ザック&タイチを破って巻き返し!勝ったSANADAがサンタクロースになった!

11月28日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2019」後楽園ホール 1606人
(試合内容は実況ツイートより)

< 第1試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】矢野通 〇コルト・カバナ(8分8秒 スーパー・マン)【2勝5敗=4点】後藤洋央紀 ×カール・フレドリックス

< 第2試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【3勝5敗=6点】〇バットラック・ファレ チェーズ・オーエンズ(8分10秒 横入り式エビ固め)【1勝9敗=2点】永田裕志 ×中西学

< 第3試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【4勝4敗=8点】〇KENTA 高橋裕二郎(11分32秒 GAMEOVER)【4勝6敗=8点】天山広吉 ×小島聡

< 第4試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【6勝3敗=12点】鈴木みのる 〇ランス・アーチャー(12分27秒 EBDクロー)【3勝7敗=6点】真壁刀義 ×本間朋晃

< 第5試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【5勝5敗=8点】〇鷹木信悟 テリブレ(13分4秒 片エビ固め)【2勝7敗=4点】棚橋弘至 ×トーア・ヘナーレ
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第6試合 30分1本勝負>
オカダ・カズチカ YHO 〇SHO(13分34秒 エビ固め)飯伏幸太 ×上村優也 辻陽太
※パワーブリーカー

< 第7試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【6勝2敗=10点】タマ・トンガ 〇タンガ・ロア(14分47秒 OJK)【5勝5敗=10点】ジェフ・コブ ×マイキー・ニコルス

< 第8試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【7勝1敗=14点】EVIL 〇SANADA(17分52秒 エビ固め)【3勝6敗=6点】×ザック・セイバーJr タイチ
※ラウディングボディープレス

「WORLD TAG LEAGUE 2019」も折り返し地点の後楽園2連戦に突入、ここまでの経過を振り返ると、24日の愛知でG.o.Dとの天王山対決を制して無敗のまま単独トップを突っ走してきたEVIL&SANADA組だったが、矢野&カバナ組の仕掛けた落とし穴にハマってまさかの初黒星を喫したことで、石井&YOSHI-HASHI組と1敗で並び、2敗のG.o.Dが追いかける展開となった

 そしてメインはEVIL&SANADAが5敗のザック&タイチと対戦。序盤はSANADAがザックにパラダイスロックを狙うが、タイチがカットに入ると、SANADAはタイチにもパラダイスロックを狙ったところで、ザックの強襲を受け、アームツイストから場外戦、南側通路でショルダーアームブリーカーと左腕を攻めれば、タイチは西側看板にEVILを叩きつけると、SAMURAI TVの解説ミラノ・コレクションA.Tが持っていたEVILライトを奪ってEVILを攻撃するだけでなく、タイチはEVILライトを踏みつけて壊し、ミラノを怒らせる。

 リング内に戻るとザック&タイチがSANADAを捕らえて試合をリード、SANADAもその場飛びムーンサルトで反撃するが、キャッチしたザックが腕十字とリードを奪わせずも、タイチの串刺し狙いを迎撃したSANADAはミサイルキックで反撃してEVILに交代する。
 EVILはザック&タイチにショルダータックルを連発、タイチに串刺しラリアット、ブロンコバスターと攻め込むが、タイチが掟破りでレフェリーを使ってソバットで反撃するとローキックに対して、EVILはエルボーで応戦、ダブルチョップ、ローリングエルボーもタイチはジャンピングハイキックで迎撃する。
 代わったザックが串刺し攻撃も、EVILはサイドバスターで反撃してSANADAに交代、SANADAは低空ドロップキックからパラダイスロック狙いは阻止されるも、ドラゴンスクリューを決め、たまらず場外に逃れたザックにプランチャで追撃する。
 リングに戻りEVILが入ると勝負と見てマジックキラーを狙うが、タイチがカットに入ってEVILにジャンピングハイキックを炸裂させ、SANADAにトラースキックからザックがPK、左腕にニードロップからエルボースマッシュ、切り返しから卍固めで捕らえれば、タイチもカットに入るEVILを聖帝十字陵でセーブ、ところがSANADAが切り返してザックにSkull Endで捕らえれば、EVILはタイチにScorpion Deathlockで捕らえて逆襲する。

 SANADAはザックにラウディングボディープレスを投下するが、避けられると、EVILがザックにダークネスフォールズを決めれば、タイチはEVILにデンジャラスバックドロップ、SANADAはタイチにドロップキックと乱戦となって4選手がダウンする。
 SANADAはスワンダイブを狙うが、避けたザックは回転エビ固めから丸め込み合戦に持ち込み、ザックは腕にオーバーヘッドキックから、タイチがアックスボンバーを炸裂させ、天翔十字鳳を狙うがEVILが阻止すると、EVILがザックにラリアットからマジックキラーを決めれば、カットに入るタイチにもマジックキラーで排除、最後はSANADAがラウディングボディープレスで3カウントを奪い、1敗を堅守、試合後はSANADAが「みなさん、SANADAは好きですか?EVIL&SANADAは好きですか!ありがとうございます」と呼びかけると、「東京で初めてあれをやりますか?」と会場が暗転して観客がスマッシュでライトを照らしてイルミネーションを完成させ「今日、時間を割いてここへ来てくれたお客さんにギフトだ!See you next tomorrow!」と、一足早いクリスマスプレゼントとして大会を締めくくった。
 矢野&カバナに敗れたことで連敗が心配されたEVIL&SANADAだったが、ザック&タイチには苦しめられたものの、チーム力の差を見せつけた。

 2敗のG.o.Dは4敗のコブ&マイキーと対戦、コブ&マイキーはタンガを捕らえにかかったが、マイキーがエプロンに追いやられると、邪道に気を取られて場外へ落とされ、タマが傘で滅多打ちにするなど、場外戦でG.o.Dが試合をリードする。
 タマの串刺しを迎撃したマイキーはコブにやっと交代、コブはタンガにエルボーを連発、串刺しボディーアタックからエルボー、リーブロックからドロップキック、スティーブ・ウイリアムス式オクラホマスタンピートで反撃する。

 G.o.Dの連係に捕まるとマイキーが両腕ラリアットでカットに入り、コブと共に連係でタンガを捕ら、ムーンサルトフィストドロップから、マイキーがスパインバスターを決め、タマがカットもコブがバーティクトで排除する。
 コブ&マイキーはタンガに連係を狙うが、邪道が阻止されると、タンガがマイキーに急所打ちから邪道直伝のOJKで捕らえて、マイキーは耐えたものの無念のギブアップとなって、G.o.Dも2敗を堅守する。  

 3敗の鈴木&アーチャーはG.B.Hと対戦して、鈴木&アーチャーは奇襲から本間を捕らえて試合をリード、本間はエルボーで反撃するが、余裕で受けきった鈴木がサッカーボールキック、クローで絞めあげ、アーチャーに代わってビンタと本間を蹂躙する。

 本間も鈴木にてDDTで反撃してやっと真壁に代わり、真壁は鈴木、アーチャーに串刺しラリアット、鈴木にコーナーナックル、ノーザンライトスープレックスと攻め込み、鈴木は殴りつけるエルボーからビンタで返して串刺しビックブーツも、PKをキャッチした真壁はエルボーのラリーに持ち込み、鈴木は時間差ロープワークからゴッチ式パイルドライバーを狙うも、真壁はリバースしてフェイントから左のラリアットを放つ。
 代わった本間は鈴木に逆水平、頭突き。ダブルチョップ、串刺しエルボーからフェースクラッシャーと攻勢に出るが、小こけしは自爆すると、代わったアーチャーがセカンドロープからボディープレスを投下する。
 本間はラリアットもアーチャーは受け流すが、本間はこけしロケットから真壁がラリアットを浴びせると、本間はスライディングこけしロケットを放つが、本間のこけし狙いはアーチャーがEBDクローで捕らえる。
 真壁がカットに入ってアーチャーにサンドウィッチラリアットを放って、真壁の援護で本間は丸め込むも、アーチャーは真壁と本間に二人まとめてクロスボディーを浴びせると、鈴木が本間にスリーパーからアーチャーがチョークスラム、EBDクローで3カウントを奪い完勝で3敗を堅守、鈴木の殴りつけるエルボーに対して本間のエルボーは手打ちで効いていないなど、本間の調子が上がってこないことにはG.B.Hも苦戦が続きそうだ。 

 3敗の矢野&カバナは後藤&フレドリックスと対戦、矢野組はフレドリックスを捕らえにかかったが、矢野のアシストからのカバナがエルボードロップ狙いは時間がかかって迎撃されてしまい、矢野は崇コーナーに直撃させるが、フレドリックスはドロップキックを放つと、代わった後藤はヒップトスからカバナを矢野の上にブレーンバスターで投げ、後藤は串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック攻め込み、矢野は崇コーナー攻撃を食らってもブレーンバスターを投げ返す。

 カバナvsフレドリックスに代わると、カバナはフレドリックスにブンブンショット、串刺しボディーアタックもフレドリックスはスパインバスターで反撃、 フレドリックスはバックブリーカーから後藤が入りカバナに連係で捕らえシャリマティー&河津落としを決めるも、フレドリックスの串刺し狙いはリング下から矢野がコーナーポストでフルスイングすると、カバナがすかさずスーパーマンで3カウントを奪い3敗目を堅守した。

 第5試合のヘナエースvs鷹木&テリブレは、ヘナエースが鷹木を捕らえて、スリングブレイド&水面蹴りを決めるが、ヘナーレはスピアー狙いも鷹木が受け止め、ヘナーレのラリアットを受けきってナックルから左のパンピングボンバー、テリブレが入ってトレイン攻撃から連係でヘナーレを捕らえ、鷹木のデスバレーボムからテリブレがダイビングボディープレスを投下する。
 鷹木がスライディングキックパンピングボンバーからMADE IN JAPANを狙いが、逃れたへナーレがビンタ、鷹木は左右エルボーに対してヘナーレは頭突きで応戦も、TOAボトム狙いは鷹木が逃れて熨斗紙を決めると、パンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い勝利。

 そして第3試合でのKENTA&裕二郎vs天コジで、KENTAは小島にブサイクへの膝蹴りからgo2sleep狙うが、天山がカットに入ると、天コジがKENTAに天コジカッターを決め、小島は裕二郎をラリアットでが排除すると、KENTAに垂直落下式ブレーンバスターからラリアット狙う。
 KENTAがナックルの連打から掌底で抵抗すると、go2sleep狙うが、ch弱地した小島が背後からラリアットを炸裂させ、ラリアットを狙うも、KENTAはGAMEOVERで切り返してギブアップを奪い勝利も、試合後は後藤が乱入してKENTAを襲撃、ラリアットからGTRでKENTAをKOする。

 第2試合の永田&中西vsファレ&オーエンズは中西がアルゼンチンバックブリーカーでファレを追い詰めるも、カットに入ったオーエンズに気を取られたところでファレに丸め込まれて3カウントとなった。前日でもYOSHI-HASHIに初めて敗れた中西、これが限界とは思いたくないが…

 またリーグ戦以外の試合では1・4東京ドームで対戦するオカダと飯伏が前哨戦で対戦、試合はSHOが上村をパワーブリーカーで勝利も、試合後に飯伏がオカダの足元に権利書入りのブリーフケースを置くと、オカダがけ飛ばしたところで飯伏がドロップキックで強襲して退散させるも、バックステージではオカダが飯伏に対して苦言を呈して挑発した。

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