8月8日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 35」横浜武道館 2448人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
ボルチン・オレッグ 〇矢野通(6分58秒 横入り式エビ固め)タイチ ×安田優虎
<第2試合 20分1本勝負>
〇SANADA 金丸義信(7分19秒 反則勝ち)大岩陵平 ×ハートリー・ジャクソン
<第3試合 20分1本勝負>
〇辻陽太 永井大貴(5分32秒 片エビ固め)カラム・ニューマン ×ジェイコブ・オースティン・ヤング
※ジーンブラスター
<第4試合 20分1本勝負>
〇EVIL ディック東郷(5分44秒 SCORPION DEATH LOCKで)棚橋弘至 ×村島克哉
<第5試合 20分1本勝負>
〇上村優也 本間朋晃(5分26秒 腕ひしぎ逆十字固め)デビット・フィンレー ×外道
<第6試合 『G1 CLIMAX 35』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝5敗=8点】〇エル・ファンタズモ(12分30秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×YOSHI-HASHI
※サンダーキス86
<第7試合 『G1 CLIMAX 35』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【6勝2敗=12点】〇ザック・セイバーJr.(14分01秒 腕ひしぎ逆十字固め)【4勝4敗=8点】×ドリラ・モロニー
<第8試合 『G1 CLIMAX 35』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝4敗=8点】〇鷹木信悟(17分10秒 片エビ固め)【5勝3敗=10点】成田蓮
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
<第9試合 『G1 CLIMAX 35』Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】〇海野翔太(25分46秒 片エビ固め)【5勝3敗=10点】×KONOSUKE TAKESHITA
※SecondCapture
横浜武道館大会で終盤戦に突入した『G1 CLIMAX 35』Bブロック、メインでは5勝2敗のTAKESHITAが4勝3敗の海野と対戦した。
試合開始からリストロックの応酬が展開され。足を取った海野がインディアンデスロックを仕掛けると、ヘッドロックへ移行。ロープへ振られた海野にTAKESHITAがショルダータックルを決め、海野のハンマースルーも、TAKESHITAラインで見事に返す。
TAKESHITAがナックルパート連打から膝を押し当て、首投げからアンビルエルボー。チンロックから三沢式フェースロック、キャメルクラッチと首への集中攻撃を仕掛け、ストンピングで追い打ちをかける。
TAKESHITAがネックブリーカーを連発するが、海野が低空ドロップキックで反撃し、天龍コンボからコーナーホイップ、串刺しアッパーカットを経てフィッシャーマンズスープレックスホールドを決めるが、首の痛みでブリッジが崩れてしまう。
それでも、海野は足を取ってSTFを狙うが、TAKESHITAが冷静にロープエスケープ。海野はドラゴンスクリューを連発すると右脚へストンピングを連打。コーナーホイップでTAKESHITAが崩れた隙に膝裏へ低空ドロップキックからSTFで捕らえ、リング中央へ引き戻してニークラッシャー、再びSTFで締め上げるがTAKESHITAがロープエスケープする。
海野のラリアットを狙うと、TAKESHITAがポップアップパワーボムで叩きつけてから、STFで捕らえると、原型STFへ移行するが海野がロープエスケープ。エプロンへ出た海野にTAKESHITAがエプロンDDTを決め、場外で垂直落下式ブレーンバスターを狙うも、海野が回避してニークラッシャーからラリアットで客席へ押し出す。
海野は客席へフロアめがけての垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、TAKESHITAが前日の悪夢を再現するかのようにフロアで垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、海野に大ダメージを与える。
リングに戻ると、大ダメージの海野にTAKESHITAがラリアットを炸裂させる。
TAKESHITAは、エルボー連打から首筋へエルボースタンプを連発。コーナーへ押し込んでエルボーを浴びせるが、ブレークを命じたレッドシューズ海野レフェリーに、気を取られた隙に海野が蘇生。ドロップキックから、ハーフネルソンスープレックスで反撃するもTAKESHITAがジャーマンスープレックスで応酬。エルボーの打ち合いから海野がトルネードDDTで突き刺す。
エルボーの激しいラリーが続き、海野の連打にTAKESHITAも連打で返す。気合を入れた海野が左右エルボーを放つと、TAKESHITAも左右エルボーで応じ、エルボーが相打ちになる。TAKESHITAが串刺しビッグブーツから雪崩式ブレーンバスターを決め、ダイビングセントーンを狙うが、海野も雪崩式ブレーンバスターで投げる。
ラリアットが相打ちとなる中、海野が頭突きから延髄斬り、スパイクニーを決めると、SecondCaptureを仕掛けるが、TAKESHITAがロールスルーから海野の後頭部へ弾丸を越えたエルボーを炸裂させてから、PlusULTRAで捕らえて絞めあげ、TAKESHITAがカバーするがカウント2で返される。
TAKESHITAのブルーサンダーもカウント2に終わり、ワガママを狙うが、キャッチした海野にエルボー連打を浴びせるが、海野がショートレンジラリアットで反撃。SecondCaptureを切り返したTAKESHITAが人でなしドライバーからラリアットを放つも、海野が耐え抜いてラリアット連発して。SecondCaptureは、切り返したTAKESHITAが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
残り5分となったところで、TAKESHITAのレイジングファイヤーを海野が切り返すと、TAKESHITAは弾丸のようなエルボーからレイジングファイヤーを仕掛けるが、海野が再び切り返してSecondCaptureで3カウントを奪い5勝3敗とした。
セミファイナルの5勝2敗の成田vs3勝4敗の鷹木は、後入場の鷹木を金丸義信が背後から角瓶で殴打し襲撃し、成田がリングに上げて試合開始となるも、早速成田が場外戦を仕掛け、鉄柵へハンマースルーを連発、リングに戻ると、成田がエルボーバットとエルボー連打で攻める
成田はサミングから突進すると、鷹木がカークラッシュショルダータックルで反撃。エルボードロップからセントーン、ボディーシザースでフェースロックと流れを変えるが、成田はロープエスケープする。
鷹木はキチンシンクを連打するが、パンピングボンバーを狙った瞬間に金丸が場外へ引きずり出し、鉄柵に叩きつける。成田も追撃で鷹木を客席へ投げつけ、イスで殴打。さらに鷹木の左脚にイスを置き、別のイスでフルスイングする残忍な攻撃を見せる。
鷹木がリングに戻ろうとするも、金丸が再び介入し膝裏をイスで殴打。成田がリングに上げてフォアアームドロップから鉄柱を使ったレッグロック、サイキック後のレッグロックで左脚を集中攻撃。鷹木はロープエスケープする。
成田がニークラッシャーを狙うが、鷹木が回避しエルボー連打で反撃、だが金丸に気を取られると、成田がクローで突進しようとする。ところが鷹木のセコンドである永井大貴が成田の足を取って妨害すると、鷹木がパンピングボンバーで成田を場外へ落とし、場外で鉄柵へハンマースルーからスナップスープレックスで投げる。
リングに戻った鷹木はナックル、バックエルボーから龍魂ラリアットを放ち、串刺しパンピングボンバーから天龍コンボ、ブレーンバスターで畳みかけるが、キタキタタイムは成田がレフェリーを交錯させて阻止すると、金丸がイスでフルスイングしてから、成田が丸め込むも返される。
成田はスリーパーからジャーマンスープレックスホールド、膝十字固めで捕らえるが、鷹木がロープエスケープ、成田は膝十字を狙うと、鷹木が丸め込み、ネックスクリューから串刺し龍魂ラリアット、雪崩式ブレーンバスターと畳みかける。
鷹木はハツラツエルボーからMADE IN JAPANを狙うが、成田が切り返して膝十字固めからクロス式膝十字へ移行するが、鷹木がロープエスケープする。
成田が地獄の断頭台を狙うが、鷹木が回避しバックエルボー、ナックルからポップアップパワーボムでで叩きつけ、スライディングパンピングボンバーは関節蹴りで防がれるが、ダブルクロスを躱してスライディングパンピングボンバーを放つ。鷹木はアンビルエルボーからスライディングT、胴絞めスリーパーからグラウンドコブラへ移行するも、金丸がゴングを鳴らしたため、鷹木が技を解くも、永井が金丸を鉄柵へ叩きつける混乱の中、成田が急所打ちを狙うが鷹木に阻止され、逆に急所打ちを浴びる。
鷹木はMADE IN JAPANを決めたが金丸がレフェリー引きずり出しでカウントを阻止。成田のダブルクロスから金丸のウイスキーミストも、鷹木がナックルから龍魂ラリアットで阻止すれば、成田の鉄板入りプッシュアップバーを回避した鷹木が、パンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪い、4勝4敗、試合後、鷹木はウイスキーミストで成田を制裁する。
第7試合の5勝2敗のザックvs4勝3敗のモロニーは、ロックアップからザックがリストロックを仕掛け、切り返したモロニーは小手投げも、ザックはリストロック、モロニーはヘッドスプリングから飛行機投げ、ザックのヘッドシザースも、モロニーは倒立から抜ける。
ザックは四つん這いでの力比べを仕掛けると、ザックが押し込んで、モロニーがブリッジで耐え、ザックは上から潰しにかかると、ヘッドロックに対し、モロニーがヘッドシザースで捕らえ、抜けたザックはヘッドロックも、モロニーは再びヘッドシザースで捕らえ、ザックは倒立を狙うがモロニーはパイルドライバーで突き刺す。
モロニーは首投げからショルダータックル、百田式逆さ押さえ込み、読み合いから払い腰で投げると、ザックはたまらず場外へ逃れる。ザックがリングに戻るとザックがエルボースマッシュを連打は、正面から受けきったモロニーがエルボースマッシュでザックがダウンする。
モロニーはストンピングを連打、逆水平からエルボースマッシュを連打で攻めるが、ザックの串刺しを迎撃して突進したところをザックが読み合いからネックツイストでモロニーの首を捻る。
ザックはモロニーの腕をクロスアームにして再びネックツイストでモロニーがダウンすると、ザックはミドルキックを連打するが、切り返したモロニーが二段式ジャーマンで投げる。
モロニーは逆水平を連打すると、ブレーンバスターはザックが着地してスリーパーはモロニーは首投げからトラースキック、ザックのジャックナイフも返して読み合いからパイルドライバーで突き刺し、ゴアを炸裂させる。
モロニーはドリラキラーを狙うが、逃れたザックがビックブーツ、モロニーは逆水平を連打、ザックはエルボースマッシュを連打、モロニーの突進を切り返してザックドライバーからクラーキーキャットで捕らえると、強引に持ち上げたモロニーがドリラキラーを狙う。
着地したザックが張り手を連打もモロニーがパワーボムからゴア狙いは、ザックがフロントネックロックから三角絞めで捕らえ、モロニーはバスターを狙ったが腕が伸び切ったため、たまらずタップアウトでザックが6勝2敗とする。
第6試合の4勝3敗のYOSHI-HASHIvs3勝4敗のファンタズモは、YOSHI-HASHIがヘッドロックを仕掛け、ロープに振られたファンタズモとのぶつかり合いはYOSHI-HASHIが制し、突進してきたファンタズモにバックエルボーからエルボースタンプを叩き込む。読み合いの末、足を取ったYOSHI-HASHIが場外へ引きずり出そうとするが、ファンタズモは蹴りで阻止すと、プランチャを命中させ。場外戦では鉄柵へハンマースルーから、コーナーからのムーンサルトアタックを試みるが、タイミングが遅れてYOSHI-HASHIに避けられ、自爆する。
リングに戻ると、YOSHI-HASHIがボディーブローから逆水平チョップを連打を放つが、串刺し攻撃を避けたファンタズモは、旋回式クロスボディーからライオンサルトを命中させ。キチンシンクからのブレーンバスターを狙うが、YOSHI-HASHIが逆にブレーンバスターで投げ返す。
YOSHI-HASHIは串刺しバックエルボー、逆水平チョップ、トラースキック、ネックブリーカーと攻撃を連続で決め、さらに逆水平チョップでファンタズモをトップロープに宙吊りにすると、ドロップキックを放つ。
ファンタズモが突進してくると、YOSHI-HASHIは低空ドロップキックで迎撃し、ヘッドハンターを仕掛ける。KUMAGOROSHIを狙うが、ファンタズモは逃れてエルボーのラリーから逆水平チョップのラリーに転換。YOSHI-HASHIも連打で応戦し、ファンタズモは串刺し逆水平チョップで対抗してスイングDDTを決める。
場外へ逃がれたYOSHI-HASHIにトペスイシーダを命中させ、リングに戻るとスワントーンボムからライオンサルトを狙うが、YOSHI-HASHIが剣山で迎撃し、首固めで丸め込む。
YOSHI-HASHIはドラゴンスープレックスからしゃちほこラリアットを放ち、KUMAGOROSHIを決めるがカウント2で返され、トラースキックからカルマを狙うが、ファンタズモは回避し、エルボーの連打で反撃。YOSHI-HASHIもエルボー連打から逆水平チョップで返すが、ファンタズモはサドンデスで応戦する。
ファンタズモがCRⅡを狙うが、YOSHI-HASHIはジャックナイフで防ぎ、トラースキックから業を決めようとする。しかし、逆さ押さえ込みを切り返したファンタズモがCRⅡを決め、プレインサラダからサンダーキス86で3カウントを奪い4勝5敗で全公式戦を終えた。
これでBブロックはザックのブロック通過は確定、残り2枠を海野、成田、TAKESHITAで争う。海野はO・カーンに勝てばザックとの直接対決で勝っていることから上回ることができる、成田もザックから勝利を収めているが、TAKESHITAとの直接対決が残っており、TAKESHITAは勝ったとしてもザックに敗れていることから2位か3位での通過になる。


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