中島がハイパミを降し享楽共鳴の絆深まる…そしてサイバーファイトフェスで防衛戦へ!才木玲佳引退!


5月3日 東京女子プロレス「YES! WONDERLAND 2022~夢の翼を広げ~」後楽園ホール 695人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負>
【第9代王者組】坂崎ユカ 〇瑞希(13分53秒 キューティスペシャル)【挑戦者組】×乃蒼ヒカリ 角田奈緒
☆マジカルシュガーラビッツが4度目の防衛に成功

<第2試合 3分エキシビションマッチ>
△才木玲佳(0-0)△遠藤有栖

<第3試合 20分1本勝負>
上福ゆき 〇桐生真弥(10分9秒 逆エビ固め)猫はるな ×鳥喰かや

<第4試合 15分1本勝負>
〇鈴芽(5分46秒 片エビ固め)×長野じゅりあ
※リングアベル

<第5試合 20分1本勝負>
辰巳リカ 渡辺未詩 〇荒井優希(13分41秒 片エビ固め)愛野ゆき らく ×原宿ぽむ
※Finally

<第6試合 20分1本勝負>
〇山下実優 伊藤麻希(15分2秒 片エビ固め)志田光 ×宮本もか
※Scull Kick

<第7試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
【第10代王者】〇中島翔子(14分29秒 片エビ固め)【挑戦者】×ハイパーミサヲ
※ダイビングセントーン
☆中島が2度目の防衛に成功

5月の後楽園大会のメインではプリンセス・オブ・プリンセス選手権が行われ、王者の中島に享楽共鳴のパートナーであるハイパミが王座初挑戦、ゴング直前でハイパミのヒーロータイムも、ハイパミは正々堂々と戦う証として隠し持っていたスプレーを全て差し出し、レフェリーが全て預かって開始となる。

いきなりハイパミが丸め込みを連発して奇襲をかけ、中島はヘッドロックからドロップキックは自爆すると、ハイパミは隠し持っていたスプレーを噴射する。

場外へ逃れた中島にハイパミはトップコーナーからアイアムアヒーローを命中させると、リングに戻ってショルダーアームブリーカーからハイパミリターズを狙うが、逃れた中島は串刺しエルボーから串刺しドロップキック、ネックブリーカー、ロープ越しでアトミコ、ネックロックとリードを奪い、ハイパミはロープエスケープする。
ハイパミはエルボーアタックで反撃して、エルボーの連打から串刺しエルボー、バックエルボーと繰り出すと、中島のドロップキックを自爆させてカーブストンプから腕固め。羽根折り固めでショルダーアームブリーカーと左腕攻めで試合の流れを変える。

ハイパミはロープ越しでアームブリーカー、ロープを使ったアームロック、エプロンから左腕を鉄柱に叩きつけ、リングに戻ると左腕を固めたままでボディースラムと攻めまくるが、突進は中島がエルボーで迎撃してからフライングフォアアームを放つ。
中島は串刺しエルボーからコーナーへブルドッキングヘッドロックからミサイルキックを命中させるが、ノーザンライトスープレックスは左腕の痛みで未遂に終わると、ハイパミは左腕をとってDDTからチキンウイングフェースロックで中島を追い詰める。
中島はロープエスケープすると、読み合いからは619を狙うが、ガードしたハイパミはハングマン式ハイパミリターズ、チキンウイングフェースロックを狙うと、切り返した中島はバタフライロックから無人在来線固めで捕らえ、ハイパミは必死でロープエスケープする。
中島は二段式619からノーザンライトスープレックスを決めたが、切り返したハイパミはチキンウイングフェースロック、レッグシザースからラ・マヒストラルは中島が潰すも、ハイパミはランニングバックエルボーからドラゴンスレイヤー、ヴァニタスは中島が切り返すも、ハイパミはハイパミリターズを決める。
ハイパミは再びヴァニタスうを狙うが、中島は切り返してダブルアームDDTからダイビングセントーンで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後の中島はハイパミの凄さを称え、享楽共鳴として組んでやっていくとアピールして握手となり、ノーサイド、最後は中島が6・12サイバーファイトフェスでの防衛戦をアピールして締めくくった。
ハイパミは大善戦というか、中島がハイパミの良さをよくわかっているからこそ、ギリギリ限界まで引き出していったうえで勝った、決して余裕ではなく、中島にとってハイパミはよき相棒だからこそ必死で受け止めていった試合だった。
そしてサイバーファイトフェスで防衛戦をアピールしたが、NOAHは既にGHCヘビー級選手権の開催を決めカードも決定済みだが、DDTはKO-D無差別級選手権は行うもののカードは未定、東京女子もこれから決めていくというといことなのか…

そして第1試合ではプリンセスタッグ選手権が行われ、王者の坂崎&瑞希のマジラビにヒカリ&角田のふりーWi-Fiが挑戦、ふりーWi-Fiは4・9後楽園で挑戦表明したものの、マジラビは相手にせず、しかし4・21両国FC大会での前哨戦で角田がコーナーパットを外して剝き出しコーナーに瑞希を叩きつけてから3カウントを奪うという手段に打って出たために坂崎の怒りを買っていた。ところがマジラビは大会当日にAEWから急なオファーがかかり、すぐアメリカへ向かうため、選手権は第1試合に逆取りされる形で行われることになった。
握手で開始となって、瑞希とヒカリが先発も、背後から角田が強襲し、ふりーWi-Fiが瑞希にサンドイッチドロップキックを放って先手を奪い、場外戦で角田がヘアホイップからヒカリが鉄柱攻撃と瑞希を痛めつけ、イス攻撃はレフェリーが止めるが、ヒカリが手を離した際に勢いでイスがレフェリーが直撃してKOされ。その間にふりーWi-Fiが瑞希をとらえて試合をリードする。

しかしふりーWi-Fiの瑞希へのダブルブレーンバスターは坂崎が阻止すると、マジラビが場外のふりーWi-Fiめがけて同時プランチャスイシーダを命中させ、リングに戻って坂崎がボディースラムを連発とマジラビがヒカリを捕らえて試合の流れを変える。
ヒカリは坂崎の串刺しを避けてミサイルキックで反撃すると、代わった角田がドロップキック、フロントキックも、坂崎はボディーエルボーから変わった瑞希が回転エビ固め、坂崎がTea time、瑞希がダイビングクロスボディー、坂崎がミサイルキックとマジラビがタッチワークで角田を翻弄する。
しかし、マジラビの連係をヒカリが阻止すると、ふりーWi-Fiが坂崎を捕らえてヒカリがトラースキック、ふりーWi-Fiのブーメランドロップキックから、ヒカリvs瑞希に代わって、ヒカリがドロップキックを連発、ローリングクレイドルで回転する。

瑞希の突進をヒカリはブリッジで避けたが、瑞希はフットスタンプでブリッジを潰し、ドロップキックの応酬も、角田が背後から瑞希を捕らえると、ヒカリがドロップキックも、ふりーWi-Fiが合体技関節技狙いは、坂崎がストンピングでカットに入り、瑞希はヘッドハンターからドロップキックも、トップコーナーへ昇ると、ヒカリは雪崩式ブリザードスープレックスを敢行する。

ヒカリは瑞希にトラースキックから剥き出しコーナーへの直撃を狙い、瑞希が堪えたが、ヒカリが背後からドロップキックで瑞希を剝き出しコーナーに直撃させてからジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込んだが、坂崎がカットすると、怒った坂崎はコーナーパットでふりーWi-Fiを殴打、角田をTea timeで排除する。
坂崎はヒカリにコーナーパットで殴打を狙うがレフェリーが取り上げると、剝き出しコーナーを作っていたヒカリが坂崎を直撃させ、これに怒った瑞希がエルボーの連打も、角田がカットに入ってふりーWi-Fiがダブルトラースキックを浴びせるが、坂崎がマジカルメリーゴーランドで角田を排除すると、瑞希がキューティスペシャルでヒカリから3カウントを奪い王座を防衛する。

第2試合では引退を発表した才木の引退試合が3分間のエキシビションという形で行われ、相手も同じCheer♡1で後輩だった有栖が務めた。
開始からグラウンドの攻防も、才木がヘッドロックからショルダータックルに対し、有栖はバックエルボーで返すが、才木はドロップキック、串刺しエルボーからサッカーボールキック、ボディースラムからキャメルクラッチで捕らえたが、逃れた有栖がキャメルクラッチで捕らえたところで時間切れとなった。

試合後に引退セレモニーが行われ、選手を代表して山下、アメリカ遠征を控える坂崎が花束を贈呈留すると、才木は「2年8か月ぶりにプロレスのリングに戻ってきました。人生の中でも一番短く感じる3分で、正直、足りない。プロレス楽しいし、大好きだなって思った。引退するつもりでこのリングに来たわけですけど、やっぱり撤回しようかなと思うくらい、本当に楽しくて…、でも悩みに悩んで決めたことで、0か100しかできない私の性格だからケジメをつける意味で引退します。実質3年半という短いレスラー人生だったんですが、ほとんどを東京女子でお世話になり、プロレスを好きにさせてくれたのも東京女子でした。こういった場を設けてくださり、本当に感謝しています」と挨拶してリングを去っていった。
才木もプロレス学院出身ということで、武藤敬司チルドレンの一人にあたるわけだが、本当の絶頂期は東京女子でのレスラー生活だったと思う。才木は東京女子を離れてWRESTLE-1所属になったが、おそらくWRESTLE-1も女子プロレス部門を作るつもりだったと思うが、所属していた木村花がスターダムへ移籍、才木も顎の骨折で長期欠場と、女子プロレス部門の事実上とん挫、もしWRESTLE-1女子部門が本格的に始動していたら、どういうレスラー人生を送っていたのだろうか…本当にご苦労様でした。

セミファイナルでは山下&伊藤vs志田&宮本は、ヘッドドロップを命中させた伊藤は場外戦でマイクで殴打を狙うも、奪った志田がマイクで逆に殴打するが、石頭の伊藤には効かず、ならば志田は伊藤のボディーをマイクで殴打する。

山下と対峙した志田は、山下がミドルキック、ソバット、水面蹴り、スクリューキックと繰り出して、串刺しニーも、志田も串刺しニーで応戦してエルボーのラリーになり、志田が連打で押し切るが、笑った山下はハイキックを命中させれば、志田もジャンピングニーで応戦し、ジャーマンの応酬で両者ダウンとなる。

終盤でセミに抜擢された宮本が奮闘し、宮本は山下にネックブリーカーを決めてからカバーは伊藤がヘッドドロップでカットも山下に誤爆させ、宮本は山下に羅生門、正拳突きから串刺しを狙うが、迎撃した山下がスカルキックを一閃して3カウントを奪い勝利を収める。

デビューして1年目となった荒井は辰巳&美詩の白昼夢と組んで、愛野&原宿ぽむ&らくと対戦し、荒井はお休みエクスプレスからおやすみなさいフォールに捕まってしまうも、白昼夢が懸命にカバーする。
荒井は原宿ぽむの足攻めに苦しむが、白昼夢が白昼夢エタニティで援護すると、荒井がFinallyで3カウントを奪い勝利を収めた。

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