初代タイガーが不在、無観客で行われたリアルジャパン15周年、Sタイガーが藤田から一矢報いる


6月26日 リアルジャパンプロレス「ストロングスタイルVol.6」ストロングスタイルプロレス特設ホール
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
〇鈴木秀樹(10分21秒 風車固め)×日高郁人

<第2試合 30分1本勝負>
〇朱里 尾崎妹加(15分40秒 エビ固め)×松本都 優宇
※バスソーキック

<第3試合 30分1本勝負>
〇ロッキー川村 岩崎孝樹(13分51秒 横入り式エビ固め)×雷神矢口 将軍岡本

<第4試合 UWAパシフィックヘビー級選手権 60分1本勝負>
【第4代王者】〇間下隼人(12分38秒 体固め)【挑戦者】×横山佳和
※リアルデンジャラスバックドロップ
☆間下が初防衛に成功

<第5試合 RJPW軍vs藤田軍全面対決 60分1本勝負>
〇スーパー・タイガー 船木誠勝 アレクサンダー大塚 スーパー・ライダー(23分46秒 レフェリーストップ)藤田和之 ケンドー・カシン 杉浦貴 ×NOSAWA論外
※胴絞めチキンウイングフェースロック

リアルジャパンの15周年記念大会が開催され、当初は前日である25日に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で無観客、また6月26日はアントニオ猪木vsモハメド・アリが開催された記念日として制定された「世界格闘技の日」に合わせて、26日の開催となった。

第2試合後に顧問である新間寿氏がリアルジャパン軍の選手と共に登場すると、「タイガーは常々私に言っている『私は格闘技界の眼目であり、格闘技界の柱となり、格闘技界の戦う神となる。そういう思いを持ち続けて、これからも6㍍40のリングの中で、私はアントニオ猪木から力道山先生から伝わったこの競技、スポーツを未来につなげていきたい』と挨拶して、現在闘病中である初代タイガーマスクからのVTRを公開、「敷かれたレールの上を走ることはだれでもできることです。しかし私たちに新間寿がいる以上、機関車は私の大好きな飛行機のごとく上空へ飛んで行って素晴らしいものになると思います。そして7月に私たちRJは世界中がアッと驚く発表をします。待っていてください」7月に大きな発表することを明かした。

メインはSタイガー率いるリアルジャパン軍と藤田率いる藤田軍が8人タッグ戦で対戦、2019年にSタイガーは保持していたレジェンド王座を明け渡し、3月20日でのタッグマッチでも藤田に直接敗れたSタイガーは、もう後のない状況で船木、そして久しぶりに参戦するSライダーらリアルジャパン軍と共に、NOAHから参戦した杉浦、久しぶりにリアルジャパンに参戦するカシンを加えた藤田軍を迎え撃った。
SタイガーvsNOSAWAで開始も、先発だがSタイガーは下がった藤田を挑発、SタイガーはNOSAWAにローキックの連打を浴びせると、藤田に代わり、Sタイガーはローキック、スピンキックで藤田を攻め込むも、キャッチした藤田は倒してストンピングを浴びせ、Sタイガーは掌底のラッシュ、ローキック、ミドルキック、ニーリフト、首投げからサッカーボールキックと藤田を攻め込んでいくが、スリーパーで捕らえると、藤田はパワーで外してニードロップ、ビンタのラッシュで反撃する。
久々の実戦となるライダーはNOSAWAとグラウンドの攻防を繰り広げ、裏十字で捕獲、NOSAWAもチキンウイングアームロックで反撃も、ライダーはレッグスプレット式アンクルロックで切り返し、アレクvs杉浦となると、アレクは足を取ってヘッドロックも杉浦がハンマーロックで切り返す。
カシンvs船木となると、カシンは船木をカンパーナで捕らえてから、鼻フック式キャメルクラッチも、カシンはエルボースマッシュに対して船木が掌底で応戦し、ここからリアルジャパン軍はタッチワークを駆使してカシンを捕らえて先手を奪う。
ところはカシンはSタイガーに急所蹴りで反撃し、NOSAWAに代わって場外戦を仕掛けると、藤田軍が総出でSタイガーを袋叩きにして制裁を加え、リングに戻っても藤田軍が徹底的にSタイガーを集中攻撃する。
そして藤田がバックドロップからブレーンバスターを狙うが、Sタイガーがネックスクリューで切り返した!これは藤田も怯んだ!船木に代わってドロップキックで切り返し、怯んだ藤田に掌底からローキックと浴びせ、掌底からPKは藤田がキャッチしラリアットからジャーマンで投げる。
代わった杉浦が串刺しビックブーツから串刺しランニングニー!ランニングニーをSタイガーに浴びせ、代わった船木の掌底に対して杉浦は鬼エルボーで返すが、船木はミドルキックからPKを浴びせると、代わったアレクはスパインバスターからサードロープへシーソーホイップ、ジャーマンスープレックスホールドを決める。
アレクは再びジャーマンを狙うが杉浦は阻止してビックブーツからハイブリッジジャーマンで返すと、SタイガーvsNOSAWAに代わってSタイガーがソバットからフロントネックチャンスリーでNOSAWAを攻め込んでからタイガースープレックスを狙うが、NOSAWAが急所蹴りで逃れて突進も、Sタイガーがハイキックで迎撃すると、最後はチキンウイングフェースロックでNOSAWAからギブアップを奪い勝利となり、試合後はSタイガーも「まだシングルで追いつけないのはわかっている。必ず振り向かせてタイトルを取り返すからな!」と藤田に宣戦布告、最後は「令和のストロングプロレス、これから始まります!」で締めくくった。
今回はSタイガーはNOSAWAから奪ったことで藤田に対して一矢報いたに過ぎなかったが、果たしてvs藤田に漕ぎつけることが出来るか…

セミの間下vs横山のパシフィックヘビー級選手権は、挑戦者の横山がコールを終えた間下を木刀で襲い掛かって開始となり、場外戦でも間下を徹底的に痛めつけ、リングに戻ってもラフや足攻めで横山が試合をリードする。
劣勢の間下は間下はサッカーボールキックを連発からPKは、シャイニングウィザードで反撃し、間下はマウントエルボーを連打からスリーパーで絞めあげる。
間下はバックドロップを狙うが、横山がレフェリーを巻き込んで阻止して無法地帯を作ると、横山が急所蹴りから雪崩式デスバレーボムで勝負に出たが、レフェリーがカウントに入るのが遅れてしまい、間下はカウント2でキックアウト、無法地帯は裏目に出てしまう。
横山はデスバレーボムを狙うが逃れた間下はハイキックも、受けきった横山はラリアット、しかし再度のラリアットを避けた間下はロックボトム、ハイキック、ソバットからリアルデンジャラスバックドロップで3カウントで防衛した。

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