3年ぶりの「Fortune Dream」…ハンセンの代わりに川田、田上が登場!メインは30分フルタイムの激戦!


6月15日 Fortune Dream 7 後楽園ホール 1200人満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 ~Starting Dream~ 15分1本勝負>
〇大森隆男(8分33秒 片エビ固め)×鬼塚一聖
※アックスボンバー

<第2試合 ~Queen’s Dream~ 20分1本勝負>
〇ひめか(10分56秒 エビ固め)×レディ・C
※ランニングパワーボム

<第3試合 ~Special 3Way Talk Battle~ 30分1本勝負>
小橋建太vs田上明vs川田利明 30分時間切れ引き分け

<第4試合 ~Exciting Dream~ 30分1本勝負>
〇鈴木みのる 野村卓矢(13分10秒 体固め)真霜拳號 ×伊藤貴則
※ゴッチ式パイルドライバー

<第5試合 ~Compete Dream~ 30分1本勝負>
CIMA 〇T-Hawk(13分50秒 エビ固め)ジェイク・リー ×大森北斗
※ナイトライド

<第6試合 ~Fortune Dream~ 30分1本勝負>
石川修司 △関本大介 火野裕士(30分時間切れ引き分け)△青柳優馬 橋本大地 樋口和貞

3年ぶりに小橋建太プロデュース興行の「Fortune Dream」が開催され、恒例のトークバトルではスタン・ハンセンが登場する予定だったが、ハンセン自身が新型コロナ感染のため来日できなかったが、ハンセンからビデオメッセージが公開され、回復したことを報告した。
そしてトークバトルにはハンセンに代わりに、全日本プロレス四天王として凌ぎを削ってきた川田利明と田上明が登場、3人はハンセンとの戦いを振り返り、小橋も若手時代に試合に敗れたハンセンからよく八つ当たりウエスタンラリアットを食らい、「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」では川田はタイガー戸口から膝のサポーターを取るように強要され、小橋は適当な理由をつけて断ったことを暴露、田上は天龍源一郎からイタズラされ、小橋は川田からジョッキ一杯の焼酎の一気飲みを要求されるなど振り返り。
最後は小橋が今年デビュー40周年を迎えた川田に「Fortune Dream」にオファーをかけたが、川田が小橋の奥さんのことを触れたところでタイムアップでトークバトルは終了となった。

メインは全日本プロレスの石川、大日本プロレスの関本、DDTを主戦場にしているフリーの火野が組んで全日本プロレスの青柳、大日本プロレスの大地、DDTの樋口組と対戦。当初はDDTの遠藤哲哉が青柳組に入る予定だったが、12日のCyberFightFestivalで脳震盪を起こしたため欠場、樋口が代役として出場となった。
序盤は両軍共一進一退の攻防となるも、関本vs樋口になると、ぶつかり合いから、樋口がぶちかましを浴びせて場外戦になり、関本と樋口が実況席の小橋の前で逆水平を繰り広げるが、背後から火野が迫って樋口に逆水平を浴びせ、樋口は石川に捕まると関本と火野による逆水平のサンドバックタイムを食らってしまう。
リングに戻ると関本組は樋口を捕らえるが、樋口は関本にボディースラムから逆水平、代わった大地もボディースラムで続いてニードロップ、代わった青柳もボディースラムで続こうとするが、逃れた関本はショルダースルー、代わった火野が逆水平からファールアウェイスラム、ファッキンセントーンで続く。
代わった石川も青柳のエルボーを受け流してエルボーでなぎ倒すとジャイアントフットスタンプを投下、関本がマシンガンチョップで続いて青柳を捕らえ、石川はラリアットも青柳はフライングフォアアームで返し、代わった樋口が石川にダブルチョップ、逆水平の連打、串刺しラリアットを連発からボディースラムで投げる。
樋口は石川にカナディアンバックブリーカーを狙うが、石川がリバースしてエルボーも、樋口が逆水平で返してラリーなれば、石川が頭突きを浴びせると。受けきった樋口が頭突きで返して頭突き合戦になるが、石川がランニング頭突きで制し、代わった火野も逆水平、串刺しラリアットからフロントスープレックスで樋口を投げる。
樋口はブレークローも火野もブレーンクローで返してクロー合戦になり、樋口はドロップキックから代わった大地が火野に爆殺マシンガンミドルキック、串刺しニーからファルコンアローは火野がブレーンバスターで投げ返す。
火野は逆水平に対して大地はエルボーで返してラリーになるが、大地は爆殺ミドルキックに切り替えると、火野がノーガードになり、大地は爆殺ミドルキックも火野は受けきると、大地はキックコンポも火野は逆水平から突進は大地が爆殺ミドルキックで迎撃する。
青柳と樋口が入って火野に連係から大地がPKを浴びせるが、関本が大地のバックを奪うと火野が関本のバックを奪って眉山を敢行すると、火野が大地に筋肉スプラッシュ、Fucking BOMBは大地が逃れてラリアットを狙う火野に裏投げを決め、青柳vs関本に代わるとエルボーのラリーから、青柳がドロップキック、串刺しエルボーも関本は串刺しラリアットで応戦してからブレーンバスターで投げる。
関本は突進するが、切り返した青柳はエンドゲームを狙うも、関本はロープエスケープし、樋口と青柳が関本に眉山を狙うが、火野と石川が関本の腕を掴んで阻止すると、樋口が青柳をジャーマンで投げてしまう。
残り時間も少なくなったところで関本組が青柳にトレインラリアット連発すると、関本がフロッグスプラッシュを狙うが、青柳が雪崩式ブレーンバスターで落とし、石川がカットに入って乱戦になったところで30分時間切れ引き分け、各選手が全てを出し切れてないことから30分では足りない試合となった。

セミファイナルではジェイク&北斗のTOTAL ECLIPSEがCIMA&T-Hawkの#STRONGHEARTSと対戦し、STRONGHEARTSがサンドウィッチドロップキックで北斗を捕らえるも、CIMAがハサミを持ち出して北斗の髪切りを狙うが、和田京平レフェリーの制止に遭い、ジェイクはセカンドコーナーに上がったT-Hawkをビックブーツで場外へ落として場外戦も、北斗は仕返しを狙ってハサミを探すが見当たらない。
リングに戻るとTOTAL ECLIPSEがT-Hawkを捕らえるが、T-Hawkはジェイクにブレーンバスターで反撃すると、代わったCIMAがサマーソルトドロップで続き、河津掛け、延髄斬りと攻め込むと、ロープへ走ったところで場外の北斗が足を取って倒し、、代わった北斗がコンプリートショット、CIMAが反撃してT-Hawkに代わると北斗が垂直落下式ブレーンバスター、TOTAL ECLIPSEが連係から北斗がRKOとT-Hawkを追い詰める。
北斗は無想一閃を狙うがT-Hawkが逃れてナックルを浴びせ。アギラからCIMAがダイビングダブルニードロップ、T-Hawkがウラジゴクからナイトライドで3カウントを奪い勝利を収める。

第4試合では鈴木が大日本プロレスの野村と組んで、2AWの真霜&GLEATの伊藤と対戦、先発は野村と伊藤も、伊藤は鈴木に強襲を狙うが、鈴木がいなしまくって相手にせず、やっと鈴木と対峙することが出来た伊藤はエルボーの連打も、鈴木が殴りつけるエルボーから脇固め、腕固めへ移行し、逆片エビ固めと徹底的に痛めつける。
代わった野村はマシンガンミドルから突進するが、伊藤がショルダータックルで迎撃してからエルボーのラリー、ビンタのラリーから野村のハイキックは、伊藤が避けて逆水車落とし、ブレーンバスターで投げ、代わった真霜がPKもキャッチした野村がミドルキックも、真霜が野村の右足を蹴り上げてからドラゴンスクリューを決めると、アンクルホールドで捕らえる。
野村はドロップキックから鈴木に代わり、鈴木は真霜に串刺しビックブーツからPK、殴りつけるエルボーに対して、真霜もエルボーで返し、エルボーのラリーから鈴木が突進も、真霜がキチンシンクからDDT、代わった伊藤も野村を排除すると、鈴木にエルボーの連打から串刺しビックブーツを放つが、鈴木も串刺しビックブーツで応戦すれば、伊藤は串刺しニールキックで応戦する。
伊藤は切り返しからフロントスープレックスで投げると、ジャーマンを狙うが、鈴木が脇固めで切り返し、真霜のカットから、伊藤が鈴木に水面蹴り、踵落とし、大車輪キックと浴びせて、突進は鈴木が時間差ロープワークからスリーパーも、伊藤はバックドロップで投げる。
伊藤はジャーマンを狙うが、鈴木が後転式フロントネックロックからゴッチ式パイルドライバーという新必勝パターンで3カウントを奪い勝利、試合後も鈴木が実況席の小橋を挑発するが、小橋は「帰れ!」と一喝する。

第2試合のスターダム提供試合となった、ひめかvsレディ・Cは和田京平レフェリーが久しぶりにスターダムの試合を裁いた。
ひめかは串刺しボディーアタックからショルダータックル、逆片エビ固めで先手を奪い、ひめかの突進はレディCがビックブーツで迎撃して拷問コブラツイストで捕らえて反撃する。
レディCはビックブーツからニードロップで攻め込むが、エルボーのラリーになると、ひめかが切り返してからバックフリップ、逆片エビ固めから逆エビ固めへ移行して追い詰めにかかり、レディCが必死でロープエスケープする。
ひめかはJTコースターを狙うが、逃れたレディCが河津掛け、小橋ばりのマシンガンチョップからローリング袈裟斬り、セカンドコーナーから脳天チョップ、ビックブーツと畳みかけてからジャイアントバックブリーカーで捕らえるが、切り返したひめかがショートレンジラリアット、JTコースター、ジャンボ鶴田ばりのオーからジャンピングニー狙いはレディCがランニングネックブリーカーで迎撃する。
レディCは突進するが、ひめかがラリアットで迎撃して生膝ジャンピングニーからオーポーズ、後頭部へ串刺しラリアットからランニングパワーボムで3カウントを奪い、ひめかが勝利を収める。

第1試合では大森が#STRONGHEARTSの鬼塚と対戦も、高山善廣からのビデオメッセージが公開されて「ノーフィアー!」の掛け声が出ると、大森は金髪に染めノーフィアーバージョンとなり、ノーフィアーの一員だった浅子覚と共に登場した。
鬼塚は右腕攻めを狙うも、ぶつかり合いを制した大森は場外戦からチンロックと試合をリード、
鬼塚は張り手も大森も張り手で返してエルボースマッシュを浴びせるが、串刺しは鬼塚が迎撃してミサイルキック、串刺しスピアーからダイビングエルボーは自爆すると、大森はニールキックからアックスボンバーは避けた鬼塚はスピアーも、受け止めた大森に鬼塚は張り手からブレーンバスターで投げる。
鬼塚はダイビングエルボードロップも、大森は張り手からラリーに、鬼塚は連打から突進は大森がフルネルソンバスターを決めると、アックスボンバーで3カウントを奪い勝利を収めた。

全試合終了後は鈴木を除く全選手、川田、田上が揃い記念撮影となると、小橋が挨拶して「いくぞ、オー!」で締めくくった。

3年ぶりの「Fortune Dream」ノーフィアーやスターダムの試合を裁く和田京平レフェリーと懐かしい光景もあれば、四天王のうち3人が揃い、メインは激闘とプロレス満載の大会だった。

読み込み中…

エラーが発生しました。ページを再読み込みして、もう一度お試しください。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。