4月4日 新日本プロレス「Road to SAKURA GENESIS 2025~Jr.GENESIS~」後楽園ホール 1490人札止め
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇MAO 高鹿佑也(8分50秒 体固め)ニンジャ・マック ×村島克哉
※居合キック
<第2試合 棚橋弘至ファイナルロード~縁(えにし) 30分1本勝負>
〇棚橋弘至(8分15秒 片エビ固め)×田口隆祐
※ハイフライフロー
<第3試合 30分1本勝負>
〇ジェフ・コブ カラム・ニューマン ジェイコブ・オースティン・ヤング(8分23秒 片エビ固め)内藤哲也 高橋ヒロム ×BUSHI
※ツアー・オブ・ジ・アイランド
<第4試合 30分1本勝負>
辻陽太 〇鷹木信悟(5分51秒 HOLD YUOR LAST CHANCE)EVIL ×ディック東郷
<第5試合 30分1本勝負>
後藤洋央紀 YOSHI-HASHI YOH 〇マスター・ワト(8分43秒 ペンタバール)デビット・フィンレー ゲイブ・キッド ドリラ・モロニー ×外道
<第6試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第77代王者組】〇ロビー・イーグルス 藤田晃生(17分40秒 片エビ固め)【挑戦者組】石森太二 ×ロビー・エックス
※ハイペリオン
☆TMDKが2度目の防衛に成功
<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ハードコアマッチ 60分1本勝負>
【第98代王者】〇エル・デスペラード(37分53秒 体固め)【挑戦者】×クラーク・コナーズ
※ピンチェロコ
☆デスペラードが4度目の防衛戦
新日本プロレス後楽園大会のメインイベントはIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のデスペラードにコナーズが挑戦、両者の同意でノーDQ、場外カウントなしのハードコアマッチで行われることになり、コナーズのセコンドにはWARDOGだけでなく、スターダムのテクラも入って試合を見守った。
試合開始早々、両者は張り手と逆水平のラリーとなり。コナーズが連打で優位に立つも、デスペラードがアッパー掌打を浴びせる。
今度は互いにイスを持ち出してのイス攻撃はいなし合うと、、デスペラードが金具剥き出しコーナーへコナーズを叩きつけ、背中にイスをセットしてボディースラムで先制。さらに顔面にイスを設置し、もう一脚のイスでフルスイングする。
場外戦になるが、客席に視線を送ったデスペラードの隙をついたにコナーズがトラッシュ缶で殴打を連発する。
コナーズはリング一周してのからジープフリップでデスペラードを客席へ吹き飛ばすと、北側へ流れ込んで 会場奥の壁に叩きつけられたデスペラードは、ナックル&クローで逆襲するも、コナーズのサミングで脱出。ステージ席からの断崖ブレーンバスターを仕掛けるが、デスペラードが切り返してエルボーを浴びせ。 客席へハンマースルーのバラモンストライクでストライクになる。
コナーズは鉄柱攻撃で反撃すると、イスでのフルスイングを狙うが、デスペラードが回避し、コナーズ自らが鉄柱に激突する。そして両者が竹刀を持ち出し、南側通路に雪崩れ込むとチャンバラ合戦になると、 コナーズが面を連打する。
リングサイドに戻ると。コナーズが革ベルトでデスペラードの両腕を鉄柱に拘束し、竹刀で背中を滅多打ちして、さらにテキーラをデスペラードの背中の流血した傷口にぶちまける。
コナーズはテーブルを2枚セットし、竹刀での攻撃を続け、テキーラ瓶を割ってデスペラードの額を刺されるが、急所蹴りで反撃したデスペラードが割れた瓶でコナーズの額を刺し、流血させ、 ロープで額をこすり、コーナーでコナーズの傷口をえぐる。デスペラードは金具コーナーへコナーズをフラップジャックで叩きつけてから、イス・オブジェを作り、雪崩式攻撃を狙うが、コナーズが下からパワーボムでイス・オプジェに叩きつけるが、「ジープフリップをかわされたデスペラードは「バックドロップ→ブレーンバスター」で反撃し、有刺鉄線イスを持ち込むが、コナーズのジープフリップで有刺鉄線イスへ直撃、そして両者は有刺鉄線を互いの拳に巻きつけ殴り合いを展開する。
デスペラードがコナーズの膝を有刺鉄線で攻撃してから突進するが、コナーズはパワースラムで有刺鉄線イスに叩きつけ、スタンプ攻撃を浴びせる。そしてNO CHASERは、回避したデスペラードはバックドロップで投げ、ピンチェロコを決めるもカウント2、そしてリバースタイガードライバーからピンチェロコを狙うが、切り返したコナーズがトロフィーキルで叩きつける。
コナーズは雪崩式NO CHASER」を狙うが、デスペラードは場外のテーブルへスパインバスターで叩きつけ貫通させ、リングに戻ってカバーするがコナーズが中指を立ててキックアウトする。
最後はデスペラードが垂直落下式リバースタイガードライバーからピンチェロコで3カウントを奪い防衛、試合後は中指を立てあった二人が缶ビールでエールを交わし。そしてCMLLのテンプラリオが挑戦を表明、デスペラードがマイクで締めくくった。
最後のマイクでデスペラードが「楽しいのも、きついのも、おっかねえのも、みっともないのも全部プロレスだ」とアピールしたが、プロレスはカッコつけるだげが全てではない、人間の中にあるものすべてを曝け出すのはプロレスである。この試合ではデスペラードとコナーズが互いの感情を曝け出してぶつかり合った、そしてユニットが分かれながらも奇妙な関係が生まれたと思う。
セミファイナルのIWGPジュニアタッグ選手権試合はロビー&藤田のTMDKに、石森&エックスのWARDOGが挑戦、試合は藤田vsエックスで開始…かと思いきや、背後から石森が強襲をかけるも、藤田が敏速なドロップキックで石森組の連係を阻止すると、ロビーとのサンドウィッチサッカーボールキックでエックスを浴びせて先手を奪う。
だが場外で石森が藤田を引きずり出すと、エプロンに上がった藤田にその場飛びキャノンボールを放ってから、石森の補助でエックスがコーナーからブエロ・デ・アギラを命中させ決め、リングに戻ると挑戦者組は藤田の左肩を集中攻撃して、試合の流れを変える。
藤田が石森にレッグラリアットで反撃し、ロビーとタッチ。ロビーは石森にティヘラからニールキックを炸裂させ、同士討ちを誘発。エルボー&ゼロ戦キックの攻め、串刺しダブルニーアタックから石森の左脚を狙い撃ちにする。
ロビーは石森にワープ450と見せかけて場外のエックスにトペスイシーダを命中させると、石森もロビーにバミューダトライアングル、藤田のノータッチトペコンヒーロと華麗な空中戦が展開される。
リングに戻り、TMDKが石森にマキシボムを決めるが、石森が巧みに同士討ちを誘発。藤田に延髄斬り、ロビーにはハンドスプリングオーバーヘッドキックを叩き込む。エックスが代わり、ロビーを足蹴りにすると、ロビーはローキックで反撃するが。エックスがカサドーラkらシットダウンパワーボムを決めれば、ロビーはアサイDDTで応戦する。
藤田がエックスにスワンダイブミサイルキックからPK、レッグシザースからネ申スペシャルを決めるが、石森がカット。藤田が石森を排除し、エックスにジャパニーズレッグロールクラッチをカウント2で返されると、ロビーがブラインドタッチからサンドウィッチ攻撃からマキシボムを石森が阻止し、乱戦に。エックスのオーバーヘッドキックをロビーが蹴り上げて迎撃する。
ロビーがエックスにレッグスピンからハイペリオンを放つが、エックスが回避すると、ロビーのロンミラースペシャルも阻止され、石森のスライディングジャーマンの援護から、エックスがその場飛びシューティングスターが炸裂、ロビーのターボバックパックもエックスがリバースフランケンで返し、再びその場飛びシューティングスターを決め、石森とのマジックキラーから、エックスがエックスエクスプレスを命中させるも、藤田がカットする
エックスがロビーにハンドスプリングを狙うが、藤田が介入してスウィートバスターを決め、石森を排除すると、ロビーがハイペリオンを決めエックスから3カウントを奪い王座を防衛、試合後はワト&YOHが挑戦を表明する。
第2試合の棚橋引退ロード~縁~で棚橋vs田口が実現、両者はグラウンドの攻防から棚橋は「エアギターを披露すれば、田口もエア尺八を披露する。
棚橋が再びヘッドロックで主導権を握るが、ロープへ振った田口は走らせるヤツで棚橋を消耗させると、棚橋はぐらつく。
しかし、棚橋は疲れを否定し、太陽ブローを放つ だが、田口はヒップアタックで応戦しようとしたら、当たる前に、棚橋はダウンしてしまうと、棚橋は田口の尻を蹴り、反撃のドロップキックを放ち、田口は快感で脱力してしまう。
田口は張り手の連打で攻勢に出るが、棚橋はエルボーからヒップバット連打で反撃。しかし、棚橋がアピールした隙に田口がカンチョースクリューを決め、棚橋は悶絶するが、、田口も指を痛めてしまう。それでも田口は低空ドロップキックからオーマイ&ガーアンクルを仕掛けるが、棚橋はアンクルホールドで切り返す。
田口はコーナーを利用した屈伸式ヒップアタックで反撃するが、ヒップアタックは、棚橋がアトミックドロップで迎撃、 スリングブレイドを避けた田口は、丸め込んでからオーマイ&ガーアンクル、ケツイエと攻め、オヤイからギタってこねるが、こねすぎたため棚橋は立ってしまい、田口は心が折れてしまう。この隙をついた棚橋がスリングブレイドからハイフライフロ」を決め、3カウントで勝利となった。
第1試合のニンジャ&村島vsDDTから参戦のMAO&高鹿は、村島vs高鹿がグラウンドの攻防で火花を散らすと、MAOvsニンジャになり、MAOはロープへ振ったニンジャにショルダータックルを炸裂か激しい読み合いになる。
ニンジャが握手を求めるも、MAOは中指を突き立てて挑発、再び読み合いから、場外のMAOにニンジャがニンジャスペシャルを命中させる。リングに戻ると、ニンジャがMAOにミドルキックを叩き込み、MAOの騙し討ちナックルには付き合わずカメカメ波を放つ。
MAOはレフェリーを利用したスタナーをニンジャに決める、ケブラドーラコンヒーロから、高鹿のダイビングニードロップ、MAOのハリウッドスタープレスと、DDTがニンジャを捕らえる。しかしニンジャは 高鹿にニンジャエルボー、MAOにはバク転からのオーバーヘッドキック、さらに高鹿にブレーンバスターで投げて試合の流れを変える。
ここで村島がタッチすると、高鹿にドロップキックからショルダータックルで攻め立て、エルボーのラリーでは村島が圧倒するが、突進を高鹿のカウンターエルボーで迎撃、 MAOが代わりにドロップキックを放ち、トラースキックは村島がガードしてジャーマン狙うも、MAOが体をくねらせて脱出し、逆にジャーマンで投げる。
乱戦になると、ニンジャと高鹿に入り。ニンジャの掌底を高鹿がキャッチし、水車落とし投げる。 MAOは村島にビッグブーツを連打し、村島もフライングフォアアームで反撃するが、MAOの騙し討ちナックル、旋風脚、居合キックの連続攻撃で3カウントを奪い勝利。試合後のMAOは5月から開催する「BEST OF THE SUPER Jr」への参戦をアピールした。
