大岩があと一歩…ザックが紙一重で振り切る。裕二郎は海野の期待に応えてクリーンファイトも…


3月14日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2026」愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 20分1本勝負>
HENARE グレート・O・カーン 〇フランシスコ・アキラ ジェイコブ・オースティン・ヤング(9分21秒 片エビ固め)Yuto-Ice OSKAR ドリラ・モロニー ×永井大貴
※ファイヤーボール

<第2試合 20分1本勝負>
ドン・ファレ 〇チェーズ・オーエンズ 金丸義信(8分37秒 片エビ固め)ウルフアロン 小島聡 ×安田優虎
※ラストテスタメント

<第3試合 20分1本勝負>
〇辻陽太 鷹木信悟(10分59秒 片エビ固め)上村優也 ×本間朋晃
※龍魂ブラスター

<第4試合 30分1本勝負>
カラム・ニューマン 〇ジェイク・リー ゼイン・ジェイ(9分35秒 片エビ固め)後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ×松本達哉
※FBS

<第5試合 30分1本勝負>
ボルチン・オレッグ 〇矢野通(6分54秒 横入り式エビ固め)成田蓮 ×ディック東郷

<第6試合 『NEW JAPAN CUP 2026』2回戦 時間無制限1本勝負>
〇海野翔太(18分14秒 体固め)×高橋裕二郎
※Second Capture

<第7試合 『NEW JAPAN CUP 2026』2回戦 時間無制限1本勝負>
〇ザック・セイバーJr.(28分7秒 片エビ固め)×大岩陵平
※セイバードライバー

愛知大会でも『NEW JAPAN CUP 2026』2回戦が行われ、メインイベントではザック・セイバーJr vs大岩陵平によるTMDK対決が実現した。
開始早々、バックの奪い合いからリストロックの応酬になり、グラウンドの攻防で分かれると、互いに切り返し合いながら出方を伺う。手四つでの力比べは切り返したザックがネックロックからヘッドロックへ、大岩は切り返しを狙うが、ザックは逃さない。
ロープへ振った大岩がアームホイップに対し、ザックはヘッドシザースで返し、今度はザックのアームホイップに対し、大岩がヘッドシザースで応じる、読み合いが繰り広げられる。
大岩はショルダータックルからヘッドロックで捕らえ、ロープへ振ったザックはビッグブーツも、大岩はモンキーフリップ、首投げからヘッドロックで捕らえるが、ザックはヘッドシザースで切り返す。さらに大岩はクルックヘッドシザースで対抗する。抜けたザックはヘッドロックを仕掛け、大岩はヘッドシザース、そしてネックロックで捕らえ、執拗に絞め上げる。逃れたザックは大岩の左腕へオーバーヘッドキックを放ち、そのまま左腕をねじって倒す。
ザックは大岩の左腕を折りたたんでストンピングから、エルボースマッシュを連打すると、ロープを使ったアームバー、サッカーボールキックと、大岩の左腕を狙い撃ちにする。大岩はヒップトスで逃れようとするが、ザックはアームバーで再捕獲。逃れた大岩にアームツイストを狙うが、大岩はロープエスケープする。
ザックはビッグブーツを狙うが、避けた大岩はロープに引っ掛かったザックにTHE GRIPを放つと、右膝にエルボーを浴びせ。ニークラッシャーからヒップドロップを決めると、縦回転ドラゴンスクリューを連発する。

大岩はさらにインディアンデスロックで捕らえ、そのままフロントネックロックへ移行する。大岩が立ち上がって食い込ませると、逆リバースインディアンデスロックで捕らえる。
大岩はニークラッシャーを狙うが、ザックはDDTで突き刺し、エルボースマッシュの打ち合いになると、ザックは大岩の左腕へアッパーカットに対し、大岩はザックの右脚にアッパーカットを返す打ち合いから、ザックはサッカーボールキックを浴びせるが、大岩は天山スープレックスで応戦する。
大岩は低空ドロップキックを連発すると、縦回転ドラゴンスクリューはザックが切り返して腕十字を狙うが、大岩はロープエスケープする。ザックがエルボースマッシュを連打し、ハンマースルーを狙うが、切り返した大岩がドロップキックからセントーンを投下。さらにダイビングボディプレスを命中させるもカウント2で返される。
大岩はラリアットを狙うが、切り返したザックが卍固めから変型クラーキーキャットで捕らえて追い詰めにかかるが、大岩は必死でロープエスケープする。ザックはザックドライバーを狙うが、切り返した大岩が右ラリアットを一閃し、ドクターボムからTMクラッチで捕らえるが、ザックはロープエスケープする。

大岩はロールスルー式ジャーマンスープレックスホールドを決めるが、切り返したザックはチキンウイングアームロックで応で捕らえ、大岩はジャーマンで逃れると、今度はTHE GRIPを狙うが、切り返したザックがザックドライバーを決めるもカウント2で返される。
ザックはサッカーボールキックを狙うが、キャッチした大岩にカウンターエルボーを一発。さらにサッカーボールキックも受けきった大岩はTHE GRIPを炸裂させるもカウント2で返される、大岩のスリーパーは、切り返したザックがヨーロピアンクラッチで丸め込み。丸め込み合戦は大岩が制する。
ザックが突進すると、大岩はラリアットで迎え撃ち、THE GRIPを狙うが、それを切り返したザックが最後はセイバードライバーで3カウントを奪い、準々決勝に進出した。

セミファイナルでは海野翔太が高橋裕二郎し、先入場の裕二郎は、昨日の大阪大会で海野から昔の裕二郎に戻って欲しい渡されたグローブを手にし、セコンドのHouse of Tortureを従えずに登場する。

開始早々、バックの奪い合いから海野がヘッドシザースを仕掛ける。裕二郎もヘッドシザースで応じ、クリーンに離れる。ロックアップから裕二郎が体を入れ替えて押し込むとクリーンブレーク。再度のロックアップから離れると、今度はエルボーのラリーになり。海野がガットショットからヘッドロックで絞め上げる。抜けた裕二郎はヘッドロックの応酬から、ロープに振った海野にショルダータックルを炸裂させ、House of TortureのTシャツを脱ぎ捨てると裕二郎はボディスラムを連発から、逆片エビ固めで捕らえ、海野はロープエスケープ。

裕二郎はエルボーバット、ネックブリーカー、バックドロップと攻め立て、「打って来い」と挑発すると。海野はエルボーを連打するが、裕二郎はニーリフトからエルボースタンプも、突進する裕二郎に対し、海野は低空ドロップキックで迎撃する。
海野は天龍コンポから串刺しエルボーバット、フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドと流れを変える。さらにニークラッシャーからSTFは、裕二郎がロープエスケープすると、海野は関節蹴りを連打。レッグブリーカー、ドラゴンスクリューを経て、再びSTFで捕らえる。裕二郎は必死にロープエスケープを試みるも、海野は中央に引き戻し、再度STFで絞め上げる。裕二郎は何とかロープに逃れる。
海野がラリアットを狙ったところで金丸と東郷が現れるが、裕二郎は「引き上げてくれ」と頼み込み、金丸と東郷は一旦下がろ。両者、再びエルボーのラリーになると、これを裕二郎が競り勝ち、海野が崩れる。

ラリアットは相打ちになり、ラリアットのラリーから海野がローリングラリアットを放つが、裕二郎がラリアットで迎撃し、インカレスラムで投げるとマイアミシャインを決める。

海野はエルボーバットから延髄斬り。突進する裕二郎にラリアットを放ち、さらに後頭部への串刺しニーを連打から、ストライクニーを炸裂させる。
海野がとどめのラリアットを狙うが、裕二郎はレフェリーと交錯させて隙を作り、海野への急所打ちを敢行、さらにHouse of Tortureが乱入し、海野にトレイン攻撃。東郷がパイプカットを浴びせ、裕二郎がカバーするが、レフェリーの戻りが遅れカウント2で返される。
裕二郎のピンプジュースもカウント2で返されると、BIG JUICEを狙うが、海野が丸め込むと、裕二郎は頭突きを浴びせる。再びHouse of Tortureが乱入するが、海野がこれを蹴散らし、、ケインを持った裕二郎の一撃をかわした海野は、エルボーからラリアットを叩き込み、最後はSecond Captureで3カウントを奪い準々決勝に進出、試合後は裏切られたにも拘わらず、海野はダウンしている裕二郎にグローブを置き、座礼で応えた。

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