清宮が武藤の腕十字地獄の前に屈する…小峠がGHCジュニア王座を奪取!


3月14日 NOAH「GREAT VOYAGE 2021 in FUKUOKA」福岡国際センター 1236人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
谷口周平 大原はじめ 〇YO-HEY(11分42秒 体固め)稲村愛輝 岡田欣也 ×矢野安崇
※顔面G

<第2試合 30分1本勝負>
〇HAYATA(9分56秒 体固め)×宮脇純太
※サドンインパクト

<第3試合 20分1本勝負>
〇モハメド ヨネ(8分58秒 片エビ固め)×齋藤彰俊
※ハイキック

<第4試合 30分1本勝負>
HAYATA 〇進祐哉(8分58秒 クロスフェースロック)原田大輔 ×藤村加偉

<第5試合 30分1本勝負>
▲拳王 覇王 仁王(8分16秒 両軍リングアウト)藤田和之 ケンドー・カシン ▲NOSAWA論外

<第6試合 GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇小峠篤司(20分2秒 片エビ固め)【第44代選手権者】×吉岡世起
※キルスイッチ
☆吉岡が初防衛に失敗、小峠が第45代王者となる

<第7試合 30分1本勝負>
潮崎豪 〇丸藤正道 杉浦貴 鈴木鼓太郎(29分42秒 体固め)中嶋勝彦 マサ北宮 ×征矢学 タダスケ
※真・虎王

<第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第44代選手権者】〇武藤敬司(32分7秒 腕ひしぎ逆十字固め)【挑戦者】×清宮海斗
☆武藤が初防衛に成功。

2001年4月に日本テレビによる「プロレスリングNOAH中継」が放送が開始され、初収録が行われたのは福岡国際センターだった。おそらくNOAHが福岡国際センターに再び進出したのはそれ以来で20年ぶりだと思う。メインは武藤敬司の保持するGHCヘビー級王座に清宮が挑戦。両者は昨年8月9日の横浜文化体育館で対戦しており、清宮は武藤の足四の字固めの前に敗れていることから、清宮はベルト奪取だけでなく、武藤に対するリベンジもかけての挑戦となった。

開始からロックアップとなり、清宮がバックグラウンドを奪ってグラウンドでリードを狙い、武藤はレッグロックを。足を取ってトーホールドからバックを奪ってスリーパー、ヘッドロック、清宮は切り返しを狙うが武藤が倒してアームバーで捕らえるが、抜けた清宮は覆いかぶさると、武藤はアームロックを狙えば、清宮は腕を取るも足を取った武藤はアキレス腱固めは清宮はロープに逃れる。

清宮はタックルから首を取ってヘッドロック、武藤はロープへ振ろうとするが清宮が逃さず執拗に絞めあげるが、逃れた武藤がローリングソバットから袈裟固めで捕らえる。

武藤はショルダータックルも、清宮はジャンピングニーで応戦してからジャンピングエルボードロップ、再びスリーパーで捕らえる。

清宮はヘッドロックで執拗に絞めあげてショルダータックルも、武藤はヒップトスからのブラッシングエルボー狙いは。清宮が避けてスリーパーで捕らえ、武藤はバックドロップも清宮は体を入れ替えて浴びせ倒して再びスリーパーで捕らえる。

武藤はコーナーに押し込むと串刺しショルダーを連発し、武藤のナックルに対して清宮は張り手の連打で応戦、足を取った武藤はドラゴンスクリューも堪えた清宮は再びヘッドロックで捕らえ、逃れた武藤はショルダータックルは清宮はリーブロックで避けるも、急停止した武藤は膝裏へ低空ドロップキック、ドラゴンスクリューから足四の字を狙うが、清宮はフロントネックロックで捕らえて、武藤はロープへ逃れる。
清宮はヘッドロックで捕らえると、武藤がロープへ振ってショルダースルーを狙うが、阻止した清宮がDDTからフロントネックロックで捕らえるが、武藤は持ち上げて清宮をトップロープにセットするとネックスクリューを敢行し、清宮の左腕へ低空ドロップキックからチキンウイングアームロックで捕らえる。

武藤は首投げからフラッシングエルボー、チキンウイングアームロック、キーロック。腕十字と徹底的に清宮の左腕を狙い撃ちにするとコーナーに叩きつけるが、清宮はドロップキックで応戦すると、武藤は串刺しシャイニングウィザードから雪崩式フランケンシュタイナーを敢行し、腕十字で捕えて捕らえて、清宮は必死でロープに逃れる。

武藤は清宮をコーナーへ振るが、清宮はランニングエルボーで迎撃すると、エルボーの連打、武藤の串刺しを迎撃してブーメランフォアアーム、ミサイルキック、ジャーマンスープレックスホールドと畳みかけるが、武藤はカウント2でキックアウトする。

清宮はエルボースマッシュの連打もドロップキックは自爆すると、武藤は清宮をエプロンへ出すが、ロープ越しのドラゴンスクリューは清宮が頭突きで阻止し、花道ダッシュでロープ越えのウルトラタイガードロップを命中させる。

清宮はエルボーの連打、エルボースマッシュからタイガースープレックス狙いは武藤が阻止も、清宮は武藤の後頭部へジャンピングヘッドバットを放つと、正面からジャンピングヘッドバットを連発し、コーナーからダイビング式ジャンピングヘッドバットを命中させる。

清宮はタイガースープレックス狙いは武藤が堪えると、清宮は三沢式フェースロックで捕らえ、武藤はロープに逃れると、清宮は垂直落下式リバースDDTからタイガースープレックスホールドで勝負に出たが、武藤はカウント2でキックアウトする。

清宮は突進するが、武藤が奥の手の一つであるフランケンシュタイナーから腕十字で捕らえ、清宮はロープに逃れたが、武藤はドラゴンスクリューを決めると、シャイニングウィザードを炸裂させ、清宮がガードも左腕にダメージを負ってしまう。

武藤はシャイニングウィザードを放って、!清宮がガードもまた左腕へダメージを負ってしまうと、武藤が左腕へ低空ドロップキックからシャイニングウィザードを連発して清宮を追い詰め、武藤はセカンドコーナーから左腕へミサイルキックからドラゴンスクリュー、シャイニングウィザードから、チキンウイングアームロック、そして腕十字へ移行すると清宮は無念のギブアップとなり武藤が防衛となった。

試合後に勝利をアピールする武藤に北宮が現れ、サイトースープレックスで武藤を投げて挑戦を表明して去っていくと、ダメージを負った武藤は何とかステージまで向かいプロレスLOVEポーズでメインを締めくくった。

清宮は武藤のスタミナを奪いに先手先手と攻めていったが、今回は武藤は足攻めでなく腕攻めで流れを変えてしまうと、一気に武藤のペースに傾いてしまう。清宮はジャンピングヘッドバットなどこれまでにない技も繰り出したが、武藤の引き出しには様々な技がしまい込んであり、例え錆びついたとしても上手く活用してくる。前回は足攻め、今回は腕攻めと2度に渡って武藤に屈した清宮は果たして再浮上なるか…そして北宮が名乗りを挙げたが北宮の師匠であるマサ斎藤は武藤が最もリスペクトするレスラーの一人なだけに、北宮がどこまでマサ斎藤に迫ったか、武藤自身が一番試したいのかもしれない。

第6試合ではGHCジュニアヘビー級選手権が行われ、王者の吉岡に小峠が挑戦した。

開始から小峠が張り手、吉岡がミドルキックと打撃戦からグラウンドの攻防、小峠はリストロック、切り返した吉岡がヘッドロックで捕らえると、小峠も切り返して地獄突き、吉岡の串刺しを避けてバックハンドエルボー、首四の字首筋へエルボースタンプと首攻めで先手を奪う。

小峠は張り手も吉岡はエルボー、ミドルキックで返してからネックブリーカーで反撃、小峠は串刺しを迎撃してロープ越しの首四の字を狙ったが、抜けた吉岡が逆さ吊りなった小峠にローキックを浴びせ、エプロンの攻防で小峠がリングに戻ってスライディングキック狙いも、避けた吉岡がハリケーンラナを決める。

リングに戻って吉岡がサッカーボールキック、ミドルキックの連打から、左腕を絞ってニーリフト、スライディングキック、左腕へニーを連発からキャメルクラッチで捕らえ、ロープに逃れた小峠に吉岡は首筋へエルボースタンプを連発するが、小峠は張り手で反撃し、地獄突きから突進は吉岡が迎撃も、吉岡の突進は小峠がゼロ戦キックで迎撃し、ロープ越しのヘッドシザースで吉岡を場外へ落とすとトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻って小峠の串刺し狙いを避けた吉岡はミドルキック、串刺しニーも、小峠が連続串刺しラリアットで返してからブルドッキングヘッドロック、サイドエフェクトを決めると、デスペナルティは吉岡が逃れミドルキックからシザースキックを浴びせる。

吉岡は延髄斬りからランニングミドルも、みちのくドライバー狙いは小峠が切り返してデスペナルティを決め、エプロンに出た吉岡に小峠がコーナーへ昇ると捨て身のミサイルキックを命中させて吉岡は場外へ転落する。

リングに戻った小峠はダイビングボディープレス、読み合いから小峠がマグザムを狙うが、切り返した吉岡がClockstrikeを炸裂させ、クラッシュドライバー狙いは小峠が逃れて頭突き狙うも、吉岡がカウンターニーで芸芸して、FUMIEで踏みつける。

吉岡はミドルキックの連打からPKを狙ったが、キャッチした小峠がリバースフランケンからロケットキック、レッグショットからムーンサルトプレスを投下したが、吉岡が剣山で迎撃してから丸め込み、トラースキックからバスソーキック、トラースキックからクラッシュドライバーを狙うが、切り返した小峠がコウモリ吊り落としを決める。

小峠がムーンサルトプレスからキルスイッチを狙ったが、吉岡が逆さ押さえ込みで切り返すも、小峠がローリングしてからの垂直落下式ロールスルーキルスイッチで3カウントを奪い王座奪取に成功した。

第5試合では21日行われるGHCナショナル選手権前哨戦が行われ、先発出た拳王と藤田は潮崎vs藤田戦を意識して長時間に及ぶ睨み合いに挑戦、拳王は一歩前へ出て構えるとロックアップから藤田が押し込んでビンタを浴びせれば、拳王もビンタで返し、拳王のキックをキャッチした藤田はテイクダウンを奪ってグラウンドで圧倒する。

ところが覇王仁王がカシンに連係を狙うと、雪崩式フランケンシュタイナーを狙う覇王にカシンが急所打ち、仁王にはロープ越しの首四の字で捕らえ、場外戦へ雪崩れ込むと各選手がステージへ雪崩れ込み、カシンはイスを使ってのキャメルクラッチで仁王を捕らえたが、場外カウントが進んで両軍リングアウトとなってしまう。

両リン決着に納得できない拳王は再試合を要求し、藤田も呼応して再試合へと突入、拳王は藤田にビックブーツからミドルキックの連打も、藤田はエルボーで応戦して拳王が崩れ、藤田のビーストボムを狙うが、拳王が切り返すと藤田はスリーパーで捕らえたが、拳王は必死でロープに逃れた。

藤田はエルボーを放つが、拳王はスピンキックでハイキックで藤田が崩れ、覇王vsNOSAWAに代わると仁王との連係でNOSAWAを蹂躙すれば、カシンも連係で蹂躙する。

そして調子に乗った覇王仁王は藤田にも襲い掛かるが、藤田は両腕で二人まとめて返り討ちにすると、覇王、仁王とビーストボムで叩きつけてまとめてKOして勝利を収め、圧倒的な強さを見せつけることで拳王にプレッシャーをかける。

セミでは丸藤が征矢を真虎王で3カウントを奪いNOAH軍が勝利となったが、試合後に潮崎が痛めていた右肩を手術するために欠場することを発表した。潮崎にとって右腕は利き腕だけに、ラリアットや逆水平を放った際にも腕だけでなく、肩にも衝撃があったと思う。また時期が到来するまでゆっくり休んで欲しい。

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