田村を止めた!最後の砦ジャクソンが火祭りを制覇!


11月1日 ZERO1「『第20回 秋炎の祭典 火祭り2020』優勝決定戦」後楽園ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇ヤス久保田 ヒデ久保田(9分34秒 エビ固め)SUGI ×RAICHO
※タイガードライバー

<第2試合 30分1本勝負>
大谷晋二郎 〇クワイエット・ストーム(11分39秒 片エビ固め)岩崎永遠 ×佐藤嗣崇
※50㎝腕ラリアット

<第3試合 「火祭り2020」AブロックvsBブロック 30分1本勝負>
菅原拓也 〇横山佳和 T-Hawk(10分56秒 片エビ固め)田中将斗 ×宮本裕向 将軍岡本
※スライディングD

<第4試合 「火祭り2020」スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
▲火野裕士(2分5秒 両者リングアウト)▲クリス・ヴァイス

◎再試合
×火野裕士(6分35秒 無効試合)×クリス・ヴァイス

<第5試合 ジュニア2冠選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者】〇エル・リンダマン(16分58秒 タイガースープレックスホールド)【第24代インターナショナル&第124代NWA世界ヘビー級王者】×北村彰基
☆北村が初防衛に失敗、リンダが第25代インター、第125代NWA世界ジュニア王者となる

<第6試合 「第20回秋炎の祭典火祭り2020」決勝戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇ハートリー・ジャクソン(24分6秒 体固め)【Bブロック1位】×田村ハヤト
※ダイビングエルボードロップ
☆ジャクソンが火祭り初優勝

今年秋開催となった「火祭り2020」の優勝決定戦にはAブロックからジャクソン、Bブロックから田村が進出を果たした。田村はJUST TAP OUTからZERO1へ乗り込み、デビューして1年足らずで世界ヘビー級を奪取して岩崎からも防衛を果たした。火祭りでは太嘉文に敗れ、田中と引き分けたもののトップで堂々の優勝戦進出を果たし、世界ヘビーに次いで火祭り制覇まで王手をかけたが、Aブロックから進出したジャクソンがZERO1の最後の砦として立ちはだかった。
ロックアップで互いに押し込み合って場外戦へと突入し、エルボーのラリーから、ジャクソンが頭突きを浴びせ、リングに戻ってショルダータックルで先手を狙うも、起き上がった田村は軽く往復ビンタ、エルボーで挑発も、ジャクソンが打ち返してラリーとなる。
ジャクソンはエプロンに田村を追いやってロープ越しでエルボーのラリーから、コーナーに田村をぶつけてからロープ越しでショルダータックルを浴びせて場外へ落とすと、プランチャで追撃するが、ジャクソンの左足でのキックもキャッチした田村はジャクソンの左足を鉄柱に叩きつけ、エプロンを使ってレッグブリーカーを敢行する。
これで左膝を痛めたジャクソンは失速も、田村は立ち上がるジャクソンの字だ利膝にスピアーを連発、田村はボディースラムからレッグロック、TAKA直伝の一点集中で試合をリード、ジャクソンは場外へ逃れ、セコンドからテーピングで膝を固定して応急処置を施してもらうが、エプロンに何とかあがると田村はロープ越しでドラゴンスクリューを連発してから、左膝へスピアーと容赦なく攻める。
田村はジャクソンの左膝をマットに叩きつけ、串刺しラリアットを連発してから、ブルドッキングヘッドロック、ヘッドロック、首投げからチンロック、首四の字と今度は首攻めを展開するが、田村は天龍コンポから串刺しを狙うと、避けたジャクソンはコーナースプラッシュを連発、田村のラリアットを頭突きで迎撃し、頭突き合戦からラリアット、田村は切り返しから追走式ラリアットで返すが、突進はジャクソンがキャッチしてデスバレーボムで叩きつける。
ジャクソンはラリアットからダイビングエルボードロップを狙いにコーナーへ昇るが、痛めた左膝が響いて仕掛けに手間取ると、田村がハヤトドライバーで突き刺し、両者ダウンから田村はコーナーへジャクソンを振ろうとするが、切り返したジャクソンはソウルキラーで突き刺し、再び両者ダウンとなる。
ラリアット合戦からエルボーのラリーも、田村の連打から串刺しを避けたジャクソンはコーナーへ田村をセットして逆水平でエプロンへ追いやり、セカンドロープからぶっこ抜きブレーンバスターで投げ、デスバレーボムからダイビングエルボードロップで勝負を狙ったが自爆してしまう。
田村は後頭部ラリアットからラリアットを浴びせると、ジャストフェースロックで捕獲するが、ジャクソンは必死で立ち上がるとブルーサンダーを決め、両者ダウンからジャクソンはコーナースプラッシュを連発してからローリングラリアット、ソウルキラーからダイビングエルボードロップ狙いは追いかけた田村が雪崩式を狙う、しかしジャクソンは後頭部頭突きで落とすとダイビングエルボードロップで3カウントを奪い外国人選手で2人目を果たした。
試合後に優勝カップや火祭り刀を受け取ったジャクソンに工藤めぐみGMが勝利者インタビューを行い、ジャクソンは「オレの試合を見てZERO1スピリッツが届けばいいなと」語り、最後は「3・2・1ZERO1」で締めくくった。
田村もセオリー通りに体の大きい相手ということで下半身から切り崩しにかかったが、ジャクソンの重量感ある攻撃の前に田村も押し込まれてしまった。
3日の靖国では田村はヤス相手に世界王座を防衛し、23日の新宿でジャクソンが挑戦することになった。
果たしてジャクソンは至宝をZERO1に取り戻すことが出来るか…

セミで行われたジュニア二冠選手権は、北村が飛びつきDDT、背中へ串刺しドロップキック、ミサイルキックと先手を奪うが、北村はスワンダイブを狙うと、場外へ突き落としたリンダがトペコンからノータッチトペコンを命中させた。リングに戻ると北村がエルボーの連打も、リンダはブレーンバスター、飛びつき腕十字で捕獲も北村はロープに逃れる。
リンダは首投げから北村の後頭部に低空ドロップキック、北村のエルボーの連打に対してリンダが一撃で返し、前落としから腕を蹴り上げるも、突進は北村がドロップキックで迎撃し、リンダの串刺し狙いもスピアーで迎撃する。
北村は串刺しスピアーからミサイルキック、ボディーエルボー、リンダの串刺し狙いを北村が迎撃も、いなしたリンダはセカンドコーナーに北村をセットしてネックブリーカーを決め、切り返し合いからバックドロップで投げる。
串刺しエルボーの応酬からリンダが串刺しドロップキック、コーナーへエクスプロイダー、ランニングパワーボムからダイビングボディープレスは北村が剣山で迎撃すると、エルボーのラリーとなり、北村はスピアーからフィッシャーマンズバスター、ジャーマン、北村が変形ネックブリーカー、そしてコーナーへ昇るが、リンダが追いかけて雪崩式腕十字で捕えた、足を取って捕獲式へ移行する。
北村はクロスアームスープレックス狙いは、リンダは腕へコードブレイカーから熊殺し、ジャーマン狙いは北村が逃れてジャーマンスープレックスホールド、流星キックを放つが、もう一発はリンダがドロップキックで迎撃するとジャーマンスープレックスホールドを決める。
北村はビンタ、頭突きも、リンダはローリングジャーマンから頭突きを浴びせ、ジャーマンからジャーマンスープレックスホールド、タイガースープレックスホールドで3カウントを奪い、DRAGON GATEでも成しえなかったシングル初戴冠を達成した。

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