永田が石川狩りで三冠防衛もチャンカンは不出場!拳王&征矢がノムヤギを破り世界タッグ王座奪取でNOAHに流出!


3月21日 全日本プロレス 「#ajpwドリームパワーシリーズ2023」東京・大田区総合体育館 1776人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 10分1本勝負>
〇椎葉おうじ(5分42秒 エビ固め)×ブラックめんそーれ
※雲外蒼天

<第2試合 20分1本勝負>
天山広吉 X=〇小島聡 吉江豊(10分47秒 片エビ固め)×大森隆男 ヨシタツ 長井満也
※ラリアット

<第3試合 Jr.TAG BATTLE OF GLORY2023 前哨戦 20分1本勝負>
〇佐藤光留(4分7秒 エビ固め)×ライジングHAYATO

<第4試合 Jr.TAG BATTLE OF GLORY2023 前哨戦 20分1本勝負>
〇田村男児(13分15秒 片エビ固め)×青柳亮生
※デスバレーボム

<第5試合 30分1本勝負>
〇鈴木みのる 大森北斗(10分33秒 体固め)斉藤ジュン ×斉藤レイ
※ゴッチ式パイルドライバー

<第6試合 30分1本勝負>
〇諏訪魔 KONO(9分4秒 体固め)×芦野祥太郎 本田竜輝
※バックドロップ

<第7試合 30分1本勝負>
マサ北宮 〇稲村愛輝 岡田欣也(17分41秒 片エビ固め)宮原健斗 安斎勇馬 ×井上凌
※無双

<第8試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】拳王 〇征矢学(18分56秒 片エビ固め)【第94代王者組】青柳優馬 ×野村直矢
※ジャンピングDDT
☆ノムヤギが初防衛に失敗、拳王&征矢が第95代王者となる

<第9試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第69代王者】〇永田裕志(25分46秒 バックドロップホールド)【挑戦者】×石川修司
☆永田が初防衛に成功。

全日本プロレス大田区大会の第2試合でチャンピオンカーニバルに出場するAブロックのXが現われ、ミスターXとしてNOAHで活躍していた新日本プロレスの小島が登場。小島の出場は2010年以来で、2003年にはトーナメント制ながらも優勝を収めている。

そしてメインは三冠ヘビー級選手権試合、王者の永田に石川が挑戦した。

永田がローキックを浴びせ、差し合いから石川が押し込んでブレーク、永田はショルダアームブリーカーを狙うが、石川が逃れ、差し合いから永田がリストロック狙いは嫌った石川がエルボーを浴びせるも、、永田がバックからグラウンドを仕掛けフェースロックからスリーパー、逃れた石川にミドルキックを浴びせる。
石川はエルボーを浴びせ、永田が連打で返すも、石川は一撃で返し、永田はビックブーツに対して、石川はショルダータックル、永田は一旦場外へ逃れ、石川がエプロンに出たところで、永田が素早くリングに戻ってビックブーツから場外戦を仕掛けるが、石川が鉄柵へ叩きつけると、エプロンからジャイアントフットスタンプを命中させる。
リングに戻った石川がスライディングキックから、永田をリングに戻してフットスタンプ、永田はたまらずエプロンに逃れたが、石川は両脚で踏みつけ、首投げからボディーシザースと永田のスタミナを奪いにかかり、永田はロープエスケープしても、石川はエルボーの連打を浴びせる。

石川は串刺しを狙うが、永田がカーフキックで迎撃すると、鉄柱に石川の左膝を打ち付け、鉄柱に左脚を固定して四の字、サイキックの連打、リバースレッグロックと足攻めで流れを変えて、石川はロープエスケープしても、永田はサイキックの連打からアンクルホールド、敬礼からナガタロックⅠで捕らえ、石川はロープエスケープする。

永田は関節蹴りからローキックを連打、ミドルキックを連打を放っていくが、キャッチした石川は頭突きを浴びせると永田もダウンしてしまい、石川は串刺しラリアット、ショルダータックルからエプロンでファイヤーサンダーを敢行して永田は場外でダウンし、リングに戻ると石川は串刺しラリアットからトップコーナーへ上がるが、永田が抵抗する石川に頭突きから雪崩式エクスプロイダーで投げて両者ダウンとなる。
永田が串刺しビックブーツからエクスプロイダーを狙うが、逃れた石川がエルボーからドラゴンスープレックスで投げるも、突進は永田がエクスプロイダーで投げれば、石川はジャイアントニーで応戦する。

石川はジャイアントニーリフトを永田に浴びせると、スプラッシュマウンテンを狙うが、思うように上がらずシットダウンパワーボムに切り替え、カウント2も、石川はジャイアントスラムを狙う、永田がニーで阻止し、串刺しを避けて延髄斬り、腕固めから腕十字へ移行して石川はロープエスケープ。永田はショルダーアームブリーカー、タイナー、低空ドロップキックから大中西ジャーマンで投げ、ミドルキックを浴びせる。
エルボーのラリーになると、石川がバックドロップからカミゴエを炸裂させるが、突進は永田が大車輪キックで迎撃し、バックドロップ、ハイキックからバックドロップホールドで3カウントを奪い防衛に成功した。
試合後には永田が防衛をアピールすると、チャンピオンカーニバルに関しては「より強い相手と戦いたい」ということで不出場を表明すると、実況席で解説をしていた小島を始め出場各選手が集まりアピール合戦になると、最後のXとしてNOAHの征矢が11年ぶりに出場を表明し、小島に弾道を炸裂させた。
試合内容に関しては石川も足攻めが効いていたせいか、スタミナをロスしてしまい、スプラッシュマウンテンが決まっていたらジャイアントスラムへの流れになっていたはずが、シットダウンパワーボムになったことで永田にとっても助かった部分でもあり。永田も過去の引き出しも引き出しまくって必死の勝利だった。足攻めも効いていたとはいえ、石川の攻めは相当きつかったと思う。

セミファイナルでは青柳&野村の保持する世界タッグ王座に、NOAHの金剛から拳王&征矢が挑戦した。

青柳vs拳王で開始になると、睨み合いから拳王がローキックを放てば、青柳もローキックで返してラリーになるかと思ったら、青柳がいなしたことで、怒った拳王は詰め寄り、フィンガーロックから拳王がローキックの連打を浴びせれば、青柳がタックルからグラウンドを仕掛け、ハンマーロックの応酬から拳王がヘッドロック、読み合いから青柳がドロップキックを放つと、拳王ポーズで挑発し、怒った拳王はまた青柳に詰め寄る。
野村vs征矢に代わると、バックの奪い合いから征矢がリストロックを仕掛ければ、野村もリストロックで返し、征矢はハンマーロックからヘッドロックで絞めあげる、読み合いになると野村がボディースラムから、青柳が入って連係で征矢を捕らえるが、野村の突進を征矢がヒップトスで場外へ出すと、拳王は青柳を強襲して鉄柵に叩きつけてからミドルキックの連打を浴びせながら、実況席の小島を挑発する。
征矢も野村を痛めつけてリングに戻すと、腰へのエルボー、代わった拳王がソバット、ダブルニードロップと金剛は野村を捕らえて試合の流れを変える。征矢はブレーンバスターを狙うと、野村が投げ返して青柳に代わり、青柳はフライングフォアアームからダイビングクロスボディーを命中させる。

青柳はジャーマンを狙うが阻止した征矢が袈裟斬りからブルドッキングヘッドロック、代わった拳王も。足を払ってからフットスタンプ、後頭部へランニングニーと放ってからアンクルホールドで捕らえ、野村がカットも拳王は二人まとめてアンクルホールドで捕らえると、青柳がロープエスケープし、野村は左膝を押さえて場外へ一旦逃れる。
征矢vs野村に代わってぶつかり合いも野村が制し、青柳が入って連係から野村がスピアー、青柳がダイビングエルボードロップから野村がフロッグスプラッシュを投下するが、拳王がカット、拳王を排除したノムヤギは連係も征矢は野村に弾道を放てば、青柳は征矢にロックボトムで叩きつけ、拳王は青柳に輪廻も青柳はロックスターバスターで応戦して4選手がダウンとなる。
野村はエルボー、征矢は逆水平とラリーになるが、野村が連打からスピアーを浴びせ、拳王がカットには入り、青柳が入るも拳王はスピンキックで排除する・野村は征矢に左右エルボーからスピアーを狙うが。受け止めた征矢がぶっこ抜きブレーンバスターで投げる。

征矢が弾道は野村が避けてノムレーザーを決めるが、拳王がカットには入り、野村は征矢にノーザンライトボムもカウント2でキックアウトされる。野村はマキシマムを狙うが、逃れた征矢が野村の左膝裏へマッケンローを炸裂させ。拳王が左膝へPFSでダメ押しすると、征矢がデスバレーボム、弾道からジャンピングDDTで3カウントを奪い王座奪取に成功した。
試合後に諏訪魔が現われるとKONOとのコンビで挑戦を表明したが、拳王の返答は「絶縁だ!」と返答して退場すると、怒った諏訪魔は「地獄へ堕ちろ!」と挑発した。
野村はこの翌日には左膝の手術で長期欠場を発表するが、大会前から痛めていたことから、おそらくだが試合も出来るか出来ないかの状態だったと思う。おそらくだがアンクルホールドの時点で拳王らに左ひざを痛めていることに気づかれていたのかもしれない。、

第7試合では全日本プロレスvsNOAHの対抗戦が行われ、宮原が安斎&井上と組んで北宮&稲村&岡田のNOAH勢を迎え撃った。井上vs岡田で始まり、髪を染めてイメチェンした井上は岡田とミドルキックを打ち合えば、安斎vs稲村になると、安斎のドロップキックに対し、稲村はボディースラムで応戦する。

宮原vs北宮になるとロックアップから、距離を取れば、北宮がヘッドロック、宮原はビックブーツに対し北宮はジャンピングショルダーからセントーン、ストンピングの連打を浴びせて先手を狙い、代わった岡田が宮原にサッカーボールキックも、ミドルキックは宮原が受け流して場外戦を仕掛けると頭突きを浴びせ、両軍が場外で乱闘を繰り広げる。

リングに戻ると全日本プロレス軍が岡田を捕らえるが、井上のハーフラッチを逃れた岡田がサイドスープレックスで投げると、代わった稲村がゴリラスラムからエルボードロップ、代わった北宮も井上のエルボーを受け流して一撃!串刺しラリアットを連発からショルダースルーで放り投げる。
井上は北宮にレッグラリアットで反撃すると、代わった宮原がビックブーツ!低空ドロップキックから側頭部へドロップキック、立った北宮はエルボーを連打で返すと、串刺しバックエルボーからフェースクラッシャーを決めれば、宮原はビックブーツで応戦する。
宮原はフロントキックを震えながら受けきった北宮は宮原のブラックアウトをキャッチして足横須賀、スピアーから監獄固めで捕らえるが、安斎がキックでカット、北宮は串刺しラリアットに対し、宮原は串刺しブラックアウト、エルボーのラリーから宮原がジャーマンで投げれば、北宮はスピアーで応戦する。
安斎vs稲村に代わって安斎がドロップキック、串刺しエルボーを放ち、稲村の串刺しを避けたところで全日本プロレス軍がトレイン攻撃から安斎がフロントスープレックスで投げるが、ダブルアームスープレックスは稲村がリバースと、コーナーへハンマースルーからスロイダーで投げ、逆エビ固めで捕らえたが井上がカットする。

代わった井上が稲村にミドルキックは稲村がハンマーで払い落とすと、岡田が入るが、稲村と同士討ちさせた井上はドロップキックも、受け流した稲村がフォアアームを浴びせ、宮原と北宮が入ると、宮原のブラックアウトに対し、北宮がサイトースープレックスで投げる。
安斎は稲村にジャンピングニーから井上がミドルキックで続いて、稲村のブレーンバスター狙いを首固めから丸め込みを連発すると、バスソーキック、ソバット、スピンキックと浴びせたが、突進は稲村が激突で吹きとばすと無双で3カウントをNOAH軍が勝利となった。
試合後に宮原がマイクを持って「北宮光洋、いや、マサ北宮!いつまでも先輩ヅラして悪かった。ただ、元先輩だから、言わしてもらう。マサ斎藤さんのマサを取るなら、NOAHのテッペン、早く獲れや!」とエールを送ると、北宮は「相変わらずいけ好かねぇマイクだ。NOAHの完封勝利だ!こんな対抗戦、もうお終いだ。あとな12年前、健介オフィスに入門したその日からお前のことが…あんまり好きじゃねぇ!金輪際関わるのはお終いだ。以上!」と返答した。

宮原がなぜ中嶋勝彦ではなく北宮を標的にしたのは、宮原と北宮には健介officeのスーパーバイザーだったマサ斎藤さんへのリスペクトがあり、NOAH3・18横浜武道館で宮原が「オマエに”マサ”の名前は100年早い」と言い放った時点で、宮原にマサ斎藤を受け継げるのか、試合を通じて試していたと思う。最終的に宮原がマサ北宮と呼んだことで認められたわけだが、二人にとってマサ斎藤さんは佐々木健介同様大事な師匠であることを再確認した試合だったのではないだろうか…

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