無観客の三冠戦を制したのは諏訪魔だ!そして石川との究極の五冠戦だ!オイ!


6月30日 全日本プロレス「全日本プロレス中継2020#8~荒野の三冠戦~」SAMURAI TV マッチ
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 第5回あすなろ杯争奪リーグ戦 20分1本勝負>
【1勝=2点】〇田村男児(8分21秒 変形テキサスクローバーホールド)【1敗=0点】×青柳亮生

<第2試合 第5回あすなろ杯争奪リーグ戦 20分1本勝負>
【1勝=2点】〇大森北斗(8分29秒 ジャーマンスープレックスホールド)【1敗=0点】×ライジングHAYATO

<第3試合 30分1本勝負>
〇ゼウス UTAMARO(6分31秒 片エビ固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ
※ジャックハマー

<第4試合 30分1本勝負>
〇ヨシタツ 立花誠吾(5分56秒 ヨシタツ幻想)×TAJIRI 青柳優馬

<第5試合 30分1本勝負>
〇宮原健斗 黒潮”イケメン”二郎 フランシスコ・アキラ(10分56秒 ジャーマンスープレックスホールド)石川修司 ×岡田佑介 佐藤光留

<第6試合 世界ジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定戦 30分1本勝負>
〇岩本煌史(12分53秒 片エビ固め)×児玉裕輔
※孤高の芸術

<第7試合 30分1本勝負>
〇ジェイク・リー(8分24秒 片エビ固め)×羆嵐
※バックドロップ

<第8試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第63代王者】〇諏訪魔(27分59秒 体固め)【挑戦者】×芦野祥太郎
※ラストライド
☆諏訪魔が初防衛戦に成功。

これまで全日本プロレスを支えてきた秋山準がDDTへレンタル移籍するという激動が起きてから3日が経過した全日本プロレス、今回の配信で三冠選手権史上初の無観客での選手権が行われ、王者の諏訪魔にEnfants Terriblesの芦野が挑戦、諏訪魔にとって猛威を振るうEnfants Terriblesを止めるだけでなく、秋山が抜けた後の全日本は大丈夫なのかということを示す試合となった。

開始からグラウンドの攻防となって諏訪魔はタックルからバックを奪うが、足首を掴んで逃れた芦野は俵返しを狙うも、諏訪魔は脇固めを狙い、スタンディングで諏訪魔がタックルを狙う。
再びスタンディングで芦野が頭突きを浴びせると、諏訪魔のダブルチョップをいなしてエルボースマッシュ、諏訪魔はショルダータックルを狙うが、レッグシザースで倒した芦野はいきなりアンクルロックで捕らえ、ロープに逃れたところで上からナックル、クローとラフで攻め、諏訪魔の足を鉄柱に打ち付けてから、リングに戻ってマフラーホールドと諏訪魔の左足を攻める。
芦野はコーナー付近に諏訪魔を座らせてエルボースマッシュの連打を浴びせ、串刺しアッパーカットも、反対側のコーナーへ振ろうとしたところで堪えた諏訪魔はショートレンジのラリアットを炸裂させ、フライングショルダー、串刺しラリアットからスロイダーで反撃も、ラストライド狙いは芦野が堪えると、諏訪魔の左足を何度も叩いてから俵返しで投げ、バトンキックは諏訪魔がキャッチしてアンクルホールドも、切り返した芦野はアンクルロックで捕らえ、諏訪魔は無理せずロープに逃れる。
両者はスロイダーを応酬し、エルボーのラリーも、諏訪魔の連打に対して芦野がローリングアッパーカットを浴びせ、ジャーマンの応酬から芦野がアッパーカットで両者ダウン、再びエルボーのラリーから諏訪魔がダブルチョップ、キャプチュードも、芦野はエプロンに逃れて諏訪魔が追いかけると、諏訪魔の左足を取ったリングに戻った芦野はロープ越しでドラゴンスクリューを敢行し、諏訪魔はたまらず場外へ逃れるも、芦野がエプロンからダイビングラリアットを発射する。
リングに戻ると芦野が連続ジャーマンからアンクルロックで捕らえ、諏訪魔がローリングで逃れようとするが芦野は離さない、ところが諏訪魔が片足で立つと片足でのドロップキックで強引に脱出する。
しかし左足に大ダメージを負って立てない諏訪魔に、和田京平レフェリーはダウンカウントを数えるも、起こした芦野は担いで諏訪魔をコーナーにセットして雪崩式俵返しを狙ったが、、下からくぐった諏訪魔はシットダウン式パワーボムで叩きつけ、串刺しラリアットからジャーマン、それでも起きる芦野にローリングラリアットを炸裂させる。
諏訪魔がジャーマンを狙うと、芦野はアンクルロックを狙って足を取ろうとするが、諏訪魔はストライクジャーマンを連発し、それでも芦野は足を取ろうとするが、諏訪魔はラストライドを狙い、芦野が着地してアッパーカットを浴びせると、諏訪魔はメガトンドロップキックで応戦、バックドロップで投げてカバーするが芦野はカウント2でキックアウトし、諏訪魔はラリアットを炸裂させてカバーも、芦野はカウント2でまだキックアウトする。
芦野は何とか足を取ろうとするが、諏訪魔は久々にラストライドを決め3カウントを奪い三冠王座防衛に成功した。
試合後は諏訪魔がマイクでアピールしたところで、暴走大巨人の相棒である石川が現れ、かねてからアピールしていた究極の5冠戦を表明すると、諏訪魔も受けて立ち、有観客で初めて行われる7月25日の後楽園での選手権が決定となった。
芦野は諏訪魔の足を攻めて、あと一歩まで追いつめたが、諏訪魔の強さに一気に飲み込まれた。だが、芦野は最後の一瞬まで勝負を捨てずアンクルロックを狙った姿勢は大いに買えた。だからこそ諏訪魔は久々にラストライドを出して粘る芦野を介錯した。
7月25日は諏訪魔vs石川の暴走大巨人同士での究極の五冠戦となるが、有観客の後楽園で行われる二人の試合は後楽園を揺るがす試合になることは間違いない。

セミのジェイクvs羆嵐は、ジェイクがリングインした際に羆嵐が奇襲をかけてで開始、場外戦でチンロック、リングに戻ってロープ越しでキャメルクラッチ、全体重をかけて踏みつけて重爆セントーン、サミングから串刺しショルダータックルと羆嵐は攻め込んだが、串刺しを避けたジェイクは丸め込んでからレッグラリアットで反撃。
ジェイクは串刺しエルボーからアトミックドロップ、腰へミドルキックからDDT、ショートレンジでPKと畳みかけるが、ジャイアントキリング狙いは羆嵐がキャッチしてバックフリップ、重爆セントーンも、アルゼンチンバックブリーカーはジェイクが着地してビックブーツからエルボーのラリーに持ち込む。
羆嵐は突進もジェイクはキチンシンクで迎撃して逆に突進するが、羆嵐がクロスボディーで迎撃も、埼玉に乾杯!狙いを着地したジェイクはハイキックから、ジャイアントキリング、バックドロップで3カウントを奪い勝利を収める。

世界ジュニアヘビー級挑戦者決定戦の岩本vs児玉は、ロープに走った岩本に児玉がスライディングから足を取って場外へに引きずり出すと、エプロンの角めがけて岩本の脇腹を何度も叩きつけ、リングに戻ってボディーシザースと脇腹攻めで先手を奪う。
児玉が突進したところで児玉にニーアッパーで反撃し、エルボーの連打、児玉のロープ越しのハイキックもブロックしてブレーンバスターで投げ、孤高の芸術を狙うが、切り返した児玉はコブラツイストで捕らえ、グラウンドコブラから脇腹へバトンキック、岩本が場外に逃れると児玉はトペコン、リングに戻ってダイビングフォアアームと畳みかける。
児玉はマッドスプラッシュで勝負を狙ったが、岩本が剣山で迎撃し、エルボーのラリーとなって、岩本が連打からラリアット、ジャーマンスープレックスホールド、児玉はドロップキックに対して岩本はハリケーンドライバーで叩きつけ、最後は大外刈りを連発してから孤高の芸術で3カウントを奪い、世界ジュニア王座挑戦権を獲得する。

あれだけ猛威を振るったEnfants Terriblesだったが、大事な三連戦で3タテという結果となった。全日本プロレスは1980年代に長州力率いるジャパンプロレスが乗り込んだ際には、最初こそは蹂躙されるも、相手の手の内がわかったところで盛り返したことから、もともと後発には強い。Enfants Terriblesに対しても大体のところで手の内がわかったことから、全日本が後発の強みを充分に見せつけた。

第4試合では宮原がブラックアウトからのジャーマンスープレックスホールドで岡田から3カウントを奪うが、試合後にイケメンが宮原にタッグ結成を呼び掛けると、アキラがマッタをかけて宮原は自分のものだとタッグ結成に名乗りを挙げる。最終的に宮原が下した決断は二人の手を取ってユニット結成となり、新ユニットを結成することになった。一方敗れた岡田はバックステージで光留とも口論となり「もうEvolutionにも、オレ自身にもケジメをつけたる!」と発言した…

あすなろ杯も今大会から開幕し、第1試合では男児が新技クロスアンクルホールドからのテキサスクローバーホールドで亮生からギブアップを奪い、第2試合では北斗がRKOからのジャーマンスープレックスホールドでHAYATOから3カウントを奪って白星発進した。

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