イギリスから来た大日魂、ドリュー・パーカーが一騎当千を制覇!野村が大地を衝撃KO!


6月28日 大日本プロレス「一騎当千~DeathMatch Survivor~決勝戦」後楽園ホール 321人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 15分1本勝負>
〇加藤拓歩 鈴木敬喜(9分12秒 逆片エビ固め)菊田一美 ×吉田和正

<第2試合 20分1本勝負>
〇関札皓太 吉野達彦(8分44秒 エビ固め)×木髙イサミ 橋本和樹
※吉野の絶槍から

<第3試合 凶器持ち込み6人タッグデスマッチ 20分1本勝負>
〇神谷英慶 高橋匡哉 石川勇希(11分10秒 片エビ固め)アブドーラ・小林 藤田ミノル ×”黒天使”沼澤邪鬼
※バックドロップ

<第4試合 TLCタッグデスマッチ 30分1本勝負>
〇塚本拓海 宮本裕向(13分54秒 体固め)星野勘九郎 ×兵頭彰
※兵頭の上へラダー、イスをセットしての生月スプラッシュ

<第5試合 30分1本勝負>
〇中之上靖文 浜亮太 佐藤孝亮(11分16秒 エビ固め)×青木優也 岡林裕二 入江茂弘
※ラリアット

<第6試合 30分1本勝負>
〇野村卓矢(4分25秒 KO)×橋本大地
※右ハイキック

<第7試合 一騎当千DeathMatch Survivor~決勝戦 ノーキャンバスデスマッチ 30分1本勝負>
〇ドリュー・パーカー(13分25秒 片エビ固め)×伊東竜二
※ギガラダーからのスワントーンボム
☆ドリューが一騎当千DeathMatch Survivor~を優勝。

3月3日から長期にわたって開催してきた「一騎当千DeathMatch Survivor~」も優勝決定戦を迎え、進出したのは24日の準決勝でビオレント・ジャックを降したドリューと、神谷を降した伊東が進出し、試合形式も当初はノーキャンバスデスマッチとされていたが、急遽ロープに蛍光灯が吊るされ、ガラスボードとギガラダーが設置された。
序盤はリストロックの応酬、バックの奪い合いも、伊東がリストロックで捕らえたところで、ドリューが蛍光灯を手にして殴打を狙ったが、、いなした伊東がドリューをロープの蛍光灯に叩きつけてクラッシュする。
伊東は突進してドリューがいなしてギガラダーに直撃させて、今度はガラスボードへの直撃を狙うが、切り返した伊東がドリューをガラスボードへ直撃させ、ドリューは背中からクラッシュしたことで、背中がザックリ切れて大流血となってしまう。
背中が血だらけとなったドリューに伊東は剥き出しの板へボディースラム、ドリューにエルボーを放つがダメージが大きくて威力はない。それでもドリューは伊東をコーナーへ押し込むと串刺しヒップアタック、ツイスターで反撃し、ボディースラムからトップコーナーへ昇ろうとするが、足を滑らせてしまうと、伊東がエルボーで場外へ落とす。
そこでドリューのセコンドについたDDTのクリス・ブルックスや若手がドリューの背中に傷をチェックし、ドリューに応急処置を施してからドリューがリングに戻り、エルボーのラリーに持ち込むと、ドリューがブーメランフェイントからRKOを決め、場外へ逃れた伊東にトペコンヒーロを命中させるが、背中に施したテーピングがズレたため、再びクリスらがドリューに応急処置を施す。
ドリューはトップコーナーへ昇るが、伊東は雪崩式ブレーンバスターで落とすと、起きたドリューはドロップキックで応戦し、雪崩式フランケンシュタイナーを決めれば、すぐ起きた伊東はニールキックで応戦する。
エルボーのラリーからドリューが左右エルボーも、伊東はナックルからドラゴンキッカーを浴びせ、ドラゴンスプラッシュで勝負に出たが、ドリューが剣山で迎撃してからから顔面Gを炸裂させ、カーフストンプを決める。
ドリューはスワントーンボムを投下したが、伊東はカウント2でキックアウトも、勢いの止まらないドリューがトラースキックを連発すると、ギガラダーからスワントーンボムで3カウントを奪い優勝を果たした。
試合後には伊東と握手でノーサイドとなってからドリューは優勝をアピールすると、SAMURAI TVでゲスト解説に招かれていたデスマッチ王者の塚本を呼び込み、デスマッチ王座への挑戦を表明し、蛍光灯の上へ受身を取る。塚本も受諾して7・23

後楽園での選手権が決定し、最後はドリューのマイクで「一騎当千DeathMatch Survivor~」を締めくくった。
ドリューは2019年から大日本に参戦して日本に定住、新型コロナウイルス感染拡大の状況でも日本に残り、大日本プロレスに取り組んできた。今回の優勝は日本に定着どころか、同じイギリス出身で新日本プロレスで活躍しているウィル・オスプレイやザック・セイバーJr.、そしてドリューのセコンドについてくれたDDTのクリス・ブルックスに並び立ったことを証明することが出来た。
また大日本プロレスも緊急事態宣言や団体内でクラスターが発生したことで、2度に渡って中断したものの、昨年は途中で終わらざる得なかった一騎当千をなんとか完走することが出来た。またドリューだけでなく神谷、石川や兵頭の台頭もあり、大日本プロレスのデスマッチ戦線も今後に期待を持たせてくれた。

第4試合では7・4大阪で行われるストロング選手権の前哨戦が行われ、終盤で青木が岡林&入江と共に中之上を捕らえ、岡林と入江が浜と佐藤を排除すると、青木が中之上にランニング袈裟斬りを狙ったが、中之上がカマイタチで迎撃し、ラリアット狙いは青木はフランケンシュタイナー、キックアウトした中之上がラリアットを連発で3カウントを奪って前哨戦を制した。青木も岡林と入江をパートナーにしての前哨戦だったが、敗れたのは痛かった。

セミファイナルでは24日の新木場で野村が「ストロングは生ぬるい」と発言したことで、大地とのシングルとなり、大地はオープンフィンガーグローブを着用して登場する。
野村がローキックから差し合いとなるが、大地はパンチを繰り出し、グラウンドでリードを奪った大地に野村がバックマウントを奪ってパンチも、大地がバックマウントを奪ってスリーパーを狙う。
野村はガードポジションから掌底も、大地が切り返してガードポジションを奪い、上からエルボーを落とす。スタンディングでパンチを繰り出す大地に野村は組みついて押し込みビンタを放つと、怒った大地はSTOからマウントパンチ、バックマウントを奪ってパンチを浴びせる。しかし野村が三角絞めから腕十字で捕らえると、大地は慌ててロープエスケープし、野村はショルダーアームブリーカーから左腕へミドルキックの連打を浴びせたが、大地は水面蹴りからマウントパンチを浴びせる。
そこでスタンディングになった大地は突進するが、野村がカウンターの右ハイキックを炸裂させて大地はダウン、大地は何度も立ち上がろうとしたが崩れてしまい、試合ストップ、野村がKO勝ちを収め、試合後は中之上vs青木のストロング選手権の勝者と7・23後楽園で挑戦をアピールした。
今回は大地がかつて所属していたIGFを彷彿させるような格闘技プロレスの試合で緊張感が漂ったが、ぶつかり合いで熱いプロレスだけがストロングBJではない、緊張感漂う試合もストロングBJであると示した試合だった。

第2試合では関札&吉野のパーティーボーイズがイサミ&和樹と対戦も、関札が現在欠場中であるBJWジュニア蛇級王座に挑戦する予定だったグレート小鹿から次期挑戦権を関札に譲ると手紙を公開すると、イサミが手紙を破ったため、怒った関札が襲い掛かって開始、終盤に関札とイサミが切り返し合いになると、吉野の絶槍の援護で関札がイサミが丸め込んで3カウントとなり、試合後はイサミが仕方なく挑戦を受諾すると、条件として7・22横浜ラジアントのメインでの選手権を要求した。

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