10月11日 全日本プロレス「旗揚げ記念シリーズ 2026」宮城・仙台サンプラザホール 2157人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇羆嵐(9分22秒 体固め)×小藤将太
※重爆ダイビングセントーン
<第2試合 20分1本勝負>
〇ライジングHAHATO 大森北斗(8分12秒 横入リ式エビ固め)×大石真翔 愛澤No.1
<第3試合 30分1本勝負>
ザイオン 〇オデッセイ 芦野祥太郎(9分50秒 体固め)諏訪魔 ×潮崎豪 河野真幸
※ジャーニーズエンド
<第4試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第34代王者】〇望月成晃(15分8秒 片エビ固め)【挑戦者】×矢野安崇
☆望月が初防衛に成功
<第5試合 30分1本勝負>
〇宮原健斗 鈴木秀樹(16分20秒 シャットダウンスープレックスホールド)×本田竜輝 綾部蓮
<第6試合 アジアタッグ王座決定戦 時間無制限1本勝負>
〇MUSASHI 吉岡世起(25分20秒 体固め)田村男児 ×立花誠吾
※二天一流
☆むーちゃんせいちゃんが第133代王者組となる
<第7試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第104代王者組】〇斉藤ジュン 斉藤レイ(31分32秒 片エビ固め)【挑戦者組】×青柳優馬 安齋勇馬
※八木山サイクロン
☆SAITO BROTHERSが3度目の防衛に成功
全日本プロレス仙台大会のメインイベントでは世界タッグ選手権が行われ、王者で地元出身の斉藤ジュン&斉藤レイのSAITOBROTHERSに、青柳優馬&安齋勇馬のWユウマが挑戦した。
ジュンvs青柳で開始となって、ロックアップからバックの奪い合い、ジュンがリストロック、青柳が切り返してヘッドロック、ジュンはヘッドシザースで切り返す。ロックアップからジュンが押し込みブレークし、青柳がガットショットからヘッドロック、ロープへ振ったジュンとのぶつかり合いはジュンが制して青柳は場外へ逃れる。
レイvs安齋に代わると、ロックアップからレイが押し込んでブレーク。ロックアップから安齋が押し込んでエルボーからヘッドロック、ぶつかり合いからドロップキックを受け切ったレイがショルダータックルから場外戦となり、SAITO BROTHERSがWユウマを抱えると鉢合わせにする。
客席へ両軍が雪崩込むと、SAITO BROTHERSが圧倒的リードを奪い、ジュンがリングサイドに戻って青柳に鉄柱攻撃、レイが安齋をネックハンキング、青柳にまとめてショルダータックルと圧倒する。
リングに戻ると、SAITO BROTHERSは安齋を捕らえて試合をリードするが、青柳がジュンを場外へ引きずり出すと再び場外戦でWユウマが反撃。青柳はジュンをファンkら奪ったジュンタオルで首を絞めてから尻を拭いてファンに返し、安齋がレイを捕まえると青柳がサミングからレイを壁に叩きつけ、壁に大穴を開ける。
流れを変えたWユウマはジュンを捕らえ、青柳は串刺し攻撃を狙うが、迎撃したジュンがショルダータックルを放つと、代わったレイもショルダータックルで続いて、安齋もまとめてマシンガンチョップ、串刺しラリアットを放つ。
レイは串刺し攻撃を狙うが、迎撃した青柳がミサイルキックを命中させ、代わった安齋がフライングフォアアームからドロップキックを連発。エルボーの連打を受け流したレイが逆水平を浴びせ、レイの連打に対し安齋は頭突き。しかし、レイも頭突きを連発して安齋が崩れる。
レイはBBQボムを狙うが、逃れた安齋は丸め込んでからジャンピングニーを連発に対して、レイはクロスボディーで応戦。ジュンvs青柳に代わって、青柳がドロップキックに対してジュンはビッグブーツ、串刺しビッグブーツから滞空ブレーンバスターで投げる。
ジュンは髪を解くと青柳にチョークスラム狙いは、逃れた青柳がドロップキックを放ち、安齋が入るとWユウマがトレイン攻撃から、青柳がダイビングクロスボディーを命中させてからフロントネックロック。レイがカットも、安齋がドロップキックから渕正信直伝フェースロックでセーブするが、ジュンはロープエスケープする。
Wユウマは連係を狙うが、ジュンがラリアットで阻止し、レイが入って青柳にトレイン攻撃からダブルヒップトス。レイがヒップドロップ、ジュンがエルボードロップから、SAITO BROTHERSが八木山サイクロンを狙うが安齋が阻止すると、青柳がジュンに雪崩式ブレーンバスターに対して、ジュンはスピアー。安齋はレイにジャーマンからジャンピングニーを狙うが、レイはチョークスラムで応戦する。
ジュンと青柳がエルボーのラリーとなって、ジュンが張り手に対して、青柳がフロントネックロックを狙うが、ジュンがブレーンバスターで投げれば、青柳はフライングフォアアームからトルネードDDT、ダイビングエルボードロップからフロントネックロックで捕らえ、エンドゲームへ移行して追い詰めるが、ジュンは必死でロープエスケープする。
青柳はダイビングエルボーを狙うが、ジュンが雪崩式ブレーンバスターを狙い、安齋が来ると、Wユウマが掟破りの八木山サイクロンを敢行し、安齋はガムシャラでレイを排除する。
青柳は抵抗するジュンにラリアットからジャーマンスープレックスホールドを決め、ロックスターバスターはカウント2で返される。青柳のTHE FOOLはジュンが逃れると、レイがビンタから斉藤いきなりスマッシュを狙うが安齋が阻止も、レイがアイスパインで排除し、最後はSAITO BROTHERSが青柳に斉藤いきなりスマッシュから八木山サイクロンで3カウントを奪い王座を防衛、試合後のSAITOBROTHERSはクレープと缶ビールで乾杯の後、世界最強タッグにエントリーを表明、プロレス大賞最優秀タッグ賞を獲得を宣言して”DOOM”で締めくくる。
セミファイナルでは空位となっているアジアタッグ王座決定戦が行われ、MUSASHI&吉岡世起のむーちゃんせいちゃんと田村男児&吉岡世起が対戦した。
MUSASHI vs 男児で開始。男児がタックル狙いも、MUSASHIはリストロック。ハンマーロックからヘッドロックは男児がヘッドシザースで切り返す。
吉岡 vs 立花に代わると、吉岡がヘッドロック、ロープへ振った立花にビッグブーツ、アームホイップの応酬からドロップキックを放つと、代わったMUSASHIとの連係は立花が同士討ちさせて、男児が入って連係と、男児組がMUSASHIを捕らえて代わる代わるボディースラムと試合をリードする。
長時間攻められたMUSASHIは立花にティヘラからエルボーを放つと、代わった吉岡がゼロ戦キック、男児に立花を踏み台にしてスイングDDT、立花に串刺しジャンピングニーからサッカーボールキックと反撃、PKを放つ。
吉岡の串刺し攻撃を避けた立花はカウンターエルボーからヤンキーカッターを決め、代わった男児が串刺しショルダータックルを連打からスナップスープレックスで投げる。
男児は吉岡にデスバレーボムを狙うが、逃れた吉岡が延髄斬りを放ち、代わったMUSASHIがロープ越しにカーブストンプ、低空ドロップキックからフットスタンプ、ドロップキックに対して男児はショルダータックルで応戦する。
MUSASHIの延髄斬りを、受けきった男児が俵返しで投げ、吉岡 vs 立花に代わってエルボーのラリーとなり、吉岡がミドルキックに切り替えて立花はエルボーとラリー、吉岡の突進をマンハッタンドロップで迎撃した立花はビッグブーツ、串刺しエルボーからフロントネックチャンスリーで投げ、立花は串刺し攻撃を狙うが、迎撃した吉岡がトラースキックで迎撃する。
MUSASHIがブラインドタッチすると、吉岡とサンドウィッチドロップキックから、MUSASHIがファルコンアローを決めるが、男児がむーちゃんせいちゃんをラリアットで場外へ出すと、男児の声援に応えて立花がノータッチ・トペ・コンヒーロを命中させる。
男児はMUSASHIにバックフリップから立花がスピアーも、串刺し攻撃を避けられると、むーちゃんせいちゃんはコーナーサンドウィッチ攻撃から雪崩式を狙うが、立花が吉岡にパワーボム、男児はMUSASHIにデスバレーボムを決める。
男児&立花はMUSASHIに合体イケメン落とし、立花のエルボーから男児ラリアットと攻め、立花の雪崩式狙いはMUSASHIが落とすと、吉岡がPKからファルコンアロー、MUSASHIがエストレージャ・フートゥロから二天一流を狙うが、立花が逃れ、MUSASHIのトラースキックが吉岡に誤爆してから、各選手が乱戦になる。
MUSASHIと立花がエルボーのラリーとなり、立花が連打からローリングエルボー、ヤンキーハンマーは切り返したMUSASHIが逆さ押さえ込み、立花のヤンキースラムはMUSASHIが切り返して十字固めも、立花がヤンキーハンマーからイケメン落とし、ヤンキースラムと畳みかける
立花のヤンキーハンマーを避けたMUSASHIはトラースキックを連打、吉岡がハイキックから、MUSASHIがジャーマンスープレックスホールド、吉岡がクラッシュドライバーから、MUSASHIがエストレージャ・フートゥロ、二天一流で3カウントを奪い王座を奪取する。
ベルトを奪取したむーちゃんせいちゃんに猫の鳴き声がすると、小藤将太が現われ、猫語で挑戦を表明、言葉を理解したMUSASHIは受諾、そして小藤が猫語で呼び寄せたパートナーは鈴木秀樹で、小藤とのアグレッシブキャッツで、鈴木秀樹も挑戦を猫語で表明する。
第4試合ではGAORA TV選手権が行われ、王者の望月成晃に、矢野安崇が挑戦した。
開始、握手から差し合いになると、矢野がバックを奪ってグラウンド狙い。望月がヘッドロックに対し、矢野が押さえ込む。矢野はリストロックからハンマーロックに対してg、望月はヘッドロックで捕らえ、ロープへ振った矢野にショルダータックル。対して矢野はアームホイップからヘッドロック。望月はヘッドシザースも、矢野は倒立から抜ける。
矢野はエルボー、望月はローキックとラリーとなって、望月はミドルキックからビッグブーツは避けた矢野がフライングフォアアームからタイガードライバーはカウント2となる。
矢野はタイガースープレックスを狙うが、逃れた望月はツイスターで応戦してエルボーのラリーも、望月は頭突きからミドルキックを連打。矢野のニークラッシャー狙いをニーリフトで阻止してからの突進は、矢野が避けて場外へ出すと、トペスイシーダを狙うが、望月はジャンピングハイキックで迎撃する。
望月の突進を鉄柵に直撃させた矢野は、鉄柵ギロチンから鉄柵越えスワンダイブフォアアームを狙うが、望月はミドルキックで迎撃し、リングに戻ると、望月はソバットから全体重をかけて踏みつけ、ストマッククローで矢野のスタミナを奪ってボディーブローを浴びせる。
矢野は張り手を連打も、望月はソバットからサッカーボールキック。エプロンに矢野を連行してトップロープへ前落としも、矢野はスタンガンからドロップキックで望月を場外へ落とすと、エルボースイシーダを命中させる。
リングに戻ると、矢野はフライングフォアアームを連打からブーメランクロスボディー、タイガードライバーを狙うが、望月はリバースしてランニングミドル。ミドルキックを連打し、ランニングミドルはカウント2となる。
望月はツイスターを狙うが、矢野がブレーンバスターで投げ返すと、望月が串刺しビッグブーツ、矢野が串刺しフライングフォアアーム。望月の串刺し攻撃を迎撃してダイビングクロスボディー、フィッシャーマンズスープレックスホールドはカウント2。
矢野はボディースラムからフロッグスプラッシュを狙うが、望月が剣山から一角蹴り、ツイスターはカウント2で返される。
望月はツイスターを狙うが、矢野が丸め込み、矢野がカサドーラから丸め込み合戦。望月の真最強ハイキックを受けきった矢野は十字固めを狙うも、望月が潰して3カウントで防衛となった。
試合後にマイクで望月はNOAHから知っている矢野に、大田区の借りは返したとして、「よくぞここまで這い上がった、諦めずに何度でも這い上がって来い」と檄を飛ばし、握手を交わす。
防衛をアピールした望月は次期挑戦者を募ると、HAVOCが現われ、望月を取り囲む。望月は芦野が挑戦すると思っていたが、挑戦するのは200キロのオデッセイで、最重量の挑戦者に望月は戸惑うも、観客の声援に推された望月は受けることになった。
第5試合で行われた三冠ヘビー級選手権前哨戦の宮原健斗&鈴木秀樹vs本田竜輝&綾部蓮は、場外戦で本田が宮原に鉄柵へハンマースルーを狙うが、切り返して叩きつけた宮原がビッグブーツ、頭突きを浴びせて客席へ雪崩れ込んで乱闘となり、宮原は鉄柵を使ったネックロックで本田を痛めつけ、和田京平レフェリーが必死で宮原を止める。
リングに戻ると、宮原組は本田を捕らえて試合をリードするが、本田が鈴木秀樹にスピアーを浴びせると、代わった綾部が串刺しバックエルボーからボディースラム。フルネルソンをサムソンクラッチで丸め込んだ鈴木秀樹がドロップキックを連打して、綾部の串刺し攻撃を迎撃してロープ越しの首四の字で捕らえる。
鈴木秀樹はエルボースマッシュの連打からダブルアームスープレックスを狙うが、リバースした綾部がフルネルソンバスターを叩きつけ、代わった宮原は本田にビッグブーツ、低空ドロップキックから側頭部へドロップキックを放つ。エルボーのラリーになると、宮原の低空ドロップキックを避けた本田が逆エビ固めで捕らえ、宮原はロープエスケープする。
本田組は宮原にトレイン攻撃から本田がブレーンバスターで投げ、ラリアットを狙うが、避けた宮原がシャットアウトスープレックスを狙い、逃れた本田がファイヤーマンズキャリーホールド、エクスプロイダーからラリアットを放つ。
本田はラリアットを狙うが、避けた宮原がブラックアウトから、鈴木秀樹がダブルアームスープレックス、宮原がシャットダウンスープレックスホールドで3カウントとなり。
試合後に完敗を喫した本田の眼前で、宮原がマイクで本田との三冠戦はどっちが勝つことを望むかと呼びかけると、本田への声援が多いも、宮原が満場一致で自分の勝利としてしまい、本田に対して奇跡は起きないと断言した。

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