二丁拳銃がチーム力の差を見せアジアタッグ防衛!ヨシタツとのシングルが急遽実現した諏訪魔は大暴走!


4月30日 全日本プロレス「全日本プロレス中継 2020 ~全日本プロレスから世界へ届けたい想い~」SAMURAI TVマッチ
(試合内容は実況ツイート、 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇青柳優馬(8分25秒 回転エビ固め)×ブラックめんそーれ

<第2試合 30分1本勝負>
〇ジェイク・リー 岩本煌史(8分46秒 エビ固め)ゼウス ×イザナギ
※ジャイアントキリング

<第3試合 30分1本勝負>
秋山準 〇TAJAIRI(9分38秒 ジャックナイフ式エビ固め)石川修司 ×岡田佑介

<第4試合 30分1本勝負>
諏訪魔 〇佐藤光留(13分2秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)ヨシタツ ×田村男児

<特別試合 10分1本勝負>
〇ヨシタツ(3分10秒 反則勝ち)×諏訪魔
※チョーク攻撃でレフェリーの制止を無視

<第5試合 30分1本勝負>
〇芦野祥太郎 児玉裕輔(9分27秒 アンクルロック)大森隆男 ×大森北斗

<第6試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第109代王者組】木髙イサミ 〇宮本裕向(24分15秒 エビ固め)【挑戦者】宮原健斗 ×フランシスコ・アキラ
☆ヤンキー二丁拳銃が初防衛に成功

 2AWスクエアで行われた全日本の無観客大会、メインはイサミ&宮本のヤンキー二丁拳銃が保持するアジアタッグ王座に、宮原&アキラが挑戦、選手権実現へ向けて挑戦者チームを募集していた二丁拳銃にアキラが宮原をパートナーにして挑戦を表明して実現となった。
 先発はイサミvsアキラも、宮本vs宮原になると、宮本が執拗にクルックヘッドシザースで宮原を絞めあげ、ロープエスケープした宮原はたまらず場外へ逃れるも、戻ったところで代わったイサミの強襲を受け、宮原も頭突きで応戦してアキラに代わり、アキラとのダブルショルダータックルを浴びせる。
 イサミはアキラをネックロックで捕らえ、代わった宮本もハンマーロックで続くが、切り返したアキラはドロップキックを放ってから卍固めで捕獲、しかし逃れた宮本はスピアーからイサミに代わり、足でコーナーで踏みつけ、サッカーボールキック、宮本が入って二丁拳銃が自慢の連係でアキラを捕らえてリードを奪う。
 劣勢のアキラは宮本の突進をリーブロックで避けてからスリングブレイドを放つと、宮原に代わってビックブーツ、低空ドロップキック!サイドからのドロップキック、宮原は串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスも、ジャーマン狙いは宮本が逃れるとブラインドタッチでイサミに代わり、イサミはダイビングクロスボディー、串刺し稲妻キックと再び二丁拳銃が流れを引き戻す。
 イサミはコーナーの宮原に半回転ドラゴンスクリューから雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、宮原が雪崩式パワーボムを狙うと、イサミはフランケンシュタイナーで切り返してからSTFで捕獲する。アキラがカットすると、宮原はビックブーツからアキラに代わり、イサミに串刺しラリアットから串刺しエルボー、イサミはトラースキックもブレーンバスター狙いはアキラが切り返し、変形のダブルショルダーロックで捕らえるも、イサミはロープに逃れる。
 アキラはイサミにハンマーロックも、イサミがフェイントからネックブリーカーを決めると、代わった宮本は豹魔殺し、ラリアットからムーンサルトダブルニーを投下、エルボーのラリーはアキラが連打から突進するも、宮本がレッグシザースでサードロープにセットすると、場外のイサミがハイキックと二丁拳銃が再び連係で蹂躙する。
 二丁拳銃はアキラにダブルフラップジャックを決め、宮原がカットもイサミが絶槍で排除するが、アキラが宮本をドロップキックで場外へ追いやると、蘇生した宮原の指示でアキラは二丁拳銃ぶノータッチトペコンを発射、リングに戻ると宮本を捕らえた挑戦者組はブラックアウト&ドロップキックのサンドウィッチ攻撃を決める。
 アキラはライトニングスパイラルからカバーに入るが、イサミがダイビングダブルニーでカットすると、アキラを宮原と交錯させたイサミはエルボーのラリーに持ち込み、突進と見せかけたイサミは場外の宮原にトペを放ち、入れ替わりにリングに入った宮本はアキラにハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させる。
 二丁拳銃が連係で再びアキラを蹂躙すると、宮本はファイヤーサンダーを狙うが、宮原がブラックアウトでカットすると、アキラはカサドーラからフットスタンプを決め、メテオラを投下して丸め込むが、イサミが勇脚でカットすると、宮本が強引に押さえ込んで3カウントとなり、二丁拳銃が王座防衛となった。
 試合後は二丁拳銃がコロナウイルスで苦しんでいる人たちにメッセージを送り「オレたちは強い!」で締めくくった。内容的には宮原がアキラを盛り立て、アキラも期待に応えて善戦したが、個々だけでなくチーム力のある二丁拳銃の牙城は崩すまでには至らなかった。

 第4試合では田村がドクターボムを光留に初公開するが、光留の捕獲式腕十字固めの前にギブアップとなりEvolutionが勝利も、諏訪魔とヨシタツが乱闘となり、和田京平レフェリーが制止に入るが収まりがつかない。そこでヨシタツが今すぐシングルでの対戦をアピールすると、京平レフェリーが自身の権限で諏訪魔vsヨシタツを10分1本勝負として急遽組み、即試合へと突入する。
 ヨシタツがドロップキックから場外戦を仕掛け、鉄柱攻撃からリングに戻ってを顔面ウォッシュを浴びせるが、表情が変わった諏訪魔がラリアットを浴びせて場外戦を仕掛けると、イスを持ち出してヨシタツにフルスイングする。
 リングに戻った諏訪魔はヨシタツを万力スリーパーで捕獲して一気に絞めあげるが、チョークだったため京平レフェリーがブレークを命じるも、ブチキレモードとなった諏訪魔が無視したため、京平レフェリーは試合終了のゴングを鳴らして、諏訪魔の反則負けとなった。
 試合後に完全にエキサイトした諏訪魔を田村だけでなく光留も制止に入るが、諏訪魔は二人を突き飛ばして退場、ヨシタツは3月の名古屋大会で実現する予定だった世界タッグ選手権をアピールし、5月5日のSAMURAI TVマッチでの選手権が決定となった。
 諏訪魔にとってヨシタツは天敵なれど、シングルでは二連敗を喫して苦手となってしまっている。ヨシタツもシングルでの連勝を盾に三冠挑戦をアピールしたいが、まず世界タッグを奪取してからということか…

 セミファイナルでは全日本初戦となった芦野が大森&北斗組と対戦も、芦野が用意したXは元WRESTLE-1で、芦野が率いていたEnfants Terriblesの一員だった児玉が登場。
 早速奇襲をかけたEnfants Terriblesは北斗を捕らえるも、北斗は大森とのダブルショルダータックルで応戦、しかしEnfants Terriblesの連係に捕まってしまい、芦野がマフラーホールドなど膝攻めで徹底的に痛めつける。
 終盤では北斗がミサイルキックからブレーンバスターで投げ、ジャーマン狙いは芦野が逃れるとレッグシザースからアンクルロックを狙うと、北斗が逃れてスタナーからジャーマンスープレックスホールドで投げる。
 北斗は再度ジャーマンを狙うが、切り返した芦野がスロイダーで投げ、ポップアップアッパーカットからアッパーカット、児玉の援護から芦野がジャーマンで投げてから、再度のジャーマンからアンクルロックで捕獲してギブアップを奪い初戦を勝利で飾った。
 試合後に芦野はデカい選手との対戦を要求すると、第2試合でPURPLE HAZEを降したジェイクが現れて睨み合いとなり、ジェイクが退場後は芦野が第3の選手を連れてくると予告、これを受けて5月5日のSAMURAI TVマッチでジェイク&岩本vs芦野&X、岡田vs児玉が決定となった。

 バックステージインタビューでも芦野はEnfants Terriblesの名前を使っていたところを見ると、Xはメンバーの一人か、WRESTLE-1は活動休止したが、Enfants Terriblesは解散していない。芦野は全日本でEnfants Terriblesを継続させるつもりのようだ。

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