ぺロス軍がGHCジュニアタッグ完勝防衛、YO-HEYが古巣帰還でハッピーエンド!狂乱ダイヤがインフェルノの正体を暴露でシュンと亀裂…!?


11月4日 DRAGON GATE「THE GATE OF EVOLUTION 2021」後楽園ホール 683人
(試合内容は実況ツイート、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 20分1本勝負>
Kzy 横須賀ススム 堀口元気 〇U-T(11分2秒 パシオン)B×Bハルク KAI 石田凱士 ×SB KENTo

<第2試合 20分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 〇ストロングマシーンJ ストロングマシーンF ストロングマシーンG(10分45秒 魔人風車固め)新井健一郎 問題龍 飯橋理貴 ×飯橋偉進

<第3試合 3WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
土井成樹 〇吉田隆司(11分22秒 エビ固め)×KING清水 JACKY”FUNKY”KAMEI
※パイナップルボンバー あと1チームは望月成晃&近藤修司

<第4試合 30分1本勝負>
ディアマンテ 〇H・Y・O(9分8秒 バックドロップホールド)シュン・スカイウォーカー ×ラ・エストレージャ

<第5試合 30分1本勝負>
〇Ben-K ドラゴン・キッド(12分44秒 片エビ固め)YAMATO ×Kagetora
※スピアー

<第6試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
▲ドラゴン・ダイヤ(11分8秒 無効試合)▲ダイヤ・インフェルノ

<第7試合 GHCジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第46代王者組】Eita 〇NOSAWA論外(17分51秒 超高校級マヒストラル)【挑戦者組】×ジェイソン・リー 箕浦康太
☆Eita&NOSAWAが初防衛に成功

DRAGON GATE後楽園大会では13年ぶりにNOAHのGHCジュニアタッグ選手権が開催され、王者のEita&NOSAWAのPERROS DEL MAL DE JAPONにDRAGON GATEからMASQUERADEのジェイソン&箕浦が挑戦、NOSAWAがDRAGON GATEからの挑戦者を募ったところで、DRAGON GATEからツイン王座戴冠経験のあるジェイソン&箕浦が名乗りを挙げて選手権が決定、ペロス軍には第4試合ではH・Y・Oが「R.E.Dから誰もセコンドに着かない」と発言した通り、R.E.Dは誰もセコンドにはつかずも、代わりにペロス軍から鈴木鼓太郎、日高郁人、そしてかつてRYOMAのリングネームで2009年までDRAGON GATEに在籍していたYO-HEYがセコンドに着いた。

選手権はEitavsジェイソンで開始となり、ジェイソンがバックを奪うもEitaはハンマーロック、ジェイソンも切り返すと、首投げもEitaはヘッドシザースで切り返して距離を取る。NOSAWAvs箕浦に代わり、箕浦がロックアップで押し込んでブレーク、NOSAWAはヘッドロックからショルダータックルを浴びせると、いきなりカバーに入って箕浦を揺さぶりにかかり、足蹴で挑発して足を押し当てる。

これに怒った箕浦はヘッドロックからショルダータックル、足蹴で挑発して蹴り倒す。エルボーも受け流したNOSAWAはナックルを浴びせると、箕浦はまたエルボーの連打でNOSAWAが崩れ、箕浦はストンピングの連打、串刺しを狙うNOSAWAに水車落とし、ジェイソンが入って連係とNOSAWAを捕らえて先手を奪い、NOSAWAの左腕を狙い撃ちにする。

ジェイソンはトップコーナーへ昇るが、NOSAWAがトップロープへめがけてドロップキックを放つと、バランスを崩したジェイソンが金具に股間を痛打、Eitaに代わって串刺しニーからRティーチ、カットに入った箕浦にはサミングから串刺しエルボー、ブレーンバスターで投げる。

Eitaの串刺しを避けたジェイソンはスリングブレイドを放つも、代わった箕浦がセカンドコーナーに乗ると、Eitaが引きずり落してからNOSAWAに交代はNOSAWAが最初こそ拒否も仕方なく交代、NOSAWAは箕浦にビンタを浴びせると、怒った箕浦もビンタでラリーで箕浦が競り勝ったが、ぶつかり合いではNOSAWAも一歩も引かずに箕浦をなぎ倒す。

NOSAWAは突進も箕浦がレッグシザースからジェイソンがキックと連係で反撃し、箕浦がダブルアームスープレックスからガンクを狙うがNOSAWAがリバース、箕浦はジャーマンを狙うがNOSAWAが急所蹴りを浴びせ、そこでジェイソンがNOSAWAがバスソーキックからカバーするが、GHCルールのためカバーは認められない。
Eitaが入ると代わったジェイソンを連係で捕らえるが、トレイン攻撃はジェイソンが阻止してEitaをNOSAWAを踏み台にしてのスイングDDTで突き刺し、箕浦が入ってタンクバスターからジェイソンはマキシマムドライバーを決める。

ジェイソンはNOSAWAにバスソーキックを炸裂させるが、Eitaが入ってジェイソンにImperial Unoを炸裂させると、NOSAWAがすかさず超高校級マヒストラルで3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後はNOSAWAが握手はせずもマイクでジェイソン、箕浦の健闘を称え、次期挑戦者に「リアルハザード」と指名するが、Eitaから「ない」と突っ込まれ、NOSAWAは「マッスルアウトローズ」を指名するが、Eitaから「古すぎる」と突っ込まれる。
Eitaがマイクを持ってアピールすると、YO-HEYがDRAGON GATEに帰還したことをアピールして、締めをYO-HEYに任せ、突然の指名にYO-HEYは戸惑うもマイクを持って「久しぶりに帰ってきました」と挨拶して、最後は「DRAGON GATE最高!」で締めくくった。
試合内容的にはジェイソン&箕浦もNOSAWAを捕らえてはいたが、所々でNOSAWAのペースにかき乱され、またタッチルールありのGHCルールにも戸惑い、最後はEitaとNOSAWAがしっかり連係を見せるなど、ジェイソン&箕浦も掌に踊らされた形で敗れてしまった。
そしてYO-HEYがDRAGON GATEに現れたのも驚いてしまったが、YO-HEY自身が不祥事で退団した後は専門誌のインタビューでDRAGON GATEのことは聴かれてもNGにするなど、本人にとってDRAGON GATEはトラウマになるほど敷居が高かった。しかし今回はEitaの計らいで古巣に挨拶できたことでハッピーエンドで終わらせるたが、H・Y・Oにしてみれば、R.E.DよりPERROS DEL MAL DE JAPONに居心地の良さを感じるEitaを気に食わないのかもしれない。

セミファイナルではダイヤとインフェルノによる遺恨マッチが行われ、ダイヤがティヘラ、切込み式シザースでインフェルノを場外へ出すとトペスイシーダを命中させるが、連発狙いはリングに戻ったインフェルノがエルボーで迎撃しクローで絞める。
インフェルノはダイヤをトップコーナーに乗せてマスクに手をかけ、落としたインフェルノはポップアップ式フェースバスターで叩きつけコーナーに押し込んで両足を押し当てる。
インフェルノはバックハンドエルボー、ダブルニードロップを連発、足蹴で挑発するなど攻め込み、エルボーのラリーからインフェルノがサミングも、串刺しは迎撃したダイヤはセカンドコーナーから飛びつきDDT、側転エルボー、水面蹴りからその場飛びムーンサルトと猛反撃する。
ダイヤは串刺しを狙うが、迎撃したインフェルノはセカンドコーナーからのコードブレイカー、クロス式バッククラッカーと試合の流れを変えるも、インフェルノは突進はダイヤはカサドーラ、高角度スイングDDT、ファイヤーバードスプラッシュと畳みかけるも、レプテリアンはインフェルノがパワーボムで叩きつけ、バッククラッカーを決める。
インフェルノはのど輪式パワーボムからフロッグスプラッシュを投下すると、ダイヤのマスクに破り、インフェルノを狙うが避けたダイヤがレプテリアンを決めるも、セコンドがレフェリーを引きずり出す。しかし完全に激怒しているダイヤはインフェルノのマスクを剥いでしまうと、シュンが入ってダイヤを制止するが、ディアマンテがシュンに襲い掛かって両軍で乱闘となり無効試合となってしまった。
試合後にインフェルノのマスクを剥いだダイヤに対してシュンが怒るが、ダイヤは「先にマスクを破ったのはインフェルノだ!」と言い返し、インフェルノを助けるシュンに疑問を抱く、そしてダイヤは怒りに任せてインフェルノの正体はメキシコ修行中の吉岡勇紀と暴露するが、シュンはメキシコで一緒に修行していたことで吉岡ではないとして全面否定したことでダイヤと対立する。
ダイヤはインフェルノと敗者マスク剥ぎ戦であるマスカラコントラマスカラでの完全決着を要求するが、シュンが許さない。そこで斎藤了GMが登場してダイヤの覚悟を確認し、シュンとディアマンテの遺恨も絡んでいるということで12月1日の後楽園でシュン&ダイヤvsディアマンテ&インフェルノのタッグマッチでのマスカラコントラマスカラを行うことを決め、ルールはフォールを取られた選手がマスクを取り、セコンドもR.E.D、MASQUERADEも排除してノーセコンドで行うことになった。
ダイヤvsインフェルノは今回こそ決着かと思われたが、シュンもディアマンテを巻き込む形で12・1後楽園に決着は先送りもインフェルノの正体を巡ってシュンとダイヤの間で亀裂が深まってしまったようだ。果たしてインフェルノの正体は吉岡なのか…

第5試合では11・27仙台で行われるYAMATOvsBen-Kのドリームゲートによる前哨戦としてHIGH END同士のタッグマッチが組まれ、YAMATO組はキッドを捕らえて試合をリードも、Ben-KがYAMATOを肩車したまま、キッドが盛り上がれ超高層雪崩式フランケンシュタイナーで反撃、終盤の乱戦でもKagetoraがBen-Kをアッパー掌底から突進するが、Ben-Kがスピアーを連発して3カウントを奪い勝利。
試合後もBen-KがYAMATOを「テメエ、キサマ」呼ばわりすると、YAMATOは「口の利き方がなってない」と怒りつつ、2019年9月大田区でBen-Kのエルボーを受けてKOしたことを持ち出し、「リベンジして完膚なきまでに叩き潰す」とアピールする。

第4試合の3WAYタッグ戦は吉田がパイナップルボンバーでKINGから3カウントを奪い勝利し、試合後は土井が新生・土井吉タッグでGHCジュニアタッグに挑戦表明したが、吉田がウエートオーバーのため、ススム&KINGのツイン王座に挑戦表明し、ススムも受諾して11・27仙台での選手権が決定した。土井だけでなく吉田も最近はタイトル戦から後退していたが、新生・土井吉タッグで再浮上を図る。

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