巨人タロースにシャットダウンを決めた宮原は斉藤ジュンの挑戦は拒否!ヤンキーが輝いた日…立花誠吾が世界ジュニア王座を奪取!


1月25日 全日本プロレス「ニューイヤーウォーズ2026」千葉・幕張メッセ 国際展示場 ホール4
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
本田竜輝 綾部蓮 〇井上凌 吉田綾斗(14分16秒 大観音スープレックス)安齋勇馬 ライジングHAYATO ×小藤将太 ”ミスター斉藤”土井成樹

<第2試合 全日本プロレスTV認定6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】〇諏訪魔 鈴木秀樹 田村男児(11分1秒 片エビ固め)【第11代王者組】×大森北斗 羆嵐 他花師
☆北斗軍が7度目の防衛に失敗、Evolutionが第12代王者となる

<第3試合 30分1本勝負>
〇MUSASHI(13分13秒 ラ・マヒストラル)×吉岡世起

<第4試合 30分1本勝負>
〇斉藤ジュン(11分37秒 片エビ固め)×サイラス
※Dying Light

<第5試合 30分1本勝負>
潮崎豪 〇芦野祥太郎(16分34秒 レフェリーストップ関本大介 ×真霜拳號

<第6試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇立花誠吾(27分10秒 片エビ固め)【第72代王者】×青柳亮生
☆亮生が5度目の防衛に失敗、立花が第73代王者となる

<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第76代王者】〇宮原健斗(22分16秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者】×タロース
☆宮原が4度目の防衛に成功

全日本プロレス幕張大会のメインイベントで2026年度最初の三冠ヘビー級選手権試合が行われ、王者の宮原健斗にタロースが挑戦した。

開始になるとロックアップで長身のタロースが宮原を突き飛ばし。再度のロックアップでもタロースが押し込み、エルボーを放つが宮原はいなす。手四つに見せかけて宮原はガットショットからヘッドロックで捕らえ、ロープへ振られたタロースにショルダータックルを連打するが、受け流したタロースが逆にショルダータックルを放つ。
場外に逃れた宮原を追いかけたタロースのラリアットを宮原が避け、鉄柱を使ったハンマーロック、さらに鉄柵を使ったアームロックから蹴りつけるが、鉄柵へのハンマースルーを仕掛けると、切り返したタロースが逆に叩きつけ、客席へ出された宮原にタロースがハンマー、ニーリフト、鉄柵を使った首攻めと、試合をリードする。

リングに戻ると、タロースがロープを使ったキャメルクラッチ。うずくまる宮原に座り込み、宮原は再び場外へ逃れる。しかしリング内に戻したタロースがエプロンへ上げると、宮原がスタンガンで反撃、低空ドロップキックから側頭部へドロップキックを放つが、ダメージのせいでポーズが取れない。宮原タロースの串刺し攻撃を迎撃し、コーナーからのダイブを狙うがキャッチされベアハッグに捕まってしまう。

逃れた宮原はタロースを場外へ出すも、エプロンからのダイブをキャッチしたタロースは鉄柱に叩きつけ、エプロンからクロスボディーを命中させる。
リングに戻ると、タロースは串刺しボディアタックを連発しサイドスラムで叩きつけると、ハンマースルーは、宮原はダメージで崩れダウン。タロースがビッグブーツを狙うが避けた宮原は低空ドロップキックを連発するが、突進したところをタロースがニーリフトから頭突き、エルボーを浴びせる。
立てない宮原をタロースが蹴りつけると、アバランシュホールドを仕掛けるが逃れた宮原がシャットダウンスープレックスを狙う。これを逃れたタロースは抱え上げてから叩きつけ、ダイビングラリアットを放つが宮原が回避し、ブラックアウトを放つも、再度仕掛けたところをタロースがスネークアイズでコーナーに叩きつけ。宮原がブラックアウトを放つが、タロースはラリアットで応戦する。

両者ダウンから宮原がエルボーを連打するが、タロースが一撃で返すラリーとなる。タロースは脳天チョップを浴びせ、スネークアイズからビッグブーツを決めるがカウント2で返されると、タロースはレフェリーに抗議する。

タロースがチョークスラムを狙うが逃れた宮原は、タロースの右脚にブラックアウトを放つと。ブラックアウトを連打からシャットダウンスープレックスホールド3カウントを奪い王座を防衛した。

試合後に斉藤ジュンが挑戦を表明するも、「なぜ俺がスーパースターだとこの日まで言われてきたか教えてやろうか。アウェイで試合をしてないからだ。俺は会場の人気がないと試合したくないんだ」と理不尽な説明をして拒否するっが、ジュンは「残念だが、お前にその権限はない。決めるのは会社とPWF、そして見に来てくれているファンのみんなだ、お前は必ず俺と戦うだろう。宮原健斗DOOM」と予告して、リングをあとにする。

セミファイナルでは青柳亮生の保持する世界ジュニアヘビー級王座に、アップダウンプロレスの立花誠吾が挑戦した

開始、ロックアップからリストロックの応酬になると。ハンマーロックの応酬から、立花がヘッドロックで捕らえる。ロープへ振られた亮生がドロップキックで立花を場外へ出すと、トペ・フェイントからヤンキー座りで立花を牽制する。

リングに戻った立花はドロップキックを自爆するが、ヘッドロックを狙ったところを立花がバックドロップで投げ。まさかの攻撃で、亮生は場外へ逃れる。
場外戦となり、ハンマースルーを狙う立花を亮生が切り返して鉄柵へハンマースルー。しかし、突進したところを立花がレッグシザースからDDTで突き刺し、リングに戻ると、立花はネックブリーカーからクロスフェースへと移行し、亮生の首を狙い撃ちにする。亮生はロープエスケープする。
立花は串刺しエルボーバットからダイビングクロスボディーを放つも、亮生がドロップキックで迎撃。立花が場外へ逃れると、亮生は鉄柵へハンマースルーを連発し、腹部を全体重で踏みつけるなど腹部攻めで試合の流れを変える。
リングに戻ると、立花はエルボーを連打するが、亮生はボディースラムからその場飛びムーンサルトプレスへ。さらにボディーシザースで捕らえるが、立花はロープエスケープ。亮生は再び立花の腹の上で全体重を浴びせると、ボディーエルボーを連打を浴びせるが、串刺し攻撃を避けた立花がカウンターエルボーから。ヤンキーカッターを決めて両者ダウン。それでも立花はマンハッタンドロップからヤンキーキック、串刺しエルボーからブレーンバスターで投げる。

立花はヤンキースラムを狙うが、亮生が逃れ、バク転からコーナーを利用したアームホイップ、ドロップキックで応戦し、追走エルボーのラリーの末、ジャンピングハイキックを放つ。立花はローリングエルボーで応戦するも、亮生はブレーンバスターで投げるが、読み合いから立花がクロスフェースで捕らえ、チキンウイングフェースロックへ移行するも、亮生はロープエスケープする。
立花が亮生をロープに張り付けてエルボーを連打するも、亮生はショルダースルーで立花を場外へ出す。しかし、ムーンサルトアタックを阻止した立花は、エプロンでイケメン落としを決めて突き刺し、ノータッチトペ・コンヒーロを命中させる。
リングに戻ると、立花はスピアーを放って、雪崩式ヤンキースラムを敢行するが、これもカウント2で返される。立花は亮生の後頭部へエルボー、正面からエルボーを放つが、ヤンキーハンマーは亮生に切り返し、連続フィッシャーマンズスープレックスホールドを決める。
亮生はハンドスプリングレッグラリアットからハウザーインパクトを決め、エルボーのラリーになると、立花が左右エルボーで応戦するが。、串刺し攻撃を体を入れ替えて、立花をコーナーへ上げた亮生は雪崩式フランケンシュタイナーからムーンサルトプレスを連発も。ファイヤーバードスプラッシュを狙うが自爆する
立花のラリアットを亮生が丸め込むも、逆さ押さえ込みは立花が逃れ、立花はショートレンジラリアットからラリアット、イケメン落としと畳みかける。

立花のヤンキースラムを亮生が逃れてラ・マヒストラルへ、トラースキックの連打から旋風脚を放つが、立花はヤンキーハンマーで応戦し、ヤンキースラム、カウンターエルボーからヤンキーハンマーを決めて3カウントを奪い王座を奪取、試合後の立花は「おい、お前ら、ぜってぇ俺が負けると思ってただろ? てめえら薄情もんが、でも、この世界ジュニアのベルト、亮生がムチャクチャ価値を上げた。そんで、とんでもない歴史のあるベルトを俺が巻いた。その自覚を持って全日本に上がるぞ、この野郎。これから俺の防衛戦楽しみに、全日本の会場に来い。ああ〜ん、この野郎!」と叫んで王座奪取を喜ぶ

第4試合では斉藤ジュンがサイラスと対戦、試合開始から、ジュンがビッグブーツを見舞うと激しいぶつかり合いになるが。ジュンの放ったビックブーツをサイラスがキャッチし、逆にラリアットで返す。

場外へ逃れたジュンを、サイラスは鉄柵へハンマースルー。さらに逆水平チョップを連打し、鉄柵の外へと放り投げた。イスでの殴打と圧倒的な攻撃で優位に立ち、そのまま実況席へ。解説席の斉藤レイの目前でジュンを痛めつけ、レイはジュンに檄を飛ばす。
レフェリーの指示でようやくリングに戻ったサイラスは、ジュンにヒップドロップを連発。ショートレンジラリアットからの串刺し攻撃は、ジュンがかわして串刺しビッグブーツを炸裂させ、ボディーブローを連打しローリングラリアットも、突進を仕掛けたところを、サイラスのニールキックで迎撃される。
エルボーの打ち合いからジュンが張り手の連打を浴びせ。スピアーを放つが、サイラスにキャッチされ放り投げられる。リバーススプラッシュを狙うサイラスだったが、左脚で迎撃したジュンがビッグブーツを連打。サイラスはボディースラムから、ナックルパートを浴びせ再びリバーススプラッシュを狙うが、立ち上がったジュンが雪崩式チョークスラムから Dying Light を決め、3カウントを奪い勝利となる。

第3試合の元パートナー対決のMUSASHIvs吉岡世起は、開始からMUSASHIが強襲。エルボーのラリーから場外戦になると、鉄柵へハンマースルーの応酬になり。客席へ出たMUSASHIは吉岡をイスへ叩きつけ、逆水平を連打して吉岡を痛めつける。

吉岡を先に戻したMUSASHIがエプロンへ上がると、吉岡がロープ越しのジャンピングハイキックからサッカーボールキックでMUSASHIを場外へ落とし、ラ・ケブラータを命中させる。
リングに戻ると、吉岡が首筋へエルボースタンプ、首投げからサッカーボールキックを浴びせるが、気合が入ったMUSASHIはエルボーのラリーに臨み、吉岡のミドルキックに対し、MUSASHIは串刺しバックエルボー。吉岡も串刺しエルボーからサッカーボールキック。MUSASHIは天龍コンポから串刺しドロップキックを放つ。
MUSASHIは低空ドロップキックからフットスタンプ、ロケットキックからエクスプロイダーで投げれば、吉岡はサッカーボールキックで応戦。吉岡はミドルキック、MUSASHIは逆水平で返してラリーとなり、吉岡はソバット、ロープ越しでミドルキックからカーブストンプ、ミドルキックからシザースキック対し、MUSASHIはファルコンアローを決めてからエクスプロイダーを連発する。
MUSASHIは背後からトラースキックを放つと、エストレージャフートゥロを命中させるが、二天一流は逃れた吉岡が延髄斬りからクラッシュドライバーを仕掛けるも、切り返したMUSASHIがトゥルトゥーラで捕らえ、吉岡はロープエスケープする。
MUSASHIは再度二天一流を狙うが、切り返した吉岡がリバースフランケンに対し、MUSASHIはジャーマン、吉岡はトラースキックを放ってトルベジーノからラ・マヒストラルを仕掛けると、MUSASHIがラ・マヒストラルで切り返して3カウントを奪う。

第2試合の全日本プロレスTV認定6人タッグ選手権は王者の北斗軍、大森北斗&羆嵐&他花師に、鈴木秀樹&田村男児&佐藤光留が挑戦する予定だったが、光留が出場できなくなったことを受けて、代役に諏訪魔が登場。挑戦者組はEvolution Tシャツを着こんでEvolutionとして選手権に臨んだ。

Evolutionが試合開始の開始と同時に奇襲を仕掛け、いきなり場外戦を展開して試合の主導権を握る。

りかしリングに戻ると、北斗軍が連係プレーで男児を捕え、試合の流れを変え、長時間攻め続けられた男児は、羆嵐の男児ロケットを命中させると、代わった鈴木秀樹が羆嵐の手足へのストンピングからネックツイストへ繋ぎ、スリーパー・ホールドで羆嵐を捕えるも、羆嵐はアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げると、そのままバックフリップで脱出する。
続いて他花師がランニング地獄突きを決めるが、追尾式地獄突きはかわされ。代わった諏訪魔が串刺しラリアットからスロイダーで他花師を投げ飛ばす。
そこでEvolutionのトレイン攻撃に対し、他花師は地獄突きで迎撃し、Evolutionににマシンガン地獄突きを浴びせると。諏訪魔には2013チャンピオンカーニバルを放つ。
勝負に出た北斗軍は諏訪魔に対してトレイン攻撃から、年末ジャンボ宝くじより当選室が低いとされる北斗軍スペシャルを狙うが、やはり失敗に終わると、諏訪魔は羆嵐・他花師にダブルチョップからラリアットを放ち、大森北斗にもラリアットを決める。最後は鈴木秀樹とのダブルドロップキックから、諏訪魔の豪快なバックドロップが決まり、3カウント、王座を奪取した。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑