ガンプロ初の大会場でのビックマッチ…今成が大家を降し王座防衛!ガンプロの物語は新たなるステージへ


7月10日 ガンバレ☆プロレス「WRESTLE SEKIGAHARA」大田区総合体育館 904人
(試合内容は実況ツイートより)

<第7試合 ~CDKvsROMANCE DAWN 30分1本勝負>
〇翔太 高尾蒼馬(23分9秒 雁之助クラッチ)×クリス・ブルックス 高梨将弘

<第8試合 スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【第2代王者】〇今成夢人(19分25秒 片エビ固め)【挑戦者】×大家健
※ラリアット
☆今成が初防衛に成功

ガンプロ初の大会場でのビックマッチ、大田区総合体育館大会が開催され、メインはガンバレ王座をかけて、王者の今成に大家が挑戦、5月4日の後楽園大会で今成は高岩を降し王座を奪取した際に大家を挑戦者に指名、ガンプロが旗揚げしてきたときには大家が団体を牽引してきたが、今成が台頭すると大家が一歩引く立場に下がっていた。今成はその大家を叱咤激励するために挑戦者に指名し、大家も期待に応えるために体重を絞って今成との選手権に臨んだ。
開始から今成がタックルも、切った大家がバックの奪い合いに持ち込み、ハンマーロックの応酬から今成がヘッドロック、ぶつかり合い、エルボーのラリーになって、コーナーで体を入れ替え合ってから連打の応酬も、大家はショルダータックルからドロップキックを放つ。

今成は場外へ逃れると、大家はエプロンからフライングショルダーを狙うが自爆すると、今成はエプロンからフライングボディーシザースドロップを敢行し、エルボーのラリーからDDT、リングに戻ってエルボーのラリーになると、今成がニーリフトからボディースラムを連発、逆片エビ固めで捕らえて、大家はロープエスケープする。
大家はエルボーに対し今成は張り手から河津掛け、トップコーナーへ昇り、大家が追いかけ、今成が何度も落とすが、大家が食い下がって雪崩式ブレーンバスターで落とし、カミカゼからダイビングだショルダーを命中させる。

大家はバックドロップを狙うが、今成は阻止して死角からフェースクラッシャー、リバーススプラッシュで反撃し、STFからクロスフェースへ移行して追い詰めにかかるが大家がロープエスケープする。
今成は大谷魂がこもった顔面ウォッシュを放っていくが、キャッチした大家が叩きつけるも、今成が後頭部ラリアットを放てば、大家がバックドロップ、今成はラリアット、大家がジャーマン、今成がラリアットと応戦し合う。

大家は恵比寿落としから、大家は炎のスピアーを狙うが、今成がRKOで迎撃し、タイガードライバーは大家がリバースして左右エルボーからエルボーの連打、伊良部パンチを放つも、今成はラリアットを連発し、張り手のラリーから大家が頭突きを乱打、今成はフライングボディーシザースドロップも、大家がラ・マヒストラルから炎のスピアーを炸裂させる。
大家は垂直落下式ブレーンバスターから炎のスピアーを連発するが、今成はカウント2でキックアウトする。

大家はここ一番で出すドラゴンスープレックスを狙うが、逃れた今成はラリアットを放ち大家は頭突きから張り手のラリー、エルボーのラリーから大家の突進を、今成がラリアットで迎撃、最後はタイガードライバー、ラリアット3カウントを奪い王座を防衛した。
試合後の今成は「この9年間大変だったけど…俺、しあわせ者だよ!大家さんがガンバレプロレスを作ってくれて、オレのしょうもない人生が息を吹き返してくれました、毎日徹夜しているオレに声をかけてくれる大家健、二人はいっぱいかいた恥は自分らの宝物だ、9年間大変だったけど、今はっきり言えるよ、オレ幸せ者だよ!」とアピールし、ダウンしている大家も「今成、ありがとう!」声をかける。
そして今成の呼びかけで選手達が集い、「辛いことがあったらガンプロを見ろ!」とアピールしてガンプロ初のビックマッチを締めくくった。
ガンバレ☆プロレスはユニオンプロレスやDDTで居場所がなくなった大家が鶴見亜門(今林久弥GM)が1万5千円を借りて旗揚げし、誰もが失敗すると思っていた。最初は大家一人で牽引してきたが、DDTで映像班をしてきた今成が台頭してきて、いつの間にかDDTだけでなくZERO1でも存在感を発揮してトップになり、いろんな選手が集まってきてしまい、いつの間にか規模は小さいながらもCyberFightの一角を担う団体になった。
試合後のアピールで今成が「みんなのガンバレ☆プロレス」と言っていた通り、今回の今成vs大家は、ガンバレ☆プロレスの一つのドラマの終わりであって始まりである。「大家のガンバレ☆プロレス」が第一章なら、第2章である「みんなのガンバレ☆プロレス」が始まったということである。当然ながら大家だってこのままでは終わるわけがない、これからもガンプロを支え発展するために突っ走っていく、目指すはDDTや東京女子プロレス、そしてNOAHに並び立つ団体にすること、デカいことかもしれないが目標は大きい方がいい、これからのガンバレ☆プロレスは注目だと思う。

セミファイナルでは翔太&高尾のROMANCE DAWNがクリス&高梨のCD-Kと対戦し、今日の試合では是非とも勝ちたい翔太は序盤から高梨にオースイスープレックスやジャパニーズレッグロールクラッチを繰り出していくも、CD-Kはブラインドタッチを駆使して高尾を翻弄して流れを変えようとするも、ROMANCE DAWNがクリスをダブルブレーンバスター、高梨にダブルヒップトスからの連係とリードを奪わせない。
そこでCD-KはクリスがセコンドのHARUKAZEに襲い掛かると、気を取られた翔太を捕らえて合体技を決め、高尾を捕まえて台車に乗せてガムテープでぐるぐる巻きにすると、クリスがそのままバックステージへ連行してしまい、CD-Kは孤立した翔太を集中攻撃して試合の流れを変え、ガンプロ大田区大会も声出しOKということで館内はCD-Kにブーイングを浴びせる。

高尾はなんとかリングに戻ったが、翔太の孤軍奮闘は続くだけでなく、高梨がまたHARUKAZEを捕まえると、クリスがリフトアップスラムで場外へ放り投げるが、翔太は高梨にバッククラッカー、クリスに延髄斬りからやっと高尾に代わり、高尾は高梨にドロップキック、クリスにジャンピングハイキック!高梨に背中へフットスタンプ、クリスにスイングDDT、高梨にSTFと猛反撃するが、ダイビングフットスタンプは高梨が避けるとブレーンバスターで投げ、クリスに代わると前屈みの高尾にセントーン、ジャンピングニーからパイルドライバーで突き刺すと、ブレインマンティスボムを狙うが、高尾が逃れて延髄斬りからディープインパクト、翔太に代わってダイビングクロスボディーを浴びせたが、回転エビ固めは、いつの間にか高梨に代わっていたためカウントが入らず、逆に高梨に丸め込まれると、読み合いから代っていたクリスが高梨の援護でRKOを翔太に決めるも、高尾がダイビングフットスタンプでカットに入ると、場外の高梨にプランチャ、ROMANCE DAWNが連係でクリスを捕らえる。

しかし高梨がレフェリーを使ってROMANCE DAWNの連係を阻止すると、クリスが高尾に雪崩式ダブルアームスープレックス、代わった高梨がビンタ、高尾はエルボーとラリーになって、高梨が切り返しからトラースキック、読み合いから丸め込むも、高尾が公認エンドレスワルツで返し、CD-Kを同士討ちさせたが、逆にCD-Kの連係に捕まってクリスがダイビングフットスタンプ、ネックブリーカー&ダイビングセントーンと合体技を食らうも、クリスのブレインマンティスボムは逃れたところで、翔太がコンプリートショットを決め、高尾は雪崩式フランケンシュタイナーから翔太がフロッグスプラッシュと畳みかける。

しかし高梨がカウントを叩こうとするレフェリーを場外へ引きずり出すと、クリスがアジアドリームタッグベルトで翔太を一撃、CD-Kはトラースキック&ブレインマンティスボムの合体技を決めるが、高尾がカットすると、クリスが高尾をトペで排除し、リングに戻ってブレインマンティスボムを狙ったところで、翔太が雁之助クラッチで3カウントを奪い、ROMANCE DAWNが大逆転で勝利を収めた。

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