3月26日 スターダム「CINDERELLA TOURNAMENT 2023」神奈川・横浜武道館 1263人
(試合内容は実況ツイートより)
<第1試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
X=〇月山和香(5分26秒 オースイスープレックス)×レディ・C
<第2試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇飯田沙耶(6分34秒 片エビ固め)×天咲光由
※達者でな
<第3試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇壮麗亜美(5分33秒 オーバー・ザ・トップロープ)×水森由菜
<第4試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
▲スターライト・キッド(5分47秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)▲梅咲遥
<第5試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
XX=〇ジーナ(4分39秒 片エビ固め)×妃南
※サンダーストラック
<第6試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇マライヤ・メイ(5分56秒 エビ固め)×吏南
※ツームストーンパイルドライバー
<第7試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇鹿島沙希(4分46秒 起死回生)×向後桃
<第8試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇MIRAI(7分44秒 ミラマーレ)×羽南
<第9試合 CINDERELLA TOURNAMENT 2023 1回戦 10分1本勝負>
〇テクラ(6分53秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)×テクラ
「CINDERELLA TOURNAMENT 2023」が開幕し、オープニングではX枠に前夜の「NEO BLOOD Premium」で念願だったデビュー初勝利を収めた月山もエントリーを果たすも、もう一人のXXは現れないままとなった。
第1試合では月山がレディCと対戦、月山はランニングニー、クロスボディーと攻めるが、レディCがキャッチしてジャイアントスイングで回転、串刺しビックブーツからショルダータックルと反撃する。
エルボーのラリーから月山が連打、レディCがビックブーツからチョークスラムを狙うが、逃れた月山がクロスボディー、極楽ドンから、突進はレディCがジャンピングネックブリーカーからチョークスラムを決めるも、月山は地獄突きからオースイスープレックスで3カウントを奪い、先日の勢いのままで1回戦を突破する。
第2試合の飯田vs天咲は、飛びつき膝十字から天咲が飯田の左脚を攻めるも、、トルネードDDTからの天聖狙いは飯田がリバース、飯田のエルボーアタックは避けた天咲がドロップキック、スペースローリングエルボーから振り子式DDTを狙うが、飯田がスパインバスターで叩きつける。
飯田は飯田ロケットからノーザンライトスープレックスホールドと畳みかけ、垂直落下式ブレーンバスターは天咲が切り返すと丸め込みを連発、飯田はブレイジングチョップから垂直落下式ブレーンバスターは、天咲が切り返して天橋立で丸め込むも、キックアウトした飯田がラリアットを連発から達者でなで3カウントを奪い1回戦を突破する。
第3試合の壮麗vs水森は、壮麗はマシンガンチョップからの突進はキャッチした水森はオーバー・ザ・トップロープを狙うも、壮麗も切り返してオーバー・ザ・トップロープを狙う。ラリアットは相打ちも壮麗が打ち勝ってラリアットを連発から、雷の如くは水森が堪えると、壮麗が突進は水森がスピンキックからラリアット、しかし再度のラリアットは壮麗がキャッチして水森を場外へ落としオーバー・ザ・トップロープで壮麗が勝利を収め1回戦を突破する。
第4試合のキッドvs梅咲は、握手から開始も梅咲がドロップキックでキッドを場外へ出してプランチャスイシーダを命中させる。
試合が進むと、キッドは旋回式フロッグスプラッシュは、梅咲が避けると、ラ・マヒストラルはキッドが丸め込み、ドロップキックの応酬からキッドが突進すると梅咲がカウンターブレーンバスターかあミサイルキック、旋回式フロッグスプラッシュからアメイジストクロスはキッドが丸め込むも、梅咲も丸め込み、読み合いからキッドがライトニングスパイラルを決める。
キッドは旋回式ボディープレスからタイガースープレックスホールド、エターナルフォーを狙うと見せかけてドロップキックで梅咲をエプロンへ出すが、梅咲もキッドをエプロンへ連行するとエプロンでアメイジストクロスを敢行したが、場外へ転落したため両者オーバー・ザ・トップロープで両者失格となった。
第5試合の妃南vsXXは、登場したのは外国人選手で、白川を伴って登場したことでClubVenusの新戦力とわかり、リングネームもオーストラリアから来たジーナと紹介される。
ジーナがパワースラム、串刺しラリアットからフェースバスターと攻めるが、妃南は払い腰で反撃すると、ワンハンドバックブリーカーから脇固め、大外刈りと畳みかけ、読み合いから妃南が丸め込みを連発してから外道クラッチ、ジャンピングネックブリーカー、クラッチ式ロックボトムの新技で攻めるも、ジーナはブレーンバスターで反撃するとサンダーストラックで3カウントを奪い1回戦を突破する。
第6試合の吏南vsマライヤは、マライヤはミサイルキックを命中させ、吏南はエルボーの連打もマライヤは一撃で返すが、吏南は切り返しから卍固めで捕らえる。
吏南はドロップキック、大外刈りからフィッシャーマンスープレックスホールド、ダイビングダブルニードロップと攻めるが、トップコーナーはマライヤがハイキックからヘッドシザースで落とすとランニングニーを放つ。
マライヤはツームストーンパイルドライバーを狙うが、吏南は逆さ押さえ込みで切り返し、ジャーマンは逃れたマライヤがダブルアームDDTからツームストーンパイルドライバーで3カウントを奪い1回戦を突破する。
第7試合の向後vs鹿島は、鹿島のダイビングフットスタンプは避けた向後は旋回式クロスボディー、619からスワンダイブミサイルキックを命中させる。
向後はネクターピーチを狙うが、切り返した鹿島がダブルアームDDT、フロントキックから突進は、向後がトラースキックで迎撃も、鹿島は昇竜拳で応戦、向後はドロップキックから変型ネックブリーカーの新技を披露するが、ネクターピーチは切り返した鹿島が起死回生でスパパパーンで3カウントを奪い1回戦を突破する。
第8試合の前年度覇者のMIRAIvs羽南は、MIRAIがトップコーナーへ上がったところで羽南がエプロンへ落とすと、ロープ越しの腕十字で捕らえ、ドロップキックを連発してオーバー・ザ・トップロープを狙うが、MIRAIは前転してリングに戻ってラリアットからSSコロンビアwithミケーレは、羽南が脇固めから腕十字で切り返して、MIRAIはロープエスケープする。
羽南は突進もMIRAIは迎撃してカナディアンバックブリーカードロップから突進は、羽南が丸め込むも、MIRAIはラリアットから突進すると、羽南がブロックバスターホールドからフェイマサーを決めるが、バックドロップはMIRAIが切り返してミラマーレで捕らえる、羽南は無念のギブアップとなって、MIRAIは1回戦を突破する。
第9試合のコグマvsテクラは、テクラは首投げの連発からネックツイスト、膝十字で攻めるが、テクラの突進を避けてコグマはドロップキック、テクラは切り返しからDDT、そしてトップコーナーへ上がるが、コグマが哲ちゃんカッターで場外へ落として、プランチャスイシーダを狙う。
しかしテクラがリングに戻ると雪崩式スパイダーブレーンバスターで投げ、ダイビングフットスタンプは避けられてもソバットから顔面へソバットを浴びせるも、コグマは切り返しからDDTに対し、テクラはスピアーで応戦してかっらバスソーキックを浴びせる。
テクラが押さえ込んだところでコグマが丸め込むも、キックアウトしたテクラはカウンターエルボーから後方回転エビ固めで3カウントを奪い1回戦を突破した。
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