9月9日 DDT「DDT BIG BANG 2023」大田区総合体育館
(試合内容は実況ツイートより)
<第7試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】KANON 藤田ミノル(12分54秒 グラウンドコブラツイスト)【第78代王者組】火野裕士 ×大石真翔
☆火野&大石が初防衛に失敗、KANON&藤田が第79代王者組となる
<第8試合 30分1本勝負>
〇上野勇希 MAO(23分9秒 片エビ固め)KONOSUKE TAKESHITA ×佐々木大輔
※BME
<第9試合 KO-D無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【第81代王者】〇クリス・ブルックス(27分36秒 片エビ固め)【挑戦者】×入江茂弘
※ブレインマンティスボム
☆クリスが初防衛に成功
DDT大田区大会のメインはKO-D無差別級選手権。王者のクリスに入江が挑戦、両者はヨーロッパで数々の激闘をしており、その試合が日本に持ち込まれる形となった。
リストロックの応酬から入江はヘッドロックに対し、抜けたクリスがヘッドロック、ぶつかり合いからクリスのビックブーツは、キャッチした入江はエルボーも、クリスはショルダータックルから逆水平を連打、ハンマースルーは堪えた入江に突進は迎撃した入江がキャリースプラッシュを浴びせる。
入江はスリーパーで捕らえると、クリスはロープエスケープし、入江はエルボー、クリスは逆水平のラリーから、入江はガットショット、ボディースラムからティディベア、セントーン、コキンドロップと攻めるが、エルボーの連打から突進はクリスが死角からジョンウーを命中させ、串刺しエルボーからネックスクリューで反撃する。
クリスはブレインマンティスボムを狙うが、エプロンへクリスを出した入江はクリスとロープ越しの張り手のラリーから鉄柱に叩きつけ、エプロンに座り込んだクリスに重爆トペスイシーダを命中させれば、クリスもトペスイシーダで応戦する。
クリスは鉄柱攻撃から本部席のリングアナをどかせると、入江をテーブルに叩きつけてからテーブル貫通を狙いは。も阻止した入江はイスを投げ、テーブルを持ってリングに戻れば、クリスもイス入江に投げつけ、リングに戻したところで入江が重爆トペスイシーダを命中させ。、クリスをイスに座らせてセントーン、エプロンでパイルドライバーを狙うが、リバースしたクリスがエプロンでデュードバスターで突き刺し、テーブル貫通パイルドライバーを敢行する。
リングに戻ると大ダメージの入江にクリスが逆水平に対し、入江はエルボーとラリーになると、クリスが連打も入江がバックエルボー、クリスはジャンピングニーから延髄斬りも、入江はヘッドドロップで応戦して、トップコーナーはクリスが駆け上がり式雪崩式ダブルアームスープレックスで投げても、起き上がった入江は串刺しボディーアタックを浴びせる。
クリスはジャーマンも入江は後頭部へスライディングバックエルボー、雪崩式自分が垂直落下式バックフリップで攻めると、ビーストボンバーは切り返したクリスがグラウンドオクトバスストレッチで捕らえ、入江はロープエスケープする。
クリスはステップキックに対し入江は頭突きから雪崩式アッサムボム狙いは、逃れたクリスがビックブーツ、スパイダージャーマンで投げるも。逆さ吊りになったクリスに入江がキャノンボールを連発する。
入江はビーストボンバーを炸裂させるが、クリスがカウント2でキックアウトし、再度ビーストボンバーは切り返したクリスが左右からのバスソーキックから蒼魔刀、ブレインマンティスボムを決めるも、入江はカウント2でキックアウトし、クリスはダイビングダブルニーもカウント2でキックアウトされる。 クリスはブレインマンティスボムを狙うが、入江が堪えると足を取ってビンタで抵抗するクリスに頭突き、自分が垂直落下式バックフリップからビーストボンバーは。クリスがカサドーラもキックアウトした入江がビーストボンバー、再度のビーストボンバーはクリスがビンタで迎撃して往復ビンタも入江はエルボーを乱打を浴びせてクリスがダウンする。
入江はビーストボンバーを狙うが、クリスがハイキックを連発し、入江は頭突きもクリスが頭突きで返してからブレインマンティスボムを連発で3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後は大ダメージの両者はなかなか立ち上がれず、クリスがマイクで入江にエールを送り握手でノーサイドとなる。そしてクリスが次期挑戦者に赤井を指名すると赤井はリングに上がり、「思い出づくりのために指名したんだったら舐めんなよ?」とクリスにビンタを浴びせ、握手で受諾となった。
クリスと赤井が対戦したのは2021年5月4日のコロナ渦の無観客での後楽園ホール、この時はクリスがEXTREME王者、赤井がアイアンマン王座を保持しており、クリスのブレインマンティスボムに赤井は敗れた。しかし今回は有観客で赤井自身も初挑戦となるKO-D無差別級王座、8月の後楽園で男色ディーノから「意見が違うのは当たり前。オメーは違和感があっても全部背負って強くなり続けろ」とエールを送られた赤井は引退を前にしてKO-D無差別王座を奪取なるか…
セミファイナルはTAKESHITA&カリスマvs上野&MAOのThe37KAMINA、TAKESHITAはAEWでケニー・オメガを倒しており最高潮のままで試合に臨んだ。37KAMINAが連係からMAOがTAKESHITAに大阪臨海アッパーを浴びせ、場外戦で同時トペコンヒーロで37KAMINAが先手を奪う。
リングに戻るとMAOがTAKESHITAにダイビングニー、エルボーの連打、クロスフェースで捕らえるが、カリスマはセコンドの勝俣瞬馬から奪った松葉杖でフルスイングしてカット、勝俣を連行したカリスマは松葉杖で殴打しようとするが、勝俣が阻止ししてDDTから逆逆に葉杖での殴打を狙うと、TAKESHITAが止め、勝俣が構わず殴打も上野に誤爆してしまい。その間にTAKESHITA組が孤立したMAOを捕らえて試合をリードする。
MAOはTAKESHITAに旋風脚から上野に代わり、上野はサイクロンラナからおっぴろげアタックを連発するが、スタンディングシャイニングウィザードはキャッチしたTAKESHITAはエプロンへ落とし、場外戦で客席に叩きつけ、カリスマと一緒にイスで上野を埋めると、TAKESHITAはアトミコを命中させる。リングに戻ると代わったカリスマが上野にバックドロップ、ロープを使ったネックロック、ネックブリーカーと攻め、代わったTAKESHITAがダイビングセントーン、代わったカリスマがドロップキック、スリーパーと上野を蹂躙、逃れた上野はエルボーの連打、張り手で反撃し、カリスマをTAKESHITAと同士討ちさせてブレーンバスターで投げる。
代わったMAOがTAKESHITAに大阪臨海アッパーからドロップキック、串刺しストレート、ダイビングレッグドロップと続くが、TAKESHITAはロープに走るMAOにキチンシンク、ザーヒーは避けたMAOがトラースキックも突進はTAKESHITAが旋回式ブルーサンダーで叩きつける。
エルボーのラリーからMAOの騙し討ちナックルもTAKESHITAが受けきってエルボーを放つが、MAOが回転エビ固めから代わった上野がカナディアンデストロイ、読み合いから上野がジャーマン、しかしカナディアンデストロイ狙いは切り返したTAKESHITAが人でなしドライバーで突き刺す。
代わったカリスマが上野にダイビングラリアットからDDT、読み合いからドラゴンスープレックス、ミスティカは潰した上野のWRは、切り返したカリスマがクロスフェースで捕らえ、MAOがカットもTAKESHITAが排除する。
TAKESHITA組が上野にダブルインパクトを狙うが、上野は阻止するとMAOがカリスマに雪崩式フランケンシュタイナー、MAOとサンドウィッチ攻撃、上野がフロッグスプラッシュと攻めるも、BMEはカリスマが剣山からTAKESHITAがジャーマンで投げ、MAOもジャーマンで排除すると、TAKESHITA組はラリアットとスピアーの同時攻撃、カリスマが上野、TAKESHITAがMAOに同時クロスフェースで追い詰めにかかり、上野はロープエスケープする。
カリスマは上野にヒットマンダイビングエルボーは足で迎撃した上野のおっぴろげアタックはレフェリーに直撃してしまうと、カリスマが急所蹴りからイスでフルスイングはMAOが奪って一撃は上野に誤爆し、The 37KAMIAに微妙な空気が流れる中、カリスマはMAOをイスでフルスイングして排除すると、上野にペティグリーからTAKESHITAがダイビングセントーンはMAOが身を挺して庇う。
これに怒ったTAKESHITAはMAOにナックルを浴びせ、カリスマが上野にイスを持たせてMAOを殴打させようとするが拒否した上野がカリスマにドロップキックを放つ。
TAKESHITAとエルボーのラリーになるとTAKESHITAの突進は上野がドロップキックを放ち、MAOの竜巻旋風脚から上野がラリアット、MAOは宇宙人プランチャでTAKESHITAを排除する。カリスマは上野に佐々木式ウラカンラナも、読み合いから上野がドロップキックからジュライク、BMEで3カウントを奪い、The 37KAMINAが勝利となった。
TAKESHITAとカリスマは無言で退場も、上野はTAKESHITAを呼び止め、「次対戦した時は無差別級を巻いてTAKESHITAを挑戦者に迎える」と宣言すれば、TAKESHITAも「待っている」と叫んで引き上げる。そして37KAMINAの結束を確認した後で、MAOはTAKESHITAの気持ちを理解したとしてシングルでの対戦をアピールし、熱波パワーポーズで締めくくった。
TAKESHITAの目論見通りにThe 37KAMNAの解散はならなかったが、上野の呼びかけにTAKESHITAが答えたことで、37KAMINAの敵に回ったのはTAKESHITAなりの考えがあって、上野だけでなく37KAMINAのメンバーもそれを理解したとみていいと思う。
第7試合のKO-Dタッグ選手権、王者の火野&大石のΩvs挑戦者のKANON&藤田のDAMNATION TAは、連係でDAMNATION TAが大石を捕らえて先手を奪うも、火野が場外でKANONに逆水平を連打から逆片エビ固めで痛めつけ、リングに戻して大石がテーピングでチョーク攻撃、代わった火野と連係から火野がファキンセントーンでΩがKANONを捕らえて試合の流れを変える。
大石はKANONを罵ってソバットを連打から唾を吐くが、KANONはフェースバスターで反撃し、代わった藤田がランニングエルボー、フライングショルダーからハンマースルーは、ローリングタッチした火野が藤田に逆水平からヒノスープレックスに対し、藤田はチンクラッシャーから延髄斬り、代わったKANONが火野と張り手と逆水平のラリーも、火野が圧倒すれば、KANONはキチンシンク、火野はフロントスープレックスからラリアットを受けきったKANONはドロップキックも火野はラリアットで応戦する。
代わった大石がKANONにナックルの連打、デルフィン式スイングDDT狙いははKANONが元に戻し、大石が唾を吐くと火野が串刺しラリアット、大石の顔面蹴りから火野が世界一のジャーマン、大石が十字固めで蹂躙するが、大石の突進はKANONがラリアットからスリーピーホロウを決め、ベトナムドライバーは火野が阻止も、ポーがイス攻撃から藤田とKANONが火野を排除すると、KANONは大石にコブラツイストで捕らえてからジャストコブラツイストへ移行し、大石は無念のギブアップで王座奪取。そしてバックステージでは翔太&高尾蒼馬のROMANCE DAWNが挑戦を表明した。
