東京女子初の両国大会の主役を奪ったのは中島翔子!山下を降してプリンセス王座を奪取!


3月19日 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」東京・両国国技館 1714人
(試合内容は実況ツイートより)

<第9試合 プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負>
【第9代王者組】〇坂崎ユカ 瑞希(17分2秒 片エビ固め)【挑戦者組】×辰巳リカ 渡辺未詩
※魔法少女にわとり野郎
☆マジカルシュガーラビッツが2度目の防衛に成功

<第10試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者】〇中島翔子(19分4秒 片エビ固め)【第9代王者】×山下実優
※ダイビングセントーン
☆山下が5度目の防衛に失敗、中島が第10代王者となる

今年で10年目を迎えようとする東京女子プロレスが初の両国大会を開催し、メインはプリンセス王座をかけて王者の山下に、旗揚げから同期として山下と競いあり、東京女子プロレスを支えてきた中島が挑戦、中島はこの一戦に向けて体重を絞り肉体改造して選手権に臨んた。
開始から中島がバックを奪いヘッドロックも、山下は首投げからグラウンドを仕掛けるが、中島は抜けて距離を取る。バックの奪い合いから山下がヘッドシザースで捕らえると、抜けた中島はヘッドロックからドロップキックも、山下はソバットからミドルキックで返し、首投げからサッカーボールキックを浴びせ、ストマックブロックで腹部を攻める。

エルボーの応酬から中島は切り込みフォアアームを放ち、山下が場外へ逃れて、中島はトペスイシーダを狙ったが、山下がハイキックで迎撃して中島が場外でダウンし、大ダメージを負った中島は立つことが出来ない。
そこで山下がリングに戻してカバー、中島はキックアウトもダウンしたままで立てない、山下はPKからスリーパーで捕らえ、コブラクラッチへ移行して絞めあげ、中島は必死でロープエスケープし、山下は対角線へ中島を振るが、中島は崩れると、山下はサッカーボールキック、後頭部へドロップキック!サッカーボールキック、スクリューキックと畳みかける。
山下は突進するが、中島はドロップキックを連発して迎撃し、場外へ逃れた山下にトペスイシーダからトペコンヒーロと畳みか、リングに戻って中島はライダーキック、カサドーラから619、山下のハイキックも迎撃してヘッドロックのままコーナーパットに叩きつけてトップコーナーへ昇り、山下はハイキックを放つが、中島は構わずミサイルキックを命中させる。

中島はバタフライロックで捕らえてから無人在来線固めへ移行し、山下はロープエスケープ、中島は雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、堪えた山下が雪崩式アティテュードアジャストメントを敢行し、エルボーのラリーでは中島が崩れると、山下がエルボーの連打からニーリフトを浴びせ、中島はランニングエルボーを狙うも、山下がハイキックで迎撃する。

山下はアティテュードアジャストメントを狙うが、切り返した中島が連続ノーザンライトスープレックスホールド、しかし中島の突進は避けた山下がハイキックを炸裂させてから三角蹴り。ジャーマンは逃れた中島がヨーロビアンクラッチも逃れた山下はジャーマンで投げる。
山下はスカルキックからクラッシュ・ラビットヒートを狙うが、避けた中島は619も、山下は後頭部へのスカルキック、しかし正面からのスカルキックは中島がウラカンラナで切り返して、ダブルアームDDTで突き刺すと、ダイビングセントーンで3カウントを奪い王座奪取に成功した。
試合後の中島は「山下みたいになりたかった」と思いを語ったが、同期であれど常に東京女子プロレスの先頭を走ってきたのは山下なだけに、中島も悔しい思いで見ていた。しかし、今回は両国という大舞台で中島は主役になることが出来た。中島にとっても今回は選手権より大きい勝利だったと思う。

セミファイナルではプリンセスタッグ選手権が行われ、王者の坂崎&瑞希のマジカルシュガーラビッツに、2022年度のふたりはプリンセス”Max Heartトーナメントを優勝した辰巳&美詩の白昼夢が挑戦した。

両チーム握手もマジラビが奇襲で開始となると、マジラビが合体プロペラ攻撃、トイストーリー3と独特な連係、合体技で先手を奪う。

しかし、辰巳が瑞希にフェイントからドロップキックで反撃すると、美詩が入って白昼夢がよっしゃいくぞダブルエルボードロップを投下、辰巳が瑞希の右脚に低空ドロップキックから膝十字固めで捕らえて試合の流れを変えるも、瑞希は四つん這いの未詩にダブルニー、代わった坂崎はダイビングレッグラリアット、クイックタッチを利用して再びマジラビが連係で未詩を蹂躙し、瑞希がクロスフェース、マジラビが連続ミサイルキックと未詩を捕らえて、白昼夢にリードを渡さない。
瑞希はトップコーナーへ昇るが、未詩がエルボーで場外へ落とすと、辰巳がエプロンからヒップアタックで続き、リングに戻って白昼夢が合体スタンプ攻撃、未詩がマジラビをまとめてボディースラムから二人まとめてジャイアントスイングで大回転する。

代わった辰巳が瑞希にヒップアタック、串刺しヒップアタック、ミサイルヒップと畳みかけるが、ワンハンドバックブリーカー狙いは瑞希が切り返してドロップキックを放ち、代わった坂崎がバックの奪い合いから未詩が辰巳を坂崎に叩きつけるも、同士討ちを誘発させた坂崎は瑞希と共にトイストーリー1を決め、マジラビは辰巳に狙いを定めるも、連係狙いは阻止されると、各選手が乱戦で4選手がダウンし、坂崎と辰巳がエルボーのラリーから、坂崎が辰巳の顔面へ頭突き、左右エルボーからローリングエルボーと畳みかけると、ティータイムから魔法少女スプラッシュを投下したが、辰巳が剣山で芸気kしいて低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、足四の字固めで捕らえ、坂崎はロープエスケープしても、辰巳はグラウンド式ドラゴンスクリューの連打から足四の字固めで捕らえて坂崎を追い詰める。
瑞希が慌ててカットに入るが、辰巳が延髄斬りで排除し、美詩が白昼夢がデイドリームマタニティから辰巳がミサイルヒップは坂崎が避けたが、足のダメージで動きが鈍った坂崎に辰巳がヒップアタックを放つ。
辰巳はドラゴンスクリューも逃れた坂崎が冠先割を炸裂させたが、マジカルメリーゴーランドは足のダメージで崩れたところで、未詩がレーザービームを放つが、瑞希が渦飴で未詩を排除する。

辰巳は坂崎にヒップアタックからツイストオブフェイドを狙うが、逃れた坂崎はティータイムを決めると、瑞希がダイビングフットスタンプの援護から坂崎が魔法少女ニワトリ野郎で3カウントを奪い王座防衛を果たした。
白昼夢も坂崎が足を痛めたことで勝負に出たが、要所で瑞希が坂崎をカバー、またマジラビの素早いタッチワークや独特の連係また合体技など繰り出すなど、マジラビの世界観を崩すまでには至らなかった。

大会終了後にはステージに全選手が揃って大団円で両国大会を終えたが、東京女子プロレスは月に1回のペースで後楽園ホール大会を開催、7月には大田区総合体育館でのビックマッチの開催を決定するなど、年を追うごとに、ますますスケールアップしている。東京女子プロレスの良さはスターダムなど他団体とは交わらず、独自の世界観を築き上げてきたこと、女子プロレスの中心はスターダムだが、東京女子プロレスも負けじと追いかけている。

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