岩本の呼びかけで阿部が陣入りを表明!ヨシタツはリッキーを降しGAORA TV王座を防衛


1月17日 全日本プロレス「NEW YEAR WARS 2020」千葉・2AWスクエア 190人満員
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
〇大森北斗(5分27秒 逆エビ固め)×若松大樹

<第2試合 30分1本勝負>
〇ゼウス 梶トマト(7分11秒 体固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ
※チョークスラム

<第3試合 30分1本勝負>
石川修司 〇フランシスコ・アキラ(8分17秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)入江茂弘 ×イザナギ

<第4試合 30分1本勝負>
〇野村直矢 田村男児(7分1秒 片エビ固め)吉田綾斗 ×花見達也
※フロッグスプラッシュ

<第5試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第17代王者】〇ヨシタツ(9分4秒 片エビ固め)【挑戦者】×リッキー・フジ
※ヨシタツ狂想曲
☆ヨシタツが5度目の防衛に成功。

<第6試合 45分1本勝負>
〇青柳優馬 ダニー・ジョーンズ(11分43秒 エンドゲーム)宮原健斗 ×ライジングHAYATO

<第7試合 60本勝負>
〇ジェイク・リー 岩本煌史 阿部史典(17分38秒 片エビ固め)諏訪魔 岡田祐介 ×佐藤光留
※バックドロップ

 メインイベントではBASARAの阿部を加えた陣がEvolutionと6人タッグ戦で対戦。阿部は岡田を攻め込みつつも、果敢にも控えの諏訪魔に強襲をかけたが、返り討ちにされると、Evolutionに長時間捕まってしまう。
 それでも阿部は光留にドラゴンスクリューで反撃すると、代わった岩本が串刺しエルボーからショルダータックル、ブレーンバスターと攻め込むが、ミドルキックの連打で流れを変えた光留は、岩本のドラゴンスクリュー狙いを腕十字で切り返してからアンクルホールドに移行、ジャンピングハイキックを浴びせて岩本を攻める。
 諏訪魔vsジェイクに代わり、ジェイクがレッグラリアット、串刺しエルボーからDDT、しかしバックドロップ狙いは、逃れた諏訪魔はフライングショルダー、串刺しラリアットからスロイダーで反撃、ラストライド狙いはジェイクが堪え、エルボーのラリーも諏訪魔がダブルチョップ、ジェイクのビックブーツを避けた諏訪魔はジャーマンも、ジェイクはニーリフトで応戦する。
 そこで光留と岡田が入ってジェイクにトレイン攻撃からダブルブレーンバスター、ラリアット&ジャンピングハイキックのサンドイッチ攻撃を決めてから、光留がバックドロップで投げ、捕獲式腕十字も岩本と阿部がカット、それでも光留はジェイクにジャンピングハイキックからパワーボム狙いを狙うがは、阿部が伊良部パンチでカットすると、ジェイク&岩本が光留を連係で捕らえてから、ジェイクがジャイアントキリング、バックドロップで3カウントを奪い陣が勝利。
 試合後に岩本がマイクを持って阿部に陣入りを呼びかけると、阿部は岩本との対戦を条件にして陣入りを決め、これを受けて2・6新木場で行われる陣プロデュース興行でタッグながらも対戦が決定した。
 岩本と阿部はかつては名古屋の「スポルティーバ」で凌ぎを削り、共に団体は別なれど上京してきた仲、その二人が全日本で再び組むのも、また運命なのかもしれない。また2020年初めから躓いた陣だが戦力を増やすことで確実に力をつけつつあるようだ。

 第5試合ではヨシタツの保持するGAORA TV王座に2AWの大ベテランであるリッキーが挑戦、開始からヨシタツはCBJ、コンプリートショットを狙うが、リッキーは逃れてショルダータックルを浴びせ、仕切り直しでロックアップからリッキーはリストロックを仕掛ければ、バックの奪い合いからヨシタツがリストロック、リッキーも切り返すがヨシタツがグラウンドに持ち込んで足攻めで先手を狙う。
 ヨシタツがアームホイップを連発、ヨシタツがハンマー、ニーで攻め込むも、リッキーはサミング、ロープを使った首攻めと古典的なラフで反撃、スリーパーで絞めあげる。
 ヨシタツはエルボーに対してフジは首筋にエルボースタンプ、ブレーンバスターも、ヨシタツは延髄斬りからバッククラッカーで応戦、フロントキックからミドルキックの連打、フィッシャーマンズスープレックスホールドと攻勢に出る。
 ヨシタツの串刺しを迎撃したリッキーはダイビングクロスボディーからカミカゼを決めるが、突進するとヨシタツがコンプリートショットからヨシタツ幻想で捕獲、ヨシタツはCBJを狙うが、リッキーが迎撃して旋回式垂直落下式ブレーンバスターことローリングストーン、フロントスリーパーも、突進したところでヨシタツはCBJからヨシタツ狂想曲で3カウントで防衛を防衛、久しぶりにリッキーの試合を見たが尻出しなどおちゃらけは一切なく、シリアスなプロレスを見せれば、ヨシタツも応じ、短い試合時間なれど好試合となった。

 セミの宮原vs青柳の前哨戦は、青柳がコーナーに控える宮原を強襲しつつも、ジョーンズと共にHAYATOを捕らえ、宮原はHAYATOを救出せず、青柳に強襲をかけるが、青柳が場外戦で返り討ちにするなど、宮原をかき乱しにかかる。
 終盤で宮原の援護を受けたHAYATOはミサイルキック、ジャーマンスープレックス・ホールドを青柳に決めるが、トラースキックからのしまなみドライバー狙いは青柳が阻止して、DDTからのエンドゲームで捕獲しHAYATOがギブアップとなって青柳が勝利、試合後は青柳が宮原に去れと促し、宮原は退場しようとしたところで、青柳はエンドゲームで捕らえて宮原を絞めあげ、宮原を挑発して退場も、すぐ起き上がった宮原は子供のファンを抱きかかえてリングサイドを一周するなど余裕ぶりを見せつけた。

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