デスペラードは紙一重でワトを振り切る!金丸はケビンに敗れ連勝はストップ、アキラはロビーとの接戦を制する


5月14日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.30」愛知・名古屋国際会議場・イベントホール 1599人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝2敗₌2点】〇ケビン・ナイト(7分19秒 片エビ固め)【2勝1敗₌4点】×金丸義信
※スパイクDDT

<第3試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇クラーク・コナーズ(6分4秒 片エビ固め)【3敗₌0点】×BUSHI
※No Chaser

<第5試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇フランシスコ・アキラ(12分2秒 エビ固め)【2勝1敗₌4点】×ロビー・イーグルス
※ファイヤーボール

<第7試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇ダン・モロニー(9分1秒 片エビ固め)【1勝2敗₌2点】×YOH
※ドリルキラー

<第9試合 『BEST OF THE SUPER Jr. 30』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇エル・デスペラード(14分10秒 片エビ固め)【1勝2敗₌2点】×マスター・ワト
※ピンチェロコ

『BEST OF THE SUPER Jr. 30』第3戦である名古屋大会のセミファイナルではBブロック公式戦、1勝1敗同士のデスペラードとワトが対戦、ワトはヘッドロックで執拗に攻めるが、抜けたデスペラードにハンマーロックも、ロープを利用して逃れたデスペラードはヘッドロックからショルダータックルも、痛めた足を気にしたところで、ワトが低空ドロップキックを放つ。
場外に逃れたデスペラードにワトがネックロックからニーリフトと攻めるが、デスペラードは逆水平で返し、ワトをエプロンに叩きつけてリングに戻ると、ワトが串刺しを迎撃してフェースクラッシャー、ネックロックと首攻めでリードを奪い、首投げからクルックヘッドシザースも、デスペラードはロープエスケープして場外へ逃れる。
リングに戻るとワトはエルボースタンプ、張り手に対し、デスペラードも打ち返し、ワトはエルボーの連打、リングに戻るとワトはヘッドロックも、デスペラードはバックドロップで投げ、串刺しバックエルボーからブレーンバスターで投げる。
ワトはエルボーの連打も、足を取ったデスペラードはエルボーからマフラーホールドは、ワトがロープエスケープ、デスペラードのハンマースルーは切り返したワトはゼロ戦キックを放ち、場外へ逃れたデスペラードにノータッチトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻るとワトはスワンダイブアッパーカット、TTDはデスペラードが逃れてもエルボーも、ワトはソバットからヨシタニック、ペンタバールで捕らえ、デスペラードは必死でロープエスケープする。
切り返し合いからワトがTTDで突き刺すと、RPPは自爆してしまったところで、デスペラードはスピアーからギターラ・デ・アンヘルを決める。

デスペラードはピンチェロコを狙うが、切り返したワトが回転エビ固めからペンタバールは、切り返したデスペラードはマフラーホールド狙いはワトが丸め込み、バスソーキックからハイキック狙いはデスペラードがロコモコを浴びせると、ピンチェロコで3カウントで3カウントを奪い2勝1敗とした。

第7試合の1勝1敗同士のYOHvsモロニ―は、YOHはモロニ―の逆水平をいなしまくってサミング、モロニ―を挑発して逃げると、モロニ―が追いかける、YOHは中島を盾にするとモロニ―が中島に逆水平を放っていくが、この隙を突いたYOHがモロニ―にエプロンからトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻ってからYOHが逆水平を連打、天山広吉ばりのモンゴリアンチョップを連打からマウンテンチョップを放つ

モロニ―はYOHの串刺しをジャンプして避けると、延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスターで反撃し、逆水平の連打で流れを変え、ストンピングを連打、YOHはゴメンナサイと謝るが、モロニ―が笑い、バックドロップからサッカーボールキックを浴びせる。
YOHは逆水平を連打からランニングエルボーを放つが、モロニ―がランニング逆水平に対し、YOHはアイルビーバックから逆水平、エルボーアタックを連打から切り込みフォアアーム、そして小島聡ばりのマシンガンチョップ、串刺しエルボーから”言っちゃうぞ”エルボー狙いはモロニ―が雪崩式っフィッシャーマンを狙い、YOHが落とすも、YOHが不時着したところで、モロニ―が逆水平を浴びせる。

YOHはドロップキックからファルコンアローを決めるが、DIRECTDRIVEはモロニ―が逃れて逆水平、ボディースラム式牛殺し、そしてトラースキックを狙うが、キャッチしたモロニ―が逆水平、ドリルキラーはYOHがウラカンラナで丸め込んでジャンピングにーも、受けきったモロニ―はゴアからドリルキラーで3カウントを奪い2勝1敗とする。

第5試合では2勝のロビーが1勝1敗のアキラと対戦し、アキラがガットショットからハンマースルーはロビーが堪えてアームホイップ、ティヘラからニールキックでアキラを場外へ出すとトペフェイントで牽制するが、リングに戻るとロビーが手四っつで覆いかぶさると、アキラがブリッジアップから、ドロップキックで場外へ出すとプランチャを命中させ、エプロンの角にロビーのボディーを叩きつける。
リングに戻るとアキラがゼロ戦キック、スリーパー、ストレッチで捕らえ、逃れたロビーに低空ドロップキックも、ロビーも低空ショルダータックルで応戦する。
ロビーがミドルキックに対し、アキラは逆水平で返すが、ロビーがゼロ戦キックからレッグラリアット、レッグスピンからロンミラースペシャルはアキラが逃れ、アサイDDTもアキラがカサドーラで切り返したところでロビーがロンミラースペシャルで捕らえ、アキラはロープエスケープする。
読み合いからロビーがジャーマンも、アキラもハーフネルソンスープレックスで応戦し、読み合いからロビーがターボバックパックはアキラがリバースフランケンも、ロビーは後頭部へエルボーアタックで応戦する。


エルボーのラリーからアキラが連打を浴びせ、ロビーがニーリフトからミドルキックで攻めるが、串刺しダブルニーは受けきったアキラがドロップキックを放てば、ロビーが膝裏へ619もアキラはトラースキック、側頭部へランニングニーで返す。
アキラはニーリフトを連打からスピードファイヤー狙いはロビーがハイキック、トラースキック、ロンミラースペシャルはアキラが丸め込んで雁之助クラッチから丸め込み合戦になると、アキラのモモラッチ狙いはロビーがターボバックパックで叩きつける。

ロビーはトラースキックから串刺しダブルニー、そして450°スプラッシュを狙うが、避けたアキラがファイヤーボールを炸裂させ3カウントを奪い2勝1敗、ロビーは連勝がストップとなる。

第3試合では1勝1敗のコナーズが2敗のBUSHIと対戦、開始からコナーズがショルダータックルからBUSHIのTシャツを引き裂いてチョーク攻撃と先手を奪い、場外へ出して鉄柱攻撃、ストンピング、鉄柱攻撃と圧倒し、リングに戻るとブレーンバスター、腕をクロスしてのキャメルクラッチ、BUSHIが反撃を狙っても、コナーズがジープフリップで弾き飛ばす。

串刺しを迎撃したBUSHIは低空ドロップキック、エプロンに逃れたコナーズを場外へ出してから矢のようなトペスイシーダで反撃し、。リングに戻ると串刺しバックエルボー、切り返しからDDT、コナーズの突進を延髄斬りと攻めるが、BUSHIの突進はコナーズがパワースラムで叩きつける。
コナーズはNoChaserを狙うがBUSHIが丸め込むも、キックアウトしたコナーズはスピアーからNoChaserで3カウントを奪い2勝1敗とする。

第1試合では2勝の金丸が2敗のケビンと対戦し、ケビンはトップロープからアームホイップで金丸を場外へ出すとプランチャを狙うが。避けた金丸が低空ドロップキック、ニークラッシャーと足攻めを展開し、、リングに戻ると金丸が低空ドロップキック、ストンピング、ニークラッシャー、レッグロックと足を攻め、ケビンはロープエスケープも、金丸はニークラッシャーから足四の字固めはケビンはロープエスケープする。

金丸はケビンの左足にストンピングを連発するが、ケビンは打点の高いドロップキックで反撃し、ストンピングとエルボースマッシュのコンポから串刺しは、金丸が迎撃してディープインパクト狙いは、ケビンがその場飛び雪崩式フランケンシュタイナーことアッパールーム狙いも、金丸が降りたところでケビンがダイビングクロスボディーを命中させる。
ケビンはネックハンキングボムからスパイクDDTは、逃れた金丸が低空ドロップキックから足四の字狙いはケビンが蹴って逃れると、ディープインパクトを狙いをアッパールームで落とすと、トラースキックからスパイクDDTで3カウントを奪い公式戦初勝利、金丸の連勝はストップとなった。

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