小峠が驚異的な粘り!主催興行もRATEL’Sはstingerに完敗!

11月24日 NOAH「RATEL’S興行 SHOWTIME! 」新木場1stRING 255人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 3WAYマッチ 15分1本勝負>
〇谷口周平(8分18秒 片エビ固め)×井上雅央
※マイバッハプレス もう一人はモハメド ヨネ

<第2試合 RATEL’Svs stinger対抗戦 綱引きマッチ 20分1本勝負>
〇小川良成(11分55秒 TKO)×YO-HEY
※セコンドのHAYATAがタオルを投入

<第3試合 RATEL’Svs stinger対抗戦 綱引きマッチ 20分1本勝負>
〇原田大輔(8分13秒 片山ジャーマンスープレックス・ホールド)×鈴木鼓太郎

<第4試合 RATEL’Svs stinger対抗戦 綱引きマッチ 20分1本勝負>
〇クリス・リッジウェイ(12分28秒 パッケージジャーマンスープレックス・ホールド)×タダスケ

<第5試合 RATEL’Svs stinger対抗戦 綱引きマッチ 20分1本勝負>
△HAYATA(20分時間切れ引き分け)△小峠篤司

<第6試合 30分1本勝負>
〇大原はじめ 岡田欣也(8分24秒 ムイビエン)Hi69 ×宮脇純太

<第7試合 RATEL’Svs stinger イリミネーションマッチ 時間無制限>
小川良成 鈴木鼓太郎 クリス・リッジウェイ 〇小峠篤司(25分38秒 キドクラッチ)×原田大輔 タダスケ HAYATA YO-HEY
①〇YO-HEY(4分44秒 回転エビ固め)×小川
➁〇鼓太郎(7分6秒 エビ固め)×YO-HEY
※三沢魂タイガードライバー
③〇タダスケ(8分11秒 外道クラッチ)×鼓太郎
④〇HAYATA(13分19秒 オーバー・ザ・トップロープ)×リッジウェイ
⑤(13分21秒 オーバー・ザ・トップロープ)×HAYATA
⑥〇小峠(18分29秒 オーバー・ザ・トップロープ)×タダスケ

 2018年6月30日以来のRATEL’S主催興行が開催され、今回はNOAHマットで抗争を繰り広げるstingerとの対抗戦となり、大会前には綱引きで大会カードが決められ、YO-HEYvs小川、原田vs鼓太郎、タダスケvsリッジウェイ、HAYATAvs小峠が組まれ、メインは両軍によるイリミネーションマッチとなった。

 先鋒戦の小川vsYO-HEYは、場外へ出た小川にYO-HEYはプランチャを発射も、小川が避けると、自爆となったYO-HEYは膝を床に強打してしまう。
 これを逃さなかった小川は徹底した膝攻めで試合をリード、小川のバックドロップを着地したYO-HEYはドロップキックで反撃も、膝を押さえて動けなくなってしまい後が続かない、小川はリング中央でバックドロップから足四の字固めで捕らえると、YO-HEYは必死で耐えたが、セコンドのHAYATAはこれ以上無理と判断してタオルを投入、小川がTKO勝ちでstingerが先勝する・

 中堅戦の原田vs鼓太郎は、鼓太郎がボディーエルボーで原田が何度もダウンするも、原田はスロイダーで反撃して、串刺しエルボーからジャンピングフォアアーム、ノーザンライトスープレックス、鼓太郎のピットもキャッチした原田はジャーマンで投げる。
 原田の突進をレッグシザースで倒した鼓太郎はファンネル、ブルーディスティニーは原田が着地して、吸い込み式エビ固め狙いは、鼓太郎が押し潰して、エンドレスワルツも、キックアウトした原田はエルボーの打ち合いに持ち込み、鼓太郎のローリングエルボーを原田が吸い込み式エビ固めで丸め込むと、突進する鼓太郎にターンオーバーニーから片山ジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、RATEL’Sは1-1のイーブンに持ち込む。

 副将戦のタダスケvsリッジウェイはグラウンドの攻防が続くも、 タダスケがショルダータックル、ストンピングから逆水平と攻勢に出ると、リッジウェイは脇固めで捕らえると左腕を蹴り上げ、サッカーボールキックから逆片エビ固め、STFと試合をリードする。
 ロープに逃れたタダスケは逆水平に対し、リッジウェイはミドルキックも、タダスケの突進を、リッジウェイはミドルキックで迎撃、しかしリッジウェイの串刺しを迎撃すると、タダスケはアッパーカットからショルダータックルを連発、リッジウェイのフロントネックロックも、タダスケはブレーンバスターで投げ切る。
 タダスケは地団駄ラリアットを狙うが、ガードしたリッジウェイはビンタを浴びせ、ラリアットもハイキックで迎撃したリッジウェイはハーフネルソンスープレックスからランニングニー、脇固めから変形三角締め、逆片エビ固めとタダスケの動きを止める。
 リッジウェイはバックを奪うが、タダスケはフェイントからDDTで突き刺すと、アウトキャストを狙うが、逃れたリッジウェイはミドルキック、タダスケのラリアットをガードしたが、タダスケはグーパンチから地団駄ラリアットを炸裂させる。
 タダスケはアウトキャストを狙うが、逃れたリッジウェイは腕を固め、逃れたタダスケは突進もリッジウェイはハイキックからPK、脇固めで捕らえ、タダスケのラリアットを避けてパッケージジャーマンスープレックスホールドで3カウントを奪い、stingerが2勝目となる。

 大将戦のHAYATAvs小峠は、突進はHAYATAがマンハッタンドロップからサイドへのドロップキックと先手を狙うが、小峠は場外へエスケープして追撃を許さない。
 リングに戻るとHAYATAは強襲をかけ、コーナーに押し込んで踏みつけ、首投げから低空ドロップキック、小峠は再び場外へ逃れようとするが、最悪でも引き分け狙いだと察知したHAYATAは逃さず、エルボーのラリーから突進するHAYATAを小峠がアームドラック、ゼロ戦キックを放って場外戦に持ち込み、小峠は雛壇でボディースラムを敢行してHAYATAに大ダメージを与える。
 リングに戻ると小峠はネックブリーカー、スリーパーで捕獲と時間をかけて、じっくりした攻め、HAYATAはエルボーも小峠が強烈な一撃で返すと、張り手からバックドロップ、キャメルクラッチ、しかし串刺しニーから串刺し狙いは、HAYATAが避けるとトルネードDDT、ジョンウーから2ステップムーンサルトプレスと反撃する。
 HAYATAはみちのくドライバーを狙うが、阻止した小峠は串刺しを迎撃し、それでも雪崩式を狙うHAYATAを頭突きで落としてから、ぶら下がり式首四の字で捕らええると、マグザムからダイビングクロスボディーを放つ。
 再度小峠コーナーへ昇るが、HAYATAはデットリードライブで落とすと、エプロンに出た小峠にスーパーキックを放つ、しかし受けきった小峠は頭突きからエプロンへのDDTで突き刺し、リングに戻って雪崩式フランケンシュタイナー、ダイビングボディープレスからキルスイッチを狙うが、HAYATAは逃れる。
 HAYATAは串刺しを狙う小峠をエプロンに出すとロープ越しのハイキックで場外へ落とすとトペコンを発射、残り時間が2分となってリングに戻った小峠はブリティッシュフォールを狙うが、HAYATAはリバースDDTで切り返すと、HAYATAはみちのくドライバーからムーンサルトプレスは小峠が剣山で迎撃すれば、今度は小峠がムーンサルトプレスを投下するも、避けられて自爆となってしまう。
 残り30秒でHAYATAは突進も小峠はラリアットで迎撃、HAYATAはDDTも、小峠がこうもり吊り落としを決めたところで時間切れとなり、対抗戦はstingerの2勝1敗1分、メインのイリミネーションマッチを待たずにstingerの負けはなくなってしまう。

 決勝ラウンドとなったイリミネーションマッチは、stingerが奇襲をかけて膝を痛めているYO-HEYを狙い撃ちにするが、小川のバックドロップ狙いをYO-HEYが丸め込んで3カウントとなり、司令塔の小川がまさかの脱落、だがYO-HEYも膝を狙い撃ちにされると鼓太郎の三沢魂タイガードライバーで3カウントとなって脱落してしまう。
 タダスケはショルダータックルから地団駄ラリアットを狙うが、キャッチした鼓太郎はロープ際で攻防を繰り広げるも、丸め込みを狙ったところで、タダスケが外道クラッチで3カウントとなり、鼓太郎もまさかの脱落、stingerはリーダー格の小川、鼓太郎を失い窮地に立たされる。
 リードを奪ったRATEL’Sはリッジウェイを捕らえるが、GHCジュニアヘビー級王座を争うHAYATAとリッジウェイがエプロンで攻防を繰り広げると、HAYATAがスーパーキックの連打でリッジウェイを場外へ落とし退場させるが、リッジウェイはアンクルホールドでHAYATAを場外へ引きずり出して退場させ、怒ったHAYATAはリッジウェイに襲い掛かり乱闘となる。
 これでRATEL’Sは原田とタダスケ、stingerは小峠一人となって、RATEL’Sが有利となり、原田とタダスケは合体技を連発して小峠を追い詰めるが、片山ジャーマン&ラリアットが同士討ちになると、小峠はタダスケをエプロンに追いやり、原田にドロップキックを放ってタダスケと交錯、タダスケは場外へ落ちて退場となり、原田vs小峠の一騎打ちとなる。
 小峠は丸め込みからラ・エスパルタ、レッグショットからムーンサルトプレスを投下するが、原田が剣山で迎撃するとボディーエルボーの連発、背後からフォアアームから片山ジャーマン狙いは、逃れた小峠がキドクラッチで丸め込むが、キックアウトした原田は大中西ジャーマンからニーアッパーを決めるも、小峠はトラースキックで応戦して両者ダウンとなる。
 小峠は突進するが、原田がラリアットで迎撃するとニーアッパーから片山ジャーマンスープレックスホールドを決めるが、カウント2でキックアウトされると、原田は雪崩式ジャーマンを狙うが、二度同じ技を食らいたくない小峠は必死で落とすと、突進する原田にトラースキック、レッグショット、頭突きからキルスイッチを連発して3カウントをstingerが勝利となった。
 試合後に小峠が「ハッピーエンドで終わると思うなよ!」と言い放って退場すると、ダウンして立ち上がれない原田に代わりYO-HEYが締めくくるが、RATEL’Sの面々は厳しい表情を崩さなかった。

 今回はstingerの作戦勝ちもあったが、HAYATAとの試合で20分フルタイムの試合をやり、イリミネーションマッチでも孤立しながらも粘りまくった小峠の粘り勝ちでまさに一人舞台だった。この粘りが小峠にとってヘビー級で得た成果なのかもしれない。明後日はGHCジュニアタッグ、12・3後楽園ではGHCジュニア選手権を控えているが、主催興行を勝利で飾れなかったRATEL’Sにしてみれば痛い敗戦だった。

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