SANADAがヒロムの夢を阻んで防衛も、LIJ志願の辻が襲撃!残酷にタマを潰したフィンレーにファンタズモが宣戦布告!


5月3日 新日本プロレス「レスリングどんたく 2023」福岡国際センター 4489人札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第8試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇デビット・フィンレー(25分1秒 体固め)【第38代王者】×タマ・トンガ
※INTO OBLIVION
☆タマが2度目の防衛に失敗、フィンレーが第39代王者となる

<第9試合 IWGP 世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第7代王者】〇SANADA(27分30秒 片エビ固め)【挑戦者】×高橋ヒロム
※デットフォール
☆SANADAが初防衛に成功

「レスリングどんたく 2023」が開催され、メインはSANADAの保持するIWGP世界ヘビー級王座にヒロムが挑戦、LIJを抜けてIWGP世界ヘビー級を奪取したSANADA、LIJに属したままでIWGP世界を狙うヒロム、特にヒロムはIWGP世界ヘビー級、ジュニアの二冠制覇の夢を抱いての挑戦となった。
開始となると、ロックアップからSANADAが押し込むが、ヒロムが体を入れ替え逆水平は、SANADAがいなし、バックの奪い合いでヒロムがリストロック、SANADAも切り返してヘッドロック、ヒロムは切り返してヘッドシザース、SANADAはロープエスケープする。
ヒロムはドロップキックでSANADAを場外へ出すと、エプロンからジョンウーを発射し、SANADAは鉄柵買いへ出ても、ヒロムは鉄柵越えジョンウーをSANADAの脇腹に命中させる。
リングに戻るとヒロムはブレーンバスターを狙うが、SANADAがトップロープにセットしてマジックスクリューを決め、ヒロムはたまらず場外へ逃れるが、SANADAはヒロムをエプロンにセットしてマジックスクリュー、リングに戻るとSANADAは首筋へエルボースタンプを連発、ネックロックで首攻めでリードを奪う。
ヒロムはロープエスケープするも、SANADAはキチンシンクからバックドロップ、スリーパーで捕らえるが、ヒロムはロープエスケープ、ヒロムはエルボーの連打に対し、SANADAは張り手で返すが、ヒロムは逆水平、SANADAのバックドロップを着地したヒロムはハサミワザを決める。
ヒロムはバックエルボーからジョンウー、串刺しヒロムちゃんボンバーからドロップキック、切り返しからファルコンアローを決めると、コーナーデスバレーはSANADAが逃れ、突進するヒロムを連続リーブロックからドロップキックで場外へ出し、プランチャを命中させる。

リングに戻るとSANADAはTKOを狙うが、切り返したヒロムがドラゴンスリーパーも、SANADAもドラゴンスリーパーで切り返し、逃れたヒロムにTKO式ドラゴンスリーパーはヒロムが切り返すとカサドーラ式DDT、コーナーデスバレーからTIMEBOMBはSANADAが逃れても、ヒロムはDで捕獲する。
SANADAがバスター狙うがヒロムが逃れ、SANADAはTKO、ドラゴンスリーパーからScullEndで捕らえ、ヒロムは抜けるもSANADAが旋回式ドラゴンスリーパーからヒロムの背中へラウディングボディープレス、しかしラウディングボディープレスはヒロムが剣山で迎撃してTIMEBOMBが決まるも、SANADAはカウント2でキックアウトする。
ヒロムはヒロムちゃんボンバーはSANADAが迎撃も、SANADAの突進はヒロムがトラースキックで迎撃してからヒロムちゃんボンバー、TIMEBOMB2はSANADAが逃れてシャイニングウィザード、しかしデットフォールはヒロムがジャーマン、ヒロムちゃんボンバーはSANADAがエルボーで迎撃してエルボースマッシュを連発、だがヒロムは突進するとRKO、TIMEBOMB1.5を決める。

ヒロムはヒロムちゃんボンバーからTIMEBOMBⅡを決めると、SANADAはカウント2でキックアウトする。

TIMEBOMB2.5は逃れたSANADAがバックドロップからシャイニングウィザードも、ガードしたヒロムがヒロムちゃんボンバーは避けた、SANADAがオコーナーブリッジからScullEnd、ラウディングボディープレス、SANADAはデットフォールはヒロムが切り返してヒロムロール、しかしキックアウトしたSANADAがシャイニングウィザードからデットフォールで3カウントを奪い防衛に成功した。

館内は去り行くヒロムに惜しみない拍手を送られ、SANADAはヒロムとIWGPをかけて対戦したことを悦び再戦を喜ぶ、そして館内にSANAやんコールを呼び掛ける。そしてギフトタイムで館内が暗転し、スマホライトが照らされると、札止めに感謝して、「最後に一つ日本で一番好いとるよ、See yon next time」で締めくくった…と思われていた。
そこで、これまでシリーズ中にスクリーンから公開されてきた映像が突如流されると、2021年8月から海外遠征に出されていた辻陽太が現われ、リングインしたと同時にJ5Gを襲撃すると、最後はSANADAをスピアーでKOし、辻はIWGP世界ヘビー級王座に挑戦を表明して胸を叩くポーズを繰り出したことでLIJ入りを表明して去っていった。

内容的にはヒロムは自分の持てる技を全て出し切るも、それは全てSANADAが引き出したにすぎず、まだまだ余力を残していた。そして次期挑戦者が誰も出ないかと思われたところで、辻が突如現れ、SANADAを襲撃してIWGP世界ヘビー級に挑戦表明するだけでなくLIJ入りもアピール、辻は海外遠征に出る前からかなり力をつけていたが、海外に出たことで、IWGP世界ヘビー級に挑戦できるぐらいに実力をつけてきたといってもいいだろう。またLIJ入りに関しては、若手時代からLIJ側に近かったこともあり、SANADAが抜けたことでポジションが空いていることから、LIJにしても歓迎とみていいだろう。だが先に凱旋した先輩である海野、また成田を差し置いての挑戦は、海野や成田にとっても面白く思ないのも事実、海野も成田もうかうかしてられない状況となったようだ。

セミファイナルはNEVER無差別級選手権、王者のタマにフィンレーが挑戦し、リングインしたタマをフィンレーが奇襲で開始もタマがラリアット、ショルダースルーで返り討ちして、ラリアットから場外戦を仕掛けると鉄柱攻撃も、フィンレーは鉄柵へギロチンホイップからスピアーで反撃し、通路から客席へなだれ込んで殴り合いを展開、フィンレーは客席にタマを叩きつけるとナックルで殴りまくる。
場外カウントが数えられると、やっとリングに戻るがフィンレーがストンピングの連打、マウントエルボーからクローで絞め、ブレーンバスターからタマの耳に噛みつく。フィンレーはコーナーへハンマースルーを連発すると、足蹴でタマを挑発、エルボーを連発も、ローリングエルボーを連発もキャッチしたタマがエクスプロイダーで投げると、再度はラリアットで場外戦を仕掛けると鉄柵へハンマースルーを連発して反撃する。
リングに戻るとフィンレーはちょっと待ったをかけるが、タマは構わずナックルを連打、フィンレーはコーナーへハンマースルーもタマはラリアットで返してからプロテクターを外すと、串刺しボディーアタック、SRCからシュプリームフローはフィンレーが剣山で迎撃する。
エルボーのラリーになると、フィンレーがアイリッシュカーフバックブリーカーを連発、背後からハンマーを連打、後頭部へスライディングラリアット、カナディアンバックブリーカー狙いはタマが切り返してトンガンツイスト、ブラディーサンデーはフィンレーがコーナーへ押し込むも、タマがコーナーへ叩きつけてからブラディーサンデーを決める。

タマはガンスタンを狙うが、切り返したフィンレーが読み合いに持ちこむと、タマが足を取ってシャープシューターで追い詰めるも、フィンレーは必死でロープエスケープする。タマはシュプリームフローを狙いにコーナーもフィンレーが足にしがみつく、振り払ったタマはトップコーナーはフィンレーが場外めがけて突き落とすと、場外でエプロンめがけてパワーボム、担いでタマの側頭部を鉄柱めがけて投げつける。
リングに戻るとフィンレーが大ダメージのタマをカナディアンフェースバスターからINTO OBLIVIONを狙うがタマが立ち上がれない。それでもタマは起死回生のガンスタンを狙うが、叩きつけたフィンレーがパワーボムを連発し、頭を叩き、蹴とばしてナックルを乱打を浴びせ、レフェリーが制止するがフィンレーは突き飛ばす。
フィンレーはパワーボムを連発し、邪道は完全にグロッキーとなったタマを見てタオルを投げようとするが踏みとどまる。だがフィンレーはINTO OBLIVIONを決めると、カバーを敢えて解いてからINTO OBLIVIONを繰り返してから3カウントを奪い王座を奪取した。

ところが試合後に外道がマイクでフィンレーの勝利をアピールしているところで、謎の男が現われて外道を排除するとフィンレーに襲い掛かる。謎の男の正体がBULLET CLUBから追放されたエル・ファンタズモで、場外へ逃げたフィンレーにトペコンヒーロからマウントナックルを乱打を浴びせてBULLET CLUBに宣戦布告し、本隊入りをアピールした。


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