両国が延期でもZERO1は前へ進む!大谷がメインで田村に勝利!丸藤は北村を叩き潰す!


2月7日 ZERO1「プロレスリングZERO1・20周年記念イヤーシリーズ『BELIEVE’Z’ROAD』」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇丸藤正道(13分33秒 体固め)×北村彰基
※真・虎王

<第2試合 15分1本勝負>
〇青木優也(7分4秒 逆エビ固め)×永尾颯樹

<第3試合 20分1本勝負>
〇ハートリー・ジャクソン カーベル伊藤 佐野直(9分49秒 体固め)クリス・ヴァイス 横山佳和 ×ブードゥー・マスク
※ソウルデストロイヤー

<第4試合 「ZERO1vsGLEAT」20分1本勝負>
〇伊藤貴則(7分32秒 ジャーマンスープレックスホールド)×馬場拓海

<第5試合 30分1本勝負>
〇ヤス久保田(12分20秒 片エビ固め)×太嘉文
※ヤ・スワントーンボム

<第6試合 30分1本勝負>
〇田中将斗 菅原拓也 ヒデ久保田(14分13秒 体固め)CIMA T-Hawk ×鬼塚一聖
※スライディングD 田中vsCIMAの世界ヘビー級選手権は5・30後楽園に決定

<第7試合 ジュニア二冠選手権 30分1本勝負>
【第25代インターナショナル&第125代NWA世界ジュニアヘビー級王者】〇エル・リンダマン(11分8秒 高速ジャーマンスープレックスホールド)【挑戦者】×朱崇花
☆リンダが初防衛に成功

<第8試合 30分1本勝負>
〇大谷晋二郎(18分54秒 体固め)×田村ハヤト
※袈裟斬りチョップ

3・14両国国技館大会が大相撲開催により1年延期と発表された後のZERO1後楽園大会、メインでは大谷が田村と対戦。1・11の配信マッチでタッグながらフロントネックロックで大谷を降した田村だが、今回はシングルでの対戦となった。
開始から田村がバックを奪うも、大谷はリストロックで捕らえれば、田村が切り返し、バックの奪い合いでは田村はエルボーも、大谷は張り手で返してラリーとなるが、大谷はビンタやエルボーの連打を浴びせl田村の突進を大谷は低空ドロップキックで迎撃すると、左膝へストンピング!逆片エビ固めと左膝攻めで先手を奪う。
大谷は顔面ウォッシュを浴びせるが、田村の方から顔面ウォッシュを要求すると、大谷は再度顔面ウォッシュを容赦なく浴びせたが、串刺しビックブーツからブレーンバスター狙いは田村が投げ返し、田村は串刺しスピアーから後転式フロントネックロックで捕らえたが、大谷はロープに逃れる。
田村はローキックを要求すると大谷は田村の左膝へローキックを浴びせれば、田村は天龍コンポで返し、串刺しは大谷が迎撃して低空ドロップキックから膝十字固めで捕らえると田村はロープに逃れ、田村はジャーマン狙いも大谷は膝十字固めで切り返す。
大谷はミサイルキックを命中させるが、田村はラリアットで応戦して両者ダウン、田村はツイストアンドシャウトを決めるが、田村は串刺しラリアットを連発し、後転からDDT、ジャストフェースロックからフロントネックロックへ移行して絞めあげる。
大谷は逃れたが、田村は再度フロントネックロックで捕らえ、大谷はロープに逃れるも意識朦朧となったところで、田村は串刺しラリアットからラリアットを炸裂させ、田村は突進も大谷は袈裟斬りで迎撃し、ぶつかり合いから大谷が水面蹴り、ジャーマン、ドラゴンスープレックスと畳みかけるが、袈裟斬りは避けた田村はスリーパーで捕らえてからランニングニーを浴びせる。
田村はジャックハマーを決めると大谷はカウント2でキックアウトすると、田村のラリアットは大谷が袈裟斬りで迎撃してビンタ、ナックルと浴びせてから、袈裟斬りの連発で3カウントを奪い勝利を収めた。
試合後の大谷は「皆様もたくさんの葛藤があると思います。そんな皆様に勇気と元気を与えるため、本日は我々プロレスラーだけじゃない。今日集まってくださった皆さん、全ての人たちの“へこたれない記念日”です。これからもっともっと大変なことが起こるかもしれませんが、僕たちはいつでも皆さんにプロレスで元気と勇気を与えますので、皆さん一緒にこのへこたれないイヤーを駆け抜けようじゃありませんか?皆さんに心配ばかりかけますが、両国大会が延期になっても、たくさんの選手が巣立っていったとしても、みんな外で頑張ってます。ただ、このZERO1のリングは、いつどこでも大谷晋二郎、田中将斗がいるからな! そのZERO1を絶対に守ってみせるので、これからもよろしくお願いします。そして、そして、プロレスをよろしくお願いします」と誓った後でマットのZERO1のマークの真ん中で大の字となり大会を締めくくった。
退団する選手が出る中で、やっと両国へたどり着いたと思ったら開催延期、ここまでZERO1は負の連鎖が続いていた。大谷晋二郎は橋本真也に追随して旧ZERO-ONEへ移ってから苦労の掛け通し、だがいつだってオレはここにいると言わんばかりにZERO1に居続けた。田村戦もここ数年の大谷は前線は田中に任せて一歩引いていたが、さすがに田村相手には簡単に越えられる壁でないというところを見せつけた。
大谷晋二郎や田中将斗が諦めない限りはZERO1はまだまだ大丈夫、その諦めない気持ちが来年の両国に向けて華を開く形になって欲しい。

第1試合では3・14両国で実現するはずだった丸藤vs北村戦が、北村の直訴で今大会に前倒しで実現、北村はアームホイップからサイドへのドロップキック、エルボーの連打と攻め込めば、丸藤は起き上がり小法師式逆水平からステップキックの四天王ムーブで返し、場外戦で丸藤は鞭のようにしなる逆水、リングに戻って串刺し背面エルボーから追走式ラリアットを狙ったが、避けた北村がレッグラリアットを放ち、串刺しエルボーを連発からフェースクラッシャー、フィッシャーマンズスープレックスホールドと畳みかける。
北村はジャーマン狙いも逃れた丸藤はコーナーに北村を叩きつけて左腕へショルダーアームブリーカー、左腕へ虎王、トラースキックイリュージョンと反撃も、不知火狙いは北村が逃れてスピアーを浴びせ、流星ハリケーン、彗星キック、ジャーマン、流星キックと畳みかける。
北村はジャーマンスープレックスホールドからダルマ式ジャーマン狙いは丸藤が逃れ、北村の串刺し狙いを避けて串刺し虎王を浴びせると、北村はダウン。丸藤が「立て」と挑発して足蹴にすると、北村はエルボーも丸藤も逆水平で打ち返してラリーだが威力で丸藤が優る。
北村はランニングエルボーも、丸藤はボディーへ虎王を浴びせると、股くぐりトラースキックからフックキック、虎王から真・虎王で3カウントを奪い勝利、試合後の北村は手を差し伸べる丸藤にビンタを浴びせ、それでも丸藤は健闘を称える意味で北村の腕を上げた。
丸藤も北村の攻めを敢えて受け、意表を突かれた技はあったものの、重い一撃を浴びせてから一気に畳みかけた。丸藤は「北村はそんなものか!」と激を飛ばして、両国で改めて第1試合での対戦をアピールしたが、北村も岩崎永遠が去ったことで、実質上ZERO1の次世代のトップとなり、その北村に丸藤という大きな壁が立ちはだかった。両国まで北村は丸藤に迫り越えられるか、宿題を与えられた気分かもしれない。

第7試合のジュニア二冠戦は開始からリンダがいきなりジャーマンスープレックスホールドで速攻勝負を狙い、キックアウトした朱崇花は場外へエスケープ、リングに戻ったも朱崇花がティヘラで場外へリンダを追いやり、エプロンに戻ったリンダにビックブーツ、コーナーからムーンサルトアタック、鉄柵攻撃で反撃する。
リングに戻ると朱崇花はミサイルキックからエルボーの連打、リンダも返すが朱崇花がビンタからボディースラムで投げ、足蹴でリンダを挑発してボディースラム狙いはリンダが逃れて突進も、朱崇花はカサドーラからフットスタンプを投下する。
朱崇花はスペースローリングエルボーから串刺し狙いは、リンダが水車落とし狙うも、朱崇花がDDTで突き刺し、串刺し狙いはリンダがドロップキックで迎撃すると、串刺しエルボーからセカンドロープを使ってネックブリーカー、フィッシャーマンズスープレックスからSTFで捕らえる。
リンダは熊殺し狙いは逃れた朱崇花がニールキックを浴びせ、カウンターエルボーからダイビングクロスボディーを発射したが、リンダがドロップキックで迎撃し、今度はリンダがコーナーへ昇るが朱崇花がデットリードライブで落とす。
朱崇花が突進もリンダが熊殺しからジャーマンは朱崇花がサムソンクラッチで丸め込み、リンダはフランケンシュタイナーも朱崇花はジャーマンスープレックスホールドで応戦してパワーボムはリンダがリバースする。
朱崇花はビックブーツもリンダはローリングエルボーで応戦し、朱崇花はビンタからトラースキック、スピンキックからシットダウンパワーボムと畳みかけるが、ロックボトム狙いは切り返したリンダが高速ジャーマンスープレックスホールドで3カウントで防衛し、試合後はリンダが丸藤、工藤めぐみGMを指名したが拒否された。

第6試合の田中率いるリベンジャーズvs#STRONGHEARTSは、田中がスライディングDで鬼塚から3カウントを奪い勝利、そして未定となっていた田中vsCIMAの世界ヘビー級選手権は5・30後楽園で実現することになった。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。