ペドロ高石引退、格付けチェック、純烈新メンバー、肛門爆破、アントンvsニラの死闘・・・復活したマッスルは壮大なドラマだった!


2月16日 マッスル「マッスルマニア2019in両国~俺たちのセカンドキャリア~」両国国技館 4175人満員
(内容は実況ツイートより)

<第1試合 東京プロリンピック2020『引退試合合気道』の部、国内代表選考試合兼ペドロ高石引退試合>
ペドロ高石 趙雲子龍 ○グレート小鹿(10分30秒 片エビ固め)ヤス・ウラノ ×大石真翔 大家健
※チョークスラム

<第2試合 再試合>
○青木真也(8分44秒 体固め)×ペドロ高石
※スリーパーホールド

<第3試合 プロレスラー格付けチェック>
参加チーム…男色ディーノ&山里亮太(チーム南GAYキャンディーズ)スーパー・ササダンゴ・マシン&クロちゃん(チーム松竹芸能)、酒井一圭&アントーニオ本多(チーム全問正解)ヤス・ウラノ&大石真翔&大家健(チームマッスル三面拳)

<第4試合 純烈新メンバーオーディション2019時間差入場バトルロイヤル>
○アンドレ・ザ・ジャイアントパンダ(26分23秒 体固め)×酒井一圭
※アンドレ・ザ・プレス
退場順○は入場順=ゴージャス松野④  上野勇希② 大家健⑦ 坂口征夫⑧ 竹下幸之介⑩ 大石真翔①&赤井沙希⑨ 樋口和貞⑤&アントー二オ本多⑪ 彰人③ 渡辺哲⑭ 趙雲子龍⑮

<第5試合 敗者キャプテン肛門爆破ネットニュース時間差掲載マッチ>
○男色ディーノ <C>山里亮太(14分14秒 漢固め)×スーパー・ササダンゴ・マシン <C>クロちゃん
※男色ドライバー

<第6試合 時間無制限1本勝負>
△アントーニオ本多with渡辺哲(23分50秒 両者TKO)△DJニラwithロッキー川村
※両者セコンドによるタオル投入

 2010年10月6日、後楽園ホールで開催された「マッスルハウス10〜負けるから即引退させてくれSP〜」で坂井の引退をもって、ひとまず終結したマッスルだったが、坂井がスーパーササダンゴマシンとして、いつの間にか復活したことで、2030年に復活予定だった「マッスル」が2019年2月、場所は大会場である両国国技館で8年半ぶりに開催された。

 スクリーンには開催3日前の映像が流れ、各選手がラダーらしき最新機器でトレーニングしているところで、鶴見亜門ががJPC日本プロレスピック委員会の会長に就任して、40年に1度に開催されるプロレスリンピックを東京で開催することを告げ、DDT代表を決めるために予選会を行うことを決定、今大会をもって引退するペドロはプロレスリンピックまで引退を引き伸ばしたいと懇願したが、亜門は坂井を見ながら「引退を軽々しく扱ってもらっちゃ困るんだよ」と駄目と突き放す。

 亜門がリングに登場してプロレスリンピックの開催を発表、ペドロの引退試合は予選会の一環として行われることになり、選手団監督になった藤岡典一は競技名を聞くと引退合気道と命名された。

 だが肝心の引退試合はペドロの出番はあまりないまま試合が進み、空気が読まなかった小鹿がチョークスラムで大石から3カウントを奪い、試合の主役まで奪ってしまう。

 試合後は引退セレモニーが行われ、Mr.マジックこと下島裕司さんから花束が贈呈され、本業の部下である趙雲こと大吉昌さんのビデオメッセージが公開、そして佐野直からの代読で大仁田厚からのメッセージが送られる。

引退のテンカウントが鳴らされ、ペドロが引退となるはずが、坂井やアントン、ディーノが味気ない引退セレモニーを亜門に抗議、亜門は最初こそは「レスラーの引退を軽々しくなく扱うな!」と突き放したが、こんなことも考えて再試合が用意されており、ペドロの相手として胴着を着た青木が登場して再び引退試合が行われる。

試合カポエラキックを当てたペドロはバックを奪ってグラウンドも、青木が卍固めで反撃、ペドロはカポエラキックからグラウンドも、青木は胴着を使ってスリーパーで絞めあげる。
 逃れたペドロは青木の顔面へ膝、うつ伏せの青木の脇腹に膝を落とす、青木はたまらず場外も、ペドロがコーナーからムーンサルトアタックを発射、リングに戻りペドロがカポエラアタックも、かわされたところで青木がアームロックで捕らえる。
 ペドロが青木にエルボーの連打も、受けきった青木がパイルドライバー、それでも立ち上がったペドロはミドルキックの連打もキチンシンクも、青木が胴着を使っての首絞めからエルボー、胸板へローキックでペドロがダウンする。
起き上がったペドロがカポエラアタックも、青木のローキックでまたダウン、ペドロは立ち上がって抵抗も青木は袈裟斬りチョップを乱打、それでもペドロが起き上がろうとするが、スピンキックを受けきった青木がスリーパーで絞め落とし3カウントで青木が勝利となった。

試合後は改めて引退セレモニーが行われ、趙雲が花束を贈呈すると、舞台俳優である五味祐司からはメッセージならぬ舞台告知メッセージが寄せられ、愛息・高石伊織くんより手紙の朗読が終わると、ペドロ本人が挨拶、引退のテンカウントゴングと鳴らされ、ペドロ高石は引退となった。

亜門も坂井も涙を流すが、プロレスリンピックの代表はの一人は青木になっため。次の試合は平和的に決めるということで「プロレスラー格付けチェックデスマッチ」が行われることになった。

形式は3問正解すれば1流レスラー、一問でも間違えばランクダウンとなるが、肝心の山里はMCと聞かされてオファーを受けており、クロちゃんにいたっては「水曜日のダウンタウン」の年末の騒動を意識してかクロちゃんはアイマスクとヘッドホン姿で登場、全てを取ってから事情を知ってしまう。

格付けチェックは三面拳、全問不正解の順で脱落、南GAYキャンディーズと松竹芸能だけとなるが、3問目は両軍正解となり、ササダンゴとディーノが決着戦を望んだため、休憩明けでプロレスによる決着戦が行われることになるも、その最中で亜門に電話が入り、開会式でうたうはずだった某嵐が活動休止となっため、亜門はかつてマッスルに参戦していた酒井率いる純烈を抜擢する。

純烈のステージの後で亜門は「センター不在の純烈は亜門は4人だからバランスが悪いのでは」と指摘、そこで純烈新メンバー決定バトルロイヤル開催を提案、酒井は丁重に断るが、酒井参加で強制的に決定してしまい、酒井は引退していると反発も、マッスルと20年契約していたことが発覚してしまい、強制的にスタートとなる。

 酒井はHGとして6番手で登場するが、中年太りになってしまったせいでかつてのコスチュームが合わない、8番手に登場した坂口に実況席でゲスト解説を務めていた純烈のメンバーも興味を抱くが、坂口の刺青がNGとなってしまい、秘かに純烈入りを望んでいた坂口は自らOTTRで失格となってしまう。

10番手には17日のDDT両国のメインを控える竹下が登場して、酒井を容赦なく攻めると、11番手に登場したアントンが徹夜で考えたゴンギツネ・メリーポピンズヴァージョンを披露してから、ゴンギツネで竹下がOTTRでまさかの脱落する。

 次には前日の上井文彦さんプロデュース興行でビックマン・ベイダーにまさかの敗戦を喫したアンドレ・ザ・ジャイアントパンダが登場。パンダは驚異的なパワーで選手を次々とOTTRで失格させ、酒井と彰人だけになってしまうも、次に登場した趙雲が三節棍を駆使してパンダ相手に大健闘する。

そして次にアントンの父である渡辺哲が登場、渡辺も放送コードスレスレのゴンギツネを披露して彰人をOTTRで失格させるが、酒井のコブラツイストでギブアップして脱落、趙雲もOTTRで失格して酒井vsパンダの対決となり、純烈のメンバーも上がって総攻撃をかけるも、酒井がパンダのアンドレ・ザ・プレスで圧殺され3カウントとなり、パンダが新メンバーとなってしまう。

 そして休憩明けにディーノ&山里vs坂井&クロちゃんが行われることになったが、亜門は控室のモニターと音声を切ることを指示、ここでVTRで高木大社長と今林APが打ち合わせのシーンが流れ、翌日のDDTの興行に繋げるようなものがないかと話し合っているところで、”ネットニュースで話題になるようなことがないか”ということとなって、TBSで放送されている「水曜日のダウンタウン」のプロデューサーである藤井健太郎氏に相談、藤井氏は「試合前にネットニュースの記事を作ってネットニュースで流し、そのとおり動いてもらおう」と提案、その結果「肛門爆破ネットニュース時間差掲載デスマッチ」として行われることになったが、当然ながら山里&クロちゃん双方が反発するが、しかし…

 Ameba Timesでこのようなニュースが流されてしまったため、、強制的に試合に突入となってしまう。

 試合は坂井が山里の虫垂炎の古傷を攻めてたところで…

というニュースが流されてしまうと、山里はダウンも舌は出ていない。そこで坂井がタイツをすらして下を出したことで、本部席で審査していた藤井氏がOKを出す。

 そして次に…

というニュースが出ると伊藤麻希が連行され、クロちゃんが襲い掛かるも、元警官の青木が登場し三角絞めで捕らえたため、課題はクリアとなる。

 山里はアイドルとのキスなら悪くないと受け入れようとするが、目を隠された山里の前に現れたのは伊藤ではなく酒井で、山里は伊藤と思い込んでキスするも、正体が酒井であることがわかると、うろたえてしまう。

 このニュースが出るとクロちゃんは戸惑いながらディーノと対峙するが、スクリーンに中継が出ると、クロちゃんの自宅でHARASHIMAとMAOが対戦しており、部屋は荒らされてしまう。そしてディーノが男色ドライバーでササダンゴを下すが、クロちゃんの部屋では同時にHARASHIMAがMAOにテレビの上でのパイルドライバーを敢行、テレビが破壊されてしまう。

 ルール通りにクロちゃんが肛門爆破となるが、亜門がDDTの話題どころか炎上で大いに荒れていて評判が良くなかったことを告げると、山里がクロちゃんの部屋が破壊されたことに怒り、代わりに肛門爆破を受けることをほのめかすと…

とニュースに出てしまい、ステージに連行された山里に肛門爆破がセット、ディーノは涙を流しながら容赦なくスイッチを入れ、山里が肛門爆破となった。

セミを終えた坂井はメインの試合を煽りパワポで説明する。


 メインを務めるアントンの相手には”いつもは割りと負けがちでそんなに有名じゃないレスラー”ということで週刊プロレスの選手名鑑には載っておらず、昨年は2試合しかしていなかったニラが抜擢、ニラは既にリングインしていた。

 アントンのセコンドには渡辺哲、ニラのセコンドにはロッキー川村が着いて試合開始となり、ニラはジャブを連発するが、アントンの乳首を見たニラが乳首恐怖症で倒れ場外へ逃れる。
 川村のアドバイスを受けて戻ったニラだったが、リバースインディアンデスロックで捕らえ、!ジャブの連打からバイオニックエルボーを狙うが、ニラが阻止してドロップキックで場外に追いやり、プランチャを狙うがエプロンに落下してしまい自爆、今度はアントンがニラを場外へ落とすとケブラータを狙うが足を滑らせて失敗、ニラはストンピングで反撃しニラの指示で他の選手が襲い掛かると、ニラはコーナーから背面落としを命中させる。
 リングに戻ったニラはフィストドロップ、ニークラッシャー、クロスしてのニークラッシャーと両膝攻めから足四の字固めはアントンがリバースして互いに膝を痛める。
 ニラは足横須賀から片膝立ちのアントンの膝の上に乗っかり体重をかけるも、持ち上げたアントンはサイドバスターで叩きつけ、ジャブの連打から腕を回転させるが、ニラが阻止しすると回転したままのアントンにロケットパンチ、雑なボディースラムからコーナーはへ昇るがダイブは怖くて諦めカバーする。
 ニラはジャブの連打、アントンがガードもニラは連打、足めがけてローキック、もう一発はアントンがキャッチしてドラゴンスクリューからシャイニングゴンギツネを炸裂させたところで、エピトリカが流れてマッスルワールドへと突入する。
 アントンはスローモーションでゴンギツネも、ニラがかわして松井レフェリーに誤爆、ニラは黒子入りロケットパンチを発射も、アントンがバイオニックエルボーで迎撃!カバーもカウント3直前でニラの回想が流れる。
 ニラはカウント2でキックアウト、アントンはドラゴンスクリューから再度シャイニングゴンギツネを狙うが、ニラはキャッチしてアントンに誤爆させ、ニラはアッパーカット、アントンがダウンしてカバーもカウント3直前でアントンの回想が流れる。
 アントンはカウント2でキックアウトでマッスルワールドが終わり、ここでロッキーのテーマが流れて殴り合いを始めたがクロスカウンターでまた両者ダウン、双方のセコンドがタオル投入で試合終了となり、両者TKOとなった。

 試合後に双方ノーサイド、アントンはニラのエピソードを語り。渡辺哲も紹介しつつ、坂井への想いを語る。坂井も観客に感謝の言葉を述べ、純烈やDDTの選手、山ちゃんやクロちゃん、パンダもステージに登場するが、藤岡が東スポの記事を持って登場して、藤本つかさとパンダの不倫記事を持ってきたため、純烈はこれ以上のスキャンダルを避けるためにパンダの純烈入りはなしになってしまう。 

 最後は純烈が「星を降る夜」を熱唱しつつ、選手らと共に館内を回り、最後は坂井が続編に乗り気となり、年に1回開催を示唆して、最後は「マッスル!マッスル!マッスル!」で締めくくった。
 今までのマッスルを数々見てきたが、大きい会場を使用したせいもあって壮大なドラマに仕上がっていた。続編を示唆したが、この際だからスターウォーズみたいにいくらでもエピソードを作って、坂井にはプロレス界のジョージ・ルーカスを目指して欲しい。

けどプロリンピックはどうなったんだろ?

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