中嶋がぶった切りで田中越えを達成!GHCジュニア戦は両者流血のケンカ試合に!


10月29日 NOAH「DEMOLITION STAGE 2021 in FUKUOKA」福岡国際センター 878人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
タダスケ 覇王 〇仁王(11分41秒 片エビ固め)大原はじめ 岡田欣也 ×藤村加偉
※ストゥーカスプラッシュ

<第2試合 20分1本勝負>
〇亜烈破(9分48秒 片エビ固め)×日高郁人
※空回弾

<第3試合 30分1本勝負>
〇拳王 征矢学(11分2秒 片エビ固め)キング・タニー ×モハメド ヨネ
※PFS

<第4試合 30分1本勝負>
Eita 〇YO-HEY 鈴木鼓太郎(14分55秒 片エビ固め)小川良成 吉岡世起 ×矢野安崇
※顔面G

<第5試合 30分1本勝負>
杉浦貴 〇桜庭和志(16分26秒 腕ひしぎ逆十字固め)原田大輔 ×小峠篤司

<第6試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第46代王者】〇HAYATA(22分0秒 片エビ固め)【挑戦者】×NOSAWA論外
※ムーンサルトプレス
☆HAYATAが5度目の防衛戦

<第7試合 45分1本勝負>
〇武藤敬司 丸藤正道 望月成晃(21分7秒 体固め)清宮海斗 マサ北宮 ×稲葉大樹
※シャイニングウィザード

<第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第36代王者】〇中嶋勝彦(34分44秒 片エビ固め)【挑戦者】×田中将斗
※バーティカルスパイク
☆中嶋が初防衛に成功

10・10大阪で念願の丸藤越えを達成してGHCヘビー級王座を奪取した中嶋に、N-1 VICTORY公式戦で中嶋を破っている田中が挑戦、中嶋はダイヤモンドリング時代から田中には1度も勝っていないことから、中嶋にとって最強の挑戦者を迎えての防衛戦となった。

開始となって、田中からローキックを仕掛ければ、中嶋はインローキックで返し、腕の乗り合いから中嶋がバックを奪うも田中が押し込んでブレーク、田中がタックルからグラウンドを仕掛け、中嶋がヘッドロック、田中が切り返して腕を取るも、中嶋がロープに押し込んでブレークとなる。

今度は差し合いから田中がタックルも中嶋が切り、田中は腕を取ってハンマーロックも中嶋が足を取ってグラウンドを仕掛け、マウントからエルボー、バックマウントからスリーパー狙いは田中が足を取ってレッグロック、中嶋は無理せずロープエスケープも、田中は場外へ出て呼吸を整える。

リングに戻ると中嶋がタックルからバックを奪うが、田中はショルダアームブリーカーを仕掛け、中嶋はエルボーで逃れると田中が打ち返してラリーに、田中が連打で中嶋が崩れるも、中嶋はボディーエルボーで田中を怯ませてエルボーの連打を浴びせる。
中嶋は田中の右腕へ串刺しビックブーツからミドルキック、右腕へニーリフト、ストンピングから田中の右腕を折りたたんでストンピング、スライディングDの右腕潰しに出る。

ミドルキックの連打も受けきった田中はエルボーからラリーも、中嶋はフェイントからローキック、トラースキックと浴びせ、串刺しビックブーツからシャッターチャンスタイム、右腕へローキックの連打、田中のエルボーをいなしてミドルキック。突進する田中をエプロンへ追いやってロープ越しのビックブーツで場外へ落とし、エプロンからPKを炸裂させ、鉄柱攻撃から鉄柵へハンマースルー、鉄柵を使ったアームロックと試合をリードする。

リングに戻ると中嶋が田中の右腕へローキック、田中は花道へ逃れると追いかけた中嶋にエルボーも、中嶋はソバット、首投げから花道ダッシュでPKを浴びせる。

中嶋は花道でバーティカルスパイクを狙うが、田中が垂直落下式ブレーンバスターで返すと、花道ダッシュでスライディングDを炸裂させる。

これで流れを変えた田中はリングに戻り、中嶋もリングに戻ると田中は中嶋の首筋へエルボー、後頭部へ串刺し弾丸エルボー、スイングDDTと首攻めに出て、STFで捕らえ、後頭部へエルボーの連打から袈裟固めで絞めあげて、中嶋はロープエスケープも、田中は後頭部へエルボースタンプ、エルボーを連打、弾丸エルボーも、中嶋は低空ドロップキックから延髄斬りで応戦し、串刺しビックブーツからミドルキックと自身の流れに戻す。

中嶋はミサイルキックからバックドロップを狙うが、切り返した田中がDDTで突き刺し、串刺しラリアットを連発から雪崩式ブレーンバスターと見せかけて哲ちゃんカッターを敢行、エプロンに逃れた中嶋にロープ越しでラリアットから場外へ落ちた中嶋に、田中はエプロンからスライディングDを炸裂させる。

リングに戻ると田中が垂直落下式ブレーンバスターからスーパーフライは、中嶋が剣山で迎撃し、両者ダウンも田中の串刺し狙いをトップコーナーにうつ伏せにした中嶋がボディーを蹴り上げ、ボディーへパントキック、前後からサッカーボールキック、PKと浴びせる。

中嶋はバーティカルスパイクを狙うが、田中が逃れたところで中嶋がジャーマンで投げると、田中は左のラリアット、中嶋はバーティカルスパイクも田中はスライディングDで応戦して両者ダウンとなる。

両者エルボーのラリーから中嶋がミドルキック、田中がエルボーとラリーになると、中嶋が連打も、田中は左右エルボーからローリングエルボー、バックブローを浴びせて中嶋は崩れ、田中はエルボーを狙いが、中嶋は右腕へハイキックで迎撃して脇固めで捕らえ、右腕を折りたたんでからキックの連打を浴びせる。

中嶋は右腕へミドルキックの連打を浴びせ、それでも田中のスライディングDを狙うも中嶋は腕十字で捕えて腕固めへ移行するが田中はロープエスケープ。中嶋はダイヤモンドボムを狙うが、逃れた田中がレインメーカー式エルボーからショートレンジスライディングDを炸裂させ、トップコーナーから雪崩式ブレーンバスターで落とすと、スーパーフライを投下する。

田中はスライディングDを狙うが、中嶋はキックで迎撃し、ハイキックからバーティカルスパイクも、田中はカウント2でキックアウトする。

中嶋は人でなしパントキックを狙うが、足を取って倒した田中が後頭部へスライディングDを炸裂させると、スライディングDを炸裂させるが、中嶋もカウント2でキックアウトする。

田中は生肘でのスライディングDを狙うが、キャッチした中嶋がダイヤモンドボムを決めると、人でなしパントキックを炸裂させ、最後はバーティカルスパイクで3カウントを奪い防衛を果たした。

試合後には田中は自分の足で退場、中嶋は地元・福岡での防衛を喜び「時代が動いてんだよ!戻すわけねぇだろ!時代の動きは早いぞ。俺の時代に置いていかれんなよ。最後に言いたいことがある、俺がNOAHだ!」とアピールして締めくくった。

中嶋がバーティカルスパイクをこの試合で出したのは3度、ダイヤモンドボムまで出して、人でなしパントキックまで浴びせた。試合を終えた田中が平然と歩いて去っていく姿を見ても、田中将斗という怪物に勝つにはここまでしなければならないことを感じさせてしまう。やはり田中将斗は最強の挑戦者だった。

第6試合ではGHCジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のHAYATAにPERROS DEL MAL DE JAPONからNOSAWAが挑戦した。

開始となって、ロックアップからNOSAWAがバックを奪うも、HAYATAはハンマーロックで捕らえたところで、足を取ったNOSAWAはいきなり十字固めで丸め込み、キックアウトした慌てずHAYATAはハンマーロック、しかし再び足を取ったNOSAWAはレッグロック、インディアンデスロックと羽根折り固めの複合技で捕らえる。

逃れたHAYATAはハンマーロックを仕掛けるが、サミングで逃れたNOSAWAは後頭部へサッカーボールキックから足蹴で挑発、NOSAWAの突進はHAYATAがマンハッタンドロップから側頭部へドロップキックを命中させると、ジョンウーから2ステップムーンサルトを狙ったところで、NOSAWAが場外へ突き落とす。

場外戦になるとNOSAWAがHAYATAを鉄柵へハンマースルーから木槌で殴打すると、イスを持ち出してHAYATAめげけて投げるが、キャッチしたHAYATAがNOSAWAの顔面めがけて投げ返し、イスでNOSAWAの脳天をフルスイングする。

これでNOSAWAが流血すると、HAYATAがリングに戻してNOSAWAの傷口へナックルを連打から顔面をマットに叩きつけ、更にナックルや足で踏みにじって傷口をえぐる。

NOSAWAは不敵に笑うもHAYATAは容赦なくナックルを浴びせ、外戦を仕掛けてエプロンにNOSAWAをうつ伏せにしてドロップキックを浴びせてナックルを連打も、NOSAWAの後ろが本部席だったことからNOSAWAがベルトを持ち出してHAYATAに一撃を浴びせ、イスを持ち出してHAYATAの脳天をフルスイングしたことで、今度はHAYATAが流血する。

リングに戻るとNOSAWAはHAYATAの傷口へサミングからナックルを乱打、サミングから拳をグリグリで傷口をえぐると、グラウンド卍固めから十字固めで丸め込んでからクロスフェースで捕らえる。

NOSAWAの串刺しを避けたHAYATAはトラースキックも、HAYATAの串刺しはNOSAWAが迎撃してエプロンへ出すと、HAYATAはセカンドコーナーからミサイルキックを命中させ、ハンドスプリングエルボー、顔面へ低空ドロップキック、後頭部へ低空ドロップキックと放ち、ナックルからトラースキックを連打、クロスアーム式DDTからムーンサルトプレスはNOSAWAが剣山で迎撃する。

NOSAWAはハンマースルーを狙うが、切り返したHAYATAが延髄斬りを浴びせ、NOSAWAは超高校級マヒストラルも、HAYATAが丸め込み、HAYATAのヘデックを避けたNOSAWAは再び超高校級マヒストラルも、HAYATAもまた丸め込む。

両者はナックルで殴り合いになり、NOSAWAが崩れるもHAYATAがナックルを浴びせ、バックの奪い合いでNOSAWAが急所蹴りから首固めで丸め込み、NOSAWAはナックルを連打も、HAYATAが急所打ちから顔面へジャンピングハイキックを浴びせると、ムーンサルトプレスで3カウントを奪い防衛となった。

試合後も両者ダウンするも、その中でタダスケが第2試合で日高を降した亜烈破と共に登場し、亜烈破がHAYATAに挑戦することをアピールして去っていった。

自分の記憶が正しければNOAHジュニアヘビー級選手権史上初の流血戦だったと思う。荒れた試合になるとNOSAWAが最も得意としているはずだったが、HAYATAもNOSAWAの土俵に見事に乗って対応、最後も殴り合いのケンカマッチの様相となったが、HAYATAはそれをも飲み込んでしまった。小川と組んでからいろんなものを吸収していくHAYATAはどこまで強くなっていくのか…

第4試合では矢野を加えたSTINGERがPERROS DEL MAL DE JAPONと対戦、ペロス軍は矢野を捕らえつつEitaは28日の熊本大会で痛めつけられた小川を挑発するも、小川はマイペースを貫いて挑発には乗らず、小川はやっと出てくるとペロス軍相手にヒップトスを繰り出すし、Eitaをショルダースルーで場外へ放り出してしまう。

終盤では矢野がロープに走ったところで、控えのEita蹴ると、すかさずYO-HEYが顔面Gを炸裂させて3カウントを奪い勝利も、試合後も小川がEitaの挑発を無視して去ろうとすると、鼓太郎に捕まってリングに戻され、ペロス軍が袋叩きにし、最後は鼓太郎がローリングエルボー、YO-HEYが顔面G、EitaがImperial Unoを立て続けに浴びせて小川をKOするだけでなく、Eitaはグロッキーの小川にペットボトルの水をかけて高笑いする

第5試合では杉浦&桜庭が原田&小峠の桃の青春と対戦し、杉浦組は桃の青春の連係と合体技に苦しむも、小峠捕らえて試合の流れを変えると、杉浦組でのダブルインパクトを完成させ、最後は桜庭が腕十字で捕らえてギブアップを奪い勝利を収める。

セミファイナルの武藤&丸藤&望月のM’sallianceは清宮&北宮&稲葉と対戦し、武藤は稲葉に串刺しシャイニングウィザードからドラゴンスクリューと攻めて、シャイニングウィザードを狙うが、稲葉がガードしたところで北宮らが入り武藤にトレイン攻撃、清宮がジャーマン、北宮がパイルドライバー、稲葉がジャーマンスープレックスホールドと武藤を追い詰める。

しかし稲葉がロープに走ったところで望月がキックで動きを止めると、丸藤が虎王から武藤とのシャイニングウィザード&虎王のサンドウィッチ技を決め、最後は武藤がシャイニングウィザードで3カウントを奪い勝利を収めた。

試合後には武藤が丸藤とのタッグでGHCタッグ王座へ挑戦を表明すると、清宮と北宮も受諾して決定となった。

GHCタッグ王座は7月22日に清宮&北宮が奪取したが、次期挑戦者がなかなか現れず防衛戦が出来ない状態だった。しかしやっと現れたと思ったら武藤と丸藤のM’s帝王コンビが相手、最強のチームを迎え撃つことになりそうだ。

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