監督コンビが夢2度ならず…ザ・バーズ・オブ・プレイが勝利も、BUSHIがIWGPジュニアに挑戦表明!


10月28日 新日本プロレス「Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~」後楽園ホール 1481人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○カール・フレドリックス(7分12秒 高角度逆片エビ固め)×辻陽太

<第2試合 30分1本勝負>
○内藤哲也 SANADA 鷹木信悟 BUSHI(16分4秒 片エビ固め)タイチ 鈴木みのる ザック・セイバーJr. ×DOUKI

<第3試合 30分1本勝負>
○ジェイ・ホワイト KENTA 高橋裕二郎 外道(9分54秒 片エビ固め)後藤洋央紀 石井智宏 本間朋晃 ×トーア・ヘナーレ
※ブレードランナー

<第4試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】○エル・デスペラード 金丸義信(14分55秒 ヌメロ・ドス)【5敗=0点】タイガーマスク ×上村優也

<第5試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【5勝1敗=10点】石森太二 ○エル・ファンタズモ(11分13秒 片エビ固め)【5敗=0点】TJP ×クラーク・コナーズ
※フロッグスプラッシュ

<第6試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】○YOH SHO(16分25秒 ドラゴンスープレックスホールド)【3勝3敗=6点】ボラドールJr. ティタン

<第7試合 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」公式戦 30分1本勝負>
【4勝2敗=8点】○ウィル・オスプレイ ロビー・イーグルス(22分13秒 片エビ固め)【4勝2敗=8点】田口隆祐 ×ロッキー・ロメロ
※ストームブレイカー

 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」後楽園2連戦のメインは1敗でトップグループの監督コンビと2連敗から3連勝のザ・バーズ・オブ・プレイが対戦。
 開始からヒップステップで田口がオスプレイを牽制も、読み合いから田口がヒーローフェイントを見せれば、オスプレイもお返しにギタりで牽制しあう。
 田口はオスプレイに”走らせるヤツ”で一人ロープワークを狙うが、田口が逆に走らされてしまったところで、田口がスライディングキックでオスプレイを強襲、ここでロメロが入って田口の”まわれまわれ”サインで一人トレイン攻撃を敢行すれば、カットに入ったイーグルスにはロメロの”まわれまわれ”で田口が一人トレイン攻撃で敢行、そして田口が地獄門をセットして、ロメロがオスプレイへ直撃を狙うが、オスプレイはチーキー・ナンドス・キックで阻止し、監督コンビを場外へ出したバーズ・オブ・プレイは同時プランチャを放つ。
 リングに戻るとバーズ・オブ・プレイがロメロを捕らえ、オスプレイが今日はロメロの37歳の誕生日として、観客と共にバースデーソングを歌いつつ、強烈な逆水平をロメロにプレゼントし、イーグルスがロメロを痛めつけ、たまりかねた田口が腿パットでカットに入るも、 バーズ・オブ・プレイの合体スイングキックの前に排除されてしまう。

  バーズ・オブ・プレイはロメロを長時間捕らえ、ロメロはオスプレイの左腕にショルダアームブリーカーで反撃して、田口に交代かと思われたが、田口は場外でダウンしたままで交代できず、バーズ・オブ・プレイはロメロにレッドウイングを狙うが、ロメロが必死で阻止し、イーグルスを突き落とした後で、オスプレイの左腕にカーフブランディングを敢行する。
  ロメロは蘇生した田口に交代、田口は バーズ・オブ・プレイ にヒップアタックの連打から、オスプレイにスワンダイブヒップアタックを浴びせ、スリーアミーゴズは阻止されるがアンクルホールドで捕らえるなど猛反撃するも、 逃れたオスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックを炸裂させ、代わったイーグルスがスワンダイブ低空ドロップキック、背後からスライディングラリアットと攻め込む。
 イーグルスは串刺しを狙うが、ロメロがカットすると、田口をコーナーにセットさせて地獄門を用意、イーグルスを地獄門の餌食にしようとして、オスプレイがダイビングでカットしようとすると、避けられたためオスプレイが地獄門の餌食となってしまう。
 ロメロはイーグルスも地獄門の餌食にすると、ロメロが田口の尻を踏み台にしてスイングDDTから、田口がスライディングヒップアタックで続き、イーグルスがハイキックで応戦も、突進は田口が延髄斬りで迎撃し、ロメロもオスプレイにサイクロンラナからバーズ・オブ・プレイにラリアットを浴びせる。 

 ロメロはイーグルスをトップロープにセットしてからミサイルキックを発射すると、ロメロがスライディングキックから突進するが、カットに入ったオスプレイがマウスからハイキックを浴びせ、田口も排除されると、オスプレイ組は合体スライスブレットからオスプレイがシューティングスタープレスを投下する。

オスプレイはロメロにサイレントウィスパーからストームブレイカーを狙うが、ロメロがウラカンラナで切り返すと、ノミスギニーからナカスゾアッパーを浴びせ。スライスロッキー狙いはオスプレイが切り返すとストームブレイカー狙いはロメロが首固めで丸め込み、トルネードキックから突進は田口が入ってサンドウィッチヒップアタックを決め、 監督コンビはオスプレイにブラックホールバケーションを決める。
 田口がイーグルスを三角飛びプランチャで排除すると、ロメロがオスプレイにスライスロッキー、ファルコンアローから腕十字で捕らえるが、三角絞めへ移行すると、オスプレイが持ち上げてスパイラルボムで叩きつける。

オスプレイとロメロがビンタのラリーとなり、ロメロがエルボーの連打もオスプレイも返す、オスプレイはハイキックからステップキック、キャッチしたロメロはキックの連打も、イーグスルが入ってターボバックパックを決めると、オスプレイがオスカッターで続き、田口がカットに入るが、イーグルスのロンミラースペシャルに捕まる。
 オスプレイがロメロにヒドゥンブレイドを炸裂させると、ストームブレイカーで3カウントを奪い勝利、ロメロも昨日同様粘りに粘りまくったが、今回は力尽きてしまった。
 試合後はオスプレイは憶えたての日本語を交えて大会を締めくくるも、バックステージへ下がってインタビューを受けているところで、BUSHIが現れIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦を表明、オスプレイは「リーグ戦中だから」と返答は避けたが、BUSHIは「オレにも考えがあるから」と実力行使を辞さない覚悟を示した。

 試合も昨日同様”後楽園男”になったロメロがオスプレイ相手に粘りを見せ、田口も敢えて勝負を託して、ロメロがオスプレイにあわやの場面を作ったものの、オスプレイが王者の強さを見せつけた。
 試合後にBUSHIがオスプレイに挑戦を迫ったが、BUSHIは昨年のスーパージュニアではオスプレイに勝利しており、今年のスーパージュニアも6勝と勝ち越しているから実績的にも充分、またBUSHIにしても高橋ヒロムの負傷欠場が長引いている影響もあってパートナー不在のため「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」だけでなくシリーズも外され、EVILの負傷欠場に伴って急遽代役でシリーズに合流するも、パートナー不在という理由だけでリーグだけでなくシリーズも外されたことはBUSHIにしても納得しがたいものがあったと思う。
 ここでBUSHIが自己主張にうって出たが、オスプレイは返答は避けたまま、しかしBUSHIは実力行使も辞さないことを示していることから、リーグをぶち壊しにくる可能性も否定できない。

 ROPPONGI3KvsCMLL組は、ティタンが YOHの動きを見切って前転で2回転してからティヘラで場外へ出し、読み合いから場外のYOHに逆トペを敢行して先手を奪ったかに見えたが、リングに戻るとYOHが低空ドロップキックからSHOが入り連係で逆にティタンが捕まってしまう。
  しかし串刺しを迎撃したティタンは二人まとめてミサイルキック!代わったボラドールと共に連係狙いは阻止した3Kがトペ狙いも、リングに戻ったCMLL組がドロップキックで迎撃し逆にノータッチトペコンを命中させる。

リングに戻るとボラドールがSHOにウラカンラナ、カサドーラと丸め込み、SHOは串刺しラリアットで反撃も、ボラドールがスーパーキックで応戦、エルボーのラリーからボラドールが連打も、突進はSHOがラリアットで迎撃してから、YOHに交代、YOHはは切り込み式フォアアーム、串刺しエルボーからハーフラッチスープレックスと反撃する。
 YOHはファルコンアロー狙うが、背後に着地したボラドールがバッククラッカーを決め、代わったティタンがローキックからローリングソバット、コーナーにYOHをセットしてオーバーヘッドキックからジャンピングラリアット、コーナーミサイルからスワンダイブフットスタンプを狙うが、YOHが避けるとスターゲイザーで捕らえ、カットに入るボラドールにはSHOが腕十字でセーブする。
 勝負に出たROPPONGI3Kは、連係から合体カナディアンハンマー、連係から3Kを狙うも、ボラドールがミサイルキックで阻止すると、SHOをトペで排除、ティタンはYOHを丸め込み、ラミスティカからインモルタルを決めるが、YOHはカウント2でキックアウトする。

ティタンはスーパーキックから突進するが、YOHがキャッチして横へ投げてスーパーキックを浴びせるとジャーマンで投げ、最後はドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い勝利を収める。

 BULLET CLUBvsLA道場は、開始からコナーズが石森にドロップキックで奇襲をかけ、TJPはファンタズモにプランチャで排除した後、TJPの援護でスピアーを炸裂させ、石森は場外へ逃れるもTJPが三角飛びミサイルキックで追撃し、リングに戻ってTJPがロープ越しのアトミコと先手を奪う。

 しかしファンタズモがリング下からTJPの脚を引っ張り動きを止めると、BULLET CLUBは引っ掻き攻撃でTJPを捕らえる、TJPはスイングDDTで反撃して、コナーズに代わるも、ファンタズモがビックブーツから天龍コンポ、ストンピングで攻め込めば、代わった石森もナックルで続いて電気アンマで攻め込むが、ラリアット狙いはコナーズがパワースラムで叩きつけると、代わったTJPがマンハッタンドロップ、ソバットで反撃、ファンタズモが入るも、TJP二人まとめて投げてから、石森に卍固めで捕らえつつ、ファンタズモにリバースインディアンデスロックの同時攻撃を決め、TJPはそのまま石森をノーザンライトスープレックスで投げ、コナーズが入ると石森がシャリマティーインパクトを決める。

しかし、石森がハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃すると、ファンタズモが入ってコナーズにサンドウィッチスーパーキックを炸裂させ、 合体ロボコードブレイカーから、ファンタズモがムーンサルトプレスを投下するも、石森に誤爆してしまう。
 焦ったファンタズモはCRⅡを狙うが、切り返したコナーズは逆エビ固めで捕らえ、石森はカットも、TJPが卍固めでセーブ、だが、持ち上げた石森がTJPの両足をコナーズにぶつけてカットする。
 BULLET CLUBがコナーズに連係から、ファンタズモがスピニングネックブリーカーを決めるが、コナーズは逆水平で粘り、石森にスピアーを狙うが、石森がフットスタンプで潰してからブラディークロスを決め、ファンタズモがフロッグスプラッシュで3カウントを奪い勝利を収める。

 タイガー&上村vs鈴木軍は、デスペラードが入場するタイガーのトップロープインを、トップロープに座って妨害すると、上村が奇襲をかけて試合開始となるが、場外戦は上村が戻って金丸にドロップキックを放つも、金丸がサミングで逆襲して再び場外戦を仕掛け、デスペラードはタイガーの脚をイスで殴打し、金丸も上村をイスで殴打してブレーンバスターで投げる。

リングに戻ると鈴木軍が上村を捕らえ、金丸が上村にショルダースルーから逆エビ固めで捕らえると、タイガーがカットに入るがデスペラードがマスクを破く暴挙を働く。
  タイガーが代わりのマスクを場外で待っている間に、鈴木軍は上村を攻め込むが、耐え抜いた上村はドロップキックで反撃して、予備のマスクを被ったタイガーに交代、タイガーは金丸にキック、デスペラードには掌打、金丸にダブルアームスープレックスからチキンウイングアームロックで反撃、 切り返し合いから膝十字、リバースダブルアームバーへ移行するが、デスペラードがマスクに手をかけてカット、タイガーは突進も金丸がレフェリーをぶつける、代わったデスペラードがスピアー、串刺しラリアット、ブレーンバスターから金丸が入って連係で捕らえる。

デスペラードは張り手も突進はタイガーは切り返してタイガードライバーを決め、代わった上村は金丸を排除してからデスペラードにドロップキックを放つも、デスペラードがブレーンバスターで反撃してコーナー昇るが、タイガーが雪崩式ダブルアームスープレックスでカットすると、上村が逆エビ固めで捕らえる。 金丸が延髄斬りでカットするが、上村はデスペラードに今度は逆片エビで捕らえたで追い詰める。

しかしデスペラードはロープに逃れると、上村はかんぬきスープレックスを狙いは、デスペラードは頭突きで逃れ、スパインバスターからノメロ・ドスで捕らえ、金丸がウイスキーミストで援護してから上村はギブアップとなり、鈴木軍が勝利を収める。

 後楽園2連戦を終えての経過はBULLET CLUBが1敗で単独トップ、2敗で監督コンビ、バーズ・オブ・プレイ、ROPPONGI3Kが追いかける展開となった。リーグ最終戦が行われる11・1大阪第二では監督コンビがCMLL、 バーズ・オブ・プレイは鈴木軍、ROPPONGI3Kは10・30静岡でタイガー&上村、11・1大阪第二では1敗で単独トップのBULLET CLUBと対戦する。

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