8月29日 全日本プロレス「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」東京・EBARA WAVE アリーナおおた 3068人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
〇小藤将太(6分1秒 グラウンド卍固め)×ゼニョール斉藤
<第2試合 20分1本勝負>
〇青柳優馬 芦野祥太郎 本田竜輝 小河彪(10分8秒 ジャックナイフエビ固め)鈴木秀樹 ×綾部蓮 羆嵐 関本大介
<第3試合 30分1本勝負>
ライジングHAYATO MUSASHI 大森北斗 〇矢野安崇 望月ジュニア(10分13秒 クロスフィックス)×望月成晃 ”ミスター斉藤”土井成樹 立花誠吾 青木優也 レオン・デ・オロ
<第4試合 30分1本勝負>
〇潮崎豪(14分17秒 体固め)×諏訪魔
※エメラルドフロウジョン
<第5試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第104代王者組】〇斉藤ジュン 斉藤レイ(8分53秒 体固め)【挑戦者組】×ザイオン オデッセイ
※八木山サイクロン
☆SAITO BROTHERSが2度目の防衛に成功
<第6試合 ゼンニチJr.フェスティバル2026 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック1位】〇吉岡世起(20分14秒 エビ固め)【Bブロック1位】×田村男児
※クラッシュドライバー
☆吉岡がゼンニチJr.フェスティバル2026を優勝
<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第76代王者】〇宮原健斗(31分34秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者】×安齋勇馬
☆宮原が9度目の防衛に成功
全日本プロレス大田区大会のメインイベントでは三冠ヘビー級選手権試合が行われ、王者の宮原健斗に、安齋勇馬が挑戦した。
ロックアップから安齋が押し込んでエルボーを放って、宮原がフェイントからバックを奪うと、安齋はリストロックに対して、切り返した宮原がリストロック、切り返した安齋がハンマーロックも、足を取った宮原はトーホールドからアキレス腱固め、レッグロックからヘッドロックで捕らえる。
切り返した安齋はハンマーロックで捕らえ、宮原はロープエスケープして体を入れ替えるとビンタからヘッドロック、ロープへ振った安齋がドロップキックで宮原を場外へ出してから、鉄柵へハンマースルーは、鉄柱を利用した宮原がリングに戻る。
安齋がエプロンへ上がると、宮原がロープ越しでビッグブーツを狙うも、足を取った安齋が場外へ引きずり込み、宮原が鉄柵へハンマースルーから頭突き。安齋はエルボーを連打は、受けきった宮原が頭突き。鉄柵に安齋を押し込んでからビッグブーツを放って、客席へ蹴り出す。
リングに戻ると、宮原が再び場外戦を仕掛けて頭突きから鉄柵へハンマースルーは、鉄柵を飛び越えた安齋は鉄柵越しでスワンダイブフォアアームを命中させ、鉄柱攻撃から鉄柵へハンマースルーで叩きつけると、宮原をエプロンでうつ伏せにするとニーアッパーを連打する。
リングに戻ると、安齋はスリーパーで捕らえると絞めあげにかかり、宮原はロープエスケープ、安齋はニーリフトを連打すると、串刺しフライングフォアアームからスロイダーで投げる。
宮原が腰を押さえると安齋はハンマースルーするが、宮原が低空ドロップキックから側頭部へドロップキックを放ち、串刺しフライングフォアアームから頭突きに対して、安齋はニーアッパーからダブルアームスープレックスで投げる。
宮原が場外へ逃れると、安齋はエプロンからガムシャラを狙うが、宮原が脛へのビッグブーツで迎撃し、エプロンでパイルドライバーを敢行する。
大ダメージの安齋がリングに戻ると、宮原が安齋の顔面へキックを浴びせ、顔面を踏みにじって足蹴にする。宮原は頭突きを連打するが、安齋は倒れずエルボーを浴びせ、雪崩式ダブルアームスープレックスを狙うと、宮原が落とすが、安齋がガムシャラから雪崩式ダブルアームスープレックスを敢行する。
安齋はガムシャラを狙うが、キャッチした宮原が垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、安齋の側頭部へブラックアウトからラリアットは、回転して切り返した安齋が渕正信直伝フェースロックで捕らえ絞めあげると、宮原は必死でロープエスケープする。
安齋はガムシャラを狙うと、タイミングをずらした宮原がラリアットを放ち、ブラックアウトはキャッチした安齋がガムシャラを連発するがカウント2で返され、安齋はギムレットを狙うが、逃れた宮原がブラックアウトを炸裂させる。
宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、切り返した安齋がバックドロップで投げ、宮原の後頭部へガムシャラから突進すると、宮原がブラックアウトで迎撃し、ブラックアウトはカウント1で返される。
宮原はブラックアウトを炸裂させるとシャットダウンスープレックスホールドを決めるがカウント2で返され、これには宮原も驚くも、安齋はダウンする。宮原はシャットダウンスープレックスを狙うが、逃れた安齋がショートレンジラリアットを放つと、ガムシャラからギムレットを決めるがカウント2で返される。
安齋はガムシャラを狙うが、宮原のブラックアウトと相打ちも、安齋がガムシャラを放ってからギムレット狙いは、バックを奪った宮原がシャットダウンスープレックス狙いは崩れたが、宮原がブラックアウトを放つと、安齋のラリアットを避けてシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後に宮原は「安齊勇馬! あなたと戦えて最高の夏だったぜそして皆さんに宣言する。今日から全日本プレスは2大エースの誕生だ!安齊勇馬、世界一カッコいい男に、世界一カッコいい華の持ち主だな。次はこのベルトかけて、どんなシチュエーションで、このリングで会うのか楽しみにしてるぜ」とエールを送ると、安齊は観客の安齊コールを背に去っていく
続けて宮原は 「安齊勇馬に勝ったぞ。今日、安齊勇馬と俺のこのベルトをかけた戦い観たか? これが2大エース、宮原健斗、安齊勇馬の戦いだ、本日V9を達成だ。最多防衛何回か知ってるか? すぐ目前だ。俺は王道トーナメント欠場する。チャンピオンだからいいだろ。」と続けて場内を驚かせたものの、健斗コールの大合唱にご満悦で「王道トーナメント、チャンピオンいないとダメか? 当たり前だろ。俺がいないと始まらないだろ!」とボイコットするかと思われた王道トーナメントに一転して出場を宣言、最後は最高劇場で大田区大会を締めくくった。
セミファイナルでは『ゼンニチJr.フェスティバル2026 優勝決定戦』が行われ、Aブロック1位の吉岡世起と、Bブロック1位の田村男児が対戦、開始から両者は間合いを図り、出方を伺う。男児がタックルから仕掛けてバックを奪うと、吉岡はリストロックで捕らえ、男児も切り返して応酬し、吉岡はヘッドロック、男児はヘッドシザースで切り返して距離を置く。
ロックアップで男児が押し込むが、体を入れ替えた吉岡はブレークすると、首投げからサッカーボールキックを浴びせる。男児はエルボー、吉岡はミドルキックとラリーとなり、吉岡がソバットからゼロ戦キックを放つ。
男児は場外へ逃れ、吉岡はケブラータを狙うが、ファイヤーマンズキャリーで担いだ男児がエプロンへギロチンホイップで叩きつけ、エプロンを利用したハングマンDDTを敢行する。
首にダメージを負った吉岡がリングに戻ると、男児はバックエルボーを浴びせてからスリーパーで捕らえる。吉岡はロープエスケープする。
男児は吉岡を足蹴にし、フロントネックロックで絞めあげたままニーリフトを連打、串刺しバックエルボーから串刺しラリアットを狙うが、迎撃した吉岡がトラースキックを放ち、タイナーからサッカーボールキック、さらにPKを浴びせる。
吉岡はバスソーキックを狙うが、避けた男児がバックフリップから俵返し。スナップスープレックスで投げ、逆エビ固めを仕掛けるが、吉岡は丸め込むと、延髄斬りは男児がラリアットで阻止し、パワーボムを狙う。しかし吉岡はヘッドシザースホイップで男児を場外へ出し、ラ・ケブラータを命中させる。
リングに戻ると、吉岡はPKを放つがカウント2で返されると、バスソーキックは男児が避け、バックの奪い合いとなる。吉岡がジャーマン、男児もジャーマン、再び吉岡がジャーマンを決めるも、男児がラリアット。吉岡はジャンピングハイキック、ミドルキックからシザースキックを浴びせる。
吉岡はトラースキックからファルコンアローを決めるもカウント2で返され、スワントーンボムを狙うが、男児がラリアットからの雪崩式デスバレーボムを敢行してカウント2。男児はショートレンジラリアットを連打するが、いずれもカウント2で返されると、男児はパワーボムを決めるがカウント2で返される。
男児はラストライドを狙うが、吉岡は着地するもダウンする、男児は起き上がり小法師式ショートレンジラリアットを連打するが、吉岡は頭突きからMADE IN JAPANを決め、さらにトラースキックを放つ。男児はラリアットで応戦するが、吉岡はラリアットからバスソーキックを連打。旋風脚はカウント2で返されても、クラッシュドライバーで3カウントを奪い優勝を果たす。
試合後に吉岡は男児に直接勝ったとして世界ジュニアヘビー級王座に挑戦を表明するが、そこで空位となったアジアタッグ取りを表明したMUSASHIが吉岡に、むーちゃんせいちゃんとしてアジアタッグ取りを持ち掛け、吉岡が返事をしないまま一方的に決定すれば、同じくアジアタッグ取りを表明した立花誠吾が男児にアジアタッグ取りを呼びかけ、男児も承諾して決定する。
第5試合では世界タッグ選手権試合が行われ、王者の斉藤ジュン&斉藤レイのSAITO BROTHERSに、HAVOCからザイオン&オデッセイが挑戦し、HAVOCが奇襲をかけて試合が開始、まだコスチュームを脱いでいないSAITO BROTHERSと場外戦になって、鉢合わせを狙う。切り返したSAITO BROTHERSがHAVOCを鉢合わせにするも、HAVOCもSAITO BROTHERSを抱えて鉢合わせにする。
リングに戻ると、HAVOCがレイを捕らえて試合をリードするが、レイはオデッセイにショルダータックルを浴びせ、るると、代わったジュンがビッグブーツを放ち、エルボードロップを投下する。
オデッセイはジュンにバックブローを放ち、代わったザイオンが串刺しバックエルボー、串刺しスピアー、さらに回転コーナーホイップと攻める。
ジュンは張り手の連打からビッグブーツを放つが、ザイオンは頭突きで応戦し、ラリアットは相打ちになる。レイvsオデッセイに代わり、レイがクロスボディーを浴びせると、ザイオンがオデッセイを踏み台にしてジュンにスーパーマンパンチを放ち、オデッセイがボディプレスを投下するが、レイがカットに入る。
SAITO BROTHERSの連係を狙うと、オデッセイが二人まとめてフライングショルダーで阻止するが、オデッセイのジャーニズ・エンドを阻止したジュンは、レイといぎなりスマッシュを決め、ジュンはザイオンに突進すると、ザイオンはスピアーで迎撃し、頭突きから突進するが、レイがビンタを放ち、ジュンがラリアットを放つと、SAITO BROTHERSが八木山サイクロンで3カウントを奪い王座を防衛する。
第4試合では潮崎豪が諏訪魔と13年ぶりに対戦する。
ロックアップから諏訪魔がヘッドロックで捕らえ、ロープに振った潮崎にショルダータックルを放って、潮崎はエプロンへ逃れると、諏訪魔がラリアットで場外へ落とす。
場外戦で諏訪魔が鉄柵へハンマースルーを放ち、場外マットを剥がしてフロアへDDTで突き刺すと、リングに戻ってからサッカーボールキックを連打する。
受けきった潮崎は逆水平、諏訪魔はショルダータックルとラリーを繰り広げ、潮崎は脳天チョップから突進するが、諏訪魔はショルダータックルを浴びせる。
諏訪魔は串刺しラリアットからスロイダーで投げると、足蹴にして潮崎を挑発。潮崎は逆水平を連打し、ショルダータックルも放つが、諏訪魔は動じずラリアットを放つが、避けた潮崎はフライングショルダーを放つ。
潮崎はマシンガンチョップを放つと、体を入れ替えた諏訪魔はダブルチョップを連打。潮崎はマシンガンチョップ、諏訪魔はダブルチョップと打ち合い、潮崎はブレーンバスターを狙うが、諏訪魔はスナップスープレックスで投げ返す。
潮崎は豪ハンマー、左のラリアットも放つが、受けきった諏訪魔がスリーパーで絞めあげ、チョークスリーパー気味だったため、和田京平レフェリーが注意するも、潮崎はダウンする。
ふらつく潮崎に諏訪魔がハンマースルーを放つが、潮崎は崩れ落ちる。諏訪魔はラリアットからバックドロップで投げるがカウント2で返されると、諏訪魔はバックドロップを狙うが、潮崎が浴びせ倒し、諏訪魔のビッグブーツを受けきって豪腕ラリアットを放つ。
潮崎はゴーフラッシャーを決めるが、カウント2。豪腕ラリアットを5連発するもカウント2で返すが、潮崎はエメラルドフロウジョンで3カウントを奪い勝利、試合後に潮崎はマイクで「諏訪魔、13年だよ。13年、あの時から経ったみたいだよ。あの時から出たり入ったり、俺はそういう道のりを進んできた。でも、お前はここ全日本プロレスにいる。諏訪魔、このリングでもっともっと、もっともっと俺らにしかできない戦いをやろう。俺はな、お前がいるからここに立ってんだ」と呼びかけると、諏訪魔と握手を交わす
第4試合が終わるとPWF会長代理人の大隅良雄氏がリングに上がり、前会長だったドリー・ファンク・ジュニアさんの逝去を受けて、新PWF会長を発表、スクリーンにはスタン・ハンセン氏が登場して挨拶、大隅氏もPWF会長を続投することになった。ハンセン氏は初代PWF会長だったロード・ブレアース氏の後を受けて2000年からPWF会長に就任し、2007年7月まで務めたことから、今回は再任となる。
第3試合では矢野安崇が飛びつき十字固めで望月成晃から3カウントを奪い勝利すると、GAORA TV王座への挑戦を表明した。

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