石井&YOSHI-HASHIとの首位決戦も制した!後楽園2連戦も突破したEVIL&SANADAはゴールへ猛ラッシュ!

11月29日 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2019」後楽園ホール 1614人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

< 第1試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【6勝5敗=12点】ジェフ・コブ 〇マイキー・ニコルス(10分19秒 片エビ固め)【2勝7敗=4点】後藤洋央紀 ×カール・フレドリックス
※マイキーボム

< 第2試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【7勝3敗=14点】矢野通 〇コルト・カバナ(10分33秒 スーパー・マン)【1勝9敗=2点】永田裕志 ×中西学

< 第3試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【4勝6敗=8点】〇ザック・セイバーJr. タイチ(9分57秒 エビ固め)【4勝7敗=8点】×天山広吉 小島聡
※ザックメフィスト

< 第4試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【8勝1敗=16点】ジュース・ロビンソン 〇デビット・フィンレー(9分48秒 グランピーロール)【3勝7敗=6点】バットラック・ファレ ×チェーズ・オーエンズ

< 第5試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【5勝4敗=10点】〇KENTA 高橋裕二郎(13分17秒 片エビ固め)【2勝8敗=4点】棚橋弘至 ×トーア・ヘナーレ
※go2sleep

<第6試合 30分1本勝負>
オカダ・カズチカ 〇YHO SHO(12分1秒 片エビ固め)飯伏幸太 上村優也 ×辻陽太
※ファルコンアロー

< 第7試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【7勝2敗=14点】タマ・トンガ 〇タンガ・ロア(13分47秒 OJK)【3勝8敗=6点】真壁刀義 ×本間朋晃

< 第8試合「WORLD TAG LEAGUE 2019」30分1本勝負>
【8勝1敗=16点】EVIL 〇SANADA(18分28秒 Skull End)【7勝2敗=14点】石井智宏 ×YOSHI-HASHI

 後楽園2連戦2日目のメインは1敗で首位同士のEVIL&SANADAと石井&YOSHI-HASHIの直接対決となった。
 先発は石井とEVILが先発も、背後からSANADAが石井を強襲、YOSHI-HASHIも入って乱戦となるが、石井&YOSHI-HASHIがEVILにダブルブレーンバスターを狙うと、SANADAが入って逆に石井&YOSHI-HASHIをまとめて投げ返し、場外戦を仕掛けて鉄柵攻撃と先手を奪う。
 リングに戻るとEVIL&SANADAが石井の痛めている左膝に集中攻撃をかけ、石井は劣勢に立たされるも、EVILは逆水平からフィッシャーマンズバスター狙いは、石井がブレーンバスターで投げ返すと、代わったYOSHI-HASHIがEVILにヘッドハンター、串刺し逆水平からラリーに持ち込む。
 EVILがダブルチョップに対して、YOSHI-HASHIはスピンキックで応戦、カットに入ったSANADAにはティヘラを決め、石井に代わってEVILとぶつかり合いも、石井が制して天龍コンポを何発も打ち込む。
 ところが石井の串刺し狙いはEVILが避けると、SANADAが入って連係で捕らえ、EVILがラリアットからマジックキラー狙いは、YOSHI-HASHIがカットに入り、EVILを捕らえて石井との連係からバッククラッカー、石井がジャーマンmp、EVILはレフェリーを使ってトラースキックで反撃する。 

 石井の延髄斬りもガードした、EVILはローリングエルボーから突進するが、石井がラリアットで迎撃、だが、スライディングラリアットはEVILが避けると読み合いからフィッシャーマンズバスターで投げ、SANADAに代わるも、石井はパワースラムを決める。
 YOSHI-HASHIに代わるとエルボーバット、串刺しラリアット、バンカーバスターと畳みかけるが、パワーボム狙いはSANADAが逃れるとスワンダイブミサイルキックを発射、EVILが石井を排除すると、SANADAはオコーナーブリッジからSkull Endで捕らえるが、石井がスライディングラリアットでカットする。
 YOSHI-HASHIがSANADAに蒼魔刀を放つと、石井のパワーボムからスワントーンボムを投下、そしてKUMAGOROSHIを狙うが、SANADAが逃れると、ジャーマンを着地し、串刺しを避けたところで、EVILとの連係からSANADAがバックドロップで投げる。
 EVIL&SANADAは抵抗するYOSHI-HASHIにマジックキラーを決め、カットに入る石井にもマジックキラーを狙うが、石井が阻止してブレーンバスター狙うと、SANADAが着地して、YOSHI-HASHIがすかさず丸め込み、SANADAのSkull Endも丸め込むが、SANADAがアサイDDT式Skull Endで捕獲すると、カットに入った石井にはEVILがEVILからScorpion Deathlockでセーブ、YOSHI-HASHIは無念のギブアップとなり、EVIL&SANADAが1敗を堅守して首位決戦を制し、試合後はSANADAが大方の予想通り、ワールドタッグリーグ独走、EVIL&SANADA組です、皆さんに伝えたいことがあります。昨日後楽園であれをやったんですが、ピンスポがないので今日はやりません、でも日本で後楽園が一番好きです!See You Next Time!」で締めくくった。
 石井&YOSHI-HASHIに期待したが、EVIL&SANADAが勝ちに徹しただけでなく、リードを奪われてもすぐ連係で流れを変える。善戦はしたが石井&YOSHI-HASHIにしてみれば完敗だった。

 同じく1敗のジュース&フィンレーは、ファレ&オーエンズと対戦。序盤こそはジュース&オーエンズはオーエンズを捕らえるが、オーエンズがフィンレーの古傷である左肩を攻めるとファレと共に集中攻撃をかけて試合をリードする。

フィンレーは反撃してジュースへの交代を狙うも、ジュースが排除されて何度も阻止される。フィンレーは再度ジュースへの交代を狙うが、ファレがジュースを排除したところで、阻止を狙ったオーエンズをグランピーロールで丸め込んで逆転3カウントを奪い、1敗を堅守する。

 2敗のG.o.DはセミでGBHと対戦、場外戦でリードを奪ったG.o.Dが本間を捕らえて試合をリードする。

 本間はタマにDDTで反撃して真壁に交代、真壁はG.o.Dに串刺しラリアット!タマにコーナーナックルからノーザンライトスープレックス、ラリアットと流れを変え、再度狙ったがタマがドロップキックで迎撃も、代わったタンガのナックル、ラリアットは真壁は受けきりフェイントからタンガの後頭部にラリアットを浴びせる。
 代わった本間はショルダータックルからエルボーの連打、ショルダータックル、フェースクラッシャーから小こけしを狙うが、リング下からタマが足を掴んで阻止、そこで真壁が入るとGBHはタンガにトレイン攻撃から、サンドウィッチラリアット、真壁の袈裟斬りからこけしロケットと連係で攻め込む。
 GBHはニードロップ&小こけし、そして本間はこけしを狙うが自爆すると、ここでタマが入ると合体トンガンツイストからスーパーパワーボムを狙うが、真壁がカットも、邪道が竹刀で一撃するとタマは真壁にガンスタンで排除する。
 G.o.Dは連係を狙うが、抵抗した本間がタマにこけしロケット、タンガにはラリアット、エイプシット狙いも首固めで丸め込むも、キックアウトしたタンガはOJKで捕獲して、本間はたまらずギブアップ。G.o.Dは2敗を堅守したが、本間も勝負所で思うように動けないなど、厳しさを感じさせた。
 
 3敗の矢野&カバナは永田&中西と対戦、先発で出たカバナは永田のキックを嫌って矢野に無理やり交代すると、代わった中西に矢野は恐れて下がり、中西の挑発に逆ギレした矢野はエルボーも、逆にねじ伏せられ、ショルダータックルも弾き飛ばされ、カバナも入って中西は二人まとめてロープへ振るが、二人は堪えてブレーク、ダブルブレーンバスターを狙うが中西は二人まとめて投げ返す。
 ところが場外戦になると矢野組が鉄柵攻撃で逆襲すると、コーナーポストで中西を殴打、リングに戻って矢野は崇コーナー攻撃と中西を捕らえにかかる。
 矢野は突進も中西はスピアーから永田に交代、永田は腕固めを狙うもカバナがカットに入り、矢野は許しを請うが永田は容赦なくミドルキック、串刺しビックブーツ、フェイントから延髄斬り。エクスプロイダーで投げる。
 矢野はヘアドロップからカバナに代わって永田にブンブンショット、串刺しエルボーから二段式ボディープレス、エルボーバットの連打で攻め込むが、永田はフェイントから低空ドロップキックを放つと、代わった中西は野人マシンガンチョップから野人ブンブンダブルチョップ、ボディープレスと畳みかける。

 永田も矢野を捕らえると、ダブル野人ダンスからラリアット&ビックブーツで攻勢をかけ、カバナにアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げるも、矢野は永田をぶつけてカットすると、矢野は中西に崇コーナー攻撃からカバナがスーパーマンで3カウントを奪い3敗を堅守する。

 第1試合ではコブ&マイキーが後藤&フレドリックスと対戦して、マイキーがマイキーボムでフレドリックスを降すも、試合後に退場する後藤をKENTAが襲撃をかけ、リングに連行してブサイクへの膝蹴りでKOする。
 

 第5試合ではKENTA&裕二郎はヘナエースと対戦、試合は粘るヘナーレをKENTAがgo2sleepで3カウントを奪い勝利も、試合後に後藤が乱入してKENTAを襲撃して報復のGTRを狙うも、KENTAが逃れてバックステージへ下がろうとすると、後藤は追いかけてそのままバックステージへと雪崩れ込んでいく。

 第4試合のザック&タイチvs天コジは、天コジがザックに天コジカッターを決め、天山が天山プレスを狙うが、避けられて自爆、それでも小島が左のラリアットを炸裂させて、天山がTTDを狙うが、ザックが首固めで丸め込むと、すかさずタイチが入ってザックメフィストを決め3カウントを奪い勝利を収める。

 リーグ戦は混戦が予想されたが、リーグ戦が進むことで優勝争いは1敗のEVIL&SANADA、ジュース&フィンレー、2敗のG.o.D、石井&YOSHI-HASHI、3敗の矢野&カバナ、今回公式戦が組まれていない鈴木みのる&ランス・アーチャーの6チームに絞られた。

 また第6試合のオカダvs飯伏の前哨戦は、YHOが辻をファルコンアローで降すも、試合後にオカダが退場する飯伏に「飯伏さん!いいか、その調子で大丈夫すか!このままじゃ無冠で終わるんじゃないですかね、1・4ドーム、しっかり勝ちに来てくださいよ!」と挑発すれば、飯伏はリングに戻ってミサイルキック・・・かと思いきや不時着、オカダも驚いたのか思わず尻餅をついてしまう。

飯伏は「オカダさん、それはあなたじゃないですか?僕は必ず勝ちますから!サヨナラ!」 と去っていった。今回は飯伏に一本取られたところだが、案外それを喜んでいるのはオカダかもしれない。

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