キッドを降して防衛したジュリアは中野たむとの髪切り戦!朱里は小波と運命の対決へ、岩谷は長与に参戦を要請!


2月13日 スターダム「Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1」後楽園ホール 549人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 3WAYバトル変則タッグ・イリミネーションマッチ 15分>
〇林下詩美 渡辺桃(11分10秒 片エビ固め)飯田沙耶 ×ルアカ
※Bドライバー
①〇林下詩美 渡辺桃(片エビ固め)ごきげんです☆彡 ×レディC
※エアレイドクラッシュ

<第2試合 15分1本勝負>
舞華 ひめか 〇なつぽい(10分38秒 片エビ固め)小波 刀羅ナツコ ×鹿島沙希
※ラウディングボディープレス

<第3試合 15分1本勝負>
△上谷沙弥(15分時間切れ引き分け)△ビー・プレストリー

<第4試合 30分1本勝負>
〇岩谷麻優 門倉凛(14分32秒 ドドンパ)中野たむ ×ウナギ・サヤカ

<第5試合 SWA世界選手権試合 30分1本勝負>
【第7代王者】〇朱里(14分26秒 片エビ固め)【挑戦者】×AZM
※バスソーキック
☆朱里が3度目の防衛に成功

<第6試合 ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負>
【第14代王者】〇ジュリア(20分23秒 片エビ固め)【挑戦者】×スターライト・キッド
※グロリアスドライバー
☆ジュリアが6度目の防衛に成功

スターダム後楽園2連戦の初日のメインイベントではワンダー・オブ・スターダム選手権が行われ、王者のジュリアにキッドが挑戦、最初は中野が名乗りを受けていたが、同時にキッドも名乗りを挙げ、ジュリアがキッドを指名したことで選手権が実現となったが、キッドは後楽園でメインを務めるのは初で、どこまでやれるのか注目された。
睨み合いから開始となり、ロックアップからジュリアが押し込み、キッドが体を入れ替えてブレークし、ジュリアのエルボーをいなしてエルボーを放っていったが、ジュリアも打ち返してラリーとなるるも、ジュリアは敢えてノーガードで受けてから返すなど、力の差を見せつけ、キッドは連打に対してジュリアは一撃で倒す。
ジュリアはビックブーツから突進するとmキッドはクリフト狙いだが、逃れたジュリアは座り込んだキッドに低空ドロップキック、フェースロックからキャメルクラッチで捕らえ、マスクにも手をかけて揺さぶりつつ、蜘蛛の巣、ネックブリーカー、ジュリアは場外戦を仕掛け鉄柵を使ってキャメルクラッチと首攻めでリードする。
ジュリアはキッドを鉄柵に叩きつけるが、キッドも鉄柵に叩きつけてやり返してビックブーツ、エプロンを使ってハングマンDDTで突き刺すとコーナーからプランチャを命中させ、リングに戻ってキッドはテキサスクローバーホールド、ジュリアはロープに逃れるがキッドはストンピングを浴びせて流れを変える。
キッドはライトニングスパイラルを狙ったが、逃れたジュリアはキッドの旋回式クロスボディーをミドルキックで迎撃、しかしファルコンアロー狙いはキッドが逃れ、突進するジュリアに前転してからコードブレイカー、ブリザードスープレックスと畳みかけるも、ロープへ走ろうとしたところでジュリアがジャーマンで投げる。
ジュリアはコーナーへ昇るが、追いかけたキッドは雪崩式ブレーンバスター狙いもジュリアはネックロックのままで宙づりにするが、キッドはそれでもサラマンダーからキッちゃんボムを決め、ムーンサルトプレスを投下したがジュリアは剣山で迎撃してクレイモアキックも両者ダウンとなる。
起き上がった両者はエルボーのラリーとなるが、ジュリアが連打でキッドが崩れ、ジュリアはリストを掴んだままビックブーツを連発してからファルコンアローはキッドがカウント2でキックアウト、ジュリアはグロリアスドライバーを狙ったが、キッドが切り返してツームストーンパイルドライバーで突き刺し、もう1度ムーンサルトプレスを投下して命中するも、ジュリアはカウント2でキックアウトする。
キッドはタイガースープレックス狙いは、ジュリアが逃れるとバックドロップで投げ、キッドのマスクに手をかけて目の部分を引き裂き、キッドは突進もジュリアはビックブーツを連発してクレイモアキックを炸裂させるが、マスクを引き裂かれて怒ったキッドはジャンピングネックブリーカーからエルボーの連打、ストンピングの連打、往復ビンタと浴びせる。
キッドはフロントキック、クレイモアキックから突進するが、キャッチしたジュリアはファルコンアローから無道で捕らえ、ロープに逃れたキッドにジュリアはグロリアスドライバー狙いはキッドがエビ固めで丸め込むが、ジュリアは頭突きからグロリアスドライバーで3カウントを奪い王座を防衛するも、試合後のジュリアはハサミを持ち出してキッドのマスクを切り刻んで剥いでしまう。
それでもジュリアはキッドに「頑張っているだけじゃ王者にはなれない」と激を飛ばし再戦を約束、そして本部席で試合を見ていた中野の対して3月3日で行われる髪切りマッチへ向けて挑発しDDMのメンバーと共に締めくくった
内容的にはキッドは大チャンスということで限界以上を出し切ってはいたが、正面からの攻めだと打撃で優るジュリアが上だった。髪切りマッチに関して賛否は出ているが、正直言ってジュリアvs中野たむは昨年でも3度対戦して凄い試合をしていただけに、やるタイミングも早いと思っていたが、まだ早いというタイミングでやるからには、ただでは面白くないという考えもあって、髪切りマッチという結論にたどり着いたんだと思う。否定の声はあるけど、本人らのやる気であり、決定した以上今更覆すことは出来ないことから、見ている自分ら結末を見定めるしかない。

セミファイナルで行われたSWA世界選手権は王者の朱里に、昨年度の5☆STARGPで朱里に勝っているAZMが挑戦、開始からAZMがドロップキックも自爆するが、読み合いからカサドーラ、丸め込みを連発で奇襲に成功し、朱里は場外へ逃れ、戻ったところでAZMがフランケンシュタイナーからクレイモアキックで場外へ出すとエプロンからPKを亜炸裂させ、朱里がリングに戻ろうとして頭をロープの間から出したところでハイキックからダイビングフットスタンプと一気に畳みかける。
AZMはミスティカを狙ったが、切り返した朱里はサイドバスターで叩きつけ、ロープにAZMを張り付けてからローキック、パントキックを連発でAZMの勢いは一気に止まり、朱里はストンピングの連打、串刺しニー、膝十字固めで捕らえて流れを変える。
朱里はサッカーボールキックを浴びせて、挑発しながら足蹴、ストンピングと徹底的にAZMを痛めつけ、AZMはビンタで反撃し、朱里の打撃を避けまくってビンタを浴びせるが、朱里もビンタで返して挑発すると、突進したAZMはマウントエルボーを浴びせるが、朱里が体を入れ替えてクロスヒールホールドで捕らえる。
AZMはロープに逃れたが朱里は足蹴で挑発すると、反対側のコーナーへ振るもAZMは膝の痛みで崩れ、朱里は突進したが、迎撃したAZMはバイオレットストームで捕らえ、朱里はロープへ逃れ場外も、AZMは追いかけてブレーンバスター、セカンドコーナーからダイビングフットスタンプを投下、朱里をエプロンへ連行してロープ際でヘデック、コーナーからダイビングフットスタンプを投下して朱里がカウント2でキックアウトも、AZMの三角飛びプランチャは朱里がミドルキックで迎撃されてしまう、
朱里はニーリフトの連打から串刺しニー、ハーフラッチスープレックスで投げると、コーナーへ昇ったが、AZMがハイキックで朱里の動きを止めると、雪崩式脇固めを敢行して朱里はロープに逃れ、AZMはラ・ミスティカで捕らえて追い詰めるが、朱里はやっとロープに逃れる。
AZMは4の字ジャーマンスープレックスホールドもカウント2でキックアウトされると、突進したところで朱里がハイキックを炸裂させ、山折りからバスソーキックはAZMが避けて丸め込むも、切り返した朱里はサソリ固めで捕らえてAZMはロープに逃れるが、朱里は変形サイドバスターを狙うとAZMがあずみ寿司で丸め込み、キックアウトした朱里はランニングニーから変形サイドバスターを決め、最後はバスソーキックを炸裂させて3カウント奪い王座を防衛した。
試合後はAZMに防衛戦が出来たことに感謝の言葉を述べると、3・3武道館のカードが決まっていないということで、次期挑戦者はかつての愛弟子である小波を指名し、小波も指名を受けて受諾し決定した。試合内容に関しては奇襲には成功したものの、流れが一気に止まると朱里のペースになってしまい。AZMも追い上げてはいたが、振り切られてしまった。
試合後には朱里は小波を指名したが、二人はかつてREINA女子に属しており、指定のような関係だったが、朱里はフリーに転身しつつMMAに挑戦、小波はスターダムへ移籍して道が分かれたが、朱里もスターダムに入団してDDM、小波は大江戸隊と立場が違えど分かれた道が交わってしまった。果たして大江戸隊となった小波は朱里相手にどんな試合をして越えることが出来るのか…

第4試合では岩谷がマーベラスの門倉と組んで中野&ウナギのCOSMIC ANGELSと対戦、試合は岩谷がドドンパでウナギを降すも、試合後に門倉が武道館に参戦を直訴すれば、岩倉がバトルロイヤルの枠での参戦で応じ、またマーベラスの総帥である長与千種にも参戦を要請、長与は選手でないとしては明言は避けるも、14日後楽園でバトルロイヤルの枠で出場が正式決定となった。
長与も1985年8月22日全日本女子プロレス武道館でデビル雅美が保持するオールパシフィック王座に挑戦したことから、全女での武道館経験者でこの時はクラッシュギャルズ人気もあって、フジテレビ系列でゴールデンタイムで特番が組まれたほどだったことから、武道館といえば欠かせない一人なのかもしれない。また若い門倉にも武道館というう大舞台を経験させたいというものもあるだろう。

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