7月6日 新日本プロレス「Road to G1 CLIMAX」後楽園ホール 1483人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
成田蓮 SANADA 〇DOUKI SHO(8分3秒 土遁の術)上村優也 タイチ エル・デスペラード ×安田優虎
<第2試合 ボルチン・オレッグ復帰戦 20分1本勝負>
後藤洋央紀 ウルフアロン 〇ボルチン・オレッグ 松本達哉(8分33秒 片エビ固め)辻陽太 鷹木信悟 Yuto-Ice ×永井大貴
※カミカゼ
<第3試合 タイガーマスクファイナル3WAYトルネードタッグマッチ 30分1本勝負>
〇金丸義信 ディック東郷(6分26秒 サムソンクラッチ)×タイガーマスク 邪道
※あと1チームは石森太二&外道
<第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負>
〇OSKAR(9分54秒 片エビ固め)×高橋裕二郎
<第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック出場者決定戦 時間無制限1本勝負>
〇大岩陵平(9分36秒 片エビ固め)×エル・ファンタズモ
※THE GRIP
<第6試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇ゲイブ・キッド(8分48秒 片エビ固め)【第8代王者】×海野翔太
※デスライダー
☆海野が2度目の防衛に失敗。ゲイブが第9代王者となる
<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第100代王者】〇YOH(26分38秒 体固め)【挑戦者】×フランシスコ・アキラ
※DIRECTDRIVE
☆YOHが初防衛に成功
新日本プロレス、後楽園ホール大会のメインイベントではIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のYOHに、フランシスコ・アキラが挑戦、アキラは黒のスーツ姿のUNITED EMPIREを従えて登場し、師匠であるTAJIRIを彷彿させたパンタロンを着用して選手権に臨んだ。
開始となって、ロックアップからリストロックの応酬になり、アキラはハンマーロックからヘッドロック、YOHはヘッドシザースで切り返して距離を置く。
ロックアップからアキラがYOHの耳を掴んで押し込み、YOHが体を入れ替え2回フェイントから張り手を浴びせると、ロープへ振られたアキラはショルダータックルに対し、YOHはレッグシザースから側頭部へドロップキックでアキラを場外へ出して、プランチャ狙いはアキラがYOHを場外へ引きずり出して阻止し、逆にプランチャ狙いは、松本達哉に誤爆、YOHのプランチャもまた松本達哉に誤爆する。
そこでアキラがYOHを強襲し本部席に叩きつけると、ベルトを奪って一撃を加えようとするが、レッドシューズ海野レフェリーに止められる。すると今度はYOHが強襲から松本達哉をハンマースルーでアキラに叩きつけ、アキラを起こそうとすると、アキラは隠し持っていたステンレス製のトレイでYOHを殴打し、松本達哉にも殴打してから、YOHを何度も殴打する。。
アキラはテーブルを持ち出してリングサイドにセットし、テーブルへのパワーボムを狙うが、YOHが逃れ、リングに戻ると、読み合いからYOHの串刺し攻撃をアキラがタランチュラで捕らえ、YOHの腕を足で絡めてからチンロック、ドラゴンスリーパーへ移行するが、YOHはロープエスケープする。
アキラは逆水平の連打に対し、YOHはエルボーで応戦、アキラはクロスチョップからハンマースルーを狙うが、YOHが切り込み式フォアアームを放つと、ランニングエルボーを連打からネックブリーカー、パラダイスロックで拘束してから玉座にしたため、セコンドのO・カーンが怒って乱入しようとするが、レフェリーに止められる。
YOHはドロップキックでパラダイスロックを解除すると、アキラをエプロンへ出し突進するが、アキラがYutakaで迎撃しファイナルカット、そしてグラウンドタランチュラを狙うが、YOHはロープエスケープする。
アキラはスピードファイヤーを狙うが、逃れたYOHはエルボーのラリーに持ち込み、アキラはラリアットを放つと、低空ドロップキックから突進するが、YOHは牛殺しからアナコンダバイス、ファルコンアローと畳みかける。
YOHはトラースキックを狙うが、アキラが崩れ、YOHが近づくとアキラが丸め込み、カサドーラからフットスタンプを投下、ファイヤーボールを狙うが、避けたYOHはローリングエルボー。アキラの延髄斬りに対し、YOHはアイルビーバックからトラースキックで応戦する。
YOHはアキラをエプロンへ出すと、リングサイドのテーブルめがけてファルコンアローを狙うが、逃れたアキラはエルボーのラリーから鉄柱攻撃、テーブル貫通パワーボムで叩きつけ、YOHは背中を切ってしまう。
アキラが先にリングに戻り、大ダメージを負ったYOHがリングに戻ると、アキラがライオンサルトからパワーボム、スピードファイヤーと畳みかけるがカウント2で返される。
アキラはニーリフトからYOHを狙うが、YOHが足を取って阻止も。アキラはナックルからマットに何度もYOHの顔面を叩きつけてからファイヤーボールは、避けたYOHは読み合いからラリアットを放つ。
YOHはファルコンアロー式牛殺しからDIRECTDRIVEを狙うが、アキラが切り返してグラウンドタランチュラで捕獲も、抜けたYOHは十字固め、アキラは逆さ押さえ込みからファイヤーボールはカウント2で返され、再度のファイヤーボールもカウント2で返される。
アキラはクラウンフォールを狙うが、切り返したYOHはレインメーカー式ジャンピングニーからアナコンダバイスで捕らえ、アキラが丸め込んでも返したYOHがDIRECTDRIVEで3カウントを奪い、防衛に成功した。
セミファイナルではIWGPGLOBALヘビー選手権が行われ、王者の海野翔太に、AEWでデスライダーズの一員になったゲイブ・キッドが挑戦するが、ゲイブはデスライダーズ仕様のテーマソングに乗り、南側から入場してリングインすると、いきなり浅見レフェリーをドロップキックでKOする。
これに海野が駆けつけ、ゲイブに襲い掛かって、場外で乱闘となり、ゲイブは海野を南側へ連行して、客席に雪崩れ込んで殴り合いになり、さらに通路にも雪崩れ込む。ゲイブは海野をゲートの角に叩きつけると、海野は流血するが、ゲイブは容赦なくその傷口にナックルを打ち込み、噛みつく。
返り血を浴びたゲイブは海野にナックルを浴びせ、ファンから奪ったタオルで首を絞める間に、浅見レフェリーはレフェリングが不可能となったため、佐藤健太レフェリーが裁くことになる。ゲイブは海野を階段落ちさせると、殴りつけるエルボーから助走をつけての鉄柱攻撃で海野を痛めつけ、リングに戻すと、さらに本部席のベルトを叩きつけ、棚橋弘至社長に唾を吐く。
ゲイブがリングに上がると、試合開始になったと同時に海野はラリアットを連発する。
海野は場外へ逃れたゲイブを垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
リングに戻ると、海野は天龍コンボを仕掛ければ。ゲイブは往復ビンタで応酬し、海野は天龍コンボから串刺し式ニーストライク、さらにストライクニーを炸裂させる。
海野はSecondCaptureを狙うが、逃れたゲイブはジャーマンからラリアット、垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、往復ビンタを浴びせてナックル、ストンピングを見舞うが、海野はアッパー掌打で応戦。往復ビンタのラリーからゲイブのナックルで、海野が崩れる。
ゲイブは海野を起こすと、海野はアッパー掌打からエルボー、ラリアットを放つも、ゲイブが肩を外したのかうずくまる。それに海野が気を取られた隙に、ゲイブがラリアットで強襲。パイルドライバーを決めるがカウント2で返される。
ゲイブは海野を場外へ蹴り出す。本部席の棚橋社長の前でパイルドライバーを決め、棚橋社長に唾を吐く。
リングに戻ると、レッグトラップパイルドライバーを決めるがカウント2で返されるとデスライダーで3カウントを奪い王座を奪取。試合後にゲイブは棚橋社長に自分の腰にベルトを負けと迫り。棚橋社長は渋々応じるも、ゲイブは棚橋社長にもビンタを浴びせKO、更に腰に巻いたベルトを何度も投げつけるなど、やりたい放題で退場していく。
第4、5試合では『G1 CLIMAX 36』出場者決定戦が行われ、第4試合ではBブロック出場をかけてOSKARと高橋裕二郎が対戦し、裕二郎のセコンドには成田、DOUKI、SHOのHouse of Torturerが入る。
開始からOSKARがビッグブーツからナイトメアホールドで捕らえて秒殺を狙ったが、SHOがゴングを鳴らしたため秒殺が阻止される。
これに怒ったOSKARがSHOに気を取られると、裕二郎が膝裏へバックタックルから場外戦でSHO、DOUKIがニー・クラッシャー、成田がイスで殴打と、OSKARの左膝を狙い撃ちにする。
リングに戻ると、立てないOSKARの左膝を裕二郎がヒップドロップ、コーナーを利用したレッグロックや関節蹴り、ボディープレスでOSKARの左膝を痛めつける。
裕二郎は変型裏四の字でOSKARを追い詰めるが、OSKARはロープエスケープ、裕二郎は関節蹴りに対し、OSKARはエルボーから張り手、裕二郎はOSKARの手を噛んで足を払うと、OSKARの側頭部へビッグブーツを放つ。
OSKARは裕二郎の手を噛むとショルダータックルで反撃するが、串刺し攻撃は避けらるも、コーナー・ホイップを切り返したOSKARは串刺しバックエルボーからレッグドロップを投下、そしてボディスラムはサミングで逃れた裕二郎がOSKARを場外へ出すと、House of Torturerが襲撃するが、返り討ちにしたOSKARは裕二郎に逆水平を連打する。
リングに戻ると、裕二郎は関節蹴りの連打から突進するが、OSKARがボディ・スラムからナイトメアホールド、ナイトメアバスターからカバーするが、レフェリーのカウントを成田が場外へ引きずり出して阻止し、怒ったOSKARが成田を追いかけるが、SANADAが駆けつけOSKARを襲撃する。
リングに戻ると、House of TorturerがOSKARを捕まえてから裕二郎がケインで殴打、ピンプ・ジュースからカバーするが、Iceが駆けつけレフェリーのカウントを足を引っ張り阻止する。
これに怒ったHouse of TorturerがIceを襲撃するが、返り討ちにすると、Iceが裕二郎にビッグブーツ、アンビッションからKO BROTHERSのKOBが決まり、レフェリーが戻って3カウントで、OSKARのG1出場が決まる。
第5試合ではAブロック出場をかけて、大岩陵平とエル・ファンタズモが対戦、開始からファンタズモはヘッドロック、首投げから十字固めを仕掛け、リストロックの応酬から足を取って倒したファンタズモは弓矢固めも、大岩が押さえ込む。大岩がヘッドロックで絞めあげると、ロープへ振ったファンタズモにショルダータックルからセントーンを投下する。
大岩はヘッドロックで捕らえると、ロープへ振ったファンタズモがドロップキックで大岩を場外へ出し、トペスイシーダは、エプロンに上がった大岩はヘッドロックで捕らえるが、鉄柱に叩きつけて大岩を場外へ落としたファンタズモは、プランチャからムーンサルトアタックを命中させ、リングに戻ると、ファンタズモはスワントーンボムからライオンサルトを投下する。
ファンタズモはCRⅡを狙うが、大岩はリバースしてアームホイップからアームロックで投げ、ロープへ振ったファンタズモにショルダータックルからアームホイップで投げ、アームロックで捕らえる。
大岩はコーナーホイップを狙うファンタズモに左腕を引っ張ると、デスロールからアーククラッチは、ファンタズモが慌ててロープエスケープ。大岩はロープを利用したアームロックから串刺し攻撃は、避けたファンタズモがジャンピングハイキックからトルネードDDTで突き刺す。
ファンタズモはサドンデスを炸裂させるがカウント2。CRⅡを狙うが、切り返した大岩にソバットも。読み合いから大岩が右のTHE GRIPを炸裂させ、ドクターボムはファンタズモはウラカンラナで丸め込めば。大岩は回転エビ固めからシットダウンパワーボムはカウント2で返される。
大岩はTHE GRIPを狙うが。避けたファンタズモは延髄斬り、ジャーマンの応酬になると、大岩がロールスルージャーマン。THE GRIPで3カウントを奪いG1出場を決めた。

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