2月3日 スターダム「スターダム旗揚げ14周年記念大会 STARDOM Supreme Fight in KORAKUEN 2025 Feb」後楽園ホール 1614人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第0試合 10分1本勝負>
鉄アキラ()姫ゆりあ
<第1試合 15分1本勝負>
渡辺桃 〇テクラ 吏南 稲葉あずさ(12分20秒 片エビ固め)×舞華 白川未奈 月山和香 HANAKO
※毒グモデスドロップ
<第2試合 15分1本勝負>
〇妃南 レディ・C(10分6秒 片エビ固め)星来芽依 ×梨杏
※変形ジャックハマー
<第3試合 ”くま”コントラ”くま” スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負>
〇コグマ(11分16秒 片エビ固め)×八神蘭奈
※ダイビングボディープレス
<第4試合 20分1本勝負>
刀羅ナツコ 琉悪夏 〇フキゲンです★(7分41秒 後方回転エビ固め)×水森由菜 さくらあや 玖麗さやか
<第5試合 20分1本勝負>
〇朱里 鹿島沙希 稲葉ともか 虎龍清花(11分51秒 白虎)岩谷麻優 羽南 葉月 ×向後桃
<第6試合 アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者組】スターライト・キッド 〇AZM 天咲光由(18分12秒 あずみ寿司)【第33代王者組】中野たむ なつぽい ×安納サオリ
☆COSMIC ANGELSが3度目の防衛に失敗、NEO GENESISが第34代王者組となる
<第7試合 ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【第20代王者】〇上谷沙弥(18分23秒 片エビ固め)【挑戦者】×鈴季すず
※旋回式スタークラッシャー
☆上谷が初防衛に成功
スターダム後楽園ホール大会でワールド・オブ・スターダム選手権が開催され、王者の上谷に、鈴季すずが挑戦した。
ロックアップから、上谷がヘッドロックを仕掛け、両者読み合いを繰り広げ、上谷がエルボーを放つと、鈴季すずもエルボーで応戦して、ラリーが展開。鈴季すずがエルボーを連打すれば、上谷がランニングエルボーで反撃。鈴季すずが突進すると、上谷は場外へ逃れ、追いかけた鈴季すずに対し、上谷がリングに戻りスワンダイブプランチャを命中させる。
上谷はイスをリングに持ち込み座って鈴季すずを待ち構えるが、鈴季すずはイスを持って場外から挑発。上谷には付き合わず、ロープ越しで挑発し合う。
この状態にセコンドのH.A.T.Eが鈴季すずに襲い掛かり、リングに鈴季すずを入れ、上谷が首投げからフェースロックで締め上げ、ロープに張り付けた後、頭からペットボトルの水をかけ、鈴季すずの顔を舐め挙げた後で、後頭部に踵落としを浴びせる。
上谷が再び突進すると、鈴季すずがカウンターエルボーで迎撃するが、吏南が鈴季すずをエプロンに引きずり出し、エプロンでフィッシャーマンズスープレックスを狙うが、鈴季すずは切り返しエプロンでパイルドライバーを敢行する。
場外戦に突入し、鈴季すずは上谷にイスを投げつけると東側看板に叩きつけ、口から水しぶきを浴びせる。
鈴季すずは客から奪ったビニール傘で上谷をフルスイングしてから、リングに戻り、鈴季すずが串刺しバックエルボーから串刺しニー、スピンキック、パントキック、バスソーキックと攻めるがが、上谷は丸め込みから、バイシクルキックを放つ。
鈴季すずがテキーラショットを決めると、上谷はサムソンクラッチからフットスタンプで応戦し、両者が頭突きのラリーでダウンとなる。
鈴季すずが再び突進するが、上谷は避けてニールキック、ミサイルキック、フィッシャーマンズスープレックスホールドと攻めれば、鈴季すずがコーナーめがけてポップアップギロチンホイップから雪崩式ジャーマンを決め、続けて連続ジャーマンスープレックスホールドを繰り出すも、カウント2で返えされる。
鈴季すずがバスソーキックからスターダストプレスを狙うが、上谷が雪崩式フランケンシュタイナーで反撃する。
エルボーの相打ちの、上谷が往復ビンタからエルボーを連打も、鈴季すずはエルボーからトラースキック、ジャーマンで応戦。
上谷がリバースフランケンを決めれば、鈴季すずも同じくリバースフランケンを決めるが、最後は上谷がリバースフランケンからスタークラッシャーで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後の二人はマイクで互いに「最高だ」アピールし合い、鈴季すずは握手を求めるが、上谷はアカンベーで返答する。
そして次期挑戦者を募ると、前王者の中野たむが現われ、再戦の権利を行使して挑戦を表明する。
そこで上谷が挑戦への条件を出し、24日の宇都宮で行われるタッグマッチで中野たむに勝てば挑戦を認めれば、負ければ玖麗をH.A.T.Eに引き入れることを提示した。
上谷にとってはワールド王者となってからの初防衛戦は、ファンの視線が集まりやすい後楽園ホールとあって大きなプレッシャーをかかるかと思われたが、相手が鈴季すずだったせいもあって、上谷にとって思い切りやれた試合だったと思う。そして次期挑戦者に中野たむが名乗りを挙げたが、上谷は以前から玖麗に目をかけていたこともあって、中野たむを揺さぶるには格好の条件のはず、玖麗の選択次第では、COSMIC ANGELSもどうなるかわからない。
セミファイナルではアーティスト・オブ・スターダム選手権が行われ、王者組の中野たむ&なつぽい&安納のCOSMIC ANGELS最上級トリオに、キッド&AZM&天咲のNEO GENESISが挑戦した。
NEO GENESがISドロップキックで奇襲をかけて開始、いきなり連係でなつぽいを捕らえるが、なつぽいは天咲にドロップキック、代わった安納がミサイルキック、COSMIC ANGELSが再び連係からトリプルドロップキックで天咲を捕らえて試合の流れを変える。
天咲は中野たむに振り子式DDTで反撃すると、代わったキッドがドロップキックでCOSMIC ANGELSの連係を阻止し、中野たむにその場飛びムーンサルトを命中させる。
中野たむは丸め込んでからドロップキックを放ち、代わったなつぽいがクロスボディーから腕十字、腕固めへ移行し、キッドはロープエスケープする。
なつぽいのドロップキックを避けたキッドはロープ越しでレッグブリーカーを決めると、ドラゴンスクリュー、マフラーホールドで捕らえ、黒虎脚殺を狙うが、なつぽいはロープエスケープする。
キッドは左脚へのなつぽいの関節蹴り、低空ドロップキックを放つと、なつぽいはエルボー連打からストンピング、ソバットに対し、キッドはキッチャーマンから旋回式フロッグスプラッシュで自爆する。
なつぽいはキッドにヘッドハンターで反撃し、読み合いになると中野たむが入ってダブルトラースキック。なつぽいがドロップキック、ぽい捨てジャーマンと攻め、キッドのドロップキックに対し。なつぽいは兜先割で応戦。
安納とAZMになると、AZMがブレーンバスターを連発するが、安納もブレーンバスターで応戦するが、EO GENESISがトリプルドロップキックを放ち、AZMはミサイルキックからヌメロウノで捕らえ安納がロープエスケープする。
なつぽいが入ると安納と一緒にAZM、キッドにサンドウィッチ延髄斬りを決めるが、乱戦からCOSMIC ANGELSが同時ジャーマンを決め、中野たむとなつぽいは場外のキッド&天咲にプランチャスイシーダ、安納がAZMにミサイルキックと同時に命中させる。
安納がAZMにフィッシャーマンズスープレックスホールドを決めれば、AZMがハイキックからジャーマンスープレックスホールドで応戦し、キッドと天咲が入って合体パワーボムを安納に決める。
キッドが安納に旋回式フロッグスプラッシュから、AZMがダイビングフットスタンプ、バスソーキック、ジャパニーズレッグロールクラッチと攻めるが、キックアウトした安納がジャーマンスープレックスホールドを決める。
代わったなつぽいがフェアリアルギフト、代わった中野たむがタイガースープレックスホールド、再び代わった安納がタンタンドルとAZMを攻め、ジャパニーズオーシャンを狙うが、AZMが切り返してあずみ寿司で丸め込み、ラ・ミスティカで捕らえる。
安納はAZMにスペシャルスぺボテリングを決めたが、天咲のスイングDDTの援護からAZMとダブルDDTを決め、最後はAZMがダブルアームカナディアンデスロイヤーこと、いっちょあがりからあずみ寿司で3カウントを奪い、NEO GENESISが王座奪取する。
第5試合では朱里が白虎で向後を降すも、試合後に12月29日の両国大会で負傷し欠場していた小波が乱入し、H.A.T.Eと共にGod’s Eyeを襲撃して復帰をアピール。これを受けて朱里は両国の続きをやろうと小波に再戦を呼びかけた。
