2023年度の三冠戦を制したのは野村卓とのバチバチを制した宮原!大仁田出現!VMに内紛勃発!鈴木と共闘した北斗がヘビー級へ転向!


1月3日 全日本プロレス「#ajpw新春ジャイアントシリーズ2023」東京・後楽園ホール 1041年
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 10分1本勝負>
〇田村男児 佐藤光留(8分7秒 片エビ固め)ライジングHAYATO ×井上凌
※デスバレーボム

<第2試合 15分1本勝負>
ブラックめんそーれ 〇長井満也(6分8秒 ストレッチプラム)児玉裕輔 ×花畑正・男

<第3試合 20分1本勝負>
〇野村直矢(6分49秒 ジャックナイフ式エビ固め)×本田竜輝
※ノムレーザー

<第4試合 30分1本勝負>
〇諏訪魔 斉藤ジュン 斉藤レイ(8分14秒 レフェリーストップ)×ヨシタツ 永田裕志 安斎勇馬
※万力スリーパー

<第5試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】ケンドー・カシン 〇NOSAWA論外(14分59秒 首固め)【第117代王者組】大森隆男 ×井上雅央
☆大森&雅央が初防衛に失敗、カシン&NOSAWAが第118代王者組となる

<第6試合 30分1本勝負>
鈴木みのる 土井成樹 〇大森北斗(8分13秒 片エビ固め)石川修司 青柳優馬 ×青柳亮生
※無想一閃

<第7試合 三冠ヘビー三冠級選手権試合 60分1本勝負>
【第68代王者】〇宮原健斗(28分42秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者】×野村卓矢
☆宮原が初防衛に成功

2023年度初の三冠ヘビー級選手権試合がメインで行われ、王者の宮原に世界タッグ王座のパートナーである野村卓が挑戦、野村卓は所属している大日本プロレスではBJWストロングヘビー級王座を奪取するなど実績を持っているが、メジャータイトルへの挑戦は初となる。
ロックアップから宮原が押し込んでブレークすれば、今度はロックアップから野村卓が押し込んでブレークし、野村卓は握手を求め、宮原が応じたところで野村卓がビンタを浴びせてから読み合いとなる。
バックの奪い合いになると野村卓がリストロック、宮原もリストロックで切り返すが野村卓はハンマーロック、宮原はグラウンドからレッグロックを仕掛けると、野村卓は腕十字を狙うが宮原が切り返してレッグロック、宮原が押し込んでエルボーはいなした野村卓はエルボーの連打を浴びせる。
宮原はレッグシザースで野村卓をセカンドロープへセットすると、エプロンから側頭部へドロップキックを放ち、、エプロンでのパイルドライバーを狙うが、リバースした野村卓は場外の宮原にエプロンからPKを浴びせ、場外戦で宮原を鉄柵に固定してミドルキックの連打、エルボーのラリーから鉄柵へハンマースルーは、宮原がビックブーツで応戦しエルボーのラリーを繰り広げる。
野村卓は鉄柵へハンマースルーから突進を狙うが、キャッチした宮原が鉄柵へギロチンホイップで叩きつけ、野村卓はエルボーの連打も宮原が頭突きで返すと、リングに戻り宮原はフェイスカットからチンロックと先手を奪う。
グロッキーとなった野村卓に宮原はビックブーツを連発を浴びせ、野村卓はエルボーの連打も宮原が頭突きで返すが、低空ドロップキックから側頭部へドロップキックは避けた野村卓はサッカーボールキックを浴びせ、エルボーの連打から串刺しエルボー、サッカーボールキックから首四の字で捕らえて試合の流れを変える。
宮原はロープエスケープすると、ビックブーツの応酬から野村卓がドロップキックを放ち、場外へ逃れた宮原にエプロンPKを狙うが、フロントハイキックで迎撃した宮原はエプロンでパイルドライバーを敢行、リングに戻ると宮原が串刺しブラックアウトも野村卓はビンタからエルボーの連打で返し、宮原もエルボーの連打で返すが野村もエルボーの連打で返すなどラリーを繰り広げる。
野村卓はマシンガンミドルに切り替えると、宮原はビンタからはブラックアウトは、避けた野村卓はジャーマンもに対して、宮原はジャーマンで応戦してブラックアウトを放って両者ダウンとなる。
再びエルボーのラリーでは互いに引かず、宮原が連打からビックブーツも、野村卓がエルボーを一撃で宮原がダウン、起こした野村卓はマシンガンミドルを放つと、宮原が正面から受けて挑発するが、キャッチした宮原にビンタからスリーパーで捕らえ、PK狙いは宮原がラリアットで迎撃する。

宮原は怯んだの野村卓にブラックアウトから突進するが、野村卓がラリアットで迎撃してからハイキック、ジャーマンスープレックスホールドを決め、ブラックアウトを野村卓はミドルキックで迎撃したが、宮原は構わずブラックアウトを炸裂させてからシャットダウンスープレックスを狙う。
逃れた野村卓はブラックアウトを狙う宮原に頭突きを浴びせたが、怯まない宮原はジャーマンスープレックスホールドから互いに手をつないでビンタのラリーだになり、野村卓が連打から頭突きからハイキックを炸裂させるも、宮原はブラックアウトで応戦してからシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座防衛に成功した。
試合後は宮原と野村卓は22日の世界タッグ王座防衛戦へ向けて絆を確かめ合い、野村卓が退場すると入れ替わりに青柳が現われて挑戦表明すれば、新日本プロレスから参戦している永田も現れて挑戦を表明する。
宮原はどちらを選択するかに注目したが、「おい、永田裕志さんよ。俺が世間を代表して代わりに言ってやろうか。あんたはここに立ったってことはこのベルトに挑戦したいってことだな? 世間の代わりに言ってやるよ。あんたのホームで居場所がないからここに上がっているんだったら、俺は受けない。ただな、あなたはキャリアを重ねても全力だ。それはこの全日本プロレスのリングに上がって俺はこの目で見させてもらったよ。俺は寛大だ。いずれやってやろうじゃないか。そのいずれの時までプロレスファンを納得させてみろ、あんたはいずれ」と条件を出したため、次期挑戦者に青柳を選択し、永田も「よくわかった。まあ、三冠ヘビー王者の宮原健斗に挑戦したい気持ちはあるけれど、お前が先に挑戦して、もし新チャンピオンになったら、青柳優馬、俺が挑戦するのはあんたでもいいよ」と青柳にもアピール、青柳も応じて永田も引き上げていった。青柳もファンに向けて「次、その世界タッグのベルトと三冠のベルト、全てあんたから奪ってやるからな。その時には宮原健斗グッズを…このクソダサいグッズを持った不細工なヤツらにせいぜい慰めてもらうといい」と挑発して去り、最後は恒例の宮原劇場で大会を締めくくった。
内容的には宮原と野村卓はバチバチで正面からやりあったものの、変化をつけると宮原が上で、緩急自在の攻めだけでなく終盤での畳みかけ、キャリアの面で全て宮原が上回っていた。
そして次期挑戦者には青柳だけでなく永田も名乗りを上げ、最終的には青柳となったが、宮原も全日本プロレスファンからのSNSでの永田の評判をしっかり見ていたのか、永田が全日本プロレスファンから好意的に受け止められてない部分を指摘してきた。おそらくだが永田も少なくとも全日本プロレスファンからの自分に対して好意的ではないし、歓迎されていないことはわかっているはず。けどそれですんなり引き下がったレスラーではないし、永田ではない、例え新日本プロレスで居場所がないから全日本プロレスに来たとしても、一レスラーとしての意地はまだしっかり残っており、永田が三冠に挑戦したとしてもブーイングは受け、全日本プロレスファンからも憎まれる覚悟でいる、永田がIWGPヘビー級王者でありながらも恥もかいてきたし、バッシングも受けてきた。どんな声があったとしても、現在の永田には怖いものはないと思う。

第3試合後に来場予告していた大仁田厚が現われ、参戦が決定している2・4八王子大会での電流爆破マッチを要求する。そこで次の試合を控えるヨシタツが現われ、電流爆破を拒否するが、大仁田は毒霧で一蹴し、木原リングアナに書状を手渡して引き上げていく

毒霧まみれになったヨシタツの前に対戦相手の諏訪魔&SAITO BROTHERSのVMが駆けつけ、ヨシタツと組む永田&安斎も駆けつけて第4試合に突入し、VMはヨシタツを捕らえて試合をリードするが、タッチワークを巡って諏訪魔とレイの間で口論になるなど、VMに不穏な空気が流れる。
永田組はVMチームワークの乱れを突いて反撃し、ヨシタツがジュンにトルネードDDTからCDJを狙うも、ジュンがスピアーで迎撃し、代わった諏訪魔がラリアットでヨシタツを追い詰めようとしたが、カバーをレイがカットしてSAITO BROTHERSがヨシタツをダブルチョークスラムで叩きつける。
諏訪魔はヨシタツにバックドロップから万力スリーパーで絞め落として勝利となるも、試合後にレフェリーを捕まえた諏訪魔がTARUにパウダーを投げるように指示するが、レフェリーが避ける、TARUは諏訪魔の顔をしっかり確認してから諏訪魔にパウダーを投げつけ、怒った諏訪魔はSAITO BROTHERSに襲い掛かるなど大混乱の中、バックステージへ雪崩れ込んでいった。

第5試合のアジアタッグ選手権試合、王者の大森&雅央にカシン&NOSAWAが挑戦し、カシンと雅央で軽く張り手でラリーから、カシンは場外へ逃れても雅央がゆっくり追いかけ、二人で追いかけっこするなど、さすがの和田京平レフェリーもブチキレ寸前になる。
大森vsNOSAWAがテクニックの攻防となってやっと試合は軌道修正するも、大森&雅央が連係でNOSAWAを捕らえるが、大森のアックスボンバーは雅央に誤爆してしまい、大森は構わずNOSAWAにアックスギロチンドライバーを狙うとNOSAWAの回転エビ固めは、なぜかカシンがカット、それでもNOSAWAは首固めで大森から3カウントを奪い、引退寸前にもかかわらず王座奪取に成功してしまった。

セミファイナルでは北斗が鈴木&土井と合体したことで、急遽カードが石川の要求によりカードが変更され、鈴木&土井&北斗が石川&青柳兄弟と6人タッグで対戦、試合は鈴木組が青柳を捕らえて試合をリードするが、青柳は鈴木にドロップキックで反撃すると、代わった石川が鈴木に串刺しラリアットからジャイアントフットスタンプ、突進は鈴木がビックブーツで迎撃し、石川はエルボーを放ったのに、鈴木はエルボーで返してラリーとなって、鈴木が殴りつけるエルボーで制する。
それでも石川組が北斗を捕らえるが、亮生のムーンサルトプレスが避けられたところで、土井のリードで鈴木組が素早い連係で亮生を蹂躙してから、北斗が無想一閃で3カウントを奪い勝利、試合後も北斗はヘビー級転向を宣言する。

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