大晦日の後楽園は血で染まる、デスマッチワールドトーナメントが開催!悪夢を振り払った杉浦透がKFC王座を奪還!

12月31日 大日本プロレス「キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 1回戦 蛍光灯100本デスマッチ 30分1本勝負>
〇神谷英慶(8分35秒 片エビ固め)×エリック・デリンジャー
※垂直落下式ブレーンバスター

<第2試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 1回戦 蛍光灯BOX100本デスマッチ 30分1本勝負>
〇ビーストマン(14分45秒 体固め)×シュラック

<第3試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 2回戦 蛍光灯ガーデニングウォールデスマッチ 30分1本勝負>
〇ビオレント・ジャック(8分3秒 片エビ固め)×チャック・スタイン
※スワントーンボムwith蛍光灯

<第4試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 2回戦 蛍光灯ツインタワーデスマッチ 30分1本勝負>
〇若松大樹(11分42秒 片エビ固め)×ミッキー・ナックルズ
※ダイビングバカチンガーエルボードロップ

<第5試合 20分1本勝負>
〇中之上靖文 大門寺崇(11分30秒 片エビ固め)マッドマン・ポンド ×グリーン・ファントム
※ダイビングエルボードロップ

<第6試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 2回戦 30分1本勝負>
〇アキラ(12分4秒 片エビ固め)×神谷英慶
※有刺鉄線ボードへのウエスタンデスボム

<第7試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 2回戦 30分1本勝負>
〇ビーストマン(10分34秒 体固め)×伊東優作
※ハスクドライバー

<第8試合 蛍光灯6人タッグデスマッチ 20分1本勝負>
〇宮本裕向 木髙イサミ 竹田誠志(15分25秒 片エビ固め)星野勘九郎 ×SAGAT ジャック・ベネット
※蛍光灯へのファイヤーサンダー

<第9試合 20分1本勝負>
〇橋本大地 関札皓太 青木優也(12分9秒 ショーンキャプチャー)×吉田和正 ジェイコブ・クレイン マリー・ハナ

<第10試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 準決勝 30分1本勝負>
〇若松大樹(10分52秒 エビ固め)×ビーストマン

<第11試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 準決勝 30分1本勝負>
〇アキラ(15分22秒 体固め)×ビオレント・ジャック
※ウエスタンデスボム

<第12試合 大日本プロレスvsプロレスリングFREEDOMS 蛍光灯6人タッグデスマッチ 20分1本勝負>
アブドーラ・小林 〇伊東竜二 高橋匡哉(13分1秒 体固め)葛西純 佐々木貴 ×平田智也
※ドラゴンスプラッシュ

<第13試合 20分1本勝負>
〇関本大介 田中将斗(16分0秒 片エビ固め)×野村卓矢 阿部史典
※ビックバンカストロフィー

<第14試合 KING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP ガラスボード+蛍光灯+αデスマッチ 30分1本勝負>
【挑戦者】〇杉浦透(21分44秒 片エビ固め)【第22代王者】×菊田一美
※右肘with蛍光灯
☆菊田が初防衛に失敗、杉浦透が第23代王者となる

<第15試合 キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント 決勝戦 30分1本勝負>
〇アキラ(19分11秒 片エビ固め)×若松大樹
※蛍光灯へのウエスタンデスボム

例年の大晦日の後楽園ホールでは、DDTを交えた「年越しプロレス・年忘れタッグタッグトーナメント」ではなく、大日本プロレスによる「キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント」が開催され。本大会には、大日本プロレス勢に加えて、FREEDOMS、2AW、そしてアメリカからデスマッチファイターが参戦し。計10選手がエントリーし、ワンナイトトーナメント形式で熱戦が繰り広げられた。

1回戦第1試合から、いきなりBJWデスマッチ&ストロング王者二冠王の神谷が登場して、デリンジャーと対戦、エリックの挑発でいきなり場外戦が始まり、神谷が客席へハンマースルーからイスを投げるが、デリンジャーも客席へ叩きつけると、神谷にイスを投げ返す。
今度は南側へ雪崩れ込むと、通路で神谷がナックルを連打。デリンジャーはトラースキックを放ち、ロビーからテーブルを持ち出し、神谷を寝かせるとゲートからテーブル貫通ダイビングギロチンドロップを命中させる。
大ダメージを負った神谷を追いかけたデリンジャーはリングに戻ると、神谷はロープの蛍光灯へハンマースルーを連発。さらに蛍光灯へのボディースラム、デリンジャーに蛍光灯を置いてエルボードロップ、蛍光灯へのハンマースルーと猛反撃、張り手のラリーから神谷がナックルを連打する。
神谷の突進を切り返したデリンジャーはファルコンアローから、マッドスプラッシュは神谷が剣山で迎撃し、無双で叩きつける。蛍光灯を持って串刺し攻撃を仕掛けた神谷は、デリンジャーにドロップキックで迎撃され、さらにスイングDDTを食らってしまう。
デリンジャーは神谷を蛍光灯でフルスイングを連発し、蛍光灯束を神谷の上に置くと、トップコーナーへ上がるが、神谷が蛍光灯で一撃を加えて動きを止めると、雪崩式ブレーンバスターから垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、1回戦を突破する。

第2試合では、シュラックと224キロもある巨漢のビーストマンが対戦、試合開始から、シュラックがショルダータックルを仕掛けるが、ビーストマンは弾き飛ばし、シュラックがスリーパーで捕らえてもも浴びせ倒されてしまう。
ビーストマンの串刺し攻撃を避けたシュラックはイスでフルスイングし、イスをビーストマンの顔面にイスをセットしてイスを投げつける。その後、エプロンに仰向けになったビーストマンにエルボードロップを決め、蛍光灯を添えてパンチを叩き込むと、破片でビーストマンの額を切り刻む。しかし、シュラックのイス攻撃をガードしたビーストマンは逆にイスでフルスイング、さらにセコンドの選手をシュラックめがけて投げつけるが、シュラックはサミングでビーストマンの額をえぐり脇固めで捕らえる。
エルボーのラリーからビーストマンが頭突きをを浴びせ、客席へハンマースルー。しかしシュラックもイスでフルスイングし、鋭利なものでビーストマンの額を切り刻む。一方、ビーストマンは空き缶を引きちぎり、その鋭利な部分でシュラックの額を切り刻む。
ビーストマンがイスを並べてセットするも、シュラックは蛍光灯を添えてナックルを放ち、破片でビーストマンの顔面を再び切り刻む。さらにビーストマンに蛍光灯ごとエルボードロップを敢行、シュラックがイスを並べてブレーンバスターを狙うが、ビーストマンが客席めがけてブレーンバスターを返す。
両者の殴り合いが続く中、エプロンに上がると、ビーストマンが並べたイスめがけて断崖式アバランシュホールドを敢行、リングに戻ると、シュラックがロープの間に頭を出したビーストマンにイスでフルスイング。さらに下に蛍光灯をセットしてダイビングギロチンドロップを投下するが、ビーストマンは蛍光灯を投げつけ反撃。
シュラックは220キロのビーストマンをボディースラムで叩きつけ、バックドロップから腕固め、さらには腕十字を狙う。しかしこれを外したビーストマンは蛍光灯束を持ちシュラックに投げつけると、シュラックの上に蛍光灯束をセットしリバースプラッシュを敢行。シュラックは蛍光灯束でフルスイングして応戦し、ビニール袋をビーストマンの頭に被せて窒息攻撃。サンセットフリップボムを狙うが、ビーストマンの220キロ体重で潰されてそのまま3カウントとなり、ビーストマンが一回戦を突破する。

第3試合では2回戦が行われ、大本命視されているFREEDOMSのジャックが、チャックと対戦、試合開始直後、チャックがいきなりナックルの連打から場外戦を仕掛け、蛍光灯で殴打。さらに切っ先でジャックの額をえぐる。しかし、ジャックは蛍光灯頭突きで反撃する。
リングに戻ると、ジャックが蛍光灯ガーデニングウォールへのハンマースルーを狙うが、チャックが切り返してクラッシュさせる。続けて缶の蓋へのブレーンバスターを狙うが、ジャックが投げ返すと蛍光灯を使ったサイドエフェクトを決める。
両者の殴り合いから、チャックが串刺しバックエルボーを叩き込み。さらにジャックを背中向けにして有刺鉄線バットで殴打し、バックブリーカー。続けて背中を蛍光灯束で殴打する。
ジャックが空缶ボードへのデスバレーボムを狙うと、チャックが逃れて逆に空缶ボードへボディースラムで投げるが、突進するチャックに対し、ジャックは空缶ボードを投げつけて迎撃。さらに空缶ボードへアマトゥランを決める。
ジャックは簀の子でフルスイングし、蛍光灯束を叩きつけてセット。最後はスワントーンボムを炸裂させて3カウントを奪い、1回戦を突破する。

第4試合でも2回戦が行われ、2AWからエントリーした若松が、唯一の女性選手であるミッキーと対戦、開始からミッキーは尻で若松を誘惑する色仕掛けから、頭突きを浴びせてすぐに蛍光灯タワーへバックドロップを決める。さらに顔面騎乗でカバーを試みるが、カウントは2

場外戦ではミッキーがアッパーを浴びせるも、若松が鉄柱攻撃で反撃。蛍光灯でのフルスイングや客席へのハンマースルー、イス投げを繰り出す。しかし、ミッキーもイスの山に若松をブレーンバスターで叩き込み、若松をイスに座らせて頭突きの連打からキャノンボールを炸裂させる。
さらにミッキーは斧の柄を若松の尻に突き刺すと、怒った若松も同じ攻撃でミッキーの尻に斧の柄を突き刺すが効かないどこか、柄が抜けない。逆にミッキーは若松の股間へナックルを叩き込み、蛍光灯頭突きを浴びせ。若松は蛍光灯束で殴打し、切っ先でミッキーの額をえぐる。若松は蛍光灯でのフルスイングを狙うが、ミッキーは女性客の上に座り込み、人質に取ったため未遂に終わるなど、激しい攻防を展開する。
リングに戻ると、ミッキーが太腿で若松の手を挟み込みながらナックルを繰り出し、股間を掴みながらジャーマンスープレックスホールドを決め、斧でのフルスイングを仕掛けるも、若松はこれを避けてニールキックで反撃。さらに蛍光灯でフルスイングするが、ミッキーも蛍光灯で応戦し、激しいラリーが展開。客席まで破片が飛び散る中、若松が蛍光灯頭突きを決めるも、ミッキーは蛍光灯3本を重ねて頭突きから、セントーンを連発、しかし若松がこれを避け、蛍光灯タワーでフルスイングをすると、最後はダイビングバカチンガーエルボーで3カウントを奪取を奪い、1回戦を突破する。

第6試合では神谷がシードのアキラと対戦、試合開始から両者が睨み合い、激しいエルボーのラリーになると、アキラが左右エルボーの連打からローリングエルボーを放ち攻勢をかけるが、神谷もショルダータックルで応戦。アキラを有刺鉄線ボードへハンマースルーで叩き込み、有刺鉄線をセットしてナックルを繰り出すと、アキラの額を有刺鉄線で切り裂き、有刺鉄線ボードでフルスイングする。
しかし、アキラは左右のナックルから飛びつき腕十字で反撃。神谷はパワーで持ち上げて雪崩式を狙うも、アキラが神谷の1回戦で痛めた腰の傷を引っ掻き、ジャンピングハイキックで切り返すと、雪崩式フランケンシュタイナーで逆襲。場外に逃れた神谷にトペ・スイシーダを狙うが、神谷はキャッチしてエプロンへのブレーンバスター、続けて客席へハンマースルーからイスを投げ込む。
アキラはイスを手に取り、神谷にフルスイングすると、さらに神谷の腰の傷を執拗にイスで攻め立て、エプロンからのプランチャを狙い、神谷にキャッチされるも切り返し、神谷を客席へフロントスープレックスで叩きつける。その後ノコギリを持ち出し、神谷の額を切り裂くと同時に腰の傷も攻撃。エプロンからエルボードロップを放ち、さらに追撃を加える。
リングに戻ると、アキラは有刺鉄線ボードの破片を神谷の腰にセットし、エルボードロップを決めmノコギリで神谷の口を切り裂き、有刺鉄線ボードへの河津掛けを敢行。
アキラは逆水平チョップを連打し、頭突き、ジャンピングハイキックとたたみかけるが、串刺し攻撃を狙ったところで神谷に捕まり、有刺鉄線ボードへ叩きつけられる。
神谷はダイビングエルボードロップを決め、垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、アキラが着地して切り返し、バッククラッカーからジャーマンスープレックスホールド、さらにステップキックで追撃し、有刺鉄線ボードへのテリー・ゴーディ式パワーボムを炸裂決めるも、突進を狙ったところで神谷がラリアットで迎撃する。
神谷が垂直落下式ブレーンバスターを仕掛けるが、アキラが切り返して有刺鉄線ボードへのデスバレーボムことウエスタンデスボムを決め、3カウントを奪い、準決勝に進出、デスマッチ&ストロング二冠王の神谷は2回戦で消える。

第7試合ではシード枠のタブプロレスの伊東優作が、ビーストマンと対戦。試合開始から伊東優作が蛍光灯を投げつけ、ビーストマンを場外へ追い出すとスライディングキックを放つ、しかし、場外に出たビーストマンは骨を振りかざし反撃。これに対し伊東優作はイスを投げつけ、フルスイングを連発するも、ビーストマンのラリアットが炸裂。続けて蛍光灯を叩きつけ、ナックルを連打して優位に立つ。伊東優作も骨を奪って反撃し、切っ先でビーストマンの額をえぐり返す。
ビーストマンは場外でボディースラムを決めると、客席へ伊東優作をハンマースルーで叩き込み、イスに座らせてのナックル攻撃から220kgの重爆キャノンボールで圧殺、さらに北側エリアに伊東を連行し、実況席横で叩きつけると実況席へのパワーボムを狙うが、伊東優作はこれを切り返してステージから突き落としてから、プランチャで追撃を狙ったが、ビーストマンにキャッチされ客席へのバックフリップで投げ飛ばされる。
圧倒的なパワーで伊東優作を制圧したビーストマンは、リングに戻ると蛍光灯をフルスイングで次々と叩きつける。自らの体にも蛍光灯を被弾させる異常な耐久力を見せつける一方、伊東優作もビッグブーツから急所攻撃で反撃するが、突進を狙ったところをビーストマンの重爆クロスボディーで圧殺される。
完全にグロッキー状態の伊東に串刺し重爆ヒップアタックを炸裂させたビーストマンは、続けてパワーボムを狙うも、伊東は毒霧を噴射して脱出。丸め込みの十字固めを狙うも、ビーストマンはそのまま潰し、投げっぱなしパワーボムで叩きつける。それでも抵抗する伊東優作に対し、ビーストマンは蛍光灯をセットして最後は220kgのダイビングヒップドロップことハスクドライバーで圧殺し、3カウントを奪い、準決勝に進出する。

第10、11試合では準決勝が行われ、第11試合では若松がビーストマンと対戦、試合はビーストマンがリングインするなり若松をイスで殴打して開始。若松がドロップキックで応戦するも、ビーストマンはラリアットを連発して若松を場外へ追い出し、イスを投げつける。
ビーストマンはさらにナックルを叩き込み、若松を客席へハンマースルー。イスを投げるが、若松がイスごとエルボーで反撃し、イスでフルスイング。しかしビーストマンも蛍光灯でフルスイングし、切っ先で若松の額をえぐる。続けてショルダータックルを狙うが、若松が鉄柱に直撃させる。
リングに戻ると、若松がイスでフルスイングを狙うも、ビーストマンがキャッチして、イスごとパンチを叩き込み、イスでフルスイング。さらにイスを若松の顔にセットし、220キロのギロチンドロップを炸裂させる。
場外戦ではビーストマンがラリアットを繰り出し、テーブルをセット。若松を寝かせるとトップコーナーから220キロのダイビングボディープレスで圧殺するが、テーブルは貫通せず。その後も若松にテーブルを投げつけ、攻撃の手を緩めない。
リングに戻ると、グロッキー状態の若松にビーストマンがビッグブーツを叩き込み、断崖式ブレーンバスターを狙うが、若松が逃れてジャンピングハイキックから断崖式サンセットフリップボムを敢行、。リングに戻り、ダイビングバカチンガーエルボーを繰り出すも、カウント1で返される。
これに怒ったビーストマンは蛍光灯束を箱ごとフルスイングすると、串刺し攻撃を狙うが、若松が迎撃してトップコーナーへ上がるが、ビーストマンがファイヤーサンダーを決め、大ダメージを与える。さらに若松に蛍光灯を添えてトップコーナーから220キロのハスクドライバーを狙うと、若松が蛍光灯で迎撃してから、そのまま丸め込んで3カウントを奪い、決勝戦へ進出する。

第11試合のジャックvsアキラは、ジャックは空缶ボードに有刺鉄線を加え、さらに剃刀ボードも持参して登場。開始早々、アキラのローキックをキャッチしたジャックはグラウンドに持ち込みヘッドシザースを狙うが、アキラは倒立で脱出する。ジャックはガットショットからハンマースルーを仕掛けるが、アキラは低空ドロップキックからの連続攻撃で応戦。ドロップキック、エルボードロップ、そしてレッグロックで攻めるが、ジャックは蹴りで逃れてアキラを捕らえると、空缶ボードへ直撃させ、さらにイスで滅多打ちにする。
ジャックは空缶でアキラの額をえぐり、有刺鉄線でも追撃。アキラは掌打の連打で反撃を試みるも、ジャックは剃刀簀の子ボードでボディースラムを狙う。しかしアキラが切り返し、レッグシザースでジャックを簀の子ボードへ直撃させ、その上にヒップドロップを連打する。
場外戦では、アキラがダウンしたジャックにイスをセットし、エプロンからダイビングニードロップを命中させるが、リングに戻ると、ジャックがカミソリ簀の子ボードへのボディースラムで反撃。ジャックはアキラを足蹴にするが、アキラは挑発的に中指を立てて応じる。ジャックのエルボーをノーガードで受けながら、ラリアットを避けてオーバーヘッドキック、さらに左右のエルボーからランニングエルボー、バックドロップ、PKで追い詰める。そしてノコギリでジャックの額を切り刻むと、飛びつき膝十字で捕らえるが、ジャックが蛍光灯ボードを投げて脱出する。
ジャックは蛍光灯を使ったSTOからリフトアップガットバスターを決め、リング下にテーブルをセット。その上に蛍光灯を置くが、アキラが蛍光灯でフルスイングして反撃。エプロンの攻防では、アキラがトラースキックを繰り出すが、ジャックがハイキックで迎撃し、テーブル貫通蛍光灯パッケージドライバーを敢行する。
リングに戻ると、ジャックがスワントーンボムを命中させるが、アキラが十字固めで切り返す。ジャックは膝固めで捕らえるも、アキラが空缶ボードを投げて脱出。続けざまに左右のエルボーから頭突きを放つと、ジャックがハイキックで反撃し、アキラはアイルビーバックからラリアット狙いは相打ちに持ち込む。
殴り合いでは、ジャックがジャンピングハイキックを繰り出し、空缶ボードに蛍光灯を追加した状態で雪崩式ブレーンバスターを狙う。しかしアキラが下へすり抜け、雪崩式ジャーマンで逆転。最後はウエスタンデスボムで3カウントを奪取し、決勝へと進出する。

午前0時が過ぎ、2025年に突入してから若松vsアキラの決勝が行われ、試合開始直後から激しいエルボーのラリーが展開すると、lアキラがローリングエルボーを放ち、ミドルキック、そして蛍光灯束で若松を殴打。しかし、突進したところを若松がショルダースルーで場外へ落とし、追撃のノータッチトペコンヒーロを敢行、若松は蛍光灯を振り下ろし、アキラを攻め立てる。
若松が破片の入ったケースにアキラを突っ込ませようとするが、アキラは逆に破片で若松の胸を刺し、蛍光灯でフルスイング。さらに切っ先で額を刻み、場外マットを剥がしてフロアに破片をばら撒く。しかし、若松はアキラを破片の上へボディースラムで投げると、アキラもブレーンバスターで破片の上に叩きつけ、激しい攻防が続く。
アキラはステップキックからトラースキック、蛍光灯のフルスイングを連発。さらに蛍光灯の切っ先を若松の口に突っ込む。若松も反撃しようとするが、アキラは蛍光灯を噛み砕き、その破片を吹きかける荒技を披露。そのまま若松にボディースラムを決め、リングに戻ると619で若松が手に持った蛍光灯を破壊する。
リング内でアキラは蛍光灯の上にボディースラムを敢行し、破片の上で炎のコマを敢行。さらにイスを横向きに並べて蛍光灯をセット。雪崩式を狙うが、若松との頭突きのラリーの末、二人とも蛍光灯の上に落下し、会場は衝撃のクラッシュ音で包まれる。
再びエルボーのラリーになると、。アキラが左右のエルボーで攻め込むが、若松はドロップキックで迎撃。蛍光灯頭突きを1本から2本、3本、4本、5本と重ねて連発し、蛍光灯束めがけてジャーマンスープレックスホールドを繰り出すが、アキラもジャーマンスープレックスホールドで応戦。若松は蛍光灯でフルスイングを繰り返すも、アキラがジャーマンで反撃し、蛍光灯束を抱かせた若松にレッグラリアットを放つ。
アキラが断崖雪崩式ブレーンバスターを狙うが、若松がイスで阻止、さらに頭突きの応酬から断崖式デスバレーボムで客席へ叩き込と。若松はアキラに蛍光灯束を抱えさせ、イスで埋めてからコーナーからのダイビングバカチンガーエルボードロップを命中させる。
若松は破片をバケツに集めてアキラに浴びせると、火の玉ボムを炸裂。さらにダイビングバカチンガーエルボーを狙うが、アキラがカウンターの腕十字で捕らえる。しかし若松は蛍光灯で脱出し、コーナーに蛍光灯束をセットして叩き込もうとするが、アキラが逆転のモンキーフリップで若松を蛍光灯束へ直撃させる
アキラはイスめがけてのドレイクランディングを決め、さらに蛍光灯束を投げつけた後、ウエスタンデスボムで3カウントを奪い、キング・オブ・デスマッチ・ワールドGPトーナメント優勝を果たした。

セミファイナルではKFC選手権が行われ、王者の菊田に、前王者の杉浦透が挑戦、この試合は12月9日、FREEDOMS後楽園大会で王者は杉浦透、挑戦者は菊田という図式で行われたが、試合中に杉浦透が首元を裂傷、最も危険な箇所だったため、試合途中でレフェリー判断で試合を止められ、菊田が王座を奪取していたことから、大晦日の後楽園ホールで決着戦が組まれ、レフェリーも試合形式もそのまま同じで行われた。
開始から菊田はバックを取りハンマーロックを狙うも、杉浦透がヘッドロックで応戦。菊田がヘッドロックを返していく中、杉浦透はヘッドシザースで切り返し、再び流れを引き戻す。
エルボーのラリーが始まり、菊田のニーリフトが炸裂。菊田は杉浦透を蛍光灯に向けてハンマースルーを狙うが、杉浦透が反撃し蛍光灯をクラッシュ。続けて杉浦透は蛍光灯を使った頭突きとバックエルボーで菊田を攻め立てる。
杉浦透がガラスボードを用意するも、菊田がエルボーで先制攻撃。しかし、杉浦透はブレーンバスタースラムで菊田をガラスボードに叩きつけ、ガラスが粉々に砕ける。
勢いに乗った杉浦は、マットに散らばった破片を、菊田の顔面に容赦なく押し付ける。エルボーのラリーを展開した後、杉浦は蛍光灯をフルスイングで振り抜き、さらにロープに設置した蛍光灯に菊田を叩きつけて額をえぐる容赦ない攻撃に出る。
杉浦透を頭突きを繰り出し、菊田の首筋に蛍光灯を添えてエルボーを連打する攻撃を展開する。

しかし、ハンマースルーを狙うも菊田が切り返し、レッグラリアットを炸裂させた。菊田はアッパー、ソバット、トラースキックと畳みかけ、蛍光灯で杉浦透を殴打。さらに12・9の切った箇所である杉浦透の首筋に蛍光灯をセットし、コーナードロップキックでクラッシュさせると、椅子をリング中央に埋めてからのダイビングフットスタンプで追撃する。
蛍光灯を手にした菊田がハンマースルーを狙うも、杉浦透はブーメランフォアアームで反撃し、蛍光灯を菊田ごとクラッシュさせた。勢いに乗った杉浦透は場外の菊田に向けてトペスイシーダを敢行し、会場を沸かせる。
リングに戻ると杉浦透はスワンダイブボディープレスを決め、エルボーのラリーとなると、杉浦透は頭突きを放つが、菊田は正拳突きで応戦。杉浦透がペレキック、菊田がレッグラリアット、杉浦透がスウィフトドライバーと互いの必殺技を応酬し合い、一進一退の攻防が続く、
杉浦透は菊田を囲むように椅子を並べ、その上にガラスボードを設置。トップコーナーへ上がるが、起き上がった菊田が蛍光灯で杉浦透を殴打し、ガラスボードに雪崩式フィッシャーマンバスターを敢行して、ガラスが砕け散る。
菊田は続けてアックスギロチンドライバーを決めると、石川勇希のアイテムだったクッパボードを持ち出し杉浦透に被せてダイビングフットスタンプを狙う。しかし、これを杉浦が回避し反撃開始。杉浦は蛍光灯束を菊田に投げ渡し、右肘で一撃をお見舞いするも、菊田はラザロ・エフェクトを炸裂させバスソーキックで追撃。さらにクッパボードを被せた杉浦にダイビングフットスタンプを決めるも、カウント2で返される。
菊田は杉浦透にに蛍光灯束を抱えさせて再びバスソーキックを狙うが、杉浦透はこれをキャッチ。頭突きの連打から必殺のダイナスティで反撃し。杉浦透は蛍光灯の破片の上にブルーサンダーを叩き込み、ローリング右肘、スフィスドライバーで畳みかけ、最後は蛍光灯束を抱えさせた菊田に渾身の右肘で3カウントを奪う王座を奪還、試合後はノーサイドも、大日本プロレスの伊藤竜二が挑戦を表明、杉浦透も受諾する。

第13試合は今大会を持って大日本プロレスを退団する野村が、阿部とのアストロノーツで、関本&田中と対戦、両軍ともバチバチの攻防を繰り広げるも、阿部は田中にアイルビーバックから伊良部パンチを決め、関本にはフランケンシュタイナーを狙うも、関本がジャンボスープレックスで迎撃。野村はラリアットを放つが、関本がラリアットで迎え撃ち、ブレーンバスターを狙うところで阿部が援護。野村が腕固めで捕まえるも、田中が阿部にスライディングDを決め、続けて野村にもスライディングDでカットする。、関本が野村に垂直落下式ブレーンバスターを炸裂させ、野村がジャパニーズレッグロールクラッチで粘るも、ビンタから突進したところを関本がラリアットで迎撃。カタストロフィで試合を決め、3カウントを奪い勝利、試合後も登坂代表も独立する野村を激励した。

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