山下が沙希様との壮絶打撃戦を制してプリンセス王座を防衛!


6月26日 東京女子プロレス「Stand proud」東京・両国KFCホール 202人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇伊藤麻希 天満のどか(11分32秒 逆エビ固め)舞海魅星 ×鳥喰かや

<第2試合 3WAY 15分1本勝負>
〇辰巳リカ(7分0秒 回転足折り固め)×遠藤有栖
※あと一人は上福ゆき

<第3試合 20分1本勝負>
中島翔子 〇宮本もか(10分15秒 羅生門)渡辺未詩 ×荒井優希

<第4試合 20分1本勝負>
愛野ユキ 〇らく 原宿ぽむ(13分10秒 クロスアーム式逆さ押さえ込み)×乃蒼ヒカリ 鈴芽 猫はるな

<第5試合 20分1本勝負>
坂崎ユカ 瑞希 〇小橋マリカ(10分59秒 片エビ固め)ハイパー・ミサヲ 角田奈緒 ×桐生真弥
※駆け上がり式ブルドッキングヘッドロック

<第6試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
【第9代王者】〇山下実優(16分27秒 片エビ固め)【挑戦者】×沙希様
※クラッシュラビットヒート
☆山下が2度目の防衛に成功

東京女子両国KFC大会ではプリンセス選手権が行われ、王者の山下にNEO美威獅鬼軍の沙希様が挑戦。沙希様は17日の後楽園でメイサンと組んで保持していたプロんセスタッグをかけて山下&伊藤の挑戦を受け、沙希様がベルサイユ式フットチョークで山下を絞め落として防衛を果たしたことで挑戦を表明したが、沙希様がプリンセス王座に挑戦するのは意外にも初めてで、タッグ中心だった沙希様がシングルでどれだけやれるのかも注目された。

クリーンに握手してからから開始となり、山下がいきなりニーリフト、キック、沙希様がロープに押し込んでエルボーは山下がいなしてキチンシンクと先手を狙い、沙希様は首投げからサッカーボールキックで反撃すれば、山下も狙うと、沙希様は逃れて狙わせず、山下はミドルキックで沙希様はエプロンにエスケープすると、心配そうにメイ=サン・ミッシェルが駆け寄る。

これに焦れた山下が沙希様をリングに戻そうとするが沙希様が下からキックを浴びせてから場外へ追いやり、エプロンからPKを浴びせてから、リングに戻ると沙希様は足蹴、リストロックからミドルキックを連発、山下をロープに振ってミドルキックからカーフキラーと足攻めで先手を奪う。
沙希様はニードロップ、コーナーに押し込んでエルボーの連打、串刺しビックブーツと浴びせると、コーナーで踏みつけつつ、セコンドの伊藤を挑発して、怒った伊藤がエプロンへ上がり、レフェリーがそれに気を取られると、沙希様はメイサンから手渡されたバラ攻撃に出るが、山下がハイキックでバラを破壊し、バックを奪ってニーリフトからジャンピングラリアットを放つ。
山下はソバット、水面蹴り、竜巻旋風脚、ボディーへニーを連発して、背中へサッカーボールキックから脇固めで捕らえると、沙希様は必死でロープエスケープ、山下はエルボーの連打から突進するが、沙希様がフロントキックで迎撃してバイシクルキック。前落としからニーアタックを命中させる。
沙希様はアカデミー賞を狙うが、避けた山下がミドルキックを連発すれば、沙希様も打ち返してラリーとなり、山下が連打も沙希様がビックブーツに対し、山下がキチンシンクで応戦するが、ビックブーツを応酬から沙希様が三角絞目で捕らえるが、山下がロープエスケープする。
沙希様はフロントキックを狙うが、避けた山下がローキックの連打から三角蹴りを命中させ、アティテュード・アジャストメントが決まったが沙希様はカウント2でキックアウトする。
山下は、コーナーへ昇るが沙希様がビックブーツで動きを止めて追いかけると、エルボーでエプロンへ落としたが、山下はコーナーの沙希様にハイキックで動きを止めると山下が雪崩式アティテュード・アジャストメントを敢行するも、両者ダウンとなる。
山下がバスソーキックから変則ロープワークで沙希様の後頭部へクラッシュ・ラビットヒートを炸裂させたが、正面からのクラッシュ・ラビットヒートは、沙希様が髪を掴んで阻止してビンタも山下がハイキックで応戦すれば、沙希様が掌打のラッシュからハイキックで山下がダウンする。

沙希様は顔面キックからベルサイユ式フットチョークで捕らえたが、山下が持ち上げてパワーボムも沙希様は離さない。しかし山下が強引に脱出するとスカルキックが炸裂して両者ダウンも、両者ハイキックで相打ちとなると、沙希様が倒れたところで、これを逃さなかった山下がクラッシュ・ラビットヒートで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後は伊藤もリングに上がって山下を祝福「チャンピオンである私に、限界なんてないんだよ!限界?自分で決めるな!」と締めくくった。
序盤こそは沙希様が優雅さを見せたものの、打撃戦になると本性を出してきた。その本性まで引き出した王者の山下に限界などないと感じさせた試合だった。

東京女子は8月14,15日と後楽園2連戦を開催するなど、CyberFightFestival効果なのか一気に上昇して、CyberFightを代表する1ブランドになって、スターダムに次ぐ女子プロレスの中核団体になりつつある。東京女子はどこまで大きくなっていくのか、これからもじっくりと見定めていきたいと思う。

第3試合では荒井が未詩と組んで中島&もかと対戦、試合は未詩のリードで荒井と共にもかを捕らえにかかるが、代わった中島がドロップキック、串刺しラリアットからミサイルキック!ブレーンバスターからバタフライロックと荒井を攻め込み、逃れた荒井はエルボーの連打も、Finallyを避けてしまい、中島が丸め込みを連発する。
終盤でも荒井がもかを切り返し合いから胴締めスリーパーで捕らえたが、荒井が突進をもかがボディースラムに対して、ネックブリーカーは切り返した荒井がビックブーツは、Finallyはもかがガードしてコークスクリュー・ネックブリーカーを決めると、羅生門で捕らえて荒井がギブアップとなり、もかはプロレスデビューしてから初勝利を収めた。
荒井もこれまで決まっていたFinallyが空手出身のもかにガードされ、中島にも避けられるなど、Finallyまでもっていく試合運びという面で大きな課題を残してしまったようだ。しかし、荒井も月1回参戦のはずが、今月に入って3試合をこなすなど、試合数を増やすことで課題をクリアするつもりのようだ。

また第4試合ではらくがクロスアーム式逆さ押さえ込みで乃蒼から3カウントを奪い、7・10両国KFC大会でインターナショナル王座への挑戦を決めた。

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