足攻めという蟻地獄、罠の連続を打ち破ったヒロムが金丸のトリプルクラウンを阻んで防衛!KUSHIDA&ケビンのJET SETTERSがCATCH22を破りIWGPジュニアタッグを奪取!


4月27日 新日本プロレス「Road to レスリングどんたく 2023」広島サンプラザホール 1614人  
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
グレート・O・カーン 〇アーロン・ヘナーレ(5分54秒 アルティマ)×オスカー・ロイペ オレッグ・ボルチン

<第2試合 20分1本勝負>
後藤洋央紀 〇YOSHI-HASHI 矢野通 YOH(4分45秒 エビ固め)EVIL 高橋裕二郎 SHO ×ディック東郷
※消灯

<第3試合 20分1本勝負>
〇デビット・フィンレー KENTA 石森太二(6分50秒 片エビ固め)タマ・トンガ ヒクレオ ×マスター・ワト
※INTO OBLIVION(トラッシュパンダ)

<第4試合 30分1本勝負>
ザック・セイバーJr. マイキー・ニコルス 〇シェイン・ヘイスト(8分6秒 片エビ固め)マーク・デイビス ×カイル・フレッチャー ジェフ・コブ
※タンクバスター

<第5試合 30分1本勝負>
鈴木みのる 成田蓮 エル・デスペラード 〇海野翔太(11分29秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 石井智宏 真壁刀義 ×本間朋晃
※デスライダー

<第6試合 30分1本勝負>
〇SANADA タイチ(8分14秒 Skull End)鷹木信悟 ×BUSHI

<第7試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負>
〇内藤哲也(15分56秒 片エビ固め)×DOUKI
※デスティーノ

<第8試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】KUSHIDA 〇ケビン・ナイト(19分3秒 片エビ固め)【第70代王者組】TJP ×フランシスコ・アキラ
※カルチャークラッシュ
☆CATCH2/2が6度目の防衛に失敗、JET SETTERSが第71代王者となる

<第9試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第93代王者】〇高橋ヒロム(31分58秒 片エビ固め)【挑戦者】×金丸義信
※TIME BOMBⅡ
☆ヒロムが4度目の防衛に成功

BEST OF SUPER Jr30に関してはこちら↓

新日本プロレス広島大会のメインはIWGPジュニアヘビー級選手権試合、王者のヒロムに金丸が挑戦、金丸は全日本プロレスでは世界ジュニアヘビー級、NOAHではGHCジュニアヘビー級を7度戴冠しており、ジュニアでのトリプルクラウンをかけての挑戦となった。
開始となるとロックアップからヒロムが押し込むと、体を入れ替えた金丸が関節蹴りの連打を浴びせ、読み合いから互いに足を取ってドラゴンスクリューを狙うが、互いに足を置いて距離を取る。
金丸はヘッドロックで執拗に絞めあげると、ショルダータックルからドロップダウンするヒロムにヘッドロックと基本技と攻めるが、ヒロムを切り返すと低空ドロップキックを放ち、金丸をコーナーで大股開きにさせてから、左脚へ低空ドロップキック、右脚にもドロップキックからニークラッシャー、そして足四の字固めと逆に足攻めで先手を奪う。
金丸はロープエスケープし場外へ逃れると、じっくり場外で休んでいるところでヒロムがローキックで強襲してリングに戻すが、金丸はまた場外へ逃れる。ヒロムが追いかけるが、金丸がリングに逃げると、ロープを跨いだヒロムに低空ドロップキックで強襲し、ロープ越しでドラゴンスクリューからエプロンでニークラッシャーと左脚攻めで試合流れを変える。
リングに戻ると金丸は左膝へストンピングを連打、低空ドロップキックと左脚攻めでリードを奪い。ヒロムはまた場外へ逃れるが、金丸は鉄柵を使って左脚を蹴り上げ、場外でニークラッシャー、リングに戻ると金丸がニークラッシャーからレッグロック、逆片エビ固めとラフを織り交ぜた基本技でヒロムの左足を攻め、ヒロムはロープエスケープする。
金丸は関節蹴りを連打からレッグロックでも、ヒロムはロープエスケープするが、金丸は足蹴で挑発してから、関節蹴り、サミングを浴びせ、ヒロムはハサミワザで反撃して、串刺しヒロムちゃんボンバーから低空ドロップキックを狙うが、避けた金丸がニークラッシャーから足四の字固めで捕らえ、ヒロムはロープエスケープする。
金丸がブリティッシュホールを狙うが、切り返したヒロムがファルコンアローを決め、串刺しは金丸が迎撃してトルネードDDT狙いは、ヒロムが担いでエプロンへ出しサンセットフリップボムを狙うも、金丸がロープを掴んで堪えると、エプロンからディープインパクトで突き刺す。
リングに戻ると金丸がムーンサルトプレスを投下するが、ヒロムが避けると金丸の串刺しを迎撃し、突進する金丸にヒロムちゃんボンバーからビクトリーロイヤル、しかしTIME BOMBは金丸が丸め込み、キックアウトしたところでレフェリーを巻き込むと、金丸が低空ドロップキックからウイスキーミストを狙いは、ヒロムがトラースキックで阻止し、コーナーデスバレーからTIME BOMBはカウント2を決めたが、カウント2でキックアウトされる。
ヒロムはヒロムちゃんボンバーを狙うが、金丸が低空ドロップキックで迎撃すると、リングめがけてニークラッシャーで叩きつけ、膝裏へ低空ドロップキックから足四の字固めで捕らえて追い詰めるが、ヒロムは必死でロープエスケープする。
金丸はニークラッシャーを狙うがヒロムが回転エビ固めで丸め込むも、金丸がトルネードDDTからムーンサルトプレス、ディープインパクトと畳みかけるが、ヒロムはカウント2でキックアウトする。

金丸はタッチアウトを狙うが、逃れたヒロムはトラースキックを連打から突進は、金丸がビックブーツで迎撃してから延髄斬り、ヒロムちゃんボンバーを避けてラリアットを放ち、タッチアウトで勝負を決めるも、カバーに遅れてカウント2でキックアウトされる。
金丸は旋回式タッチアウト狙いは、ヒロムが着地も金丸は足を取って足四の字固めで捕らえ、再度ヒロムを追い詰めるが、必死でロープエスケープする。

金丸はタッチアウトはヒロムが必死で堪え、ヒロムはロープを掴み、金丸は無理やり離したところで、ヒロムが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すが、ヒロムちゃんボンバー狙いは、金丸が原田大輔の吸い込み式エビ固めで丸め込み、続けて小川良成の四の字式エビ固めで丸め込む。
キックアウトしたヒロムはヒロムちゃんボンバーを炸裂させると、TIME BOMB1.5、TIME BOMB2で3カウントを奪い、30分越えの激戦を制して防衛に成功した。

試合後のヒロムはマイクで金丸の怖さを改めて痛感しつつ、5・3福岡でSANADAが保持するIWGP世界ヘビー級選手権へ向けて気勢を上げ、最後は”もっと”連呼して”盛り上げていこうぜ!”で締めくくった。
内容的にはほとんど金丸ペースも、ほとんど攻めが多く、終盤のタッチアウトを決めたところで攻め疲れが出てしまい勝負所を逃すも、NOAHの引退した原田大輔の丸め込みや、先輩である小川の四の字式エビ固めと見せてない引き出しも出し、最後まで息つかせないなど、ヒロムを大いに苦しめたが、30分越えの長期戦になったのは金丸にとっては大誤算で、ヒロムのスタミナが優った試合だった。

セミファイナルではIWGPジュニアタッグ選手権、王者のTJP&アキラのCATCH22に、LA DOJOからKUSHIDA&ケビンのJET SETTERSが挑戦した。
TJPvsKUSHIDAで始まり、ヘッドシザースの攻防を展開、アキラvsケビンに代わると、アキラのティヘラを着地したケビンが逆さ押さえ込みで丸め込むも、リーブロックはアキラがドロップキックで撃墜し、TJPに代わってCATCH22が連係で蹂躙し先手を奪いにかかる。
しかし場外戦でCATCH22はケビンを場外で鉄柵に叩きつけようとするが。鉄柵を飛び越えたケビンが鉄柵でスワンダイブクロスボディーを命中させ、代わったKUSHIDAがTJPに起き上がり小法師逆水平からJET SETTERSがタッチワークを駆使したリストロックとTJPを捕らえて試合の流れを変える。
ところがエプロンに出たKUSHIDAを、アキラが入って低空ドロップキックを放つと、カットに入るケビンに合体技でを決め、場外のJET SETTERSににアキラがトップコーナーからトペコンヒーロを命中させ、リングに戻るとCATCH22がネックブリーカー&河津掛けとKUSHIDAを捕らえ、JET SETTERSの分断にかかり、アキラはKUSHIDAにレッグロック、TAJIRI直伝タランチュラ、TJPが入ってCATCH22がクラウンズアップセントーン、TJPがトーホールド、レッグクラッシャーとKUSHIDAの左足を攻める。
TJPは顔面ウォッシュを狙うと、KUSHIDAは側転からドロップキックで反撃するが、交代は場外のアキラがケビンを場外へ引きずり出して阻止し、それでもKUSHIDAはTJPにシェルショックから、やっとケビンに代わりCATCH22にラリアットを連発、アキラにハイアングルボディースラムからボディープレスを投下する。
そこでKUSHIDAが入るとJET SETTERSが連係でアキラを場外へ排除し、ケビンがTJPにドロップキックで場外へ出すとプランチャを命中させ、リングに戻ってからアキラにドロップキックインパクト、アキラをコーナーにセットしてその場飛び雪崩式フランケンシュタイナーを狙うが、TJPに阻止されたところでCATCH22がアリムーブ、ファイナルカット&ダイビングフットスタンプと合体技を決める。
アキラはスピードファイヤーを狙うが、ケビンが丸め込んだところで、TJPがトラースキックを放って、CATCH22が2/2を狙うが、ケビンに阻止されると、ケビンがアキラに風車式バックブリーカー、代わったKUSHIDAがブレーンチョップ、クロスボディー、オーバーヘッドキック、掌底、串刺し掌底から左腕へパントキックと攻めてから、ホバーボードロック狙いは、TJPは阻止し読み合いから膝十字で捕らえるも、逃れたKUSHIDAはホバーボードロックで捕らえるが、アキラにカットされ、各選手が乱戦からKUSHIDAとTJPのラリアットが相打ちとなって両者ダウンとなる。

ケビンに代わるとJET SETTERSがTJPをコーナー付近でサンドウィッチ攻撃を浴びせるが、ケビンのその場飛び雪崩式フランケンシュタイナーはスカされたところで、TJPはマンバスプラッシュを投下、CATCH22が2/2からリーリングタワーを狙うが、KUSHIDAが阻止する。

そこでケビンはTJPにスパイクDDTで排除すると、アキラにはその場飛び雪崩式フランケンシュタイナーを決め、最後はJET SETTERSが合体技カルチャークラッシュで、ケビンがアキラから3カウントを奪い王座奪取に成功した。終盤ではCATCH22も勝利を確信していただろうが、KUSHIDAの期待に応えたケビンを侮ったのようだ。

第7試合の内藤vsDOUKIは、DOUKIが奇襲で開始となり、内藤を場外へ出してトペスイシーダを命中させ、、リングに戻ってランサからイタリアンストレッチNo.32で先手必勝に出るが、内藤は突進するDOUKIをコーナーへショルダースルーで叩きつけ、ネックブリーカーで反撃し、DOUKIは場外へ逃れるも、追いかけた内藤は鉄柵に叩きつける。

リングに戻ると内藤がヒップトスのままでDOUKIの後頭部を自分の膝に叩きつけ、コーナーミサイルを放って、変型ネックブリーカーからジャベと首攻めを展開して、DOUKIはロープエスケープし、読み合いからDOUKIはトペを命中させても、ダメージで追撃できない。
それでもDOUKIはティヘラから串刺しラリアット、トペレペルサ、DDT、ダイビングフットスタンプと攻めるが、土遁の術は内藤が丸め込んでスパインバスター、エスペランサで返し、DOUKIはアームホイップからドロップキックで反撃すると、場外へ逃れた内藤がショルダースルーに対し、DOUKIはエプロンを使った倒立式DDTを敢行する。

リングに戻るとDOUKIはデイブレイクを狙うが、内藤が逃れてトルネードDDTは失敗するも、内藤が首への引き込みエルボーを連打を浴びせ、DOUKIは受けきっても、内藤が延髄斬りを浴びせ、DOUKIは逆さ押さえ込みからイタリアンストレッチNo.32は、逃れた内藤がジャックナイフも回転したDOUKIは再びイタリアンストレッチNo.32で捕らえて逃さない。
内藤はロープエスケープし、DOUKIはデイブレイクを狙うが起き上がらず、それでもDOUKIは立った内藤にデイブレイク、延髄斬りから摩利支天を狙うが、内藤がデスティーノで切り返し、DOUKIはホルヘリベラスペシャルで丸め込んで、スープレックス・デ・ラ・ルナも、切り返した内藤はバレンディアからデスティーノで3カウントを奪い完勝となった。

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