90年代を背負ってきた永田に、現在進行形を背負ったオカダが見せた意地!髪を切られたヒロムは矢野をエレベーターで直送!


6月24日 新日本プロレス「NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020」新日本プロレスワールド
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦 時間無制限1本勝負>
〇石森太二(9分18秒 片エビ固め)×金丸義信
※ブラディークロス

<第2試合 「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦 時間無制限1本勝負>
〇石井智宏(13分28秒 体固め)×真壁刀義
※垂直落下式ブレーンバスター

<第3試合 30分1本勝負>
飯伏幸太 棚橋弘至 〇田口隆祐(13分55秒 片エビ固め)タイチ ザック・セイバーJr. ×DOUKI
※どどん

<第4試合 「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦 時間無制限1本勝負>
〇高橋ヒロム(9分17秒 リングアウト)×矢野通

<第5試合 「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦 時間無制限1本勝負>
〇オカダ・カズチカ(20分14秒 変形コブラクラッチ)×永田裕志

「NEW JAPAN CUP 2020」も2回戦に突入し、メインでは2連覇を狙うオカダと第3世代で唯一の生き残りになった永田と対戦。2015年のG1で1度対戦し、オカダがレインメーカーで下しており、今回は2度目となるが、90年代にミスターIWGPとして背負ってきた永田が夢を見せてくれるか、注目の一戦となった。
開始からロックアップから永田がハンマーロック、そしてヘッドロックで執拗に絞めあげ、オカダがロープに押し込むも、永田がキックを浴びせると、オカダがエルボーの連打に対して永田がローキックで返し、突進するオカダにビックブーツで場外に追いやり、永田は場外のオカダをリングに招き入れる。
オカダがリングに戻ると永田はアームロックからショルダーアームブリーカーと左腕攻めも、突進はオカダがビックブーツで迎撃し、首投げからスライディングキック、そして場外戦を仕掛けるとオカダは鉄柵攻撃を連発する。
リングに戻るとオカダはネックブリーカーから踏みつける、コーナーに押し込んでエルボーの連打と首攻め、永田の串刺しは迎撃して突進するが、永田はキチンシンクで迎撃し、永田はミドルキックの連打、串刺しビックブーツ、フェイント式低空ドロップキックからエクスプロイダーで投げる。
永田はブレーンバスターを狙うが、オカダが堪え、永田のビックブーツを避けたオカダはエルボーアタック、串刺しエルボーからDDTと得意のパターンに持ち込む。
オカダはツームストーンパイルドライバー狙いは永田が堪え、エルボーのラリーからオカダは突進も、永田はスロイダーからエルボーのラリーに持ち込み、永田が連打でオカダが崩れると、永田がミドルキックも、間が空いた隙を突いたオカダはジョンウーを発射し、リバースネックブリーカーを決める。

オカダはボディースラムからコーナーへ昇るも、永田が追いかけ、抵抗するオカダにエルボーを打ち込んでから雪崩式エクスプロイダーで投げ、気合いを入れた永田はミドルキックを連発してオカダはダウンも、ブレーンバスター狙いは着地したオカダは背後へのドロップキック放ってからドロップキックを放つ。

オカダはツームストーンパイルドライバーからコブラクラッチを狙うがm切り返した永田はナガタロックⅡで捕獲して絞めあげ、オカダは必死でロープに逃れると、永田はエクスプロイダーwithジャスティスを狙うが、オカダはコブラクラッチで捕らえる。

 逃れた永田はエクスプロイダーで投げると、エルボーの連打を浴びせ、オカダのドロップキックを自爆させてPKも、キャッチしたオカダはエルボーの連打は永田が前進してビンタを連発し、ローリングレインメーカーも避けてバックドロップで投げる。

勝負に出た永田は延髄斬りから再びバックドロップを狙うが、オカダがコブラクラッチで切り返して変形コブラクラッチで絞めあげ、永田は無念のギブアップとなってオカダが準々決勝に進出した。

永田も攻め込んではいたが、フィニッシュであるエクスプロイダーwithジャスティスとハックドロップホールドはしっかりマークし、バックドロップにヤマを張って勝利につなげた。
試合後にオカダは野上アナからの勝利者インタビューで、永田をオッサンではなくオジさんに訂正して、永田をダンディと称した。永田は90年代暗黒時代と言われた新日本を天山広吉、中西学と共に守り続け、ミスターIWGPとして新日本を支えてきた。そして現在となって中西も引退し、一歩引いたかと思われたが、1回戦での鈴木みのる戦で”オレはまだ終わっていない”という意地を見せつけた。しかしオカダも内藤哲也と共に新日本を支え、これからも背負って立つという意地がある。永田がこれまで支えてきた意地と、オカダがこれから背負って立つという意地がぶつかり合って、将来を背負って立つオカダが立った。オカダは「永田は絶対にあきらめていない、また胸を貸す。」とコメントした通り、永田裕志はまだ終わっていないという意地がある、再びオカダの前に立って見せる。それが永田裕志のミスタープロレス道なのかもしれない。

セミファイナルのヒロムvs矢野は、先入場のヒロムが背後から矢野に襲われることを警戒してか、工事用ヘルメットを着用して登場する。

 矢野は通常通り、DVDとイスを持って登場し、ヒロムがレフェリーにボディーチェックを命じ、矢野が消毒液をまき散らす中開始も、矢野は背中からバリカンを取り出すと、ヒロムは慌てて場外へ逃れてリング下に隠れてしまう。
矢野はバリカンをリングに置いて、追いかけようとしてリング下を覗くと、反対側から出たヒロムがリングに置いてあったバリカンを奪って矢野に襲い掛かり、掟破りの髪切りを狙ったが、矢野はそれを読んでいたのか、バリカンは充電されていないため動かず、そこで矢野はまた別のバリカンを取り出して始動も、レフェリーが取り上げる。

安心したヒロムは串刺しラリアットからスライディングキック、そしてヘッドシザースホイップで場外戦を仕掛け、鉄柵攻撃も、矢野も鉄柵攻撃で返すとリングアナに預けあったバリカンを奪おうとする。
そこでヒロムが矢野に襲い掛かり、雛壇に連行も、雛壇にハサミが隠されており、ハサミを手にした矢野は髪切りを狙うが、ヒロムは必死で阻止し、リングに戻ると崇コーナーを作った矢野はヒロムを直撃させるも、直前でストップしたヒロムは矢野をロープにぶつけてから丸め込んでスーパーキック、矢野を追い掛け回してからサンセットフリップボムを狙う。
ところがタイツから何かを取り出そうとすると、ヒロムは逃れてしまって場外戦となり、矢野は優勝トロフィーのあるテーブルに隠してあったハサミを持ち出し、更にテーピングを持ち出して、ダウンしているヒロムの足を辻陽太の足と一緒にテーピングで拘束して二人三脚状態にして、遂にヒロムの髪を切ってしまう。

髪を切って大喜びする矢野をヒロムが辻を巻き込みながらも襲い掛かり、そのままバックステージへと連行すると、矢野と手首をテーピングしてから、目もテーピングで覆って、エレベーターへと放り込んで1階のボタンを押して扉を閉める。

矢野がエレベーターで1階へ直行する中で、ヒロムは辻と二人三脚で共同作業しながらリングに戻ってリングアウト勝ちとなり、一応準々決勝へ進出も、矢野はその後どうなったか不明のままとなった。

真壁vs石井は、開始からぶつかり合いとなって、真壁が制してエルボーの連打、石井は逆水平で打ち返してラリーとなり、真壁が連打も石井はパワースラムで叩きつけて、足蹴で挑発し、真壁はエルボーも受けきった石井はノド笛チョップを連発、再び足蹴で挑発も、起き上がった真壁はエルボーの連打から、突進する石井にパワースラムで叩きつける。

真壁は串刺しラリアットからコーナーナックル、ノーザンライトスープレックスホールドと得意のパターンに持ち込むが、ジャーマン狙いは石井が堪え、真壁のエルボーを受けきった石井はビンタで返してラリーとなるが、真壁が競り勝って石井が崩れるも、串刺しラリアットは石井がキャッチしてコーナーマットへジャーマンで投げる。

石井は首筋にニードロップを連発して真壁がダウンするが、石井は起こして後頭部へエルボーを連打してレフェリーが止めるも、真壁はまたダウンする。石井はフロントスリーパーからバックドロップで投げると、リキラリアットを狙うが、真壁がガードして切り返しから左のラリアットを浴びせる。
真壁はラリアットも石井が避けて相打ちとなるが、真壁が意地で打ち勝ち、キングコングパワーボム、真壁はエルボーの連打からラリアット、ダブルスレッジハンマー、石井は左右エルボーで返すと打ち勝った真壁がラリアットを炸裂させる。

真壁はスパイダージャーマンを狙うが、石井が堪えると、体を入れ替えた真壁はスパイダースープレックスで投げるが、起き上がった石井はコーナーの真壁にラリアットから雪崩式ブレーンバスターで投げ、起き上がった真壁にラリアットも、スライディングラリアットは真壁が袈裟斬りで迎撃してジャーマンスープレックスホールドを決める。

真壁はキングコングニーを投下するが自爆すると、石井はリキラリアットを炸裂も、真壁は倒れずラリアットで返すと、石井は頭突きを連発して真壁ダウンし、起き上がった真壁にリキラリアットを連発して、頭突きからエルボーの連打を浴びせ、真壁は袈裟斬りで応戦してラリアット、裏拳も、石井は延髄斬りからリキラリアットを炸裂させ、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、準々決勝に進出する。

金丸vs石森は、先入場の石森を背後から金丸が襲撃し鉄柵ギロチンは石森が逃れて開始のゴングとなる。石森は逆に鉄柵攻撃で反撃しリングに戻ってから巧みなロープワークからスワンダイブ雷電ドロップを投下も、読み合いから金丸が低空ドロップキックを放つと、石森の膝を踏みつけてからニークラッシャー、低空ドロップキックから足四の字固め、ニークラッシャーと足攻めでリードを奪い、場外戦でも石森の足を徹底的に痛めつける。

リングに戻って金丸は関節蹴りで足を攻めるも、石森はハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃し、金丸の再度四の字狙いを石森は首固め、サイファーウタキを逃れた金丸は、突進する石森をレフェリーを盾にして急ブレーキをかけ、ポップアップ式で急所へのニーを浴びせる。
金丸は角瓶を取り出してウイスキーミストを狙ったが、石森が口を覆って押さえ込むがカウント2も、金丸はウイスキーを飲んでしまい、それでも石森の突進を迎撃した金丸はブリディッシュフォールから、ディープインパクトは石森がキャッチしてサイファーウタキを狙うも、金丸が丸め込む。
 石森はミスティカを狙うと、堪えた金丸がサミングで逃れようとするが、手に噛みついた石森はサイファーウタキからブラディークロスで3カウントを奪い、NOAH時代から1度も勝てなかった金丸から初勝利を収めて準々決勝に進出した。

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