8月23日 東京女子プロレス「第13回東京プリンセスカップ」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
〇神嵜志音(5分9秒 脇固め)×さとうもも
<第2試合 15分1本勝負>
〇ハットリ桜(8分53秒 吉兆籠目)×風城ハル
<第3試合 夏満喫!盆踊りマッチ>
〇愛野ユキ らく 原宿ぽむ(11分41秒 愛と炎のフルネルソン)ハイパーミサヲ 桐生真弥 ×鈴木志乃
<第4試合 20分1本勝負>
〇上福ゆき 上原わかな(12分23秒 片エビ固め)夏すみれ ×芦田美歩
※フェイマサー
<第5試合 20分1本勝負>
HIMAWARI 〇凍雅(12分41秒 変形マフラーホールド)×七瀬千花 キラ・サマー
<第6試合 20分1本勝負>
〇瑞希 駿河メイ 高見汐珠(12分59秒 キューティースペシャル)渡辺未詩 遠藤有栖 ×小夏れん
<第7試合 20分1本勝負>
〇荒井優希 山下実優(15分51秒 サソリ固め)松本浩代 ×中島翔子
<第8試合 第13回東京プリンセスカップ決勝戦 時間無制限1本勝負>
〇鈴芽(20分46秒 片エビ固め)×辰巳リカ
※スプリング・リング・ア・ベル
☆鈴芽が第13回東京プリンセスカップを優勝
いよいよ決勝戦を迎えた「第13回東京プリンセスカップ」、ファイナリストに進出したのは共に初優勝を目指す、辰巳リカと鈴芽が進出し、後楽園大会のメインで優勝をかけて対戦した。
開始となるが、鈴芽のロックアップ狙いを、組まなかった辰巳が鈴芽の足を取ってレッグロックからニークラッシャー、フロントネックロックを仕掛ける。
鈴芽がバックを奪って丸め込むと十字固め、カバーの応酬となり、鈴芽が変則ロープワークからアームホイップ、ドロップキックを放つとメキシカンストレッチで捕らえてカバーするが、カウント2で返される。
鈴芽がヘッドシザースホイップで辰巳を場外へ出すとプランチャを狙ったが、エプロンに上がった辰巳が首絞めで阻止すると、場外戦で鈴芽の身体に紙テープを巻きつけてから客席へハンマースルーし、イスに座った鈴芽にヒップアタックを放つ。
辰巳は鈴芽の両脚を鉄柱に絡めると低空ドロップキックを連発。リングに戻るとニークラッシャーから“よっしゃいくぞ”エルボードロップを投下するがカウント2。辰巳は鈴芽をエプロンに出して突進すると、鈴芽がハチノスエイトロックで捕らえるが、足を取った辰巳はトップロープに絡めて動きを止めてから鈴芽の膝を踏み、コーナーに鈴芽を逆さ吊りにしてから両脚に串刺しヒップアタックを放つ。
辰巳の低空ドロップキックに対し、鈴芽はフェースクラッシャーで反撃すると、串刺しバックエルボー、ドロップキックで辰巳を場外へ出してからプランチャを命中させる。リングに戻ると、辰巳は串刺しヒップアタックを狙うが、避けた鈴芽がミカヅキ流星群を命中させるも、体を入れ替えた辰巳がヒップアタックを放つ。
辰巳はセカンドコーナーからヒップドロップ、ドラゴンバックブリーカーからスリーパーを狙うが逃れた、鈴芽の串刺しバックエルボーも、キャッチした辰巳がスリーパーで絞めあげ、そのままコーナーに上げてスリーパーで絞首刑からミサイルヒップを狙う。ところが鈴芽が下から両脚で蹴って辰巳をエプロンへ出すと、エプロンの攻防で辰巳はネックハンキングに対し、鈴芽が断崖式フェースクラッシャーを敢行する。
リングに戻ると、鈴芽はロープウォークを狙うが、ドロップキックで動きを止めた辰巳が雪崩式ドラゴンスクリューから足四の字で捕らえ、鈴芽はロープエスケープするも、辰巳はビンタからスライディングヒップアタック、そしてツイスト・オブ・フェイドは切り返した鈴芽が熨斗紙を決める。
鈴芽がロープウォーク式フェースクラッシャーからリング・ア・ベルを狙うが、切り返した辰巳がツイスト・オブ・フェイドに対して、鈴芽はリング・ア・ベルで応戦し、両者ダウンとなる。
エルボーのラリーになると、辰巳のヒップアタックを鈴芽がドロップキックで迎撃してからヘッドシザースホイップホールド。低空リング・ア・ベルからリング・ア・ベルを仕掛けるが、辰巳がドラゴンスリーパーで捕らえる。ホワイトドラゴンスリーパーは鈴芽が逃れると掟破りの首絞め、辰巳も首絞めで応戦するが、鈴芽がドロップキックで逃れる。
鈴芽のトゥインクルを狙って、辰巳がスリーパーで捕らえると、逃れた鈴芽がスプリング・リング・ア・ベルで3カウントを奪い、インターナショナルプリンセス王者のままで初優勝を飾った。
試合後に鈴芽が敗れてガックリ来る辰巳に、「全力でぶつかってくれて幸せ、リカさんが名付けてくれた天敵という言葉は忘れない」とエールを送り、辰巳は鈴芽を抱きしめて潔く敗戦を認める
辰巳が去っていくと、鈴芽は「ここで止まるつもりはない」と、荒井優希にを呼びだす。リングに上がった荒井も鈴芽を祝福すると、鈴芽は「誰よりも輝いている自信はある」として、プリンセス王座に挑戦を表明、荒井も受諾して10・3大田区での選手権が決定した。
セミファイナルでは荒井優希が山下実優と組んで、中島翔子&ドラマ「豆腐プロレス」でプロレス指導してくれた松本浩代と対戦した。
荒井vs中島で開始となって、リストロックの応酬からグラウンドでのアームロックの取り合いとなり、荒井から山下にタッし。山下は中島にサッカーボールキック、再び代わった荒井は控えの松本にビッグブーツを放って挑発する。
荒井&山下の連係は松本が阻止し、中島が場外へ出すと、松本が中島をファイヤーマンズキャリーのまま、場外の荒井&山下に放り投げ、代わった松本がコーナーで横向きにセットした荒井にボディーアタックを浴びせ、荒井は松本にエルボーを連打するも、松本が逆水平チョップからサイドバスター、代わった中島を使って荒井めがけてパワーボムを狙ったが、、中島がウラカンラナで荒井めがけて松本を叩きつける。
代わった松本が山下にラリアットに対し、山下もソバットで返すとミドルキック。受けきった松本がエルボーを返しラリーとなる。山下が連打からスカルキックを放つが、避けた松本が頭突き対し、山下がラリアット、スリーパーからハイキック、リターンクラッシュを放つ。
代わった荒井が松本にビッグブーツからニードロップを投下して、ビッグブーツを連打するも、松本はツイスターで投げ、ェースロックで捕らえると、三沢式フェースロックへ移行して。荒井はロープエスケープする。松本はパイルドライバーを狙うが、山下がハイキックでカットに入ると、荒井がビッグブーツからツイスターを決め、フルネルソンバスターを狙うが、切り返した松本がショートレンジラリアットを放つ。
代わった中島がノーザンライトスープレックスを狙うが、逃れた荒井のビッグブーツを避け、雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、荒井が雪崩式ツイスターを敢行して、サソリ固めを狙い、中島は丸め込んでからウラカンラナ。読み合いからノーザンライトスープレックスホールドを決めるもカウント2で返される。
中島は荒井にダブルアームDDTからダイビングセントーンを狙うが、山下がハイキックで阻止。しかし松本が山下をアルゼンチンバックブリーカーで捕らえ、それを踏み台にして中島がハリケーンラナを決めるが、619は荒井が避けると、荒井がフルネルソンバスターからサソリ固めで捕らえて、中島がタップアウト、荒井&山下組が勝利となる。
第6試合の渡辺未詩&遠藤有栖&小夏れんvs瑞希&高見汐珠&駿河メイは、瑞希が有栖に雪崩式コンプリートショットからキューティースペシャルを狙うが、有栖が水車落としで逃れる。代わった小夏れんがドロップキック、ココナツクラッシュからショルダーバイスで捕らえるが、瑞希が押さえ込んで逃れるとクロスフェースロックで捕らえ、サザンクロスへ移行するが、小夏れんはロープエスケープする。
瑞希のダイビングフットスタンプを小夏れんが避けると、未詩、有栖の援護を得た小夏れんがひつじ座コメットを命中させる。
各選手乱戦となるも、瑞希が渦飴で未詩を排除。汐珠の援護を得た瑞希が小夏れんにキューティースペシャルを決めて3カウントを奪い勝利となった。

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