大谷晋二郎の手術が無事終了、次なる治療のため転院へ


4月10日 ZERO1「両国国技館」の杉浦貴戦にて負傷し救急搬送され、「頚髄損傷」で13日に手術を受けていた大谷晋二郎の手術が無事終わったことが公式Twitterにて報告された。

 近況報告全文=ZERO1公式HPより

「4月10日押忍PREMIUM両国国技館 ZERO1・20周年&21周年記念大会のメインイベントにて負傷いたしました、大谷晋二郎選手の近況について、ご報告いたします。

10日夜に緊急搬送をした後、気道確保を目的とした『ICU(集中治療室)』へ転院し、専門医による検査の結果、頚髄損傷と診断を受けました。そして昨日13日に、今後の悪化を予防する為の手術を行ないました。

手術は、執刀医いわく『予定通りの処置は出来ました。順調です』と成功した事の報告を受けております。

本日14日、次のステップとなる治療のために病院を転院致しました。

病院は新型コロナウィルス感染防止の為、主治医様からご家族、ご家族から私共へご連絡を頂く形は変わりませんが、本人の意識は安定しており、医師や家族と相談しながら、治療に取り組んでいる状況と聞いております。

また、全国の業界内外の方々から、大谷晋二郎選手に対する支援のお申し出を多数頂いております。現在、ご家族ご親族と関係者で協議を重ねており、最終的には、大谷本人の意向を確認した上で、来週には体制について発表できると考えています。

皆様へご心配をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

最後に大谷選手の奥様である、大谷江梨子からメッセージをお預かりしていますので、公表させて頂きます。」

「この度は、晋二郎さんの試合中のアクシデントでの負傷において、大会関係者の皆様はじめ、対戦相手の杉浦選手、プロレス関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしている事をお詫び申し上げます。また、全国から晋二郎さんに温かいお言葉を頂戴している事に感謝申し上げます。

私は、プロレスラー大谷晋二郎と結婚したのですから、今回のような状況を受け入れる覚悟はできていたつもりですが、晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます。

しかしながら、私たちは下をむかずに、前を向いて、プロレスの力を借りながら、これからも晋二郎さんを支えてまいります。皆様の温かいご声援を糧にして、頑張ってまいります。

これからも、温かく見守って頂けると幸いです。

最後に晋二郎さんが守り続けてきたZERO1と選手の皆さんをこれからも応援よろしくお願い申し上げます。

大谷江梨子」

大谷の手術は無事終わったことは喜ばしいこと、後はじっくり休みつつリハビリに励んで日常生活に戻るまで回復を図ることが最優先になる。

大事な時期にZERO1の精神的支柱である大谷が長期にわたって不在になるのは痛手だが、田中将斗や菅原拓也中心となり、北村彰基、太嘉文、松永準也、佐藤嗣崇、馬場拓海、永尾颯樹ら若い選手らがしっかり支えてZERO1を守り抜いて欲しい。

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