HAYATAがEitaを血祭り!小川&リッジウェイが小峠の左膝を破壊!NOAHジュニアの中心はSTINGERに!


4月29日 NOAH「MAJESTIC 2022~N Innovation~」両国国技館 1588人
(試合内容は実況ツイートより)

<第8試合 勝ち残り式3WAYマッチ 30分1本勝負>
〇ニンジャ・マック(18分3秒 エビ固め)×ドラゴン・ペイン
※ニンジャボム
①ドラゴン・ペイン(15分47秒 エビ固め)×アルファ・ウルフ
※ツイスターペイン

<第9試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】小川良成 〇クリス・リッジウェイ(33分41秒 ストレッチマフラーホールド)【第49代王者組】×小峠篤司 YO-HEY
☆小峠&YO-HEYが3度目の防衛に失敗、小川&リッジウェイが第50代王者となる

<第10試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇HAYATA(28分8秒 体固め)【第48代王者】×Eita
※ヘデック
☆Eitaが初防衛に失敗、HAYATAが第49代王者となる

NOAH初の両国2連戦が開催され、初日はNOAHジュニアが中心とした『N Innovation』として開催された。まずセミファイナルではGHCタッグ選手権試合、王者組の小峠&YO-HEYに小川&久々に来日したリッジウェイ組が挑戦、挑戦者組が入場するなど小川が実況席に解説として招かれた獣神サンダーライガーの前に立って握手を求め、ライガーが応じかけたところでスカす。

開始からリッジウェイが小峠にいきなりショルダータックルからヘッドロックの攻防、小峠をエプロンに出してから水面蹴り、場外戦で鉄柵にハンマースルーからビックブーツを浴びせ、代わったYO-HEYもパントマイムフェイントで牽制するが、リッジウェイは構わずソバットからミドルキックを浴びせるも、YO-HEYはリッジウェイをドロップキックで場外へ出すと、小川も場外へ出して王者組が同時プランチャを命中させる。
王者組がリッジウェイを捕らえてリードを奪うが、リッジウェイはエプロンに出た小峠にロープ越しでドラゴンスクリューを敢行すると、ドラゴンスクリューから代わった小川が、小峠の痛めている左足にサイキックからレッグロックと左脚攻めで小峠を捕らえて試合の流れを変えるだけでなく、小峠の左足のサポーターやテーピングも外して剥き出しにする。

!時間捕まった小峠は小川のブレーンバスター狙いを投げ返して、やっとYO-HEYに交代し、YO-HEYは小川、リッジウェイにドロップキックを放つも、串刺しは小川が迎撃してYO-HEYの左肩を鉄柱に叩きつけると鉄柱を使った左腕攻めから、代わったリッジウェイもアームロック、左腕を折りたたんでストンピング、ダブルリストアームサルトからチキンウイングアームロックとYO-HEYが左腕に集中砲火を浴びて捕まってしまう。

リッジウェイは串刺しを狙うが、迎撃したYO-HEYはミサイルキックから小峠に代わり、小峠はバイシクルキックを連発、串刺しラリアットからサイドエフェクトも、リッジウェイは串刺しビックブーツからカウンターニーを浴びせ、小峠はマグザムで応戦、そこで城外の小川が小峠の足を取って倒すと逆回転グラウンドドラゴンスクリューで小峠の動きを止める。

だがリッジウェイは追撃できない間に、小峠はYO-HEYに代わり、YO-HEYはミサイルキックからツイストオブフェイドを狙うが、逃れたリッジウェイはジャーマンからランニングミドル、代わった小川がリストロックのままでYO-HEYを鉄柱に叩きつけてからDDTで突き刺す。
YO-HEYは小川にトラースキックで反撃してから小峠に代わり、小峠はレッグショット。YO-HEYが入って小川の後頭部へダブルニーアタック、小峠がレッグショットと波状攻撃も、レッグショットは小川が避けて左足をキャッチしたところでリッジウェイはドロップキックを命中させ、小川が裏逆片エビ固めから足四の字固めと小峠を追い詰める・

YO-HEYが必死でカットに入るが、小川は小峠にバックドロップから逆片エビ固めで捕らえ、小峠は必死でロープエスケープし、小川は突進すると小峠がゼロ戦キックで迎撃、リッジウェイに代わってドラゴンスクリュー狙いは小峠が頭突きで阻止し、リッジウェイはミドルキックに対して小峠がビンタで返してラリーになると、リッジウェイは関節蹴りからPKを狙うが、YO-HEYがドロップキックで迎撃する。そこで小峠がリッジウェイにムーンサルトプレスを命中させ、キルスイッチを決めるがリッジウェイはカウント2でキックアウトする。

小峠はオーバーキルスイッチを狙うが、小川が入ってバックタックルで阻止すると、YO-HEYを小峠の左膝へボディースラムで投げ、リッジウェイは小峠の左足のシューズを脱がせて裸足状態にしてしまう。

リッジウェイは小峠にローキックからPK、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけ、タックルを狙う小峠に顔面ニーからブレーンバスターで投げ、YO-HEYがカットも小川が排除すると、リッジウェイは小峠にアンクルホールド、クロスアーム式ジャーマンスープレックスホールド、アンクルホールドで捕らえ、マフラーホールドへ移行、小峠が無念のギブアップで小川&リッジウェイ組が新王者となった。長時間に及ぶ一点集中が小川の常套手段、完全に小川組のペースのまま試合が進んでしまっていた。

試合後は小川がまたライガーと睨み合いになると鉄柵を蹴り飛ばして挑発したが、ライガーは引退しているとして応じなかった。

メインはGHCジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のEitaにHAYATAが挑戦した。

腕の取り合いはEitaがサミングで制したがHAYATAも切り返す、Eitaはレッグシザースからレッグロック、HAYATAは髪を掴んで逃れてヘッドロック、ネックブリーカーを狙うEitaにアームロックも、切り返したEitaはレッグロックで捕らえる。
ヘッドシザースの応酬からHAYATAがヘッドロック、ショルダータックル、マンハッタンドロップから側頭部へドロップキックと先手を狙い、EitaはサミングもHAYATAがハンドスプリングエルボーで応戦するが、ショルダースルーはEitaがパントキックで阻止しバックエルボー、再びサミングからフェースロック、サミングから倒して顔面を踏みにじる。

エルボーのラリーになると、Eitaが一撃からマウントエルボーを連打、クローでチョーク攻撃から足蹴で挑発、HAYATAはエルボーの連打もEitaはサミングで返して、ロープへハンマースルーを狙うが、切り返したHAYATAが回転延髄斬りを命中させる。
HAYATAはブレーンバスター狙いはEitaがトップロープへ前落としで叩きつけると、ロープ越しでハイキックからスライディングキックを命中させ、場外戦を仕掛けると、ペットボトルの水をかける、鉄柵へハンマースルーから、突進するHAYATAにImperial Unoを炸裂させる。

HAYATAが場外でダウンしている間に、Eitaはターンバックルを外して剝き出しコーナーを作り、リングに戻ったHAYATAに剥き出しコーナーに叩きつけ、背中を引っ掻いて背中を踏みつける、EitaはHAYATAをまた剝き出しコーナーに叩きつけから場外戦を仕掛けるが、セコンドのNOSAWAがリングに戻してからEitaがストンピングを乱打する。

Eitaはスパインバスターからシーソーホイップで、またHAYATAを剝き出しコーナーに叩きつけるが、Eitaの突進をHAYATAがレッグシザースで剝き出しコーナーに直撃させると、Eitaの額が割れて流血し、場外へ逃れたが、追いかけたHAYATAがEitaの額にナックルを打ち込み、リングに戻ってもHAYATAはEitaトップコーナーにセットしてナックルの連打を浴びせ、首投げから額めがけてドロップキックを連発する。

HAYATAはDDTからナックルを連発し、Eitaの串刺しを迎撃してセカンドコーナーへ昇るが、Eitaが足を払って落とし、HAYATAはナックルも、Eitaは串刺しジャンピングハイキック、Rティーチを決め、フットスタンプからミドルキック、リバースゴリー狙いは、逃れたHAYATAがジャンピングハイキック、エプロンへ逃れたEitaにエプロンでDDTから403インパクトで大ダメージを与え、リングに戻るとHAYATAはムーンサルトプレスを投下するが、Eitaが剣山で迎撃する。

EitaはHAYATAを剝き出しコーナーに直撃させてからトラウマを炸裂させると、トップコーナーに昇るが、HAYATAが延髄斬りから雪崩式ブレーンバスターで落とし、Eitaはビブリアで丸め込むが、キックアウトしたHAYATAがヘデックを決める。

ところがセコンドのNOSAWAがエプロンに上がり、HAYATAが気を取られるとEitaはImperial Unoを炸裂させ、もう一度Imperial Unoを狙ったが、避けたHAYATAがローリングラリアットから403インパクト、クロスアーム式403インパクトからヘデックで3カウントを奪い、王座奪取に成功した。

試合後には小川やリッジウェイも駆けつけてSTINGERがリングジャックを果たし、締めを任されたHAYATAがマイクを持つと、「オレが、NOAHジュニア、最強や!このベルト欲しいヤツ誰でも来い、他団体でも来い、新しいNOAHジュニアを作るのはオレや!」NOAHに移籍してから初めて、一言以上喋り、初日を締めくくった。

内容的にはEitaのラフに苦しんだものの、流血戦から一気に流れを変え、HAYATAのキラーぶりが優った試合となった。
そしてNOAHのジュニア戦線はHAYATAが再びGHCジュニアヘビー級王座を奪取、小川とリッジウェイがジュニアタッグ奪取と再びSTINGERが独占、原田がHAYATAを破ってGHCジュニアヘビー級王座を奪取してから大きく時代が動いたかと思ったが、再び振出しに戻り、『N Innovation』も提唱した本隊ジュニアが主役にならなければならないはずが、STINGERに主役を取られてしまった。そういった意味ではNOAHジュニアも現実を見せつけられた大会だったのではないだろうか…

第9試合のペイン&ウルフ&マックの3WAY戦は、3選手とも目まぐるしい攻防や空中戦を披露し、ウルフの鉄柵越えトペコンでは放送席が破壊され、モニターやアクリル板など機材が壊れてしまう。

そしてマックがニンジャスリーパーでウルフを捕らえているところで、ペインがツイスターペインをウルフに命中させて3カウントを奪いウルフが脱落する。

マックvsペインの一騎打ちとなるが、ペインが旋回式マスキュラーボムからツイスターペインを狙ったが、ニーで迎撃したマックがフェニックススプラッシュことニンジャボムで3カウントを奪い3WAY戦を制した。

そして大会終了後には会見が開かれ、30日のメインは正式にGHCヘビー級王座決定戦として潮崎豪vs清宮海斗が行われることが決定し、調印式が改めて行われた。

最後に全試合を終えた後の解説に招かれていたライガーは「面白かったよ!素直にそう思う、じゃあなんでノアのジュニアは爆発しないのか?それを考えなきゃ」とダメ出しを受けたが、観客動員も予想をはるかに下回るなど低調に終わった。
理由としたら両国で~N Innovation~を開催するにあたって機運が十分に高まっていなかったこと、自分も新日本プロレスなど他団体が集まることで華やかな大会になるかと思ったら参戦したのはDRAGON GATE勢だけで、期待を大きく裏切ってしまい、両国という大きな会場をDRAGON GATEと外国人勢だけでなんとかなるというNOAHジュニアの考えが甘かったのではないだろうか、そして本来の主役である原田ら正規軍ジュニアもそれぞれが完敗を喫して主役になりえなかったことも含め反省点が多く感じられた。

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