3月3日 DRAGON GATE「GLORIOUS GATE 2026」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
菊田円 KAI 〇ISHIN(8分49秒: デッドリフト式ジャーマンスープレックスホールド)吉岡勇紀 ×マーカス・マザーズ ルイス・マンテ
<第2試合 20分1本勝負>
〇木村和真(3分13秒 腕ひしぎ逆十字固め)×新橋二郎
<第3試合 20分1本勝負>
Kzy U-T 〇GuC @KEY(9分14秒 エビ固め)YAMATO 他花師 問題龍 ×パンチ富永
※サブリエボム
<第4試合 30分1本勝負>
ドラゴン・キッド B×Bハルク 横須賀ススム 〇KAGETORA 土井成樹(10分42秒 片エビ固め)豹 Ben-K ×JACKY KAMEI Riiita 望月ジュニア
※一騎当千
<第5試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第128代王者組】〇望月成晃 ドン・フジイ(13分0秒 TKO)【挑戦者組】×ストロングマシーン・J 藤波辰爾
※タオル投入による
☆モチフジが初防衛に成功
<第7試合 3WAY6人タッグマッチ 60分1本勝負>
①シュン・スカイウォーカー 〇帆希 エル・シエロ(14分23秒 横入り式エビ固め)BIGBOSS清水 ×箕浦康太 加藤良輝
②〇マサ北宮 杉浦貴 タダスケ(16分20秒: リングアウト)シュン・スカイウォーカー 帆希 ×エル・シエロ
<第7試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合 60分1本勝負>
【第55代王者】〇田中良弥(18分45秒 片エビ固め)【挑戦者】×ジェイソン・リー
※スターダストプレス
☆良弥が9度目の防衛に成功
DRAGON GATE後楽園ホール大会のメインで、オープン・ザ・ブレイブゲート選手権が行われ、王者の田中良弥にジェイソン・リーが挑戦。入場した良弥が奇襲を開始。逆水平の連打からコスチュームを脱ぎ捨て、ドロップキックでジェイソンを場外へ出すが、トペを狙った瞬間にジェイソンを見失う。
リング下に隠れていたジェイソンは背後から良弥を強襲し、コブラクローで首を絞めると、ヘアホイップからナックル連打。良弥のスワンダイブもエルボーで阻止し、ロープの間に良弥を固定してトラースキックを連打からグリーンキラーで突き刺す。
ジェイソンが良弥を場外へ投げ出すと、ISHINが強襲をかけ、その後でジェイソンが襲いかかるが、良弥はマウントエルボーを連打で反撃も、ジェイソンは鉄柱攻撃、さらにエプロンでネックブリーカーと試合をリードする。
リングに戻ると、ジェイソンはサイドエフェクト、サミングからハンマースルーし。良弥はハンドスプリングを狙うが、ジェイソンはドロップキックで迎撃するが、串刺し攻撃は良弥が迎撃すると、ディメンションクロスボディーを命中させる
ところが、良弥の串刺しエルボーがレフェリーに誤爆すると、ISHINが乱入して襲いかかるが、良弥は二人まとめてハンドスプリングスタナーを決め、場外の我蛇髑髏にトップコーナーからアトミコを命中させる。
リングに戻ると、良弥がブファドーラ、読み合いからその場飛びシューティングスター、延髄斬りと畳みかけ、雪崩式を狙うがジェイソンが阻止し、ジェイソンが飛び降りると、着地の際にジェイソンが倒れ込み、欠場理由になった足を痛めたとしてレフェリーがチェック、良弥が一旦離れたところをジェイソンはエルボーを放って騙し討ちにする。
良弥はハンドスプリングを狙うが、ジャンプしたジェイソンは胴絞めスリーパーで捕らえるが、逃れた良弥はハンドスプリングレッグラリアットを放ち、クロスセイバーを狙うも、ジェイソンが丸め込み、読み合いからスピンキックに対し、良弥はバスソーキックで応戦、ライトニングスパイラルはカウント2で返される。
良弥はリバースDDTからクロスセイバーを狙うが、切り返されたところでロープへ走ると、KAIがボックスで良弥をフルスイングし、ジェイソンのマキシマムドライバーはカウント2で返され、香港トルネードを狙うが、ジャンピングハイキックで動きを止めた良弥が雪崩式スパニッシュフライを敢行する。
ジェイソンのエルボー連打で良弥が崩れるが、良弥がアッパー掌打を浴びせ、ジェイソンはエルボーからニーアッパーを連打してからマキシマムドライバーを狙うが、良弥が丸め込むとレフェリーのカウントを場外のISHINが阻止する。ジェイソンはイスを持ちだすと、良弥はいすごとドロップキックを放って、ジェイソンにトラースキック、バスソーキック、トラースキックからクロスセイバー、そしてスターダストプレスで3カウントを奪い王座を防衛、試合後は9度防衛したしてPACの記録である12度防衛記録を更新、そしてDRAGON GATE中軽量級の顔になることをアピールする。
セミファイナルで行われたPSYPATRAvsTEAM2000Xvs我蛇髑髏による勝ち抜け3WAY6人タッグ戦は、
最後に登場したPSY PATRAは南側から現れ、蛇髑髏、TEAM 2000Xに奇襲を仕掛けて開始。両軍を場外へ出したPSY PATRAは、帆希が蛇髑髏にノータッチ・トペ・コンヒーロを命中させ。3軍が会場狭しと乱闘を繰り広げると、蛇髑髏は菊田円まで試合に介入するなど大荒れの展開となる。
長すぎる場外戦の後で、エロと加藤がリングに戻ると、シエロは加藤をコーナーでブートを押し込み、串刺しラリアットからビッグブーツ狙いは避けた、加藤はラリアットからマスクを剥ぎにかかるが、帆希がカットする。箕浦は帆希に水霧を浴びせるが、ISHINの鉄板攻撃は箕浦に誤爆すると、帆希が丸め込んで3カウントとなり我蛇髑髏が失格となる。
PSY PATRA vs TEAM 2000Xの一騎打ちになるが、両軍が場外で乱闘になり。北宮は先に戻って、シエロが戻ろうとしたところを加藤がボックスでフルスイングして阻止したため。リングアウトでTEAM 2000Xが勝利となる。
試合後はこの決着に北宮が納得しないとしながらも、付き合いきれないと判断したのか、「NOAHで忙しいから関わるのはおしまいだ。蛇髑髑髏とPSY PATRAは一生、死ぬまでやってろ」と撤退を宣言して、TEAM2000Xは退場してしまうと、我蛇髑髏とPSY PATRAが乱闘を繰り広げる中、加藤はシエロのマスクを剥ぎ、シエロの素顔はタオルで隠される。
マイクを持った加藤は「正体は知った」としながらも、「正々堂々とケリをつける」として、マスカラ・コントラ・カベジェラを要求する。、マスクを着用したシエロがマイクを持ち、代わりにシュンが喋ろうとするが、シエロが自らの口で「マスクを触るな」と返答。カベジェラ・コントラ・カベジェラを受諾する。これにシュンは納得しないが、今度は清水がマイクを持ち、これまでマスクを盾に反則勝ちを収めてきたシュンを批判。清水も自らの髪の毛をかけ、シュンとのマスカラ・コントラ・カベジェラを要求する。
シュンは拒否するが、シエロが賛成したため、この結果を受け、斉藤了GMが清水&加藤 vs シュン&シエロによる金網4WAYでのマスカラ・コントラ・カベジェラを決定、日時と場所は4月26日、愛知県武道館となった
第5試合ではアジアタッグ選手権試合が行われ、王者の望月成晃&ドン・フジイに、ストロングマシーンJとドラディションの藤波辰爾が挑戦、挑戦者組のマシーンJは父であるスーパーストロングマシンのマスクで登場すれば、藤波は入場曲「ドラゴンスープレックス」で入場。試合はPWFルールで行われるため、全日本プロレス名誉レフェリーである和田京平が裁くことになった。
試合はフジイと藤波の対戦で開始。フジイがロープに向かって走り牽制し、ロックアップで互いに出方を伺う。マシーンJと代わると、フジイがヘッドロックを仕掛けると、マシーンJはヘッドシザースで切り返す。
望月と藤波に代わるとロックアップから、藤波が押し込み、望月がローキックを放つと、藤波のビンタに対し、望月もビンタで応戦、藤波はスリーパーからドラゴンスリーパーを狙うが、望月は慌ててロープエスケープも、代わったマシーンJがダブルショルダータックルを決め、挑戦者組が望月を捕らえて試合をリードする。
しかし、フジイの援護を受けた望月はフジイと交代、マシーンJは張り手を連打するが、フジイはビンタで返す。マシーンJの逆水平チョップ、エルボーの連打にも、フジイはビンタ一発で倒し、ナックル連打でマシーンJがダウンしたため、和田京平レフェリーがダウンカウントを数える。
代わった望月はフジイとの連係でマシーンJに、フジイが喉輪落としを決めると、望月がサッカーボールキックからドラゴンスリーパーを狙うが、さすがに藤波がカットに入ると、マシーンJはフジイにニールキックを放ち、望月にスタナー、さらにセントーンと反撃する。
代わった藤波は望月にコブラツイストを仕掛ければ、マシーンJもフジイにコブラツイストを仕掛け、モチフジの連係も阻止した藤波は、望月とフジイにドラゴンスクリュー、望月に足四の字固めを狙うが、望月が阻止してサソリ固めを狙うも、阻止した藤波が掟破りの逆サソリ固めで望月を捕らえ、フジイがラリアットで慌ててカットする。
望月と藤波がフルネルソンの応酬から、藤波が本家ドラゴンスリーパーを決めるが、フジイが慌ててカットし、代わったマシーンJがダイビングヘッドバットを狙うが自爆すると、モチフジの連係をマシーンJが阻止して、望月にパワースラムを決める。ラリアットから魔人風車固めへを狙うが、切り返した望月が飛びつき真最強腕十字で捕らえ、腕固めへ移行。藤波がタオルを投入しでドラゴンストップならぬTKOで、モチフジが防衛に成功した。
試合後に挑戦した藤波に望月が感謝を述べ、藤波を見習って現役を続けるとアピール、マシーンJは望月に感謝を述べるが、藤波には、家庭として許せないことがあるとして、過去に「おまえは平田だ!」とSSマシンを正体を暴露したことと、セコンドのLEONAにも昔本名で呼ばれたにも怒るが、参戦してくれた藤波に感謝を示し、親に代わって昔の事は水に流すことになって因縁に決着をつけた。
第2試合の木村和真vs新橋二郎は、新橋は登場するなり、マイクで同期でありながら先に出世した木村に対して怒りを露わにし、「金の雨ならぬ血の雨を降らす」と豪語する。
試合開始早々、新橋は木村に奇襲を仕掛ける。今までとは違ってシリアスに出て、ティヘラからドロップキックを放つと、背広を脱いで場外へ逃れた木村を追い、エプロンから振り向きざまにクロスボディーアタック。リングに戻ると、今度は傘を持ちながらロープウォークを試みるが、やはり足を滑らせて股間をロープに強打してしまう。
木村はガマドリエルからキーロックで新橋を捕らえ。新橋は傘を使ってロープエスケープしたため、木村がレフェリーに抗議する。
怒った木村は新橋の傘を場外へ捨てると、串刺しエルボーから突進するが、新橋はウラカン・ラナで切り返す。その最中に新橋の携帯電話が鳴るが、新橋は電話に出ず、逆水平チョップの打ち合いにまるも、。最後は木村が一本背負いから腕十字固めに捕らえ、勝利するが、初勝利の相手が新橋ということで、どこか釈然としないものが残ってしまった。
