クリス・ヴァイスがジャクソンから完勝防衛!岩崎は宮本と熱戦ドロー!


6月6日 ZERO1「超人祭りⅡ IN サムライTV」SAMURAITVマッチ
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 永尾颯樹デビュー戦 30分1本勝負>
〇大谷晋二郎(9分32秒 逆エビ固め)×永尾颯樹

<第2試合 30分1本勝負>
〇横山佳和(8分36秒 片エビ固め)×高岩竜一
※ダイビングエルボードロップ

<第3試合 30分1本勝負>
▲SUGI RAICHO(12分11秒 無効試合)日高郁人 ▲菅原拓也

<第4試合 30分1本勝負>
〇田中将斗 火野裕士(15分18秒 体固め)佐藤耕平 ×北村彰基
※スライディングD

<第5試合 30分1本勝負>
△岩崎永遠(30分時間切れ引き分け)△宮本裕向

<第6試合 世界ヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【第27代王者】〇クリス・ヴァイス(17分43秒 片エビ固め)【挑戦者】×ハートリー・ジャクソン
※パッケージドライバー
☆クリスが初防衛に成功

 今回のZERO1 SAMURAI TVマッチで第3試合にSUGI&RAICHOが日高&菅原と対戦し、SUGI&RAICHOが日高を連係で捕らえて勝負を狙ったところで突如会場内が暗転して、再び照明が点くと、前回姿を見せなかったTARUが現れ、気を取られたRICHOに横山が竹刀で殴打してデスバレーボムでKOする。そしてTARUはVMを裏切った制裁としてRAICHOをマスクを剥いで退場、試合も無効試合となる。

 メインはクリスの保持する世界ヘビー級王座にジャクソンが挑戦するが、クリスはVMのメンバーを従えずに一人で登場する。
 両者はフィンガーロックからハンマーロックの攻防も、クリスがレッグシザースからグラウンドを仕掛け、ジャクソンに腕十字、キーロックとグラウンドでリードを奪う。
 ジャクソンはバックを奪うが、クリスはまたレッグシザースからヘッドロック、抜けたジャクソンもヘッドロックで絞めあげ、ぶつかり合いはジャクソンが制し、ロックアップからクリスがヘッドロックからショルダータックル、ジャクソンは突進をリーブロックで避けてヒップトスで投げる。
 しかしジャクソンの串刺し狙いはクリスがエルボーで迎撃すると、ヘッドシザースホイップからジョンウー、リバースフットスタンプと攻勢をかけ、エルボーのラリーもクリスが競り勝ち、ジャクソンはバックフリップ狙いもクリスはサミング、ジャクソンの突進を避けて場外に追いやりトペを発射する。
 クリスはエプロンめがけてバックドロップからエプロンでのパッケージドライバードライバー狙うが、ジャクソンが持ち上げてエプロンでデスバレーボムを敢行、ジャクソンはダイビングクロスボディーも体を入れ替えたクリスはファールアウェイスラム、脇固めで捕らえて、リードを渡さない。
 ジャクソンはエルボースマッシュから突進も、クリスはスパインバスターからバックフリップ、そしてパッケージドライバーを狙うが、ジャクソンがシュバインで切り返す。
 ジャクソンは串刺しボディーアタックを連発も、ラリアットを避けたクリスはジャーマン、ジャクソンはバックドロップで応戦し、両者ダウンからエルボーのラリーとなって、クリスが連打もジャクソンが受けきり、クリスはバックスピンエルボーから突進するが、ジャクソンがラリアットからデスバレーボムで叩きつける。
 ジャクソンはダイビングエルボードロップを狙うが、追いかけたクリスはトップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターも、意地で起き上がったジャクソンはラリアットを放てば、クリスもラリアットで返すと、ジャクソンはスピアーを炸裂させる。
 ところがジャクソンを担ぎ上げたクリスはコーナーへデスバレーボムで叩きつけ、ラリアットは相打ち、頭突きのラリーもジャクソンが制して担ぎ上げるも、バックを奪ったクリスは一回転してから片羽交い締めで絞めあげ、逃れたジャクソンはラリアットも、ダイビングエルボードロップは自爆すると、クリスがラリアットからパッケージドライバーで3カウントを奪い王座を防衛、試合後にTARUらVMの面々が駆けつけてヴァイスの防衛を祝福した。
 内容的にはジャクソンはおそらくパワー中心の肉弾戦を狙っていたが、クリスがねっちこいグラウンドで一気に自身のペースに引きずり込み、ジャクソンも後半から追い上げたが、前半戦でのダメージが尾を引いてしまった。まさしくクリスの完勝だった。
 またVMがセコンドに着かなかったのは、それだけクリスの信頼を置いている証、クリス・ヴァイスは王座を通じて大化けする要素を持っているかもしれない。

 セミファイナルでは岩崎と宮本が対戦、岩崎のスリーパーをチンクラッシャーで逃れたエルボーのラリー、ストンピングの連打と攻勢をかけ、宮本は串刺しを迎撃を狙う岩崎の足をキャッチすると、片足をロープに固定して、もう片方の足にドラゴンスクリューを決め、レッグスピンからニーロックで捕獲、ニークラッシャー、低空ドロップキック、レッグロックと足攻めでリードを奪う。
 宮本がローキックから突進するが、岩崎がビックブーツで迎撃、串刺しラリアットからロックボトムで一気に流れを変えようとする。
 岩崎はブレーンバスターからラリアットを狙うが、避けた宮本が百田式逆さ押さえ込み、ドロップキック、ローキックからソバット、ニールキックと畳みかけるが、雪崩式フランケンシュタイナーは岩崎が堪えてすっぽ抜けるも、それでも突進する岩崎にラリアットからその場飛びムーンサルトダブルニーで突き刺す。
 宮本はコブラツイストで絞めあげると、ハンドスプリングを狙うが、避けた岩崎はバックドロップ、レインメーカーからテキサスクローバーホールドで捕らえ、岩崎は串刺しにニーを狙ったが、避けた宮本は串刺しドロップキック、雪崩式ブレーンバスターで投げる。
 宮本はハンドスプリング式ショーンキャプチャーで岩崎を追い詰めるが、岩崎はロープに逃れ、宮本はファイヤーサンダーからムーンサルトプレスを投下するが、岩崎が剣山で迎撃、ラリアットは相打ちも、宮本の張り手から突進を岩崎がジャンピングニーで迎撃するが、バックドロップは宮本が体を入れ替えて浴びせ倒す。
 宮本は岩崎のラリアットを避けてジャーマン、蒼魔刀、ムーンサルトプレスと畳みかけるが、岩崎はカウント2でキックアウトし、エルボーのラリーから打ち勝った岩崎がバックドロップホールドも、宮本はカウント2でキックアウトする。
 岩崎はラリアットも、宮本は百田式逆さ押さえ込みで切り返してからラ・マヒストラル、岩崎が押し潰すが宮本はカウント2でキックアウト、頭突きやエルボーのラリーから岩崎がラリアットを炸裂させたが、宮本が膝十字で捕えたところで30分時間切れとなった。
 岩崎も身体が大きくなりパワーをつけ、ジャンボ鶴田のようなスタイルを身に着けようとしているが、まだ若干キャリアが足りないか、起爆剤に同期で競い合うライバルが現れれば面白くなるかもしれないが…

 第1試合で行われた永尾のデビュー戦は、大谷自らデビュー戦の相手を務めた。永尾はハンマーロック、大谷はレッグシザースからグラウンドでリードを奪う。
 永尾はバックを奪うが、大谷がバックを奪い返して足を取って倒しスリーパーで捕獲、ロープに逃れた永尾はエルボーも大谷は張り手で返し、足蹴にするが、それでも永尾はエルボーの連打を打ち込めば、大谷も張り手で応戦、怯まない永尾は変わらずエルボーを打ち込むが、大谷はローキックの連打で動きを止める。
 大谷はエルボー、張り手、ローキック、袈裟斬りを浴びせ、永尾はエルボーの連打もドロップキックは大谷は払い落として踏みつける。大谷はエルボーの連打から突進するが、永尾がドロップキックで迎撃し、エルボーの連打を浴びせる。
 永尾は串刺しドロップキックからエルボーの連打も、大谷は正面から受けきり、それでも永尾はビンタのラッシュに対し、大谷が強烈なビンタを浴びせると、ボディースラムを連発から逆エビ固めで捕らえ、永尾はロープに逃れたたが、大谷は串刺しビックブーツから逆片エビ固めで捕らえ、永尾ギブアップ、大谷はプロの洗礼を浴びせ、永尾も四方に向けて礼をして試合を締めくくった。

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