレックスを狙うが、OZAWAが逃れて急所打ちは防いだ北宮が急所打ちからOZAWAの顔を舐め、サイトースープレックスを狙うと、OZAWAが切り返して逆さ押さえ込みで3カウントを奪い、4勝2敗とする。

メインイベントの3勝2敗の遠藤哲哉vs2勝3敗の煌牙は、開始から、煌牙が組み合って押し込むと、エルボーは遠藤がいなし、遠藤がソバットから串刺しは煌牙がジャンプして避け、読み合いからジョン・ウーを放つ。
場外戦になると、煌牙が鉄柵へハンマースルーからビッグブーツで客席へ蹴り出し、鉄柵へハンマースルーは遠藤が切り返して叩きつけると、ボディースラムで投げ、場外マットを剥がしてフロアの上へパイルドライバーを狙うが、煌牙がリバースしてからサッカーボールキックを放つ。
リングに戻ると、煌牙は遠藤の前後へサッカーボールキックを連打を浴びせ、スワンダイブは遠藤がアッパーカットで阻止して、エプロンにいる煌牙の足を払うと、フロアの上へ断崖式ニークラッシャーを敢行する。
リングに戻ると、遠藤は煌牙の左脚へエルボードロップを連発、コーナーに押し込んで煌牙の左脚へ619からニークラッシャーと、煌牙の左脚を狙い撃ちにする。煌牙はエルボーを連打するも、遠藤は関節蹴りからハンマースルー。煌牙が低空ドロップキックを放つも、延髄斬りを避けた遠藤がリバースインディアンデスロックで捕らえ、煌牙はロープエスケープする。
遠藤はローキックからコーナーホイップは煌牙が崩れ、遠藤はニークラッシャーを狙うが、膝蹴りで逃れた煌牙が遠藤の串刺し攻撃を避けて、ミドルキック、遠藤の足を払ってブラジリアンキックを放つ。
煌牙は串刺しビッグブーツからPKを放つと、スワンダイブニールキックを命中させ、リアルブレーンバスターを狙うが、遠藤がブレーンバスターで投げ返すと、読み合いからニークラッシャー、カーフキラーで捕らえ、煌牙はロープエスケープする。
遠藤はバックドロップを狙うが、切り返した煌牙が回転エビ固めからバックドロップに対し遠藤がジャーマンから頭突きを放つと、煌牙はハイキックを炸裂させる。
エルボーのラリーから煌牙がライトニングスパイラル。ハイキックをキャッチした遠藤はアンクルホールドで捕らえ、逃れようとした煌牙に足横須賀を決めるも、煌牙がビンタを連打からリアルブレーンバスターで突き刺す。
煌牙はFOKを決めたが、左脚のダメージでカバーが遅れカウント2。煌牙は雪崩式を狙うが、頭突きで煌牙を落とした遠藤に対し、煌牙がジャンピングハイキックで動きを止める。しかし遠藤が雪崩式足横須賀からバーニングスタープレスはカウント2も、遠藤はすぐさまカーフキラーで捕らえてから大石真翔譲りのフジヤマニーロックへ移行、煌牙は必死で耐えたが、ギブアップとなり、遠藤が4勝2敗とした。

これでBブロックは拳王、遠藤、OZAWAの3選手に絞られ、最終公式戦では拳王は北宮、遠藤はOZAWAと対戦することになった。

第1試合では浜松大会で遺恨が勃発している小柳勇斗と並木宏也が、試合は小柳が勝ったものの、並木が食って掛かってきたため、周囲の選手が止めに入るなど一触即発となる。そこで小柳と組んでいた清宮海斗が二人にジュニアグランプリをかけて対戦を命じたが、小柳が並木にドロップキックを収まりがつかず、やっとバックステージへ下げられたが、小柳が並木のバックステージへと殴り込みをかけていった。

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