最後のビアガーデンプロレスで今林GMvs甲田代表の遺恨対決に終止符…

8月14日 DDT「最後の新宿FACEビアガーデンプロレス」新宿FACE
(試合内容は実況ポストより)

<ダークマッチ 遺恨凄惨完全決着戦!負けたら即引退スペシャル 15分1本勝負>
〇今林久弥(10分9秒 体固め)×甲田哲也
※裏拳

<第1試合 15分1本勝負>
〇高尾蒼馬 吉村直巳 石田有輝(8分48秒 片エビ固め)秋山準 ×松永智充 稲畑誠己
※DDT

<第2試合 15分1本勝負>
〇高鹿佑也 佐藤大地(11分57秒 飛び付き式腕ひしぎ逆十字固め)アントーニオ本多 ×葛西陽向

<第3試合 3WAYタッグマッチ 30分1本勝負
納谷幸男 〇ビエント・レバンテ with KIMIHIRO&YUZUKI(10分40秒 押さえ込み)須見和馬 ×夢虹
※あと1チームは岡谷英樹&イルシオン

<第4試合 俺たちのラリプロ’26 30分1本勝負>
石井慧介 〇男色ディーノ 宮脇純太(7分46秒 片エビ固め)×勝俣瞬馬 飯野雄貴 平田一喜
※ラリアット。勝俣がアイアンマンヘビーメタル級王座の防衛に失敗、ディーノが第1900代王者となるとともに、勝俣の持ついつでもどこでも挑戦権(赤)がディーノに移動。

<第5試合 スペシャルシングルマッチ~俺がお前で、オマエがオレで 30分1本勝負>
〇佐々木大輔(11分2秒 クロスフェース)ニセ佐々木大輔 ×佐々木大シオン

<第6試合 ユニットシャッフル!スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
〇上野勇希 MAO HARASHIMA(24分12秒 体固め)クリス・ブルックス KANON ×To-y
※Jul.2

ビアガーデンプロレス恒例のDDT今林代表vs東京女子プロレス代表の甲田代表との遺恨マッチがやっぱり行われ、。今日は負けた方が引退ということで、試合前のマイクでは、今まで勝ったことのない今林GMが勝って現役続行をアピール。一方、甲田代表は「負け犬の遠吠えだ。正社員のオレが負けるわけがない」と豪語し、互いにセコンドが付いていないことを罵り合ってから試合開始となった。

ロックアップで押し合いになって距離を取り、ラリアットは互いに相打ちを連発。読み合いから今林GMのラリアットがスローモーションで炸裂するも、甲田代表は急所打ちで応戦して場外戦を仕掛け、鉄柱攻撃で先手を奪う。

リングに戻ると甲田代表がフルネルソンで絞め上げ、外した今林GMにチキンウイングフェイスロックを狙う。必死で逃れた今林GMは逆水平を連打から突進するが、甲田代表はレッグシザースから回転体となってクロスフェイスで捕らえ、今林GMは必死でロープエスケープする。

甲田代表は今林GMを足蹴にしてダブルチョップも、必死で耐えた今林GMは逆水平の連打からダブルチョップで反撃。掟破りのスリーパーは切り返した甲田代表が、スリーパーからペティグリー、そしてFinallyを炸裂させ、カバーはカウント2となる。

甲田代表は再度スリーパーで絞め上げ追い詰めるが、DDTや東京女子プロレスの選手たちがセコンドに駆けつけ、両者に声援を送る。逃れた今林GMはバックブローを避けられ、甲田代表がスリーパーを狙うも、逃れた今林GMがバックブローを炸裂させカバーを狙うが、心の声で「勝てば甲田代表は引退してしまうのでは」と迷ってしまう。

甲田代表は「打って来い」と迫り、両者は逆水平のラリーに。甲田代表は連打を浴びせるが、今林GMも連打で返して甲田代表は崩れると、心の声で「長い旅だった」と介錯を求め、今林GMのバックブローが炸裂して3カウントとなった。

これで甲田代表は引退となり、引退セレモニーが行われるが、今林GMが待ったをかけ、「今後プロレスを続ける理由がない」と一緒に引退を志願。二人は抱き合い、二人同時の引退セレモニーになる、

引退の10カウントゴングで遺恨対決は終焉を迎えたが、レスラーは引退しても、二人の役職はそのままだった。

第4試合の石井慧介&男色ディーノ&宮脇純太vs勝俣瞬馬&飯野雄貴&平田一喜はサブタイトルにある”俺たちのラリプロ’26”のとおり、ディーノがリングインするや否や、各選手がラリアットで乱戦となる。「サンライズ」が流れると、各選手が会場狭しとラリアット合戦を繰り広げる。

リングには石井と平田が戻り、今度は「パワーホール」が鳴り響く。各選手がリキラリアットを放っていく

「TAKE A DREAM」がかかると、勝俣組は佐々木健介になりきってラリアットのトレイン攻撃を見せれば。レインメーカーが鳴れば勝俣組がレインメーカーを、「HYSTERIC」が鳴れば宮脇純太の時間差ロープワークからのラリアットを放っていく。

関本大介のテーマになると飯野が関本大介になり切て、ラリアットを放つ。なぜかスパルタンXになると、平田は石井にコルタバからラリアットを決める。小島聡、小橋建太のテーマ曲が流れると、石井が剛腕ラリアットを放つも、平田のラリアットと相打ちとなる。

「KONOSUKE TAKESHITA」のテーマになると勝俣がディーノにTAKESHITAラインを決める。

そしてレインメーカーのテーマが流れる中、ディーノが勝俣にレインメーカー式リップロックからレインメーカーを決めて3カウントを奪い、アイアンマン王座といつどこ挑戦権がディーノに移動する。

セミファイナルでは佐々木大輔vsニセ佐々木大輔の一戦が実現し、互いに合わせ鏡のように同じ仕草を見せ、牽制し合って握手も、イルシオンがケチをつけると二人は同時にイルシオンを排除。カリスマはマイクで「地球上に同じ自分がいた」として、缶ビールで乾杯も、偽が手にしていたのは桃のドリンクだった。偽物に気づいたカリスマは缶で殴打。互いに読み合いから谷津ガードを構える。

偽カリスマのペティグリーをリバースしたカリスマはダイビングラリアットを放つも、偽物もダイビングラリアットで応戦して、場外戦を仕掛けヒットマンダイビングエルボーを狙うが出来ず、表情で誤魔化す。

リングに戻ると偽カリスマがクロスフェースで捕らえ、ロープに走るがMJポーが場外へ引きずり出し、DAMNATION TAが袋叩きも、偽DAMNATION TAも現れて、カリスマを場外へ引きずり出して袋叩きにするだけでなく、本物、偽物両軍が乱闘になる。

カリスマと偽カリスマが急所蹴りの応酬から握手になると、今度はイルシオンがカリスマとなって現れる。

イルシオンは両方のカリスマに襲い掛かり、偽物にミスティカ式クロスフェースも、イス攻撃はロープに誤爆してバウンドして自分に誤爆から、本物と偽物のカリスマのクロスフェースでイルシオンに勝利となった。

メインイベントのユニットシャッフル!スペシャル6人タッグマッチの上野勇希&MAO&HARASHIMA vs クリス・ブルックス&KANON&To-yは、今回はユニットが越えたチーム編成だけでなく、HARASHIMAとクリス、クリスはHARASHIMA、上野とTo-y、To-yは上野、KANONはMAO、MAOはKANONとコスチュームも入れ替えて試合に臨んだ。

MAO vs クリスで開始になると。MAOはKANONのマネをしてドロップダウンして寝そりmTo-y vs HARASHIMAになると、To-yは上野のマネをして人工衛星ヘッドシザースホイップにトライも失敗する。

上野 vs KANONになると、上野はTo-y、KANONは四角コールを煽り、上野はショルダータックルを仕掛けるが、KANONが四角い体で跳ね返す。上野はドロップキックからTo-yクロスボディーを狙うが、やっぱり自爆する。

代わったクリスはHARASHIMAのマネをして「シュバババ」と声を出してから、ストンピングからニードロップを投下。代わったTo-yも上野にエルボーを連打し、リバーススプラッシュ式ダブルニーをサードコーナーから投下して上野を捕らえ、試合をリードする。上野はTo-yのマネをして逆水平を連打するも、KANONはMAOのマネをして騙し討ちナックルもドロップキックは自爆する・

代わったMAOはKANONの仕草をしながらボディーエルボーを連打。代わったHARASHIMAはクリスのマネをしてオクトバスストレッチ。上野はマシンガンチョップから「新宿カモン」と叫んで串刺しドロップキックを放つ。
長時間捕まったKANONはHARASHIMAを騙し討ちブレーンバスターで投げると、代わったクリスが「シュバババ」と串刺しビッグブーツから雪崩式ブレーンバスター、ミドルキックを連打、トーキック。HARASHIMAはジャンピングニーから延髄斬りに対し、クリスも延髄斬りを浴びせる。

代わった上野とTo-yはおっぴろげアタックも、上野は普段のコスチュームと違うため痛がる。それでも各選手が場外戦を繰り広げる。MAOと上野のコスチュームを着た勝俣も試合に加わる。

そして、今度は納谷のコスチュームを着た飯野が加わって試合は混乱する。

おまけにアントンのコスチュームに変わったHARASHIMAが現れ転倒してゴンギツネタイムに。ビアガーデンバージョンのゴンギツネを披露して、下ネタから敵味方関係なくゴンギツネを炸裂。To-yにダイビングフィストドロップを狙ったが迎撃させる。

各選手乱戦からTo-yのTo-yクロスボディーは自爆し、狂乱したTo-yは上野にビンタすればm上野も狂乱してTo-yにビンタを浴びせ、これで元に戻ったTo-yは上野にコジマワンダーランドを決めるが、MAOは上野と一緒にTo-yにダブルドロップキックからマッドマックスを決め、上野がJul.2で3カウントを奪う。

試合後は出場選手が揃ってビールで乾杯すると歌って踊り、最後は全員手を繋いで新宿FACEで開催する最後のビアガーデンプロレスを締めくくった。

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