1月18日 DRAGON GATE「OPEN THE NEW YEAR GATE 2026」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 15分1本勝負>
田中良弥 〇マーカス・マザーズ(6分52秒 片エビ固め)ストロングマシーン・J ×U-T
※ファイヤーバードスプラッシュ
<第2試合 20分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン 〇柳内大貴 佐原明浩 木村和真(8分8秒 エビ固め)土井成樹 大鷲透 問題龍 ×パンチ富永
※サプリエボム
<第3試合 20分1本勝負>
〇箕浦康太 ジェイソン・リー(3分35秒 片エビ固め)×帆希 エル・シエロ
※GoldenRose
<第4試合 30分1本勝負>
〇豹 Ben-K JACKY KAMEI Riiita 望月ジュニア(11分28秒 エビ固め)YAMATO ドラゴン・キッド B×Bハルク 横須賀ススム ×KAGETORA
※サムソンドライバー
<第5試合 30分1本勝負>
〇吉岡勇紀 ドラゴン・ダイヤ(10分36秒 片エビ固め)菊田円 ×KAI
※ハイフライフロー
<第6試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】望月成晃 〇ドン・フジイ(15分3秒 首固め)【第128王者組】×ISHIN 加藤良輝
☆ISHIN&加藤が初防衛に失敗。望月&フジイが第129代王者組となる
<第7試合 60分1本勝負>
〇BIGBOSS清水(13分43秒 エビ固め)×Kzy
※砲丸投げスラム
1月8日の神戸サンボーホールで、出場停止中だったBIGBOSS清水が復帰。9日の大会での復帰戦では、肉体改造を施したボディを披露するも、復帰早々NATURAL VIBESを裏切り、我蛇髑髏入りするという波乱の幕開けとなった2026年度のDRAGON GATE。
今年最初の後楽園大会のメインイベントでは、10日の名古屋でU-T、11日の大阪で現リーダーのストロングマシーン・Jが立て続けに清水に敗北したことを受け、NATURAL VIBES初代リーダーであるKzyが自ら清水を制裁するため、シングル戦に臨んだ。
エルボーをいなしたKzyがエルボーを連打。変則ロープワークからB-BOYと先手を狙うが、コーナーからのダイブは清水にキャッチされると、ブレーンバスターからラリアットでKzyが場外へ出され、エプロンの角や鉄柱にKzyの腰を直撃させた清水は場外でパワーボムで叩きつける。
リングに戻ると、大ダメージのKzyを清水が踏みつけ、エルボードロップ。シュミット流バックブリーカーを連発し、ファールアウェイスラムで放り投げる。腰へのエルボードロップを連発し、クロスフェースで絞めあげるが、Kzyはロープエスケープする。
Kzyが張り手を連打するも、清水が逆水平を連打で返して。パワーボムを仕掛けるが、Kzyがリバースし、カウンターエルボーからエルボースマッシュを放つとkKzyはさらにエルボースマッシュを連打し、ワンタックルを避けてゴライアスバードイーターで捕らえ、清水はロープエスケープする。
Kzyが突進するが、清水がポップアップシットダウンパワーボムからパワーボムを仕掛けると、Kzyが逃れ、ランニングエルボーからBEATBOMを決め。Kz TIMEを仕掛けようとするが、清水が阻止した、串刺しボディーアタックから雪崩式バックフリップで投げる。
エルボーのラリーからKzyが突進するが、清水がラリアットからスクラップバスターで叩きつけ、砲丸投げスラムを仕掛けるが、KzyがDDTで切り返し、ショットガンからエルボースマッシュを放つ。前屈みの清水にKz TIMEから、Kz TIMEを仕掛けるが、ジェイソンに阻止され、清水がパワーボム、ラリアットを連発する。
清水は砲丸投げスラムを仕掛けるが、Kzyがスカイでスクールボーイで丸め込み、ダブルアームDDTを連発。至近距離からエルボーを放ってロープへ走るが、場外のKAIがイスで殴打から、清水もイスでフルスイングし、シットダウンパワーボムから。最後は砲丸投げスラムを連発し、3カウントを奪い勝利となる。
試合後、リング上で勝利を誇示するBIGBOSS清水は、「生まれ変わった俺こそがDRAGONGATEの中心だ!」と強くアピールすると、その直後に、欠場中だったシュン・スカイウォーカー率いるPSYPATRAのメンバーが登場し、NATURAL VIBES蹴散らす。
マイクを握ったシュン・スカイウォーカーは復帰を宣言。「それで強くなったつもりか、清水。お前に天罰が下る」と告げ、清水とのシングルマッチを要求。清水はこれを受け入れ、「2月5日・後楽園ホールで決着をつけよう」とアピールする。しかし、すぐ我蛇髑髏とPSYPATRAのメンバー同士で乱闘が始まり、収拾がつかない事態に。止めに入った斉藤了GMも混乱を鎮められないままバックステージへと流れ込む。
リングに誰もいなくなると、蹴散らされた、NATURAL VIBESgあリングに上がり、Kzyはマイクを握り、清水チーム全員が清水に敗北したことを謝罪すると、「NATURAL VIBESを続ける自信がなくなった」と吐露し、マシーンJもリーダーとしての重責に悩む様子を見せ、今後の方針について語り始めようとした、ところで、会場にNATURAL VIBESのテーマ曲が流れ、柳内大貴が登場。暗い表情のメンバーに対し、「どうするんですか!?」と問いかけ、自らNATURAL VIBESへの加入を志願する。
マシーンJは柳内の突然の志願に戸惑うが、「最後に奇跡が起こった」と喜び、柳内のダンスオーディションを即興で実施。すると今度は、佐原明浩が加わり、5人でダンスを始める急展開になり急にメンバーが増えたことでマシーンJとKzyも驚きを隠せず。佐原はこの場でリングネームを「アキ」に改めてNATURAL VIBE入りを志願する。
わけがわからなくなりながらも、マシーンJとKzyはNATURAL VIBESの継続を決めて締めくくられた。
セミファイナルでは、アジアタッグ選手権が行われ、王者のISHIN&加藤良輝に望月成晃&ドン・フジイのモチフジが挑戦するが、斉藤了GMが我蛇髑髏の介入で荒れることを懸念したことで、全日本プロレスから名誉レフェリーである和田京平に裁いてもらうように依頼、試合もPWFルールで行われることになり、試合前のボディーチェックの際には和田京平レフェリーはセコンドの箕浦やKAIにもにらみを利かせる。
ISHIN vs フジイで開始。フジイがいきなりナックルからロックアップを仕掛けると、ISHINが体を入れ替えてブレーク。ロックアップでISHINが押し込んでキック、逆水平のラリーからフジイがナックルを浴びせ、ショルダースルーを狙うISHINの髪を掴んで倒す。
加藤 vs 望月に代わり、望月がミドルキック。ぶつかり合いは加藤が制すると、エプロンへ加藤を出した望月のサッカーボールキックからトペ狙いは、場外のISHINが望月を場外へ引きずり出すと、場外戦を仕掛けるが、PWFルールで場外カウントが10のため加藤と望月が慌ててリングに戻る。
王者組が望月を捕らえて試合をリードするも、和田京平レフェリーの厳格ぶりにISHINと加藤も戸惑い、フジイはISHINに氷嚢を投げつける。望月は加藤にビンタ、ISHINに二段蹴りを放つと加藤にロケットキックを放つと、代わったフジイが突っ張りの連打からぶちかまし、モチフジの連係からツイスターを決めるが、望月のカバーは試合権利はフジイにあるために和田京平レフェリーがフォールを認められない。
フジイはISHINに上手投げも、加藤とISHINの連係に捕まりダブルニークラッシャーからフジイのロングタイツを引き裂いて右膝を剥き出しにすると、ISHINがボディープレスとフジイの右膝を狙い撃ちにする。
ISHINはフジイに極刑を狙うが、望月が串刺しビッグブーツから一角蹴りでカットすると、フジイが加藤にナイスジャーマンは膝の痛みで崩れてしまい、これを逃さなかったISHINがフロッグスプラッシュからスーパーフライを投下するが、カウント2で返される。
フジイが立てなくなると、和田京平レフェリーがダウンカウンを数え。必死で立ったフジイにISHINが突進するが望月にミサイルキックで迎撃し。各選手が乱戦になる中、フジイがISHINに外道クラッチはカウントで返される。
ISHINがラリアットからブレーンバスターを狙うが、フジイが首固めで3カウントを奪って王座を奪取、
試合後は最前列で観戦していた宮根誠司さんをリングにあげると、宮根さんはフジイを祝福して腰にベルトを巻いた。
第5試合の菊田円&KAIの我蛇髑髏vs吉岡勇紀&ドラゴン・ダイヤのD Courageは、我蛇髑髏が奇襲をかけてからダイヤを捕らえて試合をリード、ダイヤはKAIにアームホイップからドロップキック。菊田に延髄斬りを放つ、代わった吉岡が菊田に串刺しラリアットからエルボーの連打、マッケンローからニードロップを投下。ブレーンバスターは吉岡がサミングで阻止すると、バイシクルキックからハンマースルーは切り返した吉岡がブレーンバスターで投げる。
代わったダイヤが入るとDCollegeが連係を試みるが菊田が阻止すると。ダイヤもシザースをキャッチした菊田はKAIとラリアットの波状攻撃、サンドイッチラリアットからKAIがKAIキャノンを放つ。
KAIはメテオインパクトを狙うが、ダイヤが逃れると吉岡がハイフライアタックを命中させ、最後はKAIにバトルフックからハイフライフローで3カウントを奪い勝利、試合後に吉岡が菊田に対しドリーム王座への挑戦をアピールし、菊田は吉岡を「挑戦する口だけのエース」:名前だけのハイフライフロー」だと言って資格がないと拒絶するが、斉藤了GMは菊田の主張を偉そうにと斬って捨て、2月23日福岡国際センター大会での選手権が決定する。
シュン・スカイウォーカーが負傷欠場、ギアニー・ヴァレッタが帰国でシエロしかいないPSYPATRAに帆希が復帰。箕浦&ジェイソンの我蛇髑髏と対戦した。
帆希&シエロが奇襲をかけると箕浦&ジェイソンを場外へ出してから、トペ・コン・ヒーロを命中させ、リングに戻ってから箕浦を捕らえ試合をリードする。
箕浦はジェイソンとの連係で反撃。ジェイソンは帆希にジャンピング・ハイキックからブルーサンダーを仕掛けるが、突進は帆希がスロイダーで投げ返し、シエロが入って連係攻撃を繰り出す。
しかし、セコンドの加藤がシエロにボックス攻撃から場外へ引きずり出してマスクを剥ぐと、箕浦が帆希をミスト攻撃から 「Golden Rose」 で3カウントを奪い勝利、試合後、加藤がシエロのマスクを手にして、正体を言いかけるが黙り、箕浦とジェイソンは帆希を袋叩きにした。
