宮本がドリューを降しデスマッチ王座3度目の戴冠!中之上は阿部をねじ伏せる!


9月5日 大日本プロレス「Death Mania Ⅸ 2021」愛知・名古屋国際会議場イベントホール 334人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇野村卓矢 菊田一美(9分2秒 腕ひしぎ逆十字固め)加藤拓歩 ×鈴木敬喜

<第2試合 20分1本勝負>
〇”黒天使”沼澤邪鬼 高橋匡哉(7分6秒 横入り式エビ固め)星野勘九郎 ×兵頭彰

<第3試合 20分1本勝負>
バラモンシュウ 〇バラモンケイ(8分8棒 エビ固め)アブドーラ・小林 ×吉田和正
※五体不満足

<第4試合 大日本プロレスvs名古屋軍~6人タッグマッチ 30分1本勝負>
〇関札皓太 橋本和樹 佐藤孝亮(8分49秒 片エビ固め)伊東優作 石田慎也 ×ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号
※フロッグスプラッシュ

<第5試合 大日本プロレスvs名古屋軍~シングルマッチ 30分1本勝負>
〇入江茂弘(9分4秒 片エビ固め)×青木優也
※ビーストボンバー

<第6試合 大日本プロレスvs名古屋軍~シングルマッチ 30分1本勝負>
〇岡林裕二(12分52秒 エビ固め)×高井憲吾
※パワーボム

<第7試合 大日本プロレスvs名古屋軍~蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負>
〇伊東竜二 石川勇希(12分36秒 体固め)塚本拓海 ×影山道雄
※ドラゴンスプラッシュ

<第8試合 BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負>
【第53代王者組】橋本大地 〇神谷英慶(21分17秒 片エビ固め)【挑戦者組】×関本大介 火野裕士
※バックドロップ
☆大神が初防衛に成功

<第9試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【第18代王者】〇中之上靖文(17分8秒 片エビ固め)【挑戦者】×阿部史典
※ラリアット
☆中之上が6度目の防衛に成功

<第10試合 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 TLCマッチ 30分1本勝負>
【挑戦者】〇宮本裕向(20分4秒 片エビ固め)【第43代王者】×ドリュー・パーカー
※鉄檻からのムーンサルトプレス
☆ドリューが初防衛に失敗、宮本が第44代王者となる

大日本プロレス、年に1度の名古屋でのビックマッチが開催され、メインはドリューの保持するデスマッチ王座に、一騎当千ではドリューを降している宮本が挑戦、試合形式もTLCCマッチということで、テーブル、ラダー、イスだけでなく、鉄檻までセットされた。
開始から宮本がマウントから腕十字を狙うもドリューはヘッドシザースで切り返し、抜けた宮本はヘッドロックもドリューはヘッドシザースで切り返して、一旦両者は距離を取る。
両者はイスを手にしてイスチャンバラは宮本が制するも、ドリューが宮本の手にしたイスを宮本自身に顔面に直撃させてからドロップキックを放つと、宮本をコーナーに座らせてイスを股間に突き立ててからもう一脚のイスでフルスイングして急所攻撃を敢行する。
ドリューはイスの上へのボディースラムを狙うが、宮本が逆にボディースラムで投げ、ドリューの背中にイスでフルスイングからエプロンに連行してテーブル貫通式断崖ファイヤーサンダーを狙うも、リング内に不時着したドリューはエプロンの宮本にドロップキックを連発、しかし突進は宮本がロープ越しの回転エビ固めからエルボードロップを投下する。
宮本は鉄檻の扉の部分から昇ろうとするが、ドリューが鉄檻の扉を開いて宮本を場外へ落とすとトペコンを命中させ、二人は鉄檻へ昇ってエルボーのラリーから、ドリューが宮本をトップロープへ股間から落とし、鉄檻からメテオラを発射する。
ドリューは鉄檻を背にする宮本に串刺しエルボーから、コーナーにテーブルをセットすると、テーブルめがけてカミカゼを狙うが、逃れた宮本がテーブルめがけてサンダーファイヤーパワーボムで突き刺し、テーブルの破片で殴打する。
宮本はトップコーナーへ昇るが、ドリューがジャンピングハイキックで動きを止めると、場外のテーブルめがけてテーブル貫通デットリードライブで落とすと、テーブルの破片で殴打し、リングに戻るとドリューがスワンダイブミサイルキックからフロムコーナートゥコーナーを命中させるが、宮本がハンドスプリングオーバーヘッドキックで応戦してからジャーマン、蒼魔刀と畳みかけると、ムーンサルトプレスはドリューが剣山で迎撃してからカーフストンプを落とす。
ドリューはラダーへ昇るが、宮本がラダーを倒すと、ドリューが場外のテーブルめがけて転落し、宮本はラダーから雪崩式を狙うも、ドリューが阻止して雪崩式サンセットフリップボムで叩きつけると、鉄檻の中のテーブルを取り出してセットし宮本を寝かせて、鉄檻からのスワントーンボムを狙う。
しかし、宮本がイスを投げてドリューの動きを止めてから鉄檻へ昇り、エルボーのラリーになるとドリューが雪崩式を狙うが、切り返した宮本が雪崩式テーブル貫通ファイヤーサンダーを敢行し、鉄檻からのムーンサルトプレスで3カウントを奪い王座奪取に成功、宮本は王座奪取、宮本は20日の札幌大会で伊東相手に防衛戦を行うことになった。内容的にはドリューが急所攻撃などラフを織り交ぜてはいたが、鉄檻やラダーの使い方は宮本の方が上だった。

セミファイナルではストロング選手権が行われ、王者の中之上に地元・名古屋出身の阿部が挑戦、序盤は互いに出方を伺うも、阿部が中之上の左腕をアームバー、執拗なハンマーロックと左腕攻めで先手を狙うが、中之上がボディースラムで反撃すると、ナックルを浴びせた阿部に怒った中之上が場外戦を仕掛けてボディースラムで投げてからリングに戻そうとするも、阿部はロープのバウンドを利用してビンタを浴びせれば、また怒った中之上が再び場外ボディースラムで制裁する。
リングに戻った中之上はエルボードロップを連発し、阿部はソバットから突進も、中之上がショルダースルーを連発、しかし起こそうとしたところで阿部が延髄斬りから回転浄土宗を浴びせ、前後からサッカーボールキック、中之上のラリアットを避けてアキレス腱固めからクロスヒールホールドへ移行し、中之上はたまらずロープエスケープする。
阿部はレッグスピンからサッカーボールキックも、突進したところで中之上がフラップジャックで叩きつけ、中之上は串刺しエルボーからラリアット、リバーススプラッシュと畳みかけると逆エビ固めで捕らえ、阿部は必死でロープエスケープする。
阿部は張り手も中之上はエルボーで返してから、エルボーのラリーも阿部が崩れ、それでも阿部はソバットを放って伊良部パンチを狙うが、ガードした中之上はジャーマンに対して、すぐ立った阿部は伊良部パンチで応戦する。
中之上のラリアットを避けた阿部は旋風脚も、中之上はラリアットで応戦し、エルボーのラリーで阿部が食い下がるが、中之上が連打を浴びせ、追尾合戦から阿部がドロップキックから伊良部パンチ、中之上のラリアットを切り返してお卍固めからグラウンドお卍固めへ移行するも、中之上はロープエスケープする。
阿部は伊良部パンチを狙うが、キャッチした中之上はラリアットで返し、バックドロップからマウントエルボーの連打、ダイビングエルボードロップを投下して。阿部が体を入れ替えてカバーも、キックアウトした中之上はランニングエルボーを浴びせてラリアット狙いは、阿部がフランケンシュタイナーで切り返す。
キックアウトした中之上はラリアットを狙うも、切り返した阿部は袈裟斬りを浴びせ、エルボーのラリーでは中之上がローリングエルボーを炸裂させ、阿部の頭突きに対しても中之上がラリアットを連発で3カウントを奪い防衛となった。
試合後には20日札幌で中之上とのシングルが決まっている野村が、ベルトをかけての再戦を要求、中之上も受諾して握手を求めるも、野村は振り払った。
内容的には阿部は善戦したものの、体重差は埋めようがなく、中之上の一撃一撃が攻めれていた阿部の腰に大きく響いていた。

第8試合のBJWタッグ選手権、王者の大地&神谷の大神に関本&火野の挑戦し、大神は火野のパワーに苦しめられるも、大地が関本に爆殺ミドルキックで活路を見出し、代わった神谷もぶちかましで続いて、大神が関本を捕らえて試合をリードする。
大地vs火野になると、大地の爆殺ミドルキックに対して、火野が逆水平で返してラリーも、火野がノーガード戦法に出ると、大地が爆殺ミドルキックの連打を浴びせて、さすがの火野も崩れてしまう。
そこで神谷が入るが、大神を同士討ちさせた火野が両腕ラリアットから関本に代わり、関本が大地にラリアットからジャーマンを狙うと、大地が逃れてジャーマンから爆殺ドロップキック、代わった神谷もミサイルキックで続く。
神谷は関本に後頭部ラリアット、読み合いからラリアットを浴びせて、ストレッチプラムで捕らえたが火野がカットに入り、大神が関本にトレイン攻撃、大地のファルコンアローから神谷がトップコーナーも、火野がカットに入り、神谷にダブルデットリードライブで落としたが、ダブルショルダータックル狙いは息が合わないため二人で揉めてしまう。
それでも関本&火野は連係を狙うが同士討ちになると、大神が火野、関本それぞれに刈龍怒を決め、最後は神谷が関本にバックドロップで3カウントを奪い王座を防衛、試合後は和樹が佐藤耕平とのタッグで挑戦を表明し、20日の札幌での選手権が決定した。

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