3月24日 DDT「DRAMATIC DREAM TOUR 2023 in SHINJUKU」新宿FACE 191人
(試合内容は実況ツイートより)
<第1試合 30分1本勝負>
HARASHIMA 〇中村圭吾(10分14秒 変型十字固め)樋口和貞 ×石田有輝
<第2試合 30分1本勝負>
〇飯野“セクシー”雄貴 男色“ダンディ”ディーノ(8分52秒 クロス・アス・セクシーロック・アス)×大石真翔 バンビ
<第3試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇岡田佑介(6分56秒 首固め)【第1563代王者】×彰人
☆岡田が第1564代王者となる
アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
【挑戦者】〇彰人(19時45分 横入り式エビ固め)【第1564代王者】岡田佑介
☆彰人が第1565代王者となる
アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
【挑戦者】〇ヨシヒコ(19時47分 体固め)【第1565代王者】×彰人
※チョークスラム
☆ヨシヒコが第1566代王者となる
<第4試合 30分1本勝負>
佐々木大輔 〇MJポー KANON(9分49秒 体固め)大鷲透 平田一喜 ×須見和馬
※投げ放しジャーマン
<第5試合 30分1本勝負>
遠藤哲哉 秋山準 〇高鹿佑也(13分46秒 変型トライアングルランサー)MAO 勝俣瞬馬 ×小嶋斗偉
<第6試合 30分1本勝負>
〇火野裕士 納谷幸男(10分18秒 キングコングスリーパー)坂口征夫 ×岡谷英樹
<第7試合 30分1本勝負>
竹下幸之介 〇サムライ・デル・ソル(16分20秒 エビ固め)クリス・ブルックス ×正田壮史
※サリーダ・デル・ソル
5時間興行のはずが時間をオーバーして6時間興行となった21日の後楽園大会を終えたDDT、21日の後楽園大会で納谷を降してKO-D王座を防衛した火野に、フェロモンズの飯野が挑戦表明を果たすも、火野が生理的に嫌がったことで、飯野が挑戦する資格があるのか、査定するために大石提案のWHC(ワールド・ヒノ・クラッシック)開幕、開幕戦ではΩのメンバーであるバンビが飯野をセクシーかどうか判断してもらえることになるも、勝敗には関係がなく試合も通常ルールで行われることになった。
開始から大石のロックアップをいなした飯野はセクシーポーズを連発すると、バンビは効き始めてしまい、試合もフェロモンズが意味のないタッチワークもあって大石を捕らえて試合をリード、飯野はセクシーフィットネスから、生尻を出してのセクシーフィットネスレボリューションバージョンを披露して大石を蹂躙する。
代わったバンビはフェロモンズをボディースラムからボディープレスで攻めるが、飯野を鞭でシバくと感じた飯野が脱ぎだしてOバックになってしまい、怒った飯野はバンビにセクシーエルボーを狙うが自爆してしまい。ここで代わった大石が突進すると、飯野はセクシーポーズの連打で動きを止めてから張り手を浴びせ、串刺しは大石が迎撃してデルフィン式スイングDDTを狙うと、堪えた飯野が駅弁から裏ババボムで叩きつける。
バンビがカットに入るが、ディーノに捕まりフェロモンズのセクシーピーラーで蹂躙され、新技センター・オブ・ジャパンも披露、最後は必死で抵抗する大石を飯野がラリアットから大石の両腕両脚を捕らえて生尻を押し付ける新技クロス・アス・セクシーロック・アスを出して大石がギブアップとなり、フェロモンズが勝利、試合後もバンビが飯野のセクシーを査定するどこか、フェロモンズの虜になってしまい、セクシーコールでフェロモンズと一緒に引き上げてしまう。
その王者である火野は納谷と組んで坂口&岡谷のERUPTIONと対戦し、火野が岡谷にヒノスープレックスからゴリラスリーパーで絞めあげ、岡谷がたまらずギブアップとなって、火野が勝利も、試合後は飯野セクシー一人が現われる。
飯野はセクシーぶりを見せ火野を牽制、大石は決勝トーナメントはこうはいかないとして次なる刺客を用意、
大石が用意した次なる刺客は火野のレスリング時代の先輩でタブプロレスの”brother”YASSHIで、YASSHIからのビデオメッセージが公開され、大石が挑発する。そこで飯野が”セクシー”と叫ぶと大石は飯野の尻に吸い込まれてKOされてしまい、当の火野本人も「WHCって何なの?」と知らないなどとんでもないオチで終わってしまった。
第3試合ではアイアンマンヘビーメタル級選手権が行われ、王者の彰人に岡田が挑戦も、ルールを勉強した岡田はリングインて座禅を組む彰人をいきなり丸め込み、試合前から王座奪取を狙う。
試合も岡田が地獄突きから突進すると、レフェリーを利用して止めた彰人が首固めで丸め込めば。岡田も首固めを連発岡田がビックブーツからサドンデス狙いは、彰人が首固めで丸め込んでも、岡田が渕正信譲りの首固めで切り返して3カウントなり、念願だったシングル王座を一応初戴冠する。
試合後も念願だったシングル王座を奪取した岡田はロープを跨いでリングを後にしようとするが、彰人がロープを蹴り上げての急所攻撃から丸め込んで3カウントを奪い王座をあっさり奪還、アイアンマンヘビーメタル級王座の罠にかかった岡田を彰人があざ笑うも、館内が暗転して照明が着くと、ヨシヒコが現われチョークスラムで彰人を叩きつけて3カウントを奪い王座を奪取、試合後もヨシヒコがマイクでアメリカで防衛戦を行うことをアピールする。
メインは竹下とデル・ソルのAEWコンビがクリス&正田と対戦、デル・ソルは竹下にもマスクを被せるとクリス組に同時ノータッチトペコンを命中されれば、リングに戻るとデル・ソルは正田にスパニッシュフライ、竹下がファブルから垂直落下式ブレーンバスターと追い詰めにかかり、クリスがカットも竹下が人でなしドライバーからジャーマン。ラリアットで排除する。
しかしデル・ソルのトラースキックが竹下に誤爆すると、正田はデル・ソルに三角蹴りから侍ドライバーを決めるが、デル・ソルはサリーダ・デル・ソルで3カウントを奪い勝利を収め、今大会でアメリカに戻るデル・ソルにファンは惜しみない拍手を送った。
そして5月6日から開幕するKING OF DDT 2023の出場選手が発表され、今年は土井成樹や鈴木鼓太郎がエントリーするだけでなく、高木三四郎が5年ぶりにエントリーすることになった。
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