潮崎、茨の4番勝負が始まるも、杉浦に絞殺される!赤になった船木を望月が砕く!


1月27日 NOAH「HIGHER GROUND 2022」後楽園ホール 391人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇宮脇純太(8分31秒 片エビ固め)×矢野安崇
※ファルコンアロー

<第2試合 30分1本勝負>
〇マサ北宮 モハメド ヨネ 小峠篤司 稲葉大樹(10分26秒 監獄固め)キング・タニー 稲村愛輝 大原はじめ ×岡田欣也

<第3試合 30分1本勝負>
〇タダスケ 亜烈破(13分9秒 片エビ固め)原田大輔 ×覇王
※地団駄ラリアット

<第4試合 30分1本勝負>
〇清宮海斗(13分32秒 タイガースープレックスホールド)×鈴木鼓太郎

<第5試合 30分1本勝負>
NOSAWA論外 Eita 〇YO-HEY スペル・クレイジー(10分37秒 片エビ固め)HAYATA 小川良成 吉岡世起 ×進祐哉
※顔面G

<第6試合 45分1本勝負>
丸藤正道 田中将斗 〇望月成晃(15分57秒 ドラゴンスープレックスホールド)拳王 征矢学 ×船木誠勝

<第7試合 60分1本勝負>
〇杉浦貴(23分24秒 レフェリーストップ)×潮崎豪

プロレス界全体にもオミクロン株感染が続出する中で、NOAHは清宮、小川など9選手が新型コロナウイルスの影響で欠場していたが、今大会から復帰も、入れ替わりに中嶋勝彦と仁王が発熱で欠場となり、決定していたカードも一部変更するなど対応に追われた。
22日、大阪でGHCヘビー級王座に返り咲くために潮崎が4番勝負を志願、それを受けて27日、9~11日の後楽園大会ではシングル4番勝負が組まれ、初戦の相手はライバルである杉浦が務めた。
開始からグラウンドも、両者はぶつかり合いから、潮崎が逆水平を放ち、アームホイップに対して、杉浦はヘッドシザースも、逃れた潮崎は逆水平を連発して、杉浦は場外へ逃れる。
戻った杉浦の後頭部へ潮崎はニードロップ、バックエルボー、逆水平を浴びせ、杉浦はエルボーで返してラリーになるが、潮崎はフライングショルダーを杉浦はニーで迎撃し、潮崎は場外へ逃れるが杉浦がリングへ戻すと、バックエルボー、チンロック、エルボーバット、首投げから側頭部へエルボー、ストンピングを連打、エルボースタンプと攻め、潮崎は逆水平から突進するも、杉浦がキチンシンクで迎撃して、サッカーボールキックからフェースロックで捕らえる。
潮崎はロープエスケープし、杉浦はロープへ振るが、潮崎はフライングショルダーを命中させると、串刺し逆水平からマシンガンチョップ、ランニング袈裟斬りからフィッシャーマンズバスター狙いは、杉浦がトップロープへセットしてビックブーツを狙い、潮崎が避けて逆水平も、杉浦はスピアーで場外へ落とし、エプロンを使ってネックスクリューで潮崎の首にダメージを与える。

リングに戻ると杉浦が串刺しビックブーツから串刺しランニングニー、雪崩式ブレーンバスターからフェースロックで追い詰めにかかるが、潮崎は必死でロープエスケープし、杉浦は鬼エルボーを連打すする。

受けきった潮崎は逆水平で返すと、杉浦のエルボーとラリーに持ち込み、杉浦はビックブーツに対して潮崎は逆水平で返すと、エプロンへ逃れた杉浦に豪腕ラリアットを炸裂させ、雪崩式旋回ブレーンバスター、左のラリアットと畳みかける。

ゴーフラッシャーは杉浦が阻止すると、ローリング袈裟斬りを狙う潮崎にナックルを浴びせ、杉浦はニーからハイブリッジジャーマン、ランニングニーからオリンピック予選スラムを決めるが、潮崎はカウント2.5でキックアウトする。
杉浦は潮崎のリストを掴んだままでエルボーを連打すると、オリンピック予選スラムを狙うが、潮崎が豪腕ラリアットで阻止して、両者ダウンとなり、潮崎は逆水平を放つと、杉浦はエルボーで返してラリーになり、潮崎はローリング袈裟斬りから豪ハンマーを乱打する。

潮崎は逆水平を連打からゴーフラッシャーを狙うが、杉浦がフロントネックロックで捕らえるも、潮崎は構わず強引にゴーフラッシャーを決め豪腕ラリアットを炸裂させるが、杉浦はカウント2でキックアウトする。
サポーターを外した潮崎は豪腕ラリアットを狙って突進するが、杉浦がカウンターでのフロントネックロックで捕らえると一気に絞めあげ、潮崎は強引に立とうとしたが、崩れて絞め落とされたため試合はストップ、杉浦が勝利となった。

試合後は杉浦はマイクアピールもせず、潮崎に見向きもせず退場、バックステージインタビューでも「潮崎に勝っただけ」と一言だけ残して去っていった。
最後は潮崎は勝負を狙って突進していったが、フロントネックロックに捕まってしまったシーンを見ても、去年の武藤敬司vs潮崎の悪夢の再現のようで、潮崎にとって武藤のフランケンシュタイナーはまだ頭に残っているのかと思わせるようだった。
二人の対戦は2020年12月以来だったが、潮崎の調子は悪くはないものの、杉浦にしてみれば物足りない感じだったのではないだろうか、潮崎は焦っている、焦る必要があるのか、それが杉浦が言いたいことなのではないだろうか…

セミファイナルでは金剛入りを果たした船木が拳王&征矢と組んで丸藤&田中&望月のM’sallianceと対戦。船木は金剛のチームカラーと同じ、赤のコスチュームで登場した。

先発を買って出た船木は丸藤と対峙して、グラウンドの攻防を繰り広げ、田中とも対峙した船木は田中のレッグシザースに対して三角絞めで切り返し、田中の張り手と船木の掌打のラリーを繰り広げ、望月に対しての望月のローキックに対し、船木は掌打で返す。

試合は場外戦で征矢がリング一蹴してのショルダータックルでM’sallianceをなぎ倒してから、金剛が望月を捕らえて試合をリード、拳王vs丸藤に代わると、丸藤のフックキックに対して、拳王は輪廻で応戦する。
船木vs望月に代わり掌打のラリーとなると、船木はショートレンジのPKからスリーパーで望月を追い詰めるが、丸藤にカットされる。ここで拳王が入って望月にミドルキックのサンドバックタイムからダブルミドルキックを放ち、掌打の打ち合いから船木が浴びせ蹴りをクリーンヒットさせる。
勝負と見た船木はPKを狙って突進するが、望月は真最強ハイキックを炸裂させるとドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収め、船木は金剛入り初戦を黒星で飾ってしまう。

試合後に望月が船木の保持するナショナル王座に挑戦を表明すると、船木は倍返しを予告して受諾し決定となった。

第5試合ではSTINGERvsベロス軍が対戦して、小川がEitaに襲い掛かって開始となり、両軍共一進一退の攻防を繰り広げる。

ベロス軍は吉岡を捕らえ、クレイジーがムーンサルトプレスを投下、YO-HEYに代わってジャンピングトラースキックで続くも、ツイストオブフェイドは阻止した吉岡は延髄斬りを放ち、代わった進はニーリフトからDDT、ブレーンバスター、串刺しラリアットで続くが、YO-HEYがバックエルボーから後頭部へダブルニーで反撃する。
進は読み合いからYO-HEYをクロスフェースで捕らえ、吉岡が入って連係を狙うが、場外のNOSAWAが阻止するとYO-HEYがYO-ROLLで丸め込むも、切り返した進むはクロスフェース、オキャノンボム、延髄斬りから突進するが、YO-HEYがカウンターでの顔面Gで3カウントを奪い、ベロス軍が勝利、試合後はYO-HEYはNOSAWAとのタッグでGHCジュニアタッグ王座に挑戦を表明するが、NOSAWAはEitaと共にとっくの間に引き挙げてしまった。

復帰した清宮は鼓太郎と対戦し、場外の鼓太郎にウルトラタイガードロップを命中させた清宮はヘッドロックで執拗に絞めあげ、鼓太郎のスタミナを奪う。
清宮はスリーパーで捕らえると、鼓太郎は脇腹へのエルボーで脱出し、清宮のクロスボディーを剣山で迎撃した鼓太郎は、場外に逃れた清宮に三沢魂エルボースイシーダを命中させる。
リングに戻ると鼓太郎は三沢魂ダイビングエルボーアタックを命中させてからタイガードライバーを狙うが、清宮は逃れるとランニングエルボー、ブーメランフォアアーム、ミサイルキックと畳みかけるも、リバースDDT狙いは鼓太郎がサムソンクラッチで丸め込み、ボディーエルボーからタイガードライバーは清宮がリバースしても、鼓太郎はブリッジからボディーエルボー、デスサイズ、タイガードライバー式ガットバスターから三沢魂ローリングエルボーを炸裂させ、三沢魂タイガードライバーを決めるも、清宮はカウント2でキックアウトする。

鼓太郎はレクイエムを狙うが、逃れた清宮にピットも、清宮がキャッチしてジャーマンスープレックスホールドを決め、キックアウトした鼓太郎は切り返しからアッパー掌打からローリングエルボーは清宮がエルボーで迎撃すると、ジャンピングニーからタイガースープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収める。

第3試合の原田&覇王vsタダスケ&亜烈破は、覇王が新コスチュームで登場するなりタダスケが襲撃して開始、覇王を捕らえて試合をリードする。

やっと代わった原田が懸命にし試合を盛り返すと、交代を志願した覇王は金剛の同士討ちを誘発させて場外へ出すとトペコンを命中させ、リングに戻ると原田が入ってダブルドロップキックから覇王がタダスケにミサイルキックと攻勢をかける。
しかし、タダスケが覇王にDDTからぶん殴りラリアットを放つと、亜烈破とのハイジャックバックドロップを決め、タダスケは地団駄ラリアットを狙うが覇王がフランケンシュタイナーで切り返し、原田の援護で十字固めで丸め込む。
覇王はタダスケの足を取ると、タダスケが覇王の顔面へナックルを浴びせ、最後はパワーボムから地団駄ラリアットで3カウントを奪い勝利を収め、試合後にはタダスケが原田の保持するGHCジュニアヘビー級王座に挑戦を表明した。

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